individual:個々の
サブタイトルは『優也のリーグ戦通算完封率は29.2%』
6 AWAY 4月5日(土) 3-0 富山 富山 (直輝2.3 一樹1)
10 AWAY 4月29日(火・祝) 0-0 札幌 札幌ド
12 AWAY 5月6日(火・祝) 1-0 讃岐 丸亀(幸輝1)
13 HOME 5月11日(日) 1-0 北九州 味スタ(常盤3)
14 AWAY 5月18日(日) 0-0 熊本 水前寺
20 AWAY 6月28日(土) 0-0 横浜FC ニッパ球
33 AWAY 9月23日(火・祝) 1-0 福岡 レベスタ(中後1)
34 AWAY 9月28日(日) 0-0 千葉 フクアリ
35 HOME 10月4日(土) 1-0 熊本 駒沢(一樹3)
36 HOME 10月11日(土) 0-0 湘南 味スタ
39 HOME 11月1日(土) 0-0 札幌 味スタ
40 AWAY 11月9日(日) 0-0 長崎 長崎県立
2014年の優也出場試合での完封試合。こうまとめたら川島なんぞより優也を代表にと錯覚するが22試合37失点と書けば…
完封は12試合、前年が11試合でわずかばかし増やしたことは素晴らしいがまだチームとしても堅守には及ばない。
もちろん完封はすべてがすべてGKの活躍ではない。ただやはりGKがしっかりしなきゃ完封なんてできない。もちろんチームで成し遂げること、だからこそGKが活躍しないで済むようなサッカーが理想だ。
ヴェルディ佐藤優也、2013年ヴェルディでは完封は11試合、2014年は12試合(菜入2試合あり計14試合)。土肥と柴崎を擁した2012年が同じ42試合で13試合。
GKの経験値、DFラインのメンバー、何より監督が違うのだから一概に比較にならないまでも完封が前年より減って良いわけがない。
12・13試合(31.0%)
13・11試合(26.2%)
14・14試合(33.3%)
3割未満が多いか少ないか議論するまでもない、少なくとも完封すれば負けはしないのだから完封を果たして損はない。優也、菜入、ポープ、柴崎と出場した2014年のヴェルディ守護神、3人負傷による窮地に伴う抜擢とはいえやはり固定は出来たほうが戦いやすい。
ではこれまでの佐藤優也の完封試合。
なおGKに関しては試合に出場した試合で出場した時間において失点しなければ完封と見なす。つまり途中交代で出場した内容も加味します。
・優也は過去3試合途中出場があるがいずれも失点してないので出場時間における失点は0として1試合に加算してある(出場時間もそれぞれ加算)。
2004年 30GK佐藤優也 3試合2失点
第40節 甲府 1-0 鳥栖
完封試合数 1試合:出場時間 233分
2005年 30GK佐藤優也 2試合3失点
甲府 完封なし
完封試合数 0試合:出場時間 180分
2006年 31GK佐藤優也 6試合5失点
第47節 札幌 2-0 草津
第49節 札幌 1-0 水戸
第50節 札幌 2-0 東京V
完封試合数 3試合:出場時間 540分
2007年 26GK佐藤優也 1試合0失点
第19節 札幌 1-0 京都
完封試合数 1試合:出場時間 90分
2008年 1GK佐藤優也 15試合33失点
札幌 完封なし
完封試合数 0試合:出場時間 1293分
2009年 1GK佐藤優也 5試合6失点
札幌 完封なし
完封試合数 0試合:出場時間 450分
2010年 1GK佐藤優也 3試合0失点
第36節 札幌 1-0 徳島
第37節 札幌 0-0 福岡
第38節 札幌 4-0 熊本
完封試合数 3試合:出場時間 233分
2011年 31GK佐藤優也 37試合43失点
第9節 北九州 3-0 愛媛
第10節 北九州 0-0 熊本
第11節 北九州 1-0 水戸
第13節 北九州 1-0 京都
第16節 北九州 0-0 鳥栖
第19節 北九州 3-0 大分
第2節 北九州 0-0 札幌
第20節 北九州 1-0 鳥取
第23節 北九州 1-0 FC東京
第3節 北九州 1-0 徳島
第6節 北九州 0-0 湘南
第35節 北九州 2-0 熊本
完封試合数 12試合:出場時間 3330分
2012年 1GK佐藤優也 42試合47失点
第2節 北九州 0-0 岡山
第4節 北九州 1-0 水戸
第7節 北九州 1-0 鳥取
第10節 北九州 2-0 草津
第12節 北九州 1-0 町田
第23節 北九州 2-0 愛媛
第28節 北九州 1-0 大分
第31節 北九州 2-0 東京V
第32節 北九州 2-0 熊本
第34節 北九州 3-0 千葉
第40節 北九州 2-0 京都
第41節 北九州 1-0 富山
完封試合数 12試合:出場時間 3780分
2013年 1GK佐藤優也 42試合58失点
第2節 東京V 0-0 京都
第6節 東京V 3-0 岐阜
第7節 東京V 0-0 G大阪
第8節 東京V 3-0 鳥取
第9節 東京V 2-0 山形
第13節 東京V 1-0 群馬
第10節 東京V 0-0 松本
第18節 東京V 0-0 水戸
第34節 東京V 1-0 千葉
第38節 東京V 1-0 北九州
第42節 東京V 0-0 山形
完封試合数 11試合:出場時間 3780分
2014年 1GK佐藤優也 34試合37失点
第6節 東京V 3-0 富山
第10節 東京V 0-0 札幌
第12節 東京V 1-0 讃岐
第13節 東京V 1-0 北九州
第14節 東京V 0-0 熊本
第20節 東京V 0-0 横浜FC
第33節 東京V 1-0 福岡
第34節 東京V 0-0 千葉
第35節 東京V 1-0 熊本
第36節 東京V 0-0 湘南
第39節 東京V 0-0 札幌
第40節 東京V 0-0 長崎
完封試合数 12試合:出場時間 3060分
完封試合だけ並べると優也を日本代表に!と勘違いしたくなる(笑)
2014年優也完封試合で富山以外だと11試合4得点、泣きたくなるな。山形の山岸でないが自ら決勝点奪いたくなるわ。7試合スコアレス、せめて湘南とかから1点奪い勝ち切るタフさあって良いのに。
まとめてみよう
完封率=完封試合数÷[出場時間÷90]
2004年 完封率 38.6%
完封試合数 1試合:出場時間 233分
2005年 完封率 0.0%
完封試合数 0試合:出場時間 180分
2006年 完封率 50.0%
完封試合数 3試合:出場時間 540分
2007年 完封率 100.0%
完封試合数 1試合:出場時間 90分
2008年 完封率 0.0%
完封試合数 0試合:出場時間 1293分
2009年 完封率 0.0%
完封試合数 0試合:出場時間 450分
2010年 完封率 115.9%
完封試合数 3試合:出場時間 233分
2011年 完封率 32.4%
完封試合数 12試合:出場時間 3330分
2012年 完封率 28.6%
完封試合数 12試合:出場時間 3780分
2013年 完封率 26.2%
完封試合数 11試合:出場時間 3780分
2014年 完封率 35.3%
完封試合数 12試合:出場時間 3060分
通算 完封率 29.2%
完封試合数 55試合:出場時間 16969分
札幌時代から見てきたからか妙な親近感は沸くのですがだからこそ2年連続であんな成績に終わるとはショックです。今期は完封率を3割、自己最多の13試合に伸ばしたい、伸ばせ。と。
サブタイトル
『優也のリーグ戦通算完封率は29.2%』
これが多いGKと考えたら無論ダメ、5割は無理でも3割以上は完封しているGKにならなきゃ。
最新のデータを加味してないので2013年までの赤本データをそのまま引用するが
J2におけるGK防御率ランキング(出場時間:5400分以上)赤本2014 781頁引用。
1佐藤洋平: 0.84: 7462分: 70失点
2荻晃太: 0.92:14308分:147失点
3室拓哉: 0.99: 9368分:103失点
3中林洋次: 0.99: 7740分: 85失点
佐藤優也: 1.15: 15676分: 201失点(J2のみ)
赤本ランキングでは10位まで記載、10位清水圭介が1.04。優也はランキング圏外である。無論こういうランキングに入るGKでないと個人では代表だとかベスト11だとか。チームも最少失点、つまり完封が増えるわけがない。優也はこういう記録系のGKには不向きだがだからといってヴェルディの守護神である以上、失点ばかりするGKでは困り者。
歴代のJ2守護神に比べれば優也の成績はかなり不安定だとわかる。佐藤洋平つうたらCSでゴンにかっさられたGKとして有名だが札幌時代の彼は熟練した経験値の高いGKとして代表候補に入ったこともある。
ようするに防御率高いからといってフル代表のレギュラーになるわけではないが防御率低くくて良いわけがない。
ましてや13年ヴェルディでの1.38が素晴らしい数値ではないのだから。
佐藤優也データ
通算: 1.24: 16969分: 234失点
J1◇ : 2.30: 1293分: 33失点
J2◇ : 1.15: 15676分: 201失点
東京ヴェルディ佐藤優也
13◇: 1.381: 3780分: 58失点
14◇: 1.088: 3060分: 37失点
通算: 1.250: 6840分: 95失点
佐藤優也の2015シーズン、ライバルは柴崎とポープになる。
よほど冨樫の逆鱗に触れたり、5失点が連続したり、骨折したり。
何かあればポープにもチャンスはあろう、それは柴崎にも。しかし優也定着は確実。
完封を増やし目標とする9位以上を果たすため、優也には奮闘してもらわないと。
ケガには気を付け、全緑でゴールを死守してほしいもんだ。
サブタイトルは『優也のリーグ戦通算完封率は29.2%』
6 AWAY 4月5日(土) 3-0 富山 富山 (直輝2.3 一樹1)
10 AWAY 4月29日(火・祝) 0-0 札幌 札幌ド
12 AWAY 5月6日(火・祝) 1-0 讃岐 丸亀(幸輝1)
13 HOME 5月11日(日) 1-0 北九州 味スタ(常盤3)
14 AWAY 5月18日(日) 0-0 熊本 水前寺
20 AWAY 6月28日(土) 0-0 横浜FC ニッパ球
33 AWAY 9月23日(火・祝) 1-0 福岡 レベスタ(中後1)
34 AWAY 9月28日(日) 0-0 千葉 フクアリ
35 HOME 10月4日(土) 1-0 熊本 駒沢(一樹3)
36 HOME 10月11日(土) 0-0 湘南 味スタ
39 HOME 11月1日(土) 0-0 札幌 味スタ
40 AWAY 11月9日(日) 0-0 長崎 長崎県立
2014年の優也出場試合での完封試合。こうまとめたら川島なんぞより優也を代表にと錯覚するが22試合37失点と書けば…
完封は12試合、前年が11試合でわずかばかし増やしたことは素晴らしいがまだチームとしても堅守には及ばない。
もちろん完封はすべてがすべてGKの活躍ではない。ただやはりGKがしっかりしなきゃ完封なんてできない。もちろんチームで成し遂げること、だからこそGKが活躍しないで済むようなサッカーが理想だ。
ヴェルディ佐藤優也、2013年ヴェルディでは完封は11試合、2014年は12試合(菜入2試合あり計14試合)。土肥と柴崎を擁した2012年が同じ42試合で13試合。
GKの経験値、DFラインのメンバー、何より監督が違うのだから一概に比較にならないまでも完封が前年より減って良いわけがない。
12・13試合(31.0%)
13・11試合(26.2%)
14・14試合(33.3%)
3割未満が多いか少ないか議論するまでもない、少なくとも完封すれば負けはしないのだから完封を果たして損はない。優也、菜入、ポープ、柴崎と出場した2014年のヴェルディ守護神、3人負傷による窮地に伴う抜擢とはいえやはり固定は出来たほうが戦いやすい。
ではこれまでの佐藤優也の完封試合。
なおGKに関しては試合に出場した試合で出場した時間において失点しなければ完封と見なす。つまり途中交代で出場した内容も加味します。
・優也は過去3試合途中出場があるがいずれも失点してないので出場時間における失点は0として1試合に加算してある(出場時間もそれぞれ加算)。
2004年 30GK佐藤優也 3試合2失点
第40節 甲府 1-0 鳥栖
完封試合数 1試合:出場時間 233分
2005年 30GK佐藤優也 2試合3失点
甲府 完封なし
完封試合数 0試合:出場時間 180分
2006年 31GK佐藤優也 6試合5失点
第47節 札幌 2-0 草津
第49節 札幌 1-0 水戸
第50節 札幌 2-0 東京V
完封試合数 3試合:出場時間 540分
2007年 26GK佐藤優也 1試合0失点
第19節 札幌 1-0 京都
完封試合数 1試合:出場時間 90分
2008年 1GK佐藤優也 15試合33失点
札幌 完封なし
完封試合数 0試合:出場時間 1293分
2009年 1GK佐藤優也 5試合6失点
札幌 完封なし
完封試合数 0試合:出場時間 450分
2010年 1GK佐藤優也 3試合0失点
第36節 札幌 1-0 徳島
第37節 札幌 0-0 福岡
第38節 札幌 4-0 熊本
完封試合数 3試合:出場時間 233分
2011年 31GK佐藤優也 37試合43失点
第9節 北九州 3-0 愛媛
第10節 北九州 0-0 熊本
第11節 北九州 1-0 水戸
第13節 北九州 1-0 京都
第16節 北九州 0-0 鳥栖
第19節 北九州 3-0 大分
第2節 北九州 0-0 札幌
第20節 北九州 1-0 鳥取
第23節 北九州 1-0 FC東京
第3節 北九州 1-0 徳島
第6節 北九州 0-0 湘南
第35節 北九州 2-0 熊本
完封試合数 12試合:出場時間 3330分
2012年 1GK佐藤優也 42試合47失点
第2節 北九州 0-0 岡山
第4節 北九州 1-0 水戸
第7節 北九州 1-0 鳥取
第10節 北九州 2-0 草津
第12節 北九州 1-0 町田
第23節 北九州 2-0 愛媛
第28節 北九州 1-0 大分
第31節 北九州 2-0 東京V
第32節 北九州 2-0 熊本
第34節 北九州 3-0 千葉
第40節 北九州 2-0 京都
第41節 北九州 1-0 富山
完封試合数 12試合:出場時間 3780分
2013年 1GK佐藤優也 42試合58失点
第2節 東京V 0-0 京都
第6節 東京V 3-0 岐阜
第7節 東京V 0-0 G大阪
第8節 東京V 3-0 鳥取
第9節 東京V 2-0 山形
第13節 東京V 1-0 群馬
第10節 東京V 0-0 松本
第18節 東京V 0-0 水戸
第34節 東京V 1-0 千葉
第38節 東京V 1-0 北九州
第42節 東京V 0-0 山形
完封試合数 11試合:出場時間 3780分
2014年 1GK佐藤優也 34試合37失点
第6節 東京V 3-0 富山
第10節 東京V 0-0 札幌
第12節 東京V 1-0 讃岐
第13節 東京V 1-0 北九州
第14節 東京V 0-0 熊本
第20節 東京V 0-0 横浜FC
第33節 東京V 1-0 福岡
第34節 東京V 0-0 千葉
第35節 東京V 1-0 熊本
第36節 東京V 0-0 湘南
第39節 東京V 0-0 札幌
第40節 東京V 0-0 長崎
完封試合数 12試合:出場時間 3060分
完封試合だけ並べると優也を日本代表に!と勘違いしたくなる(笑)
2014年優也完封試合で富山以外だと11試合4得点、泣きたくなるな。山形の山岸でないが自ら決勝点奪いたくなるわ。7試合スコアレス、せめて湘南とかから1点奪い勝ち切るタフさあって良いのに。
まとめてみよう
完封率=完封試合数÷[出場時間÷90]
2004年 完封率 38.6%
完封試合数 1試合:出場時間 233分
2005年 完封率 0.0%
完封試合数 0試合:出場時間 180分
2006年 完封率 50.0%
完封試合数 3試合:出場時間 540分
2007年 完封率 100.0%
完封試合数 1試合:出場時間 90分
2008年 完封率 0.0%
完封試合数 0試合:出場時間 1293分
2009年 完封率 0.0%
完封試合数 0試合:出場時間 450分
2010年 完封率 115.9%
完封試合数 3試合:出場時間 233分
2011年 完封率 32.4%
完封試合数 12試合:出場時間 3330分
2012年 完封率 28.6%
完封試合数 12試合:出場時間 3780分
2013年 完封率 26.2%
完封試合数 11試合:出場時間 3780分
2014年 完封率 35.3%
完封試合数 12試合:出場時間 3060分
通算 完封率 29.2%
完封試合数 55試合:出場時間 16969分
札幌時代から見てきたからか妙な親近感は沸くのですがだからこそ2年連続であんな成績に終わるとはショックです。今期は完封率を3割、自己最多の13試合に伸ばしたい、伸ばせ。と。
サブタイトル
『優也のリーグ戦通算完封率は29.2%』
これが多いGKと考えたら無論ダメ、5割は無理でも3割以上は完封しているGKにならなきゃ。
最新のデータを加味してないので2013年までの赤本データをそのまま引用するが
J2におけるGK防御率ランキング(出場時間:5400分以上)赤本2014 781頁引用。
1佐藤洋平: 0.84: 7462分: 70失点
2荻晃太: 0.92:14308分:147失点
3室拓哉: 0.99: 9368分:103失点
3中林洋次: 0.99: 7740分: 85失点
佐藤優也: 1.15: 15676分: 201失点(J2のみ)
赤本ランキングでは10位まで記載、10位清水圭介が1.04。優也はランキング圏外である。無論こういうランキングに入るGKでないと個人では代表だとかベスト11だとか。チームも最少失点、つまり完封が増えるわけがない。優也はこういう記録系のGKには不向きだがだからといってヴェルディの守護神である以上、失点ばかりするGKでは困り者。
歴代のJ2守護神に比べれば優也の成績はかなり不安定だとわかる。佐藤洋平つうたらCSでゴンにかっさられたGKとして有名だが札幌時代の彼は熟練した経験値の高いGKとして代表候補に入ったこともある。
ようするに防御率高いからといってフル代表のレギュラーになるわけではないが防御率低くくて良いわけがない。
ましてや13年ヴェルディでの1.38が素晴らしい数値ではないのだから。
佐藤優也データ
通算: 1.24: 16969分: 234失点
J1◇ : 2.30: 1293分: 33失点
J2◇ : 1.15: 15676分: 201失点
東京ヴェルディ佐藤優也
13◇: 1.381: 3780分: 58失点
14◇: 1.088: 3060分: 37失点
通算: 1.250: 6840分: 95失点
佐藤優也の2015シーズン、ライバルは柴崎とポープになる。
よほど冨樫の逆鱗に触れたり、5失点が連続したり、骨折したり。
何かあればポープにもチャンスはあろう、それは柴崎にも。しかし優也定着は確実。
完封を増やし目標とする9位以上を果たすため、優也には奮闘してもらわないと。
ケガには気を付け、全緑でゴールを死守してほしいもんだ。