勝ち点率
勝ち点（勝ちに3、負けに0、分けに1）を最多勝ち点（試合数×3）で割り小数点以下第2位四捨五入する。
2014年現在（10試合以上を対象）
開催試合数ランキング
1位
味スタ・205試合・86勝・78敗・41分
最多勝ち点615・勝ち点299・勝ち点率・48.6%
2位
等々力・100試合・62勝・34敗・4分
最多勝ち点300・勝ち点190・勝ち点率・63.3%
3位
国立・98試合・52勝・35敗・11分
最多勝ち点294・勝ち点167・勝ち点率・56.8%
4位
BMWス・17試合・6勝・8敗・3分
最多勝ち点51・勝ち点21・勝ち点率・41.2%
5位
レベスタ・16試合・11勝・5敗・0分
最多勝ち点48・勝ち点33・勝ち点率・68.8%
6位
カシマ・15試合・3勝・12敗・0分
最多勝ち点45・勝ち点9・勝ち点率・20.0%
万博・15試合・7勝・6敗・2分
最多勝ち点45・勝ち点23・勝ち点率・51.1%
ヤマハ・15試合・4勝・10敗・1分
最多勝ち点45・勝ち点13・勝ち点率・28.9%
ニッパ球・15試合・5勝・8敗・2分
最多勝ち点45・勝ち点17・勝ち点率・37.8%
10位
味フィ西・14試合・8勝・2敗・4分
最多勝ち点42・勝ち点28・勝ち点率・66.7%
11位
日立柏・13試合・5勝・7敗・1分
最多勝ち点39・勝ち点16・勝ち点率・41.0%
12位
長居・12試合・5勝・3敗・4分
最多勝ち点36・勝ち点19・勝ち点率・52.8%
神戸ユ・12試合・8勝・2敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点26・勝ち点率・72.2%
広島ビ・12試合・4勝・7敗・1分
最多勝ち点36・勝ち点13・勝ち点率・36.1%
西京極・12試合・3勝・7敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点11・勝ち点率・30.6%
16位
日本平・11試合・5勝・6敗・0分
最多勝ち点33・勝ち点15・勝ち点率・45.5%
市原・11試合・4勝・7敗・0分
最多勝ち点33・勝ち点12・勝ち点率・36.4%
ニンスタ・11試合・3勝・6敗・2分
最多勝ち点33・勝ち点11・勝ち点率・33.3%
駒沢・11試合・6勝・3敗・2分
最多勝ち点33・勝ち点20・勝ち点率・60.6%
20位
瑞穂陸・10試合・2勝・6敗・2分
最多勝ち点30・勝ち点8・勝ち点率・26.7%
鳴門大塚・10試合・4勝・2敗・3分
最多勝ち点30・勝ち点15・勝ち点率・50.0%
長良川・10試合・4勝・4敗・2分
最多勝ち点30・勝ち点14・勝ち点率・46.7%
以下ランキング外（10試合未満）
富山陸・9試合・6勝・2敗・1分
NDスタ・9試合・5勝・1敗・3分
駒場・8試合・2勝・5敗・1分
ベアスタ・8試合・2勝・5敗・1分
札幌厚別・8試合・4勝・1敗・3分
正田スタ・8試合・4勝・2敗・2分
札幌ド・7試合・2勝・3敗・2分
ユアスタ・6試合・2勝・2敗・2分
日産ス・6試合・0勝・4敗・2分
大銀ド・7試合・2勝・3敗・2分
カンスタ・7試合・3勝・4敗・0分
うまスタ・6試合・3勝・3敗・0分
栃木グ・7試合・4勝・3敗・0分
フクアリ・6試合・0勝・3敗・3分
ノエスタ・5試合・2勝・2敗・1分
Ksスタ・5試合・2勝・1敗・2分
草薙・4試合・2勝・2敗・0分
笠松・4試合・3勝・1敗・0分
本城・5試合・2勝・2敗・1分
埼玉・3試合・0勝・3敗・0分
東北電ス・3試合・1勝・1敗・1分
新潟陸・3試合・1勝・2敗・0分
広島ス・3試合・1勝・2敗・0分
中銀スタ・3試合・1勝・2敗・0分
松本・4試合・0勝・1敗・3分
とりスタ・3試合・2勝・0敗・1分
室蘭・2試合・1勝・1敗・0分
柏の葉・2試合・1勝・1敗・0分
鴨池・2試合・1勝・1敗・0分
熊谷・2試合・0勝・1敗・1分
長崎県立・3試合・1勝・1敗・1分
水前寺・2試合・1勝・0敗・1分
盛岡・1試合・0勝・1敗
瑞穂球・1試合・0勝・1敗
仙台陸・1試合・1勝・0敗
長居２・1試合・1勝・0敗
福井・1試合・1勝・0敗
金沢・1試合・1勝・0敗
エコパ・1試合・0勝・1敗・0分
大宮・1試合・1勝・0敗・0分
豊田ス・1試合・1勝・0敗・0分
ひたちなか・1試合・1勝・0敗・0分
宮城ス・1試合・0勝・0敗・1分
長良川球・1試合・1勝・0敗・0分
町田・1試合・1勝・0敗・0分
丸亀・1試合・1勝・0敗・0分
VERDY Proud Stadium RANKING（2014年現在）
1神戸ユ・72.2%
2レベスタ・68.8%
3味フィ西・66.7%
4等々力・63.3%
5駒沢・60.6%
6国立・56.8%
7長居・52.8%
8万博・51.1%
9鳴門大塚・50.0%
10味スタ・48.6%
11長良川・46.7%
12日本平・45.5%
13BMWス・41.2%
14日立柏・41.0%
15ニッパ球・37.8%
16市原・36.4%
17広島ビ・36.1%
18ニンスタ・33.3%
19西京極・30.6%
20ヤマハ・28.9%
21瑞穂陸・26.7%
22カシマ・20.0%
味スタが勝ち点率5割キープしてたが14年の失速で5割を大きく切る。試合数が桁違いだがだからこそ負けたくないホームだろ。
味フィ西は3位、駒沢が5位と味スタ以外は奮闘、国立はなくなるが味スタの補填に少しでもしたい。
国立が56.8%という高い勝ち点率で幕を閉じた。新国立では旧国立の相性の良さを確信する勝利が見たい。2019年とされるこけら落とし、新国立も得意にしたいもんだ。
ホーム味スタが鬼門では昇格を成し得ることは厳しい。
神戸とカテゴリーが違い対戦しない挙げ句、ノエスタのメイン開催でほとんど当たらないサブの神戸ユニバーが最も得意なスタジアム。
カシマやヤマハはご覧の苦手ぶりだがヤマハは2014年に18シーズンぶりの勝利。
西京極は苦手ぶりを連敗で証明し2014シーズンも完敗。ニンスタもかなり苦手なスタジアム、6連敗となったがどちらもなんとか連敗を止めたい。
2015年にランキング入りが確定するかどうかはPO次第だが
NDスタ・9試合・5勝・1敗・3分
山形がPO制せば来期はなし。千葉勝ちならランキング入り確定（他会場使わない限り）
富山も9試合だがJ3降格に伴い来期はないだろう（良からぬ事情でもないと富山陸で試合はないから）
▽2015年開催スタジアムランキング。
2レベスタ・68.8%
3味フィ西・66.7%
5駒沢・60.6%
7長居・52.8%
9鳴門大塚・50.0%
10味スタ・48.6%
11長良川・46.7%
12日本平・45.5%（清水が残留未定なため）
15ニッパ球・37.8%
16市原・36.4%（千葉が昇格未定、昇格しなかったとしてもフクアリ濃厚か）
18ニンスタ・33.3%
19西京極・30.6%
20ヤマハ・28.9%
神奈川が苦手すぎるヴェルディ、BMWスは鬼門中の鬼門。レベスタはともかくあとは苦手なAwayをどう戦うか。
HomeもさることながらAwayの戦いも2015年は大事にしないと。
勝ち点（勝ちに3、負けに0、分けに1）を最多勝ち点（試合数×3）で割り小数点以下第2位四捨五入する。
2014年現在（10試合以上を対象）
開催試合数ランキング
1位
味スタ・205試合・86勝・78敗・41分
最多勝ち点615・勝ち点299・勝ち点率・48.6%
2位
等々力・100試合・62勝・34敗・4分
最多勝ち点300・勝ち点190・勝ち点率・63.3%
3位
国立・98試合・52勝・35敗・11分
最多勝ち点294・勝ち点167・勝ち点率・56.8%
4位
BMWス・17試合・6勝・8敗・3分
最多勝ち点51・勝ち点21・勝ち点率・41.2%
5位
レベスタ・16試合・11勝・5敗・0分
最多勝ち点48・勝ち点33・勝ち点率・68.8%
6位
カシマ・15試合・3勝・12敗・0分
最多勝ち点45・勝ち点9・勝ち点率・20.0%
万博・15試合・7勝・6敗・2分
最多勝ち点45・勝ち点23・勝ち点率・51.1%
ヤマハ・15試合・4勝・10敗・1分
最多勝ち点45・勝ち点13・勝ち点率・28.9%
ニッパ球・15試合・5勝・8敗・2分
最多勝ち点45・勝ち点17・勝ち点率・37.8%
10位
味フィ西・14試合・8勝・2敗・4分
最多勝ち点42・勝ち点28・勝ち点率・66.7%
11位
日立柏・13試合・5勝・7敗・1分
最多勝ち点39・勝ち点16・勝ち点率・41.0%
12位
長居・12試合・5勝・3敗・4分
最多勝ち点36・勝ち点19・勝ち点率・52.8%
神戸ユ・12試合・8勝・2敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点26・勝ち点率・72.2%
広島ビ・12試合・4勝・7敗・1分
最多勝ち点36・勝ち点13・勝ち点率・36.1%
西京極・12試合・3勝・7敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点11・勝ち点率・30.6%
16位
日本平・11試合・5勝・6敗・0分
最多勝ち点33・勝ち点15・勝ち点率・45.5%
市原・11試合・4勝・7敗・0分
最多勝ち点33・勝ち点12・勝ち点率・36.4%
ニンスタ・11試合・3勝・6敗・2分
最多勝ち点33・勝ち点11・勝ち点率・33.3%
駒沢・11試合・6勝・3敗・2分
最多勝ち点33・勝ち点20・勝ち点率・60.6%
20位
瑞穂陸・10試合・2勝・6敗・2分
最多勝ち点30・勝ち点8・勝ち点率・26.7%
鳴門大塚・10試合・4勝・2敗・3分
最多勝ち点30・勝ち点15・勝ち点率・50.0%
長良川・10試合・4勝・4敗・2分
最多勝ち点30・勝ち点14・勝ち点率・46.7%
以下ランキング外（10試合未満）
富山陸・9試合・6勝・2敗・1分
NDスタ・9試合・5勝・1敗・3分
駒場・8試合・2勝・5敗・1分
ベアスタ・8試合・2勝・5敗・1分
札幌厚別・8試合・4勝・1敗・3分
正田スタ・8試合・4勝・2敗・2分
札幌ド・7試合・2勝・3敗・2分
ユアスタ・6試合・2勝・2敗・2分
日産ス・6試合・0勝・4敗・2分
大銀ド・7試合・2勝・3敗・2分
カンスタ・7試合・3勝・4敗・0分
うまスタ・6試合・3勝・3敗・0分
栃木グ・7試合・4勝・3敗・0分
フクアリ・6試合・0勝・3敗・3分
ノエスタ・5試合・2勝・2敗・1分
Ksスタ・5試合・2勝・1敗・2分
草薙・4試合・2勝・2敗・0分
笠松・4試合・3勝・1敗・0分
本城・5試合・2勝・2敗・1分
埼玉・3試合・0勝・3敗・0分
東北電ス・3試合・1勝・1敗・1分
新潟陸・3試合・1勝・2敗・0分
広島ス・3試合・1勝・2敗・0分
中銀スタ・3試合・1勝・2敗・0分
松本・4試合・0勝・1敗・3分
とりスタ・3試合・2勝・0敗・1分
室蘭・2試合・1勝・1敗・0分
柏の葉・2試合・1勝・1敗・0分
鴨池・2試合・1勝・1敗・0分
熊谷・2試合・0勝・1敗・1分
長崎県立・3試合・1勝・1敗・1分
水前寺・2試合・1勝・0敗・1分
盛岡・1試合・0勝・1敗
瑞穂球・1試合・0勝・1敗
仙台陸・1試合・1勝・0敗
長居２・1試合・1勝・0敗
福井・1試合・1勝・0敗
金沢・1試合・1勝・0敗
エコパ・1試合・0勝・1敗・0分
大宮・1試合・1勝・0敗・0分
豊田ス・1試合・1勝・0敗・0分
ひたちなか・1試合・1勝・0敗・0分
宮城ス・1試合・0勝・0敗・1分
長良川球・1試合・1勝・0敗・0分
町田・1試合・1勝・0敗・0分
丸亀・1試合・1勝・0敗・0分
VERDY Proud Stadium RANKING（2014年現在）
1神戸ユ・72.2%
2レベスタ・68.8%
3味フィ西・66.7%
4等々力・63.3%
5駒沢・60.6%
6国立・56.8%
7長居・52.8%
8万博・51.1%
9鳴門大塚・50.0%
10味スタ・48.6%
11長良川・46.7%
12日本平・45.5%
13BMWス・41.2%
14日立柏・41.0%
15ニッパ球・37.8%
16市原・36.4%
17広島ビ・36.1%
18ニンスタ・33.3%
19西京極・30.6%
20ヤマハ・28.9%
21瑞穂陸・26.7%
22カシマ・20.0%
味スタが勝ち点率5割キープしてたが14年の失速で5割を大きく切る。試合数が桁違いだがだからこそ負けたくないホームだろ。
味フィ西は3位、駒沢が5位と味スタ以外は奮闘、国立はなくなるが味スタの補填に少しでもしたい。
国立が56.8%という高い勝ち点率で幕を閉じた。新国立では旧国立の相性の良さを確信する勝利が見たい。2019年とされるこけら落とし、新国立も得意にしたいもんだ。
ホーム味スタが鬼門では昇格を成し得ることは厳しい。
神戸とカテゴリーが違い対戦しない挙げ句、ノエスタのメイン開催でほとんど当たらないサブの神戸ユニバーが最も得意なスタジアム。
カシマやヤマハはご覧の苦手ぶりだがヤマハは2014年に18シーズンぶりの勝利。
西京極は苦手ぶりを連敗で証明し2014シーズンも完敗。ニンスタもかなり苦手なスタジアム、6連敗となったがどちらもなんとか連敗を止めたい。
2015年にランキング入りが確定するかどうかはPO次第だが
NDスタ・9試合・5勝・1敗・3分
山形がPO制せば来期はなし。千葉勝ちならランキング入り確定（他会場使わない限り）
富山も9試合だがJ3降格に伴い来期はないだろう（良からぬ事情でもないと富山陸で試合はないから）
▽2015年開催スタジアムランキング。
2レベスタ・68.8%
3味フィ西・66.7%
5駒沢・60.6%
7長居・52.8%
9鳴門大塚・50.0%
10味スタ・48.6%
11長良川・46.7%
12日本平・45.5%（清水が残留未定なため）
15ニッパ球・37.8%
16市原・36.4%（千葉が昇格未定、昇格しなかったとしてもフクアリ濃厚か）
18ニンスタ・33.3%
19西京極・30.6%
20ヤマハ・28.9%
神奈川が苦手すぎるヴェルディ、BMWスは鬼門中の鬼門。レベスタはともかくあとは苦手なAwayをどう戦うか。
HomeもさることながらAwayの戦いも2015年は大事にしないと。