2÷31
6.5%
何の説明もなく数値を出してみる。
まぁ限りなく低いのはわかるが消費税よりは低いね(笑)
ヴェルディのU-22選抜利用率とでも言いましょう。
ちょっと利用した、消費税よりは低いけど。
毎日コンビニ行ってタバコや弁当買う率とか、安倍総理の支持率とかよりも低い。
結論「もっと利用して利用価値高めれば良いのにな」
31試合派遣するチャンスあって任意だけど2試合しか派遣しなかった2014年ヴェルディ。メンバー外なら派遣していいじゃん。要請されても拒否してたのか知らないが鎖国的ほど虚しい。
戦力に余裕無いのは確か、しかし若い衆を慣らしておくのもわりと重要ではないか？
▽招集10と招集2
GK
1 牲川 歩見(9/磐田)
16 永井 堅梧(7/松本)
DF
2 小暮 大器(4/徳島)
3 ハーフナー・ニッキ(6/名古屋)
4 川口 尚紀(5/新潟)
5 北谷 史孝(2/横浜FM)
6 石井 圭太(9/横浜FC)
MF
7 宮内 龍汰(9/鹿島)
10 杉本 太郎(6/鹿島)
11 平岡 翼(10/F東京)
12 和田 達也(10/松本)
13 白井 永地(4/水戸)
14 望月 嶺臣(初/名古屋)
FW
8 木村 裕(3/柏)
9 柳下 大樹(7/松本)
15 杉森 考起(3/名古屋)
最新のU-22選抜メンバー
平岡や和田は招集回数10、所属クラブでは出場機会が全くない選手だが戦力有り余りこうして派遣されて経験を積むのは羨ましい限り。彼らはJ3では10試合も出場。このU-22選抜をうまく使えば出場機会がない若手に実戦経験を積ませれる。もちろんそれでケガしたりそもそもチームが選手不足して勝てないとかはアホだが登録18人以外は常に数人余る、ケガ人や退場者続出でもない限りは派遣して経験を積ませたいものだが。まぁ派遣しようにも抽選みたいなもんで「慎之輔OKです」J「DFか、間に合ってるんで次回お願いします」みたいに断られたこともあるだろうけど。常時OKと言える戦力でもないしこればかりは派遣しないクラブと決めつけは良くないが。
ヴェルディから登録されたのは
11MF前田直輝
13DF畠中慎之輔
16FW南秀仁
18FW高木大輔
32GKポープウィリアム
序盤戦、随時スタメンだった直輝、大輔は夏までU-22選抜登録リストには未登録。
8月15日付けで広島に復帰（つうか移籍）したばかりの恭平と直輝、大輔はU-22選抜メンバーに登録。
広島では出番がないと判断されてか恭平が5試合招集されたの対しヤス体制末期でもメンバー入りしていた直輝は冨樫体制でもSUBかスタメンに入る。大輔はケガが癒えて代表などもあり忙しく冨樫体制になってからはメンバー入りしている。ともにU-22選抜に未招集のまま2014年は終える可能性が高い。
一方シーズン開幕時から登録されていた3名（秀仁 慎之輔 ポープ）のうちヴェルディでメンバー入りを果たせずにいた時期もありながらFP組はなかなかU-22選抜に招集されなかった。
またこの3名の中で一番招集可能性が高いと思っていたポープもチームでは事実上の第4GKながら一度も招集されていない。
柴崎に加え優也が負傷し菜入が正GKになりポープが第2GKとなったことでよりU-22選抜に無縁になったのも確か。菜入負傷でJデビューを飾るも3失点、ほろ苦いデビューとなったポープ。すぐに優也復帰、自らの世代別代表招集で多忙に。チームに戻ると負傷か知らないが柴崎の第2GK牙城は高くメンバー入りさえ叶わず。負傷してるなら当たり前だがU-22選抜に招集されるわけもなく。
秀仁も序盤干され気味、しかしU-22選抜招集はなくようやくヴェルディでレギュラーを掴むが監督交代でSUBに甘んじスタメン起用でまさかの負傷、U-22選抜には一度も招集されていない。
唯一U-22選抜招集歴があるのは畠中慎之輔。
呼ばれれば基本的に出場でき、CBなら大抵フルタイムプレーさせてもらえるU-22選抜。慎之輔は2試合180分をプレーしている。
第17節 U-22選抜vs盛岡（1-3） フル出場
第25節 U-22選抜vs盛岡（1-2） フル出場
試合はどちらも敗れ慎之輔は勝利を体験出来てない。
プロデビューは第5節vs長崎。後半22分に俊祐と代わりデビューした慎之輔、この時点で試合は0ー4ビハインド、常盤が一矢報いたが小松に5点目を献上、1-5で大敗したピッチにデビューした慎之輔、2014年プレーした3試合すべてが負けているのは悔しい。
鐘必が残り2試合出場停止、慎之輔にもチャンスはあるはずだ。プロ初勝利をヴェルディユニで飾りたい。
年間33試合あるU-22選抜、来期は山口増えて36試合かな？
ヴェルディで0の選手がJ3を15試合戦えたら凄くない？鎖国的じゃなく開国しないと、裏事情はわからんが来期は派遣しやすいチームであってほしい。少なくとも登録選手が招集0つうことがないような。
残り2試合、あり得て負傷かわからんポープくらいか？慎之輔出すとCBは不足するし。直輝、大輔はスタメン候補、秀仁は離脱中か。
負傷者多くヴェルディで使わざる得ないんだから派遣してる場合でないが結局メンバーに入れてもベンチ温めるばかりの弘希や圭史とか登録して派遣出来ないものかな？と。
気が早いけど来期登録 有資格者
《対象となる選手》
Ｊ１またはＪ２クラブとプロ契約し、JFA登録している選手で、1993年1月1日以降に誕生した、日本国籍を有する選手を対象とする。
11直輝 13慎之輔 16秀仁 18大輔 20貴大 21弘希 22直人 24和樹 27俊祐 28圭史 32ポープ 33竜士 34幸輝 35三竿 37中野
俊祐や貴大も来期は正念場になるがヴェルディでメンバー外続くならいっそドライブしてトップギアに(笑)冗談はさておき、メンバー外になるだろうと予測（事実上の構想外扱い）するのは可哀想だけどベンチにも入れずスタンド観戦する週末より週末はどこかAwayでU-22選抜としてプレーしてるほうがフットボールプレーヤーとして良いに決まってる。とりあえず来期も干される選手はいるだろうから救済処置、生きる場を提供してあげたい。それが育成型レンタルでJ3チーム移籍でもいいでしょ。広島が恭平戻したみたいにヴェルディのわがままで呼び戻せるし。
まぁ理屈ほど屁理屈でこう簡単に派遣できるわけないが。
6.5%
何の説明もなく数値を出してみる。
まぁ限りなく低いのはわかるが消費税よりは低いね(笑)
ヴェルディのU-22選抜利用率とでも言いましょう。
ちょっと利用した、消費税よりは低いけど。
毎日コンビニ行ってタバコや弁当買う率とか、安倍総理の支持率とかよりも低い。
結論「もっと利用して利用価値高めれば良いのにな」
31試合派遣するチャンスあって任意だけど2試合しか派遣しなかった2014年ヴェルディ。メンバー外なら派遣していいじゃん。要請されても拒否してたのか知らないが鎖国的ほど虚しい。
戦力に余裕無いのは確か、しかし若い衆を慣らしておくのもわりと重要ではないか？
▽招集10と招集2
GK
1 牲川 歩見(9/磐田)
16 永井 堅梧(7/松本)
DF
2 小暮 大器(4/徳島)
3 ハーフナー・ニッキ(6/名古屋)
4 川口 尚紀(5/新潟)
5 北谷 史孝(2/横浜FM)
6 石井 圭太(9/横浜FC)
MF
7 宮内 龍汰(9/鹿島)
10 杉本 太郎(6/鹿島)
11 平岡 翼(10/F東京)
12 和田 達也(10/松本)
13 白井 永地(4/水戸)
14 望月 嶺臣(初/名古屋)
FW
8 木村 裕(3/柏)
9 柳下 大樹(7/松本)
15 杉森 考起(3/名古屋)
最新のU-22選抜メンバー
平岡や和田は招集回数10、所属クラブでは出場機会が全くない選手だが戦力有り余りこうして派遣されて経験を積むのは羨ましい限り。彼らはJ3では10試合も出場。このU-22選抜をうまく使えば出場機会がない若手に実戦経験を積ませれる。もちろんそれでケガしたりそもそもチームが選手不足して勝てないとかはアホだが登録18人以外は常に数人余る、ケガ人や退場者続出でもない限りは派遣して経験を積ませたいものだが。まぁ派遣しようにも抽選みたいなもんで「慎之輔OKです」J「DFか、間に合ってるんで次回お願いします」みたいに断られたこともあるだろうけど。常時OKと言える戦力でもないしこればかりは派遣しないクラブと決めつけは良くないが。
ヴェルディから登録されたのは
11MF前田直輝
13DF畠中慎之輔
16FW南秀仁
18FW高木大輔
32GKポープウィリアム
序盤戦、随時スタメンだった直輝、大輔は夏までU-22選抜登録リストには未登録。
8月15日付けで広島に復帰（つうか移籍）したばかりの恭平と直輝、大輔はU-22選抜メンバーに登録。
広島では出番がないと判断されてか恭平が5試合招集されたの対しヤス体制末期でもメンバー入りしていた直輝は冨樫体制でもSUBかスタメンに入る。大輔はケガが癒えて代表などもあり忙しく冨樫体制になってからはメンバー入りしている。ともにU-22選抜に未招集のまま2014年は終える可能性が高い。
一方シーズン開幕時から登録されていた3名（秀仁 慎之輔 ポープ）のうちヴェルディでメンバー入りを果たせずにいた時期もありながらFP組はなかなかU-22選抜に招集されなかった。
またこの3名の中で一番招集可能性が高いと思っていたポープもチームでは事実上の第4GKながら一度も招集されていない。
柴崎に加え優也が負傷し菜入が正GKになりポープが第2GKとなったことでよりU-22選抜に無縁になったのも確か。菜入負傷でJデビューを飾るも3失点、ほろ苦いデビューとなったポープ。すぐに優也復帰、自らの世代別代表招集で多忙に。チームに戻ると負傷か知らないが柴崎の第2GK牙城は高くメンバー入りさえ叶わず。負傷してるなら当たり前だがU-22選抜に招集されるわけもなく。
秀仁も序盤干され気味、しかしU-22選抜招集はなくようやくヴェルディでレギュラーを掴むが監督交代でSUBに甘んじスタメン起用でまさかの負傷、U-22選抜には一度も招集されていない。
唯一U-22選抜招集歴があるのは畠中慎之輔。
呼ばれれば基本的に出場でき、CBなら大抵フルタイムプレーさせてもらえるU-22選抜。慎之輔は2試合180分をプレーしている。
第17節 U-22選抜vs盛岡（1-3） フル出場
第25節 U-22選抜vs盛岡（1-2） フル出場
試合はどちらも敗れ慎之輔は勝利を体験出来てない。
プロデビューは第5節vs長崎。後半22分に俊祐と代わりデビューした慎之輔、この時点で試合は0ー4ビハインド、常盤が一矢報いたが小松に5点目を献上、1-5で大敗したピッチにデビューした慎之輔、2014年プレーした3試合すべてが負けているのは悔しい。
鐘必が残り2試合出場停止、慎之輔にもチャンスはあるはずだ。プロ初勝利をヴェルディユニで飾りたい。
年間33試合あるU-22選抜、来期は山口増えて36試合かな？
ヴェルディで0の選手がJ3を15試合戦えたら凄くない？鎖国的じゃなく開国しないと、裏事情はわからんが来期は派遣しやすいチームであってほしい。少なくとも登録選手が招集0つうことがないような。
残り2試合、あり得て負傷かわからんポープくらいか？慎之輔出すとCBは不足するし。直輝、大輔はスタメン候補、秀仁は離脱中か。
負傷者多くヴェルディで使わざる得ないんだから派遣してる場合でないが結局メンバーに入れてもベンチ温めるばかりの弘希や圭史とか登録して派遣出来ないものかな？と。
気が早いけど来期登録 有資格者
《対象となる選手》
Ｊ１またはＪ２クラブとプロ契約し、JFA登録している選手で、1993年1月1日以降に誕生した、日本国籍を有する選手を対象とする。
11直輝 13慎之輔 16秀仁 18大輔 20貴大 21弘希 22直人 24和樹 27俊祐 28圭史 32ポープ 33竜士 34幸輝 35三竿 37中野
俊祐や貴大も来期は正念場になるがヴェルディでメンバー外続くならいっそドライブしてトップギアに(笑)冗談はさておき、メンバー外になるだろうと予測（事実上の構想外扱い）するのは可哀想だけどベンチにも入れずスタンド観戦する週末より週末はどこかAwayでU-22選抜としてプレーしてるほうがフットボールプレーヤーとして良いに決まってる。とりあえず来期も干される選手はいるだろうから救済処置、生きる場を提供してあげたい。それが育成型レンタルでJ3チーム移籍でもいいでしょ。広島が恭平戻したみたいにヴェルディのわがままで呼び戻せるし。
まぁ理屈ほど屁理屈でこう簡単に派遣できるわけないが。