勝ち点率
勝ち点（勝ちに3、負けに0、分けに1）を最多勝ち点（試合数×3）で割り小数点以下第2位四捨五入する。
2014年現在（10試合以上を対象）
1位
味スタ・190試合・85勝・71敗・34分
最多勝ち点570・勝ち点289・勝ち点率・50.7%
2位
等々力・100試合・62勝・34敗・4分
最多勝ち点300・勝ち点190・勝ち点率・63.3%
3位
国立・96試合・52勝・33敗・11分
最多勝ち点288・勝ち点167・勝ち点率・58.0%
4位
BMWス・16試合・6勝・7敗・3分
最多勝ち点48・勝ち点21・勝ち点率・43.8%
5位
カシマ・15試合・3勝・12敗・0分
最多勝ち点45・勝ち点9・勝ち点率・20.0%
万博・15試合・7勝・6敗・2分
最多勝ち点45・勝ち点23・勝ち点率・51.1%
レベスタ・15試合・10勝・5敗・0分
最多勝ち点45・勝ち点30・勝ち点率・66.7%
8位
ヤマハ・14試合・3勝・10敗・1分
最多勝ち点42・勝ち点10・勝ち点率・23.8%
ニッパ球・14試合・5勝・8敗・1分
最多勝ち点42・勝ち点16・勝ち点率・38.1%
10位
日立柏・13試合・5勝・7敗・1分
最多勝ち点39・勝ち点16・勝ち点率・41.0%
11位
長居・12試合・5勝・3敗・4分
最多勝ち点36・勝ち点19・勝ち点率・52.8%
神戸ユ・12試合・8勝・2敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点26・勝ち点率・72.2%
広島ビ・12試合・4勝・7敗・1分
最多勝ち点36・勝ち点13・勝ち点率・36.1%
西が丘・12試合・6勝・2敗・4分
最多勝ち点36・勝ち点22・勝ち点率・61.1%
14位
日本平・11試合・5勝・6敗・0分
最多勝ち点33・勝ち点15・勝ち点率・45.5%
市原・11試合・4勝・7敗・0分
最多勝ち点33・勝ち点12・勝ち点率・36.4%
西京極・11試合・3勝・6敗・2分
最多勝ち点33・勝ち点11・勝ち点率・33.3%
18位
瑞穂陸・10試合・2勝・6敗・2分
最多勝ち点30・勝ち点8・勝ち点率・26.7%
鳴門大塚・10試合・4勝・2敗・3分
最多勝ち点30・勝ち点15・勝ち点率・50.0%ニンスタ・10試合・3勝・5敗・2分
最多勝ち点30・勝ち点11・勝ち点率・36.7%
以下ランキング外（10試合未満）
駒沢・9試合・5勝・2敗・2分
長良川・9試合・4勝・3敗・2分
駒場・8試合・2勝・5敗・1分
ベアスタ・8試合・2勝・5敗・1分
富山陸・8試合・5勝・2敗・1分
札幌厚別・8試合・4勝・1敗・3分
NDスタ・8試合・4勝・1敗・3分
正田スタ・7試合・4勝・1敗・2分
ユアスタ・6試合・2勝・2敗・2分
日産ス・6試合・0勝・4敗・2分
札幌ド・6試合・2勝・3敗・1分
大銀ド・6試合・2勝・2敗・2分
カンスタ・6試合・3勝・3敗・0分
うまスタ・6試合・3勝・3敗・0分
栃木グ・6試合・4勝・2敗・0分
フクアリ・5試合・0勝・3敗・2分
ノエスタ・5試合・2勝・2敗・1分
草薙・4試合・2勝・2敗・0分
笠松・4試合・3勝・1敗・0分
本城・4試合・2勝・1敗・1分
Ksスタ・4試合・2勝・1敗・1分
埼玉・3試合・0勝・3敗・0分
東北電ス・3試合・1勝・1敗・1分
新潟陸・3試合・1勝・2敗・0分
広島ス・3試合・1勝・2敗・0分
中銀スタ・3試合・1勝・2敗・0分
松本・3試合・0勝・1敗・2分
とりスタ・3試合・2勝・0敗・1分
室蘭・2試合・1勝・1敗・0分
柏の葉・2試合・1勝・1敗・0分
鴨池・2試合・1勝・1敗・0分
熊谷・2試合・0勝・1敗・1分
長崎県立・2試合・1勝・1敗・0分
盛岡・1試合・0勝・1敗
瑞穂球・1試合・0勝・1敗
仙台陸・1試合・1勝・0敗
長崎・1試合・1勝・0敗
長居２・1試合・1勝・0敗
福井・1試合・1勝・0敗
金沢・1試合・1勝・0敗
水前寺・1試合・1勝・0敗・0分
エコパ・1試合・0勝・1敗・0分
大宮・1試合・1勝・0敗・0分
豊田ス・1試合・1勝・0敗・0分
ひたちなか・1試合・1勝・0敗・0分
宮城ス・1試合・0勝・0敗・1分
長良川球・1試合・1勝・0敗・0分
町田・1試合・1勝・0敗・0分
VERDY Proud Stadium RANKING（2013年現在）
神戸ユ・72.2%
レベスタ・66.7%
等々力・63.3%
味フィ西・61.1%
国立・58.0%
長居・52.8%
万博・51.1%
味スタ・50.7%
鳴門大塚・50.0%
日本平・45.5%
BMWス・43.8%
日立柏・41.0%
ニッパ球・38.1%
ニンスタ・36.7%
市原・36.4%
広島ビ・36.1%
西京極・33.3%
瑞穂陸・26.7%
ヤマハ・23.8%
カシマ・20.0%
味スタが勝ち点率5割キープ。
味フィ西は4位。
国立が58.0%という高い勝ち点率で幕を閉じた…が2014年2試合追加。旧国立の相性の良さを確信する勝利が見たい。2019年とされるこけら落とし、新国立も得意にしたいもんだ。
ホーム味スタが鬼門では昇格を成し得ることは厳しい。
神戸とカテゴリーが違い対戦しない挙げ句、ノエスタのメイン開催でほとんど当たらないサブの神戸ユニバーが最も得意なスタジアム。
カシマやヤマハはご覧の苦手ぶり。
西京極は苦手ぶりを連敗で証明し2013シーズンはシュート1本に押さえ込まれ勝てず。鳴門大塚は過去の成績で5割というだけでここ3年は勝てない鬼門のまま来期は徳島がJ1に。ニンスタもかなり苦手なスタジアムだがなんとか連敗を止めたい。
2014年はランキング入りが確定したスタジアムが二つ。
駒沢・9試合・5勝・2敗・2分
長良川・9試合・4勝・3敗・2分
駒沢も得意だが長良川も苦手意識はないため何としても10試合目を白星で飾りたい。
▽2014年開催スタジアムランキング。
レベスタ・66.7%
味フィ西・61.1%
国立・58.0%
味スタ・50.7%
BMWス・43.8%
ニッパ球・38.1%
ニンスタ・36.7%
西京極・33.3%
ヤマハ・23.8%
神奈川が苦手すぎるヴェルディ、BMWスは鬼門中の鬼門だ。レベスタはともかくあとは苦手なAwayをどう戦うか。市原臨海より分が悪いフクアリや苦手な西京極、最大の鬼門となるヤマハは何としても勝ち点を拾いたいもんだ。
国立2試合もしっかり勝たないと。
勝ち点（勝ちに3、負けに0、分けに1）を最多勝ち点（試合数×3）で割り小数点以下第2位四捨五入する。
2014年現在（10試合以上を対象）
1位
味スタ・190試合・85勝・71敗・34分
最多勝ち点570・勝ち点289・勝ち点率・50.7%
2位
等々力・100試合・62勝・34敗・4分
最多勝ち点300・勝ち点190・勝ち点率・63.3%
3位
国立・96試合・52勝・33敗・11分
最多勝ち点288・勝ち点167・勝ち点率・58.0%
4位
BMWス・16試合・6勝・7敗・3分
最多勝ち点48・勝ち点21・勝ち点率・43.8%
5位
カシマ・15試合・3勝・12敗・0分
最多勝ち点45・勝ち点9・勝ち点率・20.0%
万博・15試合・7勝・6敗・2分
最多勝ち点45・勝ち点23・勝ち点率・51.1%
レベスタ・15試合・10勝・5敗・0分
最多勝ち点45・勝ち点30・勝ち点率・66.7%
8位
ヤマハ・14試合・3勝・10敗・1分
最多勝ち点42・勝ち点10・勝ち点率・23.8%
ニッパ球・14試合・5勝・8敗・1分
最多勝ち点42・勝ち点16・勝ち点率・38.1%
10位
日立柏・13試合・5勝・7敗・1分
最多勝ち点39・勝ち点16・勝ち点率・41.0%
11位
長居・12試合・5勝・3敗・4分
最多勝ち点36・勝ち点19・勝ち点率・52.8%
神戸ユ・12試合・8勝・2敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点26・勝ち点率・72.2%
広島ビ・12試合・4勝・7敗・1分
最多勝ち点36・勝ち点13・勝ち点率・36.1%
西が丘・12試合・6勝・2敗・4分
最多勝ち点36・勝ち点22・勝ち点率・61.1%
14位
日本平・11試合・5勝・6敗・0分
最多勝ち点33・勝ち点15・勝ち点率・45.5%
市原・11試合・4勝・7敗・0分
最多勝ち点33・勝ち点12・勝ち点率・36.4%
西京極・11試合・3勝・6敗・2分
最多勝ち点33・勝ち点11・勝ち点率・33.3%
18位
瑞穂陸・10試合・2勝・6敗・2分
最多勝ち点30・勝ち点8・勝ち点率・26.7%
鳴門大塚・10試合・4勝・2敗・3分
最多勝ち点30・勝ち点15・勝ち点率・50.0%ニンスタ・10試合・3勝・5敗・2分
最多勝ち点30・勝ち点11・勝ち点率・36.7%
以下ランキング外（10試合未満）
駒沢・9試合・5勝・2敗・2分
長良川・9試合・4勝・3敗・2分
駒場・8試合・2勝・5敗・1分
ベアスタ・8試合・2勝・5敗・1分
富山陸・8試合・5勝・2敗・1分
札幌厚別・8試合・4勝・1敗・3分
NDスタ・8試合・4勝・1敗・3分
正田スタ・7試合・4勝・1敗・2分
ユアスタ・6試合・2勝・2敗・2分
日産ス・6試合・0勝・4敗・2分
札幌ド・6試合・2勝・3敗・1分
大銀ド・6試合・2勝・2敗・2分
カンスタ・6試合・3勝・3敗・0分
うまスタ・6試合・3勝・3敗・0分
栃木グ・6試合・4勝・2敗・0分
フクアリ・5試合・0勝・3敗・2分
ノエスタ・5試合・2勝・2敗・1分
草薙・4試合・2勝・2敗・0分
笠松・4試合・3勝・1敗・0分
本城・4試合・2勝・1敗・1分
Ksスタ・4試合・2勝・1敗・1分
埼玉・3試合・0勝・3敗・0分
東北電ス・3試合・1勝・1敗・1分
新潟陸・3試合・1勝・2敗・0分
広島ス・3試合・1勝・2敗・0分
中銀スタ・3試合・1勝・2敗・0分
松本・3試合・0勝・1敗・2分
とりスタ・3試合・2勝・0敗・1分
室蘭・2試合・1勝・1敗・0分
柏の葉・2試合・1勝・1敗・0分
鴨池・2試合・1勝・1敗・0分
熊谷・2試合・0勝・1敗・1分
長崎県立・2試合・1勝・1敗・0分
盛岡・1試合・0勝・1敗
瑞穂球・1試合・0勝・1敗
仙台陸・1試合・1勝・0敗
長崎・1試合・1勝・0敗
長居２・1試合・1勝・0敗
福井・1試合・1勝・0敗
金沢・1試合・1勝・0敗
水前寺・1試合・1勝・0敗・0分
エコパ・1試合・0勝・1敗・0分
大宮・1試合・1勝・0敗・0分
豊田ス・1試合・1勝・0敗・0分
ひたちなか・1試合・1勝・0敗・0分
宮城ス・1試合・0勝・0敗・1分
長良川球・1試合・1勝・0敗・0分
町田・1試合・1勝・0敗・0分
VERDY Proud Stadium RANKING（2013年現在）
神戸ユ・72.2%
レベスタ・66.7%
等々力・63.3%
味フィ西・61.1%
国立・58.0%
長居・52.8%
万博・51.1%
味スタ・50.7%
鳴門大塚・50.0%
日本平・45.5%
BMWス・43.8%
日立柏・41.0%
ニッパ球・38.1%
ニンスタ・36.7%
市原・36.4%
広島ビ・36.1%
西京極・33.3%
瑞穂陸・26.7%
ヤマハ・23.8%
カシマ・20.0%
味スタが勝ち点率5割キープ。
味フィ西は4位。
国立が58.0%という高い勝ち点率で幕を閉じた…が2014年2試合追加。旧国立の相性の良さを確信する勝利が見たい。2019年とされるこけら落とし、新国立も得意にしたいもんだ。
ホーム味スタが鬼門では昇格を成し得ることは厳しい。
神戸とカテゴリーが違い対戦しない挙げ句、ノエスタのメイン開催でほとんど当たらないサブの神戸ユニバーが最も得意なスタジアム。
カシマやヤマハはご覧の苦手ぶり。
西京極は苦手ぶりを連敗で証明し2013シーズンはシュート1本に押さえ込まれ勝てず。鳴門大塚は過去の成績で5割というだけでここ3年は勝てない鬼門のまま来期は徳島がJ1に。ニンスタもかなり苦手なスタジアムだがなんとか連敗を止めたい。
2014年はランキング入りが確定したスタジアムが二つ。
駒沢・9試合・5勝・2敗・2分
長良川・9試合・4勝・3敗・2分
駒沢も得意だが長良川も苦手意識はないため何としても10試合目を白星で飾りたい。
▽2014年開催スタジアムランキング。
レベスタ・66.7%
味フィ西・61.1%
国立・58.0%
味スタ・50.7%
BMWス・43.8%
ニッパ球・38.1%
ニンスタ・36.7%
西京極・33.3%
ヤマハ・23.8%
神奈川が苦手すぎるヴェルディ、BMWスは鬼門中の鬼門だ。レベスタはともかくあとは苦手なAwayをどう戦うか。市原臨海より分が悪いフクアリや苦手な西京極、最大の鬼門となるヤマハは何としても勝ち点を拾いたいもんだ。
国立2試合もしっかり勝たないと。