vs群馬
11勝・3敗・5分・32得・16失・差+16
1-0:2-1(13年)
2-0:1-0(12年)
1-3:0-0(11年)
2-0:0-1(10年)
2-0:0-3:2-1(09年)
5-0:0-0:3-1:2-2(07年)
3-2:4-0:1-1:1-1(06年)
ヴェルディ得点者
平本一樹:6(06:4 09:2)
大野敏隆:2(06:2)
齋藤将基:1(06:1)
石川竜也:1(06:1)
マルクス:1(06:1)
船越優蔵:1(07:1)
フッキ:7(07:7)
土屋征夫:2(07:1 11:1)
ディエゴ:1(07:1)
レアンドロ:1(09:1)
大黒将志:1(09:1)
富澤清太郎:1(10:1)
河野広貴:1(10:1)
西紀寛:1(12:1)
阿部拓馬:1(12:1)
高橋祥平:1(12:1)
金鐘必:1(13:1)
巻誠一郎:1(13:1)
中島翔哉:1(13:1)
群馬得点者
太田恵介・1(06:2)
高田保則・4(06:2、07:1、09:1)
尾本敬・1(07:1)
カレカ・1(07:1)
都倉賢・2(09:2)
後藤涼・1(09:1)
松下裕樹・1(10:1)
ラフィーニャ・1(11:1)
萬代宏樹・1(11:1)
前田雅文・1(11:1)
平繁龍一・1(13:1)
▽要注目選手(各ゴールキラー)
ザスパクサツキラー
一樹:6(06東京V:4 09東京V:2)
鐘必:1(13東京V:1)
田村:1(07仙台:1)
翔哉:1(13東京V:1)
安田:1(11北九州:1)
ヴェルディキラー
青木孝・2(09岡山:1、10千葉:1)
金沢・1(02磐田:1)
平繁・1(13群馬:1)
▽2014年対戦日程。
2 AWAY 3月9日(日) 13:00 群馬 正田スタ
41 HOME 11月15日(土) - 群馬 味スタ
▽V的戦力分析。
37歳の金沢を獲得、青木良も即戦力になるだろう。主力を慰留しピンポイント補強で戦力アップはしたが攻撃的な新戦力は若手のみ、台頭が期待される。
目標はJ2残留だが躍進も果たしたいところ、守備は強化しただけに既存の攻撃力にさらなる破壊力が求められる。
▽V的注目選手。
平繁龍一、ヴェルディキラーになっちゃったのが悔やまれる。どことなく風格すら漂い一皮剥けてきた平繁、エースとして群馬の躍進を背負うが昨期より注目を浴びるだけにその重圧をいかに楽しむか、とりあえず2年連続のヴェルディキラーにだけはさせません。
11勝・3敗・5分・32得・16失・差+16
1-0:2-1(13年)
2-0:1-0(12年)
1-3:0-0(11年)
2-0:0-1(10年)
2-0:0-3:2-1(09年)
5-0:0-0:3-1:2-2(07年)
3-2:4-0:1-1:1-1(06年)
ヴェルディ得点者
平本一樹:6(06:4 09:2)
大野敏隆:2(06:2)
齋藤将基:1(06:1)
石川竜也:1(06:1)
マルクス:1(06:1)
船越優蔵:1(07:1)
フッキ:7(07:7)
土屋征夫:2(07:1 11:1)
ディエゴ:1(07:1)
レアンドロ:1(09:1)
大黒将志:1(09:1)
富澤清太郎:1(10:1)
河野広貴:1(10:1)
西紀寛:1(12:1)
阿部拓馬:1(12:1)
高橋祥平:1(12:1)
金鐘必:1(13:1)
巻誠一郎:1(13:1)
中島翔哉:1(13:1)
群馬得点者
太田恵介・1(06:2)
高田保則・4(06:2、07:1、09:1)
尾本敬・1(07:1)
カレカ・1(07:1)
都倉賢・2(09:2)
後藤涼・1(09:1)
松下裕樹・1(10:1)
ラフィーニャ・1(11:1)
萬代宏樹・1(11:1)
前田雅文・1(11:1)
平繁龍一・1(13:1)
▽要注目選手(各ゴールキラー)
ザスパクサツキラー
一樹:6(06東京V:4 09東京V:2)
鐘必:1(13東京V:1)
田村:1(07仙台:1)
翔哉:1(13東京V:1)
安田:1(11北九州:1)
ヴェルディキラー
青木孝・2(09岡山:1、10千葉:1)
金沢・1(02磐田:1)
平繁・1(13群馬:1)
▽2014年対戦日程。
2 AWAY 3月9日(日) 13:00 群馬 正田スタ
41 HOME 11月15日(土) - 群馬 味スタ
▽V的戦力分析。
37歳の金沢を獲得、青木良も即戦力になるだろう。主力を慰留しピンポイント補強で戦力アップはしたが攻撃的な新戦力は若手のみ、台頭が期待される。
目標はJ2残留だが躍進も果たしたいところ、守備は強化しただけに既存の攻撃力にさらなる破壊力が求められる。
▽V的注目選手。
平繁龍一、ヴェルディキラーになっちゃったのが悔やまれる。どことなく風格すら漂い一皮剥けてきた平繁、エースとして群馬の躍進を背負うが昨期より注目を浴びるだけにその重圧をいかに楽しむか、とりあえず2年連続のヴェルディキラーにだけはさせません。