vs京都
8勝・13敗・5分・33得・39失・差-6
0-0:0-5(13年)
0-1:0-1(12年)
1-1:0-1(11年)
0-1:0-0(08年)
1-3:4-1:1-1:2-1(07年)
5-2:4-1(03年)
1-5:5-0(02年)
1-1:2-3(00年)
0-3:0-1(99年)
2-0:0-2(98年)
1-2:2-1(97年)
1-0:0-2(96年)
ヴェルディ得点者
三浦知良:1(96:1)
玄新哲:1(97:1)
ジアス:1(97:1)
永井秀樹:1(97:1)
北澤豪:1(98:1)
高木琢也:1(98:1)
飯尾一慶:2(00:1 07:1)
石塚啓次:2(00:2)
桜井直人:3(02:2 03:1)
平本一樹:4(02:2 03:2)
山田卓也:3(02:1 03:2)
エジムンド:1(02:1)
エムボマ:2(03:2)
根占真伍:1(03:1)
ラモン:1(03:1)
大野敏隆:1(07:1)
フッキ:4(07:4)
ディエゴ:2(07:2)
阿部拓馬:1(11:1)

京都得点者
山口貴之・1(96:1)
藤吉信次・2(96:1、97:1)
ダニエル・2(97:2)
シーラス・1(98:1)
エジミウソン・1(98:1)
三浦文丈・1(99:1)
シジクレイ・1(99:1)
黒崎比差支・1(99:1)
パウロマギノ・1(99:1)
吉田賢太郎・1(00:1)
三浦知良・3(00:3)
黒部光昭・4(02:3、03:1)
松井大輔・1(02:1)
安孝錬・1(02:1)
町田忠道・2(03:2)
西野泰正・1(07:1)
徳重隆明・3(07:3)
アンドレ・1(07:1)
パウリーニョ・1(07:1)
柳沢敦・1(08:1)
安藤淳・1(11:1)
中村太亮・1(11:1)
原一樹・1(12:1、13:2)
中村充孝・1(12:1)
駒井善成・1(13:1)
山瀬功治・1(13:1)
酒井隆介・1(13:1)

▽要注目選手(各ゴールキラー)
サンガキラー
高原:8(98磐田:1 99磐田:2 02磐田:2 08浦和:3)
一樹:5(02東京V:2 03東京V:2 12町田:1)

ヴェルディキラー
山瀬・7(03浦和:2、04浦和:4、13京都:1)大黒・7(00G大阪:1、03G大阪:3、04G大阪:1、05G大阪:2)
駒井・1(13京都:1)
酒井・1(13京都:1)
田森・1(09愛媛:1)
三平・1(12大分:1)

▽2014年対戦日程。
17 AWAY 6月7日(土) 14:00 京都 西京極
24 HOME 7月30日(水) 19:00 京都 味フィ西

▽V的戦力分析。
大木監督が退任してたと2月になって気づいたが(笑)ヴィエイラ監督体制になり助っ人枠をフル活用。縦のラインは助っ人で固まり昇格に向けての本腰が伺える。特にアレッサンドロは新潟時代の活躍もあり日本に順応するのは間違いない。またオグリもまだやれるだろうから厄介。開幕前の不安要素はCBの層くらいか?昇格候補と毎年、目されながらPOで散ったクラブだが貴重な得点源が加わっただけにもう言い訳はできまい。石櫃や比嘉など堅実なメンバーも補強、既存のメンバーにある大木イズムは残しつつヴィエイラ監督の手腕が確かならば優勝も狙えるのではないか?

▽V的注目選手。
オグリにしよう、言わずもがなヴェルディでもそのゴールセンスを発揮した天性のストライカー…とやや持ち上げすぎか。実際ゴールを決めたときと外したときの天地がわかりやすい選手。二桁とまでいかなくともアレッサンドロの保険としては充分だろう、スーパーサブにもなるし、アディショナルタイムなんかに出てきたらヴェルディだけでなく退団した原一樹よりも怖い選手だ。