東京ヴェルディ 采配記録データ

先発システム 1試合

0試合(第節 第節 )
………GK
…CB…CB…CB
WG……DH……WG
……ST…ST
……FW…FW

0試合(第節 第節 )
………GK
…CB…CB…CB
……DH…DH
WG……………WG
………ST
……FW…FW

0試合(第節 第節 )
………GK
SB…CB…CB…SB
……DH…DH
…OH………OH
……FW…FW

0試合(第節 第節 )
………GK
SB…CB…CB…SB
………DH
…OH………OH
………ST
……FW…FW

▽今期はどのシステム多用か?
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
DF3 MF5 FW2(中盤ダブルボランチ)
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)
去年V的だがこんだけカタチ変えて成熟なし。固定はマンネリするからリスキーだが変化は突飛すぎると成長しない。2013年開幕でやりたかったみたいだが4-4-2ボックスがヴェルディの原点なのかなとは思うが、トルシエのころの代表みたく型に当てはめて戦うほど予算ないし。ただしっくりするカタチは見つけたい。3-1-4-2だ、つうなら結果出せ。


先発メンバー 1試合
1試合(第1節 )
0勝0敗0分・0得0失+-0差
GK………菜入
DF畠中…吉野…木鈴
MF…田村……楠美
貴大………………安在
…………直輝
FW…大輔……秀仁
これが理想。


CBスタメン組み合わせ
3バック(37試合)
0試合
・・
0勝0敗0分・0得0失+-0差(第節 第節 )

0試合
・・
0勝0敗0分・0得0失+-0差(第節 第節 )

0試合
・・
0勝0敗0分・0得0失+-0差(第節 第節 )

▽3バックは個人的には反対なんだがダブボラで守備ありきなら許せる、まぁ4-4-2で攻めあぐねたら意味ないからその点はしっかりチーム作らなきゃならんが。チビらキーマンの離脱は痛いなどのみち。

4バック(5試合)
0試合

0勝0敗0分・0得0失+-0差(第節 第節 )

▽2013年は4バックでは1勝もできず。ヤスの理想と現実の狭間で悩む姿はどちらにしろ結果に出る。併用とかいろいろ試行錯誤して臨機応変に対処したいが。

ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
・1試合

3バック: 0試合
右CB
・1試合
中央CB
・1試合
左CB
・1試合

4バック: 0試合
右SB
右CB
左CB
左SB


中盤5名 アンカー: 0試合
………DH
WB……………WB
……OH…OH
アンカー
右WB
左WB
右OH
左OH

中盤5名 ダブルボランチ: 0試合
……DH…DH
WB……………WB
………OH
右DH
左DH
右WB
トップ下
左WB

中盤6名 ダブルボランチ: 0試合
……DH…DH
WB……………WB
……OH…OH
右DH
左DH
右WB
左WB
右ST
左ST

中盤4名 ダイヤモンド: 0試合
………DH
…SH………SH
………OH
アンカー
右SH
左SH
トップ下

中盤4名 ボックス: 0試合
……DH…DH
…OH………OH
左DH
右DH
右OH
左OH

中盤4名 3-4-3: 0試合
……DH…DH
WB……………WB
右DH
左DH
右WB
左WB

FW
2トップ 0試合
1トップ 0試合
3トップ 0試合

2トップ組み合わせ回数(1トップ気味とかシャドーとかいろいろあるが2トップと断定した数値とします。)
試合: &


交代人数 1試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:回・0.0%(25.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
3人:0回・0.0%(75.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差

▽2人交代試合
第節 -



▽ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節 : 3-0 :町田:1位:3P:3得点:3.00
▽町田はもちろんJ3です。J3だけは回避しようねヴェルディ。
第2節 : - ::位:P:得点:.
第3節 : - ::位:P:得点:.
第4節 : - ::位:P:得点:.
第5節 : - ::位:P:得点:.
第6節 : - ::位:P:得点:.
第7節 : - ::位:P:得点:.
第8節 : - ::位:P:得点:.
第9節 : - ::位:P:得点:.
第10節: - ::位:P:得点:.
第11節: - ::位:P:得点:.
第12節: - ::位:P:得点:.
第13節: - ::位:P:得点:.
第14節: - ::位:P:得点:.
第15節: - ::位:P:得点:.
第16節: - ::位:P:得点:.
第17節: - ::位:P:得点:.
第18節: - ::位:P:得点:.
第19節: - ::位:P:得点:.
第20節: - ::位:P:得点:.
第21節: - ::位:P:得点:.
第22節: - ::位:P:得点:.
第23節: - ::位:P:得点:.
第24節: - ::位:P:得点:.
第25節: - ::位:P:得点:.
第26節: - ::位:P:得点:.
第27節: - ::位:P:得点:.
第28節: - ::位:P:得点:.
第29節: - ::位:P:得点:.
第30節: - ::位:P:得点:.
第31節: - ::位:P:得点:.
第32節: - ::位:P:得点:.
第33節: - ::位:P:得点:.
第34節: - ::位:P:得点:.
第35節: - ::位:P:得点:.
第36節: - ::位:P:得点:.
第37節: - ::位:P:得点:.
第38節: - ::位:P:得点:.
第39節: - ::位:P:得点:.
第40節: - ::位:P:得点:.
第41節: - ::位:P:得点:.
第42節: - ::位:P:得点:.


2014年ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・0ゴール
常盤 聡 ・0ゴール
吉野恭平・0ゴール
キローラン木鈴・0ゴール
金 鐘必 ・0ゴール
福井諒司・0ゴール
中後雅喜・0ゴール
前田直輝・0ゴール
畠中慎之輔・0ゴール
鈴木 惇 ・0ゴール
井林 章 ・0ゴール
南秀仁・0ゴール
安田晃大・0ゴール
高木大輔・0ゴール
森 勇介 ・0ゴール
田中貴大・0ゴール
菅嶋弘希・0ゴール
澤井直人・0ゴール
田村直也・0ゴール
安在和樹・0ゴール
平本一樹・0ゴール
舘野俊祐・0ゴール
楠美圭史・0ゴール
北脇健慈・0ゴール
姜成浩・0ゴール
杉本竜士・0ゴール
安西幸輝・0ゴール
▽2012年は12人、2013年は9人。
複数得点者がこれだけ減った。そしてチビ、小池、西、巻、確定だろう翔哉を含め5人がチームを去ってしまった。
3得点以上だと2012年10人、2013年は6人。当然これが減り続けるようではお話にならん。増える2014年にしないと、しかも2012年を上回るくらいでないと。複数得点者倍増を願う。


得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする、また2ndボールを押し込んだ場合も対象)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)

1試合: 0得点 0失点
▽セットプレーでの得点&失点
0得点・0.0%(26.9%)
0失点・0.0%(24.1%)
▽流れの中での得点&失点
0得点・0.0%(73.1%)
0失点・0.0%(75.9%)

▽セットプレー
FK
0得点・0.0%(9.8%)
0失点・0.0%(8.9%)
CK
0得点・0.0%(13.7%)
0失点・0.0%(8.9%)
PK
0得点・0.0%(3.9%)
0失点・0.0%(7.1%)

▽流れの中でのプレー
CO
0得点・0.0%(28.9%)
0失点・0.0%(41.1%)
SA
0得点・0.0%(23.1%)
0失点・0.0%(10.7%)
CB
0得点・0.0%(9.6%)
0失点・0.0%(12.5%)
MS
0得点・0.0%(9.6%)
0失点・0.0%(5.4%)
ET
0得点・0.0%(1.9%)
0失点・0.0%(5.4%)
▽今期もよく伝わらない得点パターンを断定します。擬音を交え(笑)スパッと縦パスしてズドーンとミドルを放ち、スタスタとゴール前に入り込む。そしてダイビングヘッドを突き刺す。よくわからんけど雰囲気が伝わるように頑張ります(笑)