東京ヴェルディ 采配記録データ

先発システム 39試合
27回・69.2%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
勝率で出したらかなり悪いシステムだとなぜ早くに気づかないか疑問です。
5回・12.8%
DF3 MF5 FW2(中盤ダブルボランチ)
試合中のポジションからするにほとんど1アンカーなんだけど中後、鈴木の併用はすべてダブルボランチと解釈する。
2回・5.1%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
1回・2.6%
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)
開幕戦から4試合は4バックだったなつうくらい遠い記憶になりつつある。


先発メンバー 39試合
6回・15.4%
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
3勝1敗2分・13得12失+1差(第23節 第25節 第26節 第27節 第28節 第31節)
勝ち星も多く今期の理想メンバーかも。得失点差は論外だけど。

3回・7.7%
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF金・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
福井か、石神かというだけであとは同じ。どちらも勝ちきれないから固定に至らなかったのが悩み。

2回・5.1%
GK佐藤・DF井林・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW翔哉・高原
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗1分・2得1失+1差(第17節 第18節)

1回・2.6%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF金・刀根・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW翔哉・高原
0勝0敗1分・0得0失0差(第10節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第16節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW翔哉・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第19節)
GK佐藤・DFペ・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
GK佐藤・DF井林・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
GK佐藤・DFペ・刀根・福井・MF森・中後・西・直輝・翔哉・FW常盤・巻
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
GK佐藤・DF井林・福井・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・2得1失+1差(第24節)
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・大輔・西・小池・安田・FW常盤・高原
0勝1敗0分・0得2失-2差(第29節)
GK佐藤・DF井林・刀根・福井・MF小池・鈴木・端山・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第30節)
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・巻
1勝0敗0分・2得1失+1差(第32節)
GK佐藤・DF井林・福井・石神・MF関・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・巻
0勝1敗0分・1得2失-1差(第33節)
GK佐藤・DF井林・吉野・石神・MF森・鈴木・小池・中後・チビ・FW高原・巻
1勝0敗0分・1得0失+1差(第34節)
GK佐藤・DF井林・吉野・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW高原・巻
1勝0敗0分・2得1失+1差(第35節)
GK佐藤・DF吉野・福井・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW高原・巻
0勝1敗0分・0得4失-4差(第36節)
GK佐藤・DF井林・福井・吉野・MF森・中後・小池・西・チビ・FW高原・翔哉
0勝1敗0分・2得4失-2差(第37節)
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・中後・鈴木・小池・チビ・FW高原・常盤
1勝0敗0分・1得0失+1差(第38節)
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・中後・鈴木・小池・西・FW高原・常盤
1勝0敗0分・1得2失-1差(第39節)


3バックスタメン組み合わせ(35試合)
10回
井林・刀根・石神
5勝3敗2分・17得17失+-0差(第23節 第25節 第26節 第27節 第28節 第29節 第31節 第32節 第38節 第39節)
第29節岡山戦で刀根のクリアミス、石神のハンドとミスが重なり初黒星。第31節松本戦も3失点で3連敗と奮わず。第39節富山戦も石神の安易なパスミスが敗因に。1試合平均1.7失点と不安定。3点取らないと勝てないようでは厳しい。

5回
井林・鐘必・石神
1勝2敗2分・4得5失-1差(第10節 第16節 第17節 第18節 第19節)
中盤戦までは最多の組み合わせだったが1試合平均1失点。もう少し完封できるなら理想の組み合わせだが。

4回
鐘必・刀根・福井
2勝0敗2分・7得1失+6差(第5節 第6節 第7節 第8節)
無敗、4試合で1失点と安定したがなかなかメンバーが揃わない組み合わせか。

3回
鐘必・刀根・石神
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)

2回
井林・鐘必・福井
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
井林・福井・石神
1勝1敗0分・3得3失+-0差(第24節 第33節)井林・吉野・石神
2勝0敗0分・3得1失+2差(第34節 第35節)

1回
鐘必・刀根・井林
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
ペ ・刀根・木鈴
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
井林・刀根・木鈴
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
ペ ・刀根・福井
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
井林・刀根・福井
0勝1敗0分・1得2失-1差(第30節)
吉野・福井・石神
0勝1敗0分・0得4失-4差(第36節)
井林・福井・吉野
0勝1敗0分・2得4失-2差(第37節)


ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
優也・39試合・100.0%

3バック(35試合)
右CB
井林・25試合・71.4%
鐘必・7試合・20.0%
ペ・2試合・5.7%
吉野・1試合・2.9%
中央CB
刀根・23試合・65.7%
鐘必・6試合・17.1%
福井・4試合・11.4%
吉野・2試合・5.7%
左CB
石神・23試合・65.7%
福井・8試合・22.9%
木鈴・2試合・5.7%
鐘必・1試合・2.9%
吉野・1試合・2.9%
良く言えば様々なパターンがあり誰が出ても戦える戦力があるように見えて固定できなかったことは痛い。つうか足元あるCBが揃わないチームが最終ラインでパス回しはやはりリスキーだ。

4バック(4試合)
右SB
勇介・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%
開幕前からヤスが描いたチームのCBの青写真には刀根、鐘必なんだろうか?どちらもフルシーズン未経験で崩れる可能性も考慮して3バックも考えてたろうけど鐘必の負傷離脱、刀根も負傷を繰り返し福井も不安定。開幕前の青写真は淡いまま2013年シーズンを終えてしまうのはヤスも不本意だし何より我々も不満だ。せめて3バックに固執した成果を見たい、残り3試合は完封して勝ちたい。

中盤アンカー+WB+OH(26試合)
アンカー
鈴木・24試合・92.3%
中後・2試合・7.7%
右WB
勇介・24試合・92.3%
小池・1試合・3.8%
関 ・1試合・3.8%
左WB
小池・17試合・65.4%
石神・4試合・15.4%
福井・3試合・11.5%
直輝・1試合・3.8%
端山・1試合・3.8%
右MF
西 ・21試合・80.8%
直輝・3試合・11.5%
安田・1試合・3.8%
中後・1試合・3.8%
左MF
チビ・25試合・96.2%
安田・1試合・3.8%
アンカー自体、不安定だがそれをシーズンの大半で実行。鈴木って元来攻撃的な選手だと思うしよくやったほうだとは思うがもう少し鈴木シフトを考えてやれば鈴木シフトがハマったはずだが。やはりチビ、西だとバイタルエリアは守れないし。

中盤ダブルボランチ+トップ下(7試合)
左DH
中後・6試合・85.7%
大輔・1試合・14.3%
右DH
鈴木・4試合・57.1%
西 ・3試合・42.9%
右MF
勇介・5試合・71.4%
西 ・2試合・28.6%
トップ下
安田・3試合・42.9%
チビ・2試合・28.6%
翔哉・1試合・14.3%
西 ・1試合・14.3%
左MF
小池・3試合・42.9%
直輝・2試合・28.6%
チビ・1試合・14.3%
常盤・1試合・14.3%
安定はするが一転攻撃は停滞しちゃうのが悩みか。ただそれでも1アンカーシステムは早くに見切るべきだったと私は思う。

中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%

中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%

中盤ボックス(2試合)
左DH
中後・1試合・50.0%
西 ・1試合・50.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
チビ・1試合・50.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%
小池・1試合・50.0%

中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%

2トップFW(31試合)
高原・31試合・90.3%
常盤・23試合・67.7%
巻 ・6試合・19.4%
翔哉・5試合・12.9%
チビ・3試合・9.7%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%
最多の組み合わせは高原&常盤。ただ大輔をここで試して欲しかったな。まぁ高原、常盤で昨期の阿部1人分しかゴール奪えなかったのはクラブの強化での誤算か?まっそれだけではないが。

交代人数 36試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:9回・25.0%(2.4%)
3勝2敗4分・10得9失+1差
3人:27回・75.0%(95.2%)
10勝9敗8分・37得41失-4差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。
▽2人交代試合
第2節 0-0 京都
第6節 3-0 岐阜
第7節 0-0 G大阪
第11節 1-1 富山
第18節 0-0 水戸
第27節 3-2 福岡
第28節 2-1 長崎
第29節 0-2 岡山
第31節 1-3 松本

J2 2013シーズンリーグ記録データ

▽第37節 第38節 第39節の試合結果
第37節
10/20(日)
長崎 3-0 岐阜
岡山 1-1 愛媛
栃木 4-2 東京V
札幌 3-1 山形
福岡 1-1 鳥取
群馬 2-3 京都
G大阪 3-1 富山
神戸 7-0 松本
徳島 0-1 横浜FC
千葉 6-0 熊本
水戸 2-2 北九州

第38節
10/27(日)
鳥取 1-2 神戸
京都 2-0 札幌
徳島 1-5 G大阪
岐阜 0-1 栃木
横浜FC 1-2 千葉
熊本 1-0 長崎
松本 2-1 福岡
山形 3-0 愛媛
東京V 1-0 北九州
富山 2-1 水戸
群馬 2-1 岡山

第39節
11/3(日)
札幌 1-0 千葉
横浜FC 1-3 松本
G大阪 4-0 熊本
山形 2-2 岐阜
岡山 2-0 鳥取
北九州 3-2 群馬
福岡 1-0 徳島
長崎 2-0 栃木
東京V 1-2 富山
愛媛 2-2 水戸
神戸 0-0 京都


▽J2順位表
J2 順位表 第39節(11/3更新) 勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 G大阪 80(23/11/5/50)39
2 神戸 79(24/7/8/35)39
3 京都 70(20/10/9/26)39
4 千葉 64(18/10/11/21)39
5 長崎 63(18/9/12/8)39
6 徳島 60(18/6/15/2)39
7 松本 60(17/9/13/-1)39
8 札幌 57(18/3/18/7)39
9 岡山 56(13/17/9/10)39
10 栃木 56(15/11/13/4)39
11 山形 55(15/10/14/13)39
12 東京V 54(14/12/13/-5)39
13 福岡 51(14/9/16/-9)39
14 横浜FC 49(12/13/14/-2)39
15 水戸 49(12/13/14/-7)39
16 愛媛 45(12/9/18/-8)39
17 北九州 45(12/9/18/-10)39
18 熊本 42(10/12/17/-26)39
19 富山 41(10/11/18/-14)39
20 群馬 37(9/10/20/-18)39
21 岐阜 33(8/9/22/-41)39
22 鳥取 29(5/14/20/-35)39

▽J2リーグ得点ランキング
J2
得点王
▽第39節(11/03更新)
(試合数/得点率)
【22】
ケンペス(千葉)
(35/0.69)

【16】
宇佐美貴史(G大阪)
(15/1.14)

【15】
内村圭宏(札幌)
(31/0.58)
ポポ(神戸)
(37/0.46)
小川慶治朗(神戸)
(36/0.45)
サビア(栃木)
(30/0.94)

18得点 ケンペス(千葉)
14得点 津田知宏(徳島)
14得点 ポポ(神戸)
14得点 小川慶治朗(神戸)
13得点 レアンドロ(G大阪)
13得点 林陵平(山形)
13得点 内村圭宏(札幌)
団子レースになってきたがどうなりますか?

▽ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: 2-1 :神戸:8位:21P:16得点:1.23
第10節: 0-0 :松本:8位:22P:16得点:1.14
第15節: 1-1 :札幌:8位:23P:17得点:1.13
第16節: 1-2 :徳島:9位:23P:18得点:1.13
第17節: 2-1 :愛媛:8位:26P:20得点:1.18
第18節: 0-0 :水戸:7位:27P:20得点:1.11
第19節: 1-2 :長崎:9位:27P:21得点:1.11
第20節: 3-3 :栃木:11位:28P:24得点:1.20
第21節: 1-2 :千葉:11位:28P:25得点:1.19
第22節: 0-5 :京都:14位:28P:25得点:1.14
第23節: 1-1 :鳥取:15位:29P:26得点:1.13
第24節: 2-1 :札幌:14位:32P:28得点:1.17
第25節: 3-2 :横浜FC:10位:35P:31得点:1.24
第26節: 3-3 :G大阪:11位:36P:34得点:1.31
第27節: 3-2 :福岡:8位:39P:37得点:1.37
第28節: 2-1 :長崎:7位:42P:39得点:1.39
第29節: 0-2 :岡山:9位:42P:39得点:1.34
第30節: 1-2 :神戸:12位:42P:40得点:1.33
第31節: 1-3 :松本:13位:42P:41得点:1.32
第32節: 2-1 :岐阜:11位:45P:43得点:1.34
第33節: 1-2 :熊本:11位:45P:44得点:1.33
第34節: 1-0 :千葉:11位:48P:45得点:1.32
第35節: 2-1 :群馬:10位:51P:47得点:1.34
第36節: 0-4 :愛媛:11位:51P:47得点:1.31
第37節: 2-4 :栃木:12位:51P:49得点:1.32
第38節: 1-0 :北九州:11位:54P:50得点:1.32
第39節: 1-2 :富山:12位:54P:51得点:1.31
第40節: - :水戸:位:P:得点:.
第41節: - :徳島:位:P:得点:.
第42節: - :山形:位:P:得点:.
プレーオフ圏内には第9節に5位に一度入っただけ。せめて1桁順位は狙いたい。

2013年ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・11ゴール
常盤 聡 ・8ゴール
小池純輝・5ゴール
西 紀寛 ・5ゴール
飯尾一慶・5ゴール
巻誠一郎・3ゴール
金 鐘必 ・2ゴール
森 勇介 ・2ゴール
中島翔哉・2ゴール
福井諒司・1ゴール
前田直輝・1ゴール
鈴木 惇 ・1ゴール
ペデウォン・1ゴール
安田晃大・1ゴール
井林 章 ・1ゴール
刀根亮輔・1ゴール
石神直哉・1ゴール

▽2012年得点ランキング
阿部拓馬 18得点
高橋祥平 6得点
西紀寛 6得点
杉本健勇 5得点
飯尾一慶 4得点
小林祐希 4得点
中島翔哉 4得点
深津康太 3得点
梶川諒太 3得点
小池純輝 3得点
森勇介 2得点
中後雅喜 2得点
土屋征夫 1得点
アレックス 1得点
巻誠一郎 1得点
ジョジマール 1得点
ジミー フランサ 1得点
・高原と常盤を足しても阿部一人分、トップのスコアも違うが全体的にもゴールスコアラーが少なすぎる。3得点以上の人数も半減、せめて2得点、DF陣もセットプレーなどチャンスは生かさないと。


得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする、また2ndボールを押し込んだ場合も対象)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)

39試合: 51得点 56失点
▽セットプレーでの得点&失点
14得点・27.5%(29.2%)
14失点・25.0%(28.3%)
▽流れの中での得点&失点
37得点・72.5%(70.8%)
42失点・75.0%(71.7%)
前年並みになってきたがそれは昨年から変わらずセットプレーが噛み合わない、困ったときのセットプレーという武器を持たないのは厳しい。マンツーマン守備も集中高めたい。

▽セットプレー
FK
5得点・9.8%(10.8%)
5失点・8.9%(4.3%)
CK
7得点・13.7%(9.2%)
5失点・8.9%(19.6%)
PK
2得点・3.9%(9.2%)
4失点・7.1%(4.3%)
前年比だとFKがやられすぎ。CKはよく持ち応えているが。
▽流れの中でのプレー
CO
14得点・27.5%(21.5%)
23失点・41.1%(21.7%)
SA
12得点・23.5%(15.4%)
6失点・10.7%(23.9%)
CB
5得点・9.8%(23.1%)
7失点・12.5%(17.4%)
MS
5得点・9.8%(10.8%)
3失点・5.4%(6.5%)
ET
1得点・2.0%(0.0%)
3失点・5.4%(2.2%)
カウンターでの失点が多すぎる、バウルがいたら…つうことでは虚しい。攻撃は阿部がいたら…つう嘆きはやめたいが中央突破が激減、サイド攻撃がメインに。

第37節
東京V 0-1 栃木・1点目:クリスティアーノ:CK:CKに断定。CK、三都主は高めにゴール中央へ。マンツーマンはたぶん西が付いてたがボールの軌道からファーへ流れると読み競りにはいかない。クリスティアーノはフリーでハイジャンプ、しっかり合わせる。
東京V 1-1 栃木・1点目:西紀寛:ET:その他に断定。中盤でのパス回し、一度相手にクリアされたが西が頭で繋ぎ、チビを経由して左のオープンスペースへ。受けた小池がドリブル、カットインと見せ掛け左へフェイントしさらにPA内にドリブル、左サイドに流れ滑り込みながらシュート。勢いはあったが雨で濡れてスリッピーだったろうボールはGK榎本の正面へ。身体で押さえ込もうとした榎本だったが、これをファンブル、猛然とゴール前に上がっていた西がこぼれ球を押し込む。
東京V 1-2 栃木・2点目:サビア:CO:カウンターに断定。翔哉がカウンター、オフサイドを気にしてか左の高原を使わず自ら突破を試みたが奪われる。栃木が縦パス、近藤に渡ると近藤は右に開いた廣瀬へスルーパス。このときヴェルディの守備陣形は皆無に等しく、廣瀬の折り返しをクリスティアーノがスルー、井林が反応したが届かずクリアできないままサビアに押し込まれる。
東京V 1-3 栃木・3点目:サビア:CO:カウンターに断定。カウンターを浴びる。サビア、クリスティアーノと簡単に繋がれまた廣瀬に。フワッと浮かせて優也を誘き出すとシュートを警戒し身体で止めにいった優也にサビアはわざと撃たず、サビアがコントロールすると、ゴールカバーに入る福井を嘲笑うようにゴール右角にサビアが撃ち込む。
東京V 1-4 栃木・4点目:サビア:CO:カウンターに断定。栃木カウンター、近藤に持ち上がられたがサビアに預ける。間合いを見てサビアが縦へ、クリスティアーノとのワンツーで左サイドに抜け出し角度がないなかニアを撃ち抜きハットトリック。
東京V 2-4 栃木・2点目:巻誠一郎:SA:サイド攻撃に断定。翔哉が倒され得たFK、直輝が素早くリスタートし小池→翔哉、翔哉はアーリークロス、これを巻が頭で流し込む。

第38節
東京V 1-0 北九州・1点目:飯尾一慶:CK:CKに断定。ヴェルディCK。キッカーは中後、ゴール前へ蹴り込むと石神と高原が北九州DFと競る、ボールは幸運にもチビに流れ、これをチビが冷静に流し込む。

第39節
東京V 0-1 富山・1点目:苔口卓也:MS:ミドルシュートに断定。石神が刀根に渡そうとルーズな横パスを出すと、苔口がインターセプト、苔口がミドルレンジから豪快に蹴り込む。
東京V 1-1 富山・1点目:高原直泰:CK:に断定。CK、キッカーは中後、ニアに蹴り込むと高原がするすると中央からニアに走り込み富山DFの前に入りコースを変えるとボールはDFがいないニアポストに。守田がこれに反応するがその守田に当たるようにしてボールがゴールネットに収まる。
東京V 1-2 富山・2点目:白崎凌兵:CO:カウンターに断定。ボールは富山が最終ラインにまで戻す。寄せが連動しないヴェルディを嘲笑うようにシンプルにボランチに託すと、ソが白崎とワンツー、持ち上がる。寄せが甘いままソにゴール前に出され白崎がスピードに乗ってゴール中央からゴール左前に抜け出す。苔口もいたが白崎が左足で撃ち込む。


▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
第37節
vs栃木 :得点者 西紀寛
得点シーン内容:中盤でのパス回し、一度相手にクリアされたが西が頭で繋ぎ、チビを経由して左のオープンスペースへ。受けた小池がドリブル、カットインと見せ掛け左へフェイントしさらにPA内にドリブル、左サイドに流れ滑り込みながらシュート。勢いはあったが雨で濡れてスリッピーだったろうボールはGK榎本の正面へ。身体で押さえ込もうとした榎本だったが、これをファンブル、猛然とゴール前に上がっていた西がこぼれ球を押し込む。

アシスト独断選定:西が繋いでからチビ、チビはアシスト独断。小池はアシスト意識はなくシュートと断定するためアシスト独断はしない。
チビ1名をアシスト独断し、直結はなしとします。

vs栃木 :得点者 巻誠一郎
得点シーン内容:翔哉が倒され得たFK、直輝が素早くリスタートし小池→翔哉、翔哉はアーリークロス、これを巻が頭で流し込む。

アシスト独断選定:FKを獲得した翔哉はアシスト独断。素早いリスタートの直輝、繋いだ小池にアシスト独断。翔哉は前述したが直結は翔哉とする。
翔哉、直輝、小池以上3名をアシスト独断し、直結は翔哉とします。

第38節
vs北九州 :得点者 飯尾一慶
得点シーン内容:勇介のクロスを北九州がクリア、CKを獲得。キッカーは中後、ゴール前へ蹴り込むと石神と高原が北九州DFと競る、ボールは幸運にもチビに流れ、これをチビが冷静に流し込む。リプレイだと人間が折り重なりさっぱりわからんが北九州DF3人が石神より後ろにいて高原も前にいる。高原が折り返したようにも石神が折り返したようにも見える、動きからするにボールに触れたのは高原だろうが確証はないのでどちらか不明、北九州クリアではないのは確か。

アシスト独断選定:CKを獲得した勇介はアシスト独断。中後もアシスト独断。確証はないが高原にアシスト独断とし石神も関与したのは確かなので甘めだがアシスト独断とする。直結は高原と断定する。
勇介、中後、高原、石神以上4名をアシスト独断し、直結は高原とします。

第39節
vs富山 :得点者 高原直泰
得点シーン内容:勇介が得意の仕掛けから右サイドを突破、クロスを上げたが富山がCKに逃げた。キッカーは中後、ニアに蹴り込むと高原がするすると中央からニアに走り込み富山DFの前に入りコースを変えるとボールはDFがいないニアポストに。守田がこれに反応するがその守田に当たるようにしてボールがゴールネットに収まる。

アシスト独断選定:CKを獲得した勇介はアシスト独断。直結のアシスト独断は中後とする。
勇介、中後以上2名をアシスト独断し、直結は中後とします。

2013ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
ヴェルディ通算 51ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手

飯尾一慶・22アシスト:5ゴール
ゴール貢献率:27回・52.9%
直結アシスト:5回・9.8%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必,16高原,20常盤,22高原*,25安田,30小池,33西,34石神,39高原,40小池,41小池,42巻*,43勇介,46巻*,48西

鈴木 惇 ・19アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:20回・39.2%
直結アシスト:2回・3.9%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必,15高原,17常盤,20常盤,21高原,26常盤,29井林*,33西,34石神*,36勇介,39高原,40小池,43勇介,46巻,47翔哉

森 勇介 ・18アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:20回・39.2%
直結アシスト:4回・7.8%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必,16高原*,19チビ,21高原*,22高原,26常盤*,27西,30小池*,31高原,33西,35チビ*,46巻,50チビ,51高原

高原直泰・14アシスト:11ゴール
ゴール貢献率:25回・49.0%
直結アシスト:4回・7.8%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必,17常盤,19チビ,20常盤*,30小池,33西,34石神,36勇介,37翔哉*,41小池,50チビ*

石神直哉・10アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:11回・21.6%
直結アシスト:4回・7.8%
8高原,13鐘必*,14鐘必*,16高原,32刀根,36勇介,41小池*,42巻,43勇介*,50チビ

小池純輝・10アシスト:5ゴール
ゴール貢献率:15回・29.4%
直結アシスト:1回・2.0%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必,33西,35チビ,42巻,46巻,49巻

西 紀寛 ・9アシスト:5ゴール
ゴール貢献率:14回・27.5%
直結アシスト:2回・3.9%
3チビ*,8高原,12常盤*,23ペ,24高原,32刀根,35チビ,36勇介,40小池

井林 章 ・8アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:9回・17.6%
直結アシスト:2回・3.9%
20常盤,28西,32刀根*,35チビ,38常盤*,39高原,40小池,46巻

中後雅喜・7アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:7回・13.7%
直結アシスト:2回・3.9%
1福井,2高原,23ペ*,24高原,25安田,50チビ,51高原*

常盤 聡 ・6アシスト:8ゴール
ゴール貢献率:14回・27.5%
直結アシスト:2回・3.9%
7チビ*,16高原,18鈴木,27西,28西,33西*

中島翔哉・4アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:6回・11.8%
直結アシスト:1回・2.0%
17常盤,18鈴木,36勇介,49巻*

ゴール貢献率:5回・9.8%
福井諒司・4アシスト:1ゴール
直結アシスト:2回・3.9%
2高原,4高原*,16高原,17常盤*
前田直輝・4アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
19チビ,20常盤,23ペ,49巻

ゴール貢献率:4回・7.8%
金 鐘必 ・2アシスト:2ゴール
直結アシスト:0回
12常盤,20常盤
刀根亮輔・3アシスト:1ゴール
直結アシスト:1回・2.0%
10常盤,24高原*,37翔哉
巻 誠一郎・1アシスト:3ゴール
直結アシスト:1回・2.0%
44常盤*

ゴール貢献率:3回・5.9%
端山 豪 ・3アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
30小池,31高原,34石神
佐藤優也・3アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
11小池,33西,46巻


ゴール貢献率:2回・3.9%
ペデウォン・1アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
22高原
安田晃大・1アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
22高原
吉野恭平・2アシスト:0ゴール
直結アシスト:1回・2.0%
45小池*,46巻

ゴール貢献率:1回・2.0%
安在和樹・1アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
36勇介
関 光博 ・1アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
47翔哉

キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール
高木大輔・0アシスト:0ゴール
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール
三渡洲舞人・0アシスト:0ゴール
※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。

V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*相手チームの選手によるオウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。

・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。

以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。