東京ヴェルディ 采配記録データ

先発システム 36試合
25回・69.4%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
3回・8.3%
DF3 MF5 FW2(中盤ダブルボランチ)
2回・5.6%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
1回・2.8%
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)

先発メンバー 36試合
6回・16.7%
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
3勝1敗2分・13得12失+1差(第23節 第25節 第26節 第27節 第28節 第31節)

3回・8.3%
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF金・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)

2回・5.6%
GK佐藤・DF井林・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW翔哉・高原
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗1分・2得1失+1差(第17節 第18節)

1回・2.8%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF金・刀根・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW翔哉・高原
0勝0敗1分・0得0失0差(第10節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第16節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW翔哉・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第19節)
GK佐藤・DFペ・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
GK佐藤・DF井林・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
GK佐藤・DFペ・刀根・福井・MF森・中後・西・直輝・翔哉・FW常盤・巻
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
GK佐藤・DF井林・福井・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・2得1失+1差(第24節)
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・大輔・西・小池・安田・FW常盤・高原
0勝1敗0分・0得2失-2差(第29節)
GK佐藤・DF井林・刀根・福井・MF小池・鈴木・端山・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第30節)
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・巻
1勝0敗0分・2得1失+1差(第32節)
GK佐藤・DF井林・福井・石神・MF関・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・巻
0勝1敗0分・1得2失-1差(第33節)
GK佐藤・DF井林・吉野・石神・MF森・鈴木・小池・中後・チビ・FW高原・巻
1勝0敗0分・1得0失+1差(第34節)
GK佐藤・DF井林・吉野・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW高原・巻
1勝0敗0分・2得1失+1差(第35節)
GK佐藤・DF吉野・福井・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW高原・巻
0勝1敗0分・0得4失-4差(第36節)


3バックスタメン組み合わせ(31試合)
7回
井林・刀根・石神
3勝2敗2分・13得14失-2差(第23節 第25節 第26節 第27節 第29節 第31節 第32節)
第29節岡山戦で刀根のクリアミス、石神のハンドとミスが重なり初黒星。第31節松本戦も3失点で3連敗と奮わず。1試合平均2失点と不安定。3点取らないと勝てないようでは厳しい。

5回
井林・鐘必・石神
1勝2敗2分・4得5失-1差(第10節 第16節 第17節 第18節 第19節)
最多の組み合わせだが1試合平均1失点。もう少し完封できるなら理想の組み合わせだが。

4回
鐘必・刀根・福井
2勝0敗2分・7得1失+6差(第5節 第6節 第7節 第8節)
無敗、4試合で1失点と安定したがなかなかメンバーが揃わない組み合わせか。

3回
鐘必・刀根・石神
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)

2回
井林・鐘必・福井
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
井林・福井・石神
1勝1敗0分・3得3失+-0差(第24節 第33節)井林・吉野・石神
2勝0敗0分・3得1失+2差(第34節 第35節)

1回
鐘必・刀根・井林
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
ペ ・刀根・木鈴
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
井林・刀根・木鈴
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
ペ ・刀根・福井
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
井林・刀根・福井
0勝1敗0分・1得2失-1差(第30節)
吉野・福井・石神
0勝1敗0分・0得4失-4差(第36節)


ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
優也・36試合・100.0%

3バック(31試合)
右CB
井林・21試合・67.7%
鐘必・7試合・22.6%
ペ・2試合・6.5%
吉野・1試合・3.2%
中央CB
刀根・20試合・64.5%
鐘必・6試合・19.4%
福井・3試合・9.7%
吉野・2試合・6.5%
左CB
石神・20試合・64.5%
福井・8試合・25.8%
木鈴・2試合・6.5%
鐘必・1試合・3.2%

4バック(5試合)
右SB
勇介・4試合・80.0%
関 ・1試合・20.0%
右CB
刀根・5試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・80.0%
井林・1試合・20.0%
左SB
福井・4試合・80.0%
石神・1試合・20.0%

中盤アンカー+WB+OH(25試合)
アンカー
鈴木・24試合・96.0%
中後・1試合・4.0%
右WB
勇介・23試合・92.0%
小池・1試合・4.0%
関 ・1試合・4.0%
左WB
小池・16試合・64.0%
石神・4試合・16.0%
福井・3試合・12.0%
直輝・1試合・4.0%
端山・1試合・4.0%
右MF
西 ・20試合・80.0%
直輝・3試合・12.0%
安田・1試合・4.0%
中後・1試合・4.0%
左MF
チビ・24試合・96.0%
安田・1試合・4.0%

中盤ダブルボランチ+トップ下(5試合)
左DH
中後・4試合・80.0%
大輔・1試合・20.0%
右DH
西 ・3試合・60.0%
鈴木・2試合・40.0%
右MF
勇介・3試合・60.0%
西 ・2試合・40.0%
トップ下
安田・3試合・60.0%
チビ・1試合・20.0%
翔哉・1試合・20.0%
左MF
直輝・2試合・40.0%
チビ・1試合・20.0%
常盤・1試合・20.0%
小池・1試合・20.0%

中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%

中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%

中盤ボックス(2試合)
左DH
中後・1試合・50.0%
西 ・1試合・50.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
チビ・1試合・50.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%
小池・1試合・50.0%

中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%

2トップFW(31試合)
高原・28試合・90.3%
常盤・21試合・67.7%
巻 ・6試合・19.4%
翔哉・4試合・12.9%
チビ・3試合・9.7%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%

交代人数 36試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:9回・25.0%(2.4%)
3勝2敗4分・10得9失+1差
3人:27回・75.0%(95.2%)
10勝9敗8分・37得41失-4差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。
▽2人交代試合
第2節 0-0 京都
第6節 3-0 岐阜
第7節 0-0 G大阪
第11節 1-1 富山
第18節 0-0 水戸
第27節 3-2 福岡
第28節 2-1 長崎
第29節 0-2 岡山
第31節 1-3 松本

J2 2013シーズンリーグ記録データ

▽第36節の試合結果
10/6(日)
札幌 1-3 群馬
栃木 4-2 G大阪
鳥取 0-1 京都
富山 1-2 熊本
水戸 0-0 徳島
横浜FC 1-1 山形
愛媛 4-0 東京V
北九州 0-2 福岡
千葉 2-1 神戸
岐阜 1-2 松本
長崎 1-1 岡山
G大阪どうした?つうときに神戸もお付き合い。来期のJ1も苦戦か?幸いにも長崎が勝たなくて6位と勝ち点6差のヴェルディ、まぁ自滅するうちは論外だが。

▽J2順位表
J2 順位表 第36節(10/06更新)
順位 チーム名・勝ち点率・最多勝ち点(予想勝ち点)
勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 神戸・66.7%・90(84.042)
72(22/6/8/27)36
2 G大阪・65.7%・89(82.782)
71(20/11/5/40)36
3 京都・58.3%・81(73.458)
63(18/9/9/23)36
4 徳島・55.6%・78(70.056)
60(18/6/12/8)36
5 千葉・53.7%・76(67.662)
58(16/10/10/15)36
6 長崎・52.8%・75(66.528)
57(16/9/11/4)36
7 松本・50.0%・72(63.000)
54(15/9/12/4)36
8 岡山・48.1%・70(60.606)
52(12/16/8/9)36
9 山形・47.2%・69(59.472)
51(14/9/13/12)36
10 札幌・47.2%・69(59.472)
51(16/3/17/6)36
11 東京V・47.2%・69(59.472)
51(13/12/11/-3)36
12 栃木・46.3%・68(58.338)
50(13/11/12/3)36
13 水戸・43.5%・65(54.810)
47(12/11/13/-6)36
14 福岡・43.5%・65(54.810)
47(13/8/15/-9)36
15 横浜FC・42.9%・66(54.054)
45(11/12/12/0)35
16 愛媛・39.8%・61(50.148)
43(12/7/17/-5)36
17 北九州・38.0%・59(47.880)
41(11/8/17/-10)36
18 熊本・36.1%・57(45.486)
39(9/12/15/-17)36
19 富山・32.4%・53(40.824)
35(8/11/17/-14)36
20 群馬・31.5%・52(39.690)
34(8/10/18/-17)36
21 岐阜・29.5%・52(37.170)
31(8/7/20/-38)35
22 鳥取・25.9%・46(32.634)
28(5/13/18/-32)36

▽J2リーグ得点ランキング
18得点 ケンペス(千葉)
14得点 津田知宏(徳島)
14得点 ポポ(神戸)
14得点 小川慶治朗(神戸)
13得点 レアンドロ(G大阪)
13得点 林陵平(山形)
13得点 内村圭宏(札幌)
団子レースになってきたがどうなりますか?

▽ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: 2-1 :神戸:8位:21P:16得点:1.23
第10節: 0-0 :松本:8位:22P:16得点:1.14
第15節: 1-1 :札幌:8位:23P:17得点:1.13
第16節: 1-2 :徳島:9位:23P:18得点:1.13
第17節: 2-1 :愛媛:8位:26P:20得点:1.18
第18節: 0-0 :水戸:7位:27P:20得点:1.11
第19節: 1-2 :長崎:9位:27P:21得点:1.11
第20節: 3-3 :栃木:11位:28P:24得点:1.20
第21節: 1-2 :千葉:11位:28P:25得点:1.19
第22節: 0-5 :京都:14位:28P:25得点:1.14
第23節: 1-1 :鳥取:15位:29P:26得点:1.13
第24節: 2-1 :札幌:14位:32P:28得点:1.17
第25節: 3-2 :横浜FC:10位:35P:31得点:1.24
第26節: 3-3 :G大阪:11位:36P:34得点:1.31
第27節: 3-2 :福岡:8位:39P:37得点:1.37
第28節: 2-1 :長崎:7位:42P:39得点:1.39
第29節: 0-2 :岡山:9位:42P:39得点:1.34
第30節: 1-2 :神戸:12位:42P:40得点:1.33
第31節: 1-3 :松本:13位:42P:41得点:1.32
第32節: 2-1 :岐阜:11位:45P:43得点:1.34
第33節: 1-2 :熊本:11位:45P:44得点:1.33
第34節: 1-0 :千葉:11位:48P:45得点:1.32
第35節: 2-1 :群馬:10位:51P:47得点:1.34
第36節: 0-4 :愛媛:11位:51P:47得点:1.31
第37節: - :栃木:位:P:得点:.
第38節: - :北九州:位:P:得点:.
第39節: - :富山:位:P:得点:.
第40節: - :水戸:位:P:得点:.
第41節: - :徳島:位:P:得点:.
第42節: - :山形:位:P:得点:.
プレーオフ圏内には第9節に5位に一度入っただけ。上位定着を後半戦は狙いたい。

2013年ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・10ゴール
常盤 聡 ・8ゴール
小池純輝・5ゴール
西 紀寛 ・4ゴール
飯尾一慶・4ゴール
金 鐘必 ・2ゴール
森 勇介 ・2ゴール
中島翔哉・2ゴール
巻誠一郎・2ゴール
福井諒司・1ゴール
前田直輝・1ゴール
鈴木 惇 ・1ゴール
ペデウォン・1ゴール
安田晃大・1ゴール
井林 章 ・1ゴール
刀根亮輔・1ゴール
石神直哉・1ゴール

▽2012年得点ランキング
阿部拓馬 18得点
高橋祥平 6得点
西紀寛 6得点
杉本健勇 5得点
飯尾一慶 4得点
小林祐希 4得点
中島翔哉 4得点
深津康太 3得点
梶川諒太 3得点
小池純輝 3得点
森勇介 2得点
中後雅喜 2得点
土屋征夫 1得点
アレックス 1得点
巻誠一郎 1得点
ジョジマール 1得点
ジミー フランサ 1得点
・高原と常盤を足しても阿部一人分、トップのスコアも違うが全体的にもゴールスコアラーが少なすぎる。3得点以上の人数も半減、せめて3得点、DF陣もセットプレーなどチャンスは生かさないと。


得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする、また2ndボールを押し込んだ場合も対象)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)

36試合: 47得点 50失点
▽セットプレーでの得点&失点
12得点・25.5%(29.2%)
13失点・26.0%(28.3%)
▽流れの中での得点&失点
35得点・74.5%(70.8%)
37失点・74.0%(71.7%)
前年並みになってきたがそれは昨年から変わらずセットプレーが噛み合わない、困ったときのセットプレーという武器を持たないのは厳しい。マンツーマン守備も集中高めたい。

▽セットプレー
FK
5得点・10.6%(10.8%)
5失点・10.0%(4.3%)
CK
5得点・10.6%(9.2%)
4失点・8.0%(19.6%)
PK
2得点・4.3%(9.2%)
4失点・8.0%(4.3%)
前年比だとFKがやられすぎ。CKはよく持ち応えているが。
▽流れの中でのプレー
CO
14得点・29.8%(21.5%)
19失点・38.0%(21.7%)
SA
11得点・23.4%(15.4%)
6失点・12.0%(23.9%)
CB
5得点・10.6%(23.1%)
7失点・14.0%(17.4%)
MS
5得点・10.6%(10.8%)
2失点・4.0%(6.5%)
ET
0得点・0.0%(0.0%)
3失点・6.0%(2.2%)
カウンターでの失点が多すぎる、バウルがいたら…つうことでは虚しい。攻撃は阿部がいたら…つう嘆きはやめたいが中央突破が激減、サイド攻撃がメインに。

東京V 0-1 愛媛・1点目:吉村圭司:CO:カウンターに断定。カウンターで右サイドに重松が抜け出し仕掛けクロス、吉村がヘディング、一度は優也がセーブしたがリバウンドを吉村に押し込まれた。
東京V 0-2 愛媛・2点目:重松健太郎:CK:CKに断定。CK、クリアできず重松に押し込まれた。
東京V 0-3 愛媛・3点目:東浩史:CO:カウンターに断定。カウンター、右に開かれ関根から東、福井が振り切られ井林が詰めるが間に合わず右足を振り抜いた東に豪快に蹴り込まれる。
東京V 0-4 愛媛・4点目:東浩史:CO:カウンターに断定。中盤からすっかりがら空きのバイタルにスルーパスを許し、ポストプレーから東に独走を許し井林、吉野?、小池と戻るが間に合わず東に冷静にシュート、ゴール右に突き刺す。




▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs :得点者
得点シーン内容:

アシスト独断選定:
、、以上名をアシスト独断し、直結はとします。


2013ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
ヴェルディ通算 47ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手

飯尾一慶・21アシスト:4ゴール
ゴール貢献率:25回・53.2%
直結アシスト:5回・10.6%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必,16高原,20常盤,22高原*,25安田,30小池,33西,34石神,39高原,40小池,41小池,42巻*,43勇介,46巻*

鈴木 惇 ・19アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:20回・42.6%
直結アシスト:2回・4.3%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必,15高原,17常盤,20常盤,21高原,26常盤,29井林*,33西,34石神*,36勇介,39高原,40小池,43勇介,46巻,47翔哉

森 勇介 ・16アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:18回・38.3%
直結アシスト:4回・8.5%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必,16高原*,19チビ,21高原*,22高原,26常盤*,27西,30小池*,31高原,33西,35チビ*,46巻

高原直泰・13アシスト:10ゴール
ゴール貢献率:23回・48.9%
直結アシスト:3回・6.4%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必,17常盤,19チビ,20常盤*,30小池,33西,34石神,36勇介,37翔哉*,41小池

西 紀寛 ・9アシスト:4ゴール
ゴール貢献率:13回・27.7%
直結アシスト:2回・4.3%
3チビ*,8高原,12常盤*,23ペ,24高原,32刀根,35チビ,36勇介,40小池

石神直哉・9アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:10回・21.3%
直結アシスト:4回・8.5%
8高原,13鐘必*,14鐘必*,16高原,32刀根,36勇介,41小池*,42巻,43勇介*

小池純輝・9アシスト:5ゴール
ゴール貢献率:14回・29.8%
直結アシスト:1回・2.1%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必,33西,35チビ,42巻,46巻

井林 章 ・8アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:9回・19.1%
直結アシスト:2回・4.3%
20常盤,28西,32刀根*,35チビ,38常盤*,39高原,40小池,46巻

常盤 聡 ・6アシスト:8ゴール
ゴール貢献率:13回・27.7%
直結アシスト:2回・4.3%
7チビ*,16高原,18鈴木,27西,28西,33西*

中後雅喜・5アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:5回・10.6%
直結アシスト:1回・2.1%
1福井,2高原,23ペ*,24高原,25安田

福井諒司・4アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:5回・10.6%
直結アシスト:2回・4.3%
2高原,4高原*,16高原,17常盤*


ゴール貢献率:4回・8.5%
前田直輝・3アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
19チビ,20常盤,23ペ
金 鐘必 ・2アシスト:2ゴール
直結アシスト:0回
12常盤,20常盤
刀根亮輔・3アシスト:1ゴール
直結アシスト:1回・2.1%
10常盤,24高原*,37翔哉
中島翔哉・2アシスト:2ゴール
直結アシスト:0回
17常盤,18鈴木,36勇介

ゴール貢献率:3回・6.4%
端山 豪 ・3アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
30小池,31高原,34石神
佐藤優也・3アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
11小池,33西,46巻
巻 誠一郎・1アシスト:2ゴール
直結アシスト:1回・2.1%
44常盤*


ゴール貢献率:2回・4.3%
ペデウォン・1アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
22高原
安田晃大・1アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
22高原
吉野恭平・2アシスト:0ゴール
直結アシスト:1回・2.1%
45小池*,46巻

ゴール貢献率:1回・2.1%
安在和樹・1アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
36勇介
関 光博 ・1アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
47翔哉

キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール
高木大輔・0アシスト:0ゴール
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール
三渡洲舞人・0アシスト:0ゴール
※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。

V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*相手チームの選手によるオウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。

・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。

以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。