東京ヴェルディ 采配記録データ

先発システム 32試合
21回・65.6%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
3回・9.4%
DF3 MF5 FW2(中盤ダブルボランチ)
2回・6.3%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
1回・3.1%
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)



先発メンバー 32試合
6回・18.8%
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
3勝1敗2分・13得12失+1差(第23節 第25節 第26節 第27節 第28節 第31節)

3回・9.4%
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF金・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)

2回・6.3%
GK佐藤・DF井林・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW翔哉・高原
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗1分・2得1失+1差(第17節 第18節)

1回・3.1%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF金・刀根・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW翔哉・高原
0勝0敗1分・0得0失0差(第10節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第16節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW翔哉・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第19節)
GK佐藤・DFペ・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
GK佐藤・DF井林・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
GK佐藤・DFペ・刀根・福井・MF森・中後・西・直輝・翔哉・FW常盤・巻
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
GK佐藤・DF井林・福井・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・2得1失+1差(第24節)
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・大輔・西・小池・安田・FW常盤・高原
0勝1敗0分・0得2失-2差(第29節)
GK佐藤・DF井林・刀根・福井・MF小池・鈴木・端山・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第30節)
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・巻
1勝0敗0分・2得1失+1差(第32節)


3バックスタメン組み合わせ(27試合)
7回
井林・刀根・石神
3勝2敗2分・13得14失-2差(第23節 第25節 第26節 第27節 第29節 第31節 第32節)
第29節岡山戦で刀根のクリアミス、石神のハンドとミスが重なり初黒星。第31節松本戦も3失点で3連敗と奮わず。1試合平均2失点と不安定。3点取らないと勝てないようでは厳しい。

5回
井林・鐘必・石神
1勝2敗2分・4得5失-1差(第10節 第16節 第17節 第18節 第19節)
最多の組み合わせだが1試合平均1失点。もう少し完封できるなら理想の組み合わせだが。

4回
鐘必・刀根・福井
2勝0敗2分・7得1失+6差(第5節 第6節 第7節 第8節)
無敗、4試合で1失点と安定したがなかなかメンバーが揃わない組み合わせか。

3回
鐘必・刀根・石神
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)

2回
井林・鐘必・福井
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)

1回
鐘必・刀根・井林
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
ペ ・刀根・木鈴
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
井林・刀根・木鈴
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
ペ ・刀根・福井
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
井林・福井・石神
1勝0敗0分・2得1失+1差(第24節)
井林・刀根・福井
0勝1敗0分・1得2失-1差(第30節)


ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
優也・32試合・100.0%

3バック(27試合)
右CB
井林・18試合・66.7%
鐘必・7試合・25.9%
ペ・2試合・7.4%
中央CB
刀根・20試合・74.1%
鐘必・6試合・22.2%
福井・1試合・3.7%
左CB
石神・16試合・59.3%
福井・8試合・29.6%
木鈴・2試合・7.4%
鐘必・1試合・3.7%

4バック(5試合)
右SB
勇介・4試合・80.0%
関 ・1試合・20.0%
右CB
刀根・5試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・80.0%
井林・1試合・20.0%
左SB
福井・4試合・80.0%
石神・1試合・20.0%

中盤アンカー+WB+OH(21試合)
アンカー
鈴木・20試合・95.2%
中後・1試合・4.8%
右WB
勇介・20試合・95.2%
小池・1試合・4.8%
左WB
小池・12試合・57.1%
石神・4試合・19.0%
福井・3試合・14.3%
直輝・1試合・4.8%
端山・1試合・4.8%
右MF
西 ・17試合・81.0%
直輝・3試合・14.3%
安田・1試合・4.8%
左MF
チビ・20試合・95.2%
安田・1試合・4.8%

中盤ダブルボランチ+トップ下(5試合)
左DH
中後・4試合・80.0%
大輔・1試合・20.0%
右DH
西 ・3試合・60.0%
鈴木・2試合・40.0%
右MF
勇介・3試合・60.0%
西 ・2試合・40.0%
トップ下
安田・3試合・60.0%
チビ・1試合・20.0%
翔哉・1試合・20.0%
左MF
直輝・2試合・40.0%
チビ・1試合・20.0%
常盤・1試合・20.0%
小池・1試合・20.0%

中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%

中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%

中盤ボックス(2試合)
左DH
中後・1試合・50.0%
西 ・1試合・50.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
チビ・1試合・50.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%
小池・1試合・50.0%

中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%

2トップFW(27試合)
高原・25試合・92.6%
常盤・20試合・74.1%
翔哉・4試合・14.8%
チビ・3試合・11.1%
巻 ・2試合・7.4%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%

交代人数 32試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:9回・28.1%(2.4%)
3勝2敗4分・10得9失+1差
3人:23回・71.9%(95.2%)
8勝7敗8分・33得34失-1差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。
▽2人交代試合
第2節 0-0 京都
第6節 3-0 岐阜
第7節 0-0 G大阪
第11節 1-1 富山
第18節 0-0 水戸
第27節 3-2 福岡
第28節 2-1 長崎
第29節 0-2 岡山
第31節 1-3 松本

J2 2013シーズンリーグ記録データ

▽第32節の試合結果
9/1(日)
札幌 2-2 岡山
G大阪 1-2 長崎
岐阜 1-2 東京V
福岡 3-4 千葉
松本 2-1 鳥取
横浜FC 2-0 群馬
山形 2-1 水戸
北九州 2-3 神戸
京都 2-0 熊本
愛媛 0-0 富山
栃木 0-1 徳島
G大阪を仕留めた長崎、天皇杯こそヴェルディに屈したが過密日程を終盤に迎えない利点はあるかも。あとは順当か。監督解任という荒治療を栃木も実行、これで熊本、岐阜、鳥取と成績不振に喘ぐクラブは手を尽くした。ウチはヤスについてくしかないね。

▽J2順位表
J2 順位表 第32節(09/11更新)
順位 チーム名・勝ち点率・最多勝ち点(予想勝ち点)
勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 G大阪・69.8%・97(87.948)
67(19/10/3/38)32
2 神戸・67.7%・95(85.302)
65(20/5/7/25)32
3 長崎・58.3%・86(73.458)
56(16/8/8/9)32
4 千葉・57.3%・85(72.198)
55(15/10/7/19)32
5 徳島・57.3%・85(72.198)
55(17/4/11/8)32
6 京都・53.1%・81(66.906)
51(14/9/9/18)32
7 松本・51.0%・79(64.260)
49(14/7/11/3)32
8 札幌・50.0%・78(63.000)
48(15/3/14/9)32
9 山形・47.9%・76(60.354)
46(13/7/12/12)32
10 岡山・46.9%・75(59.094)
45(10/15/7/6)32
11 東京V・46.9%・75(59.094)
45(11/12/9/0)32
12 水戸・45.8%・74(57.708)
44(12/8/12/-1)32
13 福岡・45.8%・74(57.708)
44(12/8/12/-3)32
14 栃木・41.7%・70(52.542)
40(10/10/12/-1)32
15 横浜FC・39.6%・68(49.896)
38(9/11/12/-5)32
16 愛媛・37.5%・66(47.250)
36(10/6/16/-9)32
17 北九州・35.4%・64(44.604)
34(9/7/16/-10)32
18 富山・32.3%・61(40.698)
31(7/10/15/-15)32
19 群馬・32.3%・61(40.698)
31(7/10/15/-16)32
20 熊本・30.2%・59(38.052)
29(6/11/15/-20)32
21 鳥取・28.1%・57(35.406)
27(5/12/15/-29)32
22 岐阜・26.0%・55(32.760)
25(6/7/19/-38)32
プレーオフ圏内には勝ち点6差、勝たないとどんどん差が開くヴェルディ、勝てる試合は勝ちたい。

▽J2リーグ得点ランキング
17得点 ケンペス(千葉)
13得点 レアンドロ(G大阪)
13得点 林陵平(山形)
13得点 ポポ(神戸)
13得点 津田知宏(徳島)
12得点 内村圭宏(札幌)
11得点 大久保哲哉(横浜FC)
11得点 原一樹(京都)
11得点 小川慶治朗(神戸)
団子レースになってきたがどうなりますか?

▽ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: 2-1 :神戸:8位:21P:16得点:1.23
第10節: 0-0 :松本:8位:22P:16得点:1.14
第15節: 1-1 :札幌:8位:23P:17得点:1.13
第16節: 1-2 :徳島:9位:23P:18得点:1.13
第17節: 2-1 :愛媛:8位:26P:20得点:1.18
第18節: 0-0 :水戸:7位:27P:20得点:1.11
第19節: 1-2 :長崎:9位:27P:21得点:1.11
第20節: 3-3 :栃木:11位:28P:24得点:1.20
第21節: 1-2 :千葉:11位:28P:25得点:1.19
第22節: 0-5 :京都:14位:28P:25得点:1.14
第23節: 1-1 :鳥取:15位:29P:26得点:1.13
第24節: 2-1 :札幌:14位:32P:28得点:1.17
第25節: 3-2 :横浜FC:10位:35P:31得点:1.24
第26節: 3-3 :G大阪:11位:36P:34得点:1.31
第27節: 3-2 :福岡:8位:39P:37得点:1.37
第28節: 2-1 :長崎:7位:42P:39得点:1.39
第29節: 0-2 :岡山:9位:42P:39得点:1.34
第30節: 1-2 :神戸:12位:42P:40得点:1.33
第31節: 1-3 :松本:13位:42P:41得点:1.32
第32節: 2-1 :岐阜:11位:45P:43得点:1.34
第33節: - :熊本:位:P:得点:.
第34節: - :千葉:位:P:得点:.
第35節: - :群馬:位:P:得点:.
第36節: - :愛媛:位:P:得点:.
第37節: - :栃木:位:P:得点:.
第38節: - :北九州:位:P:得点:.
第39節: - :富山:位:P:得点:.
第40節: - :水戸:位:P:得点:.
第41節: - :徳島:位:P:得点:.
第42節: - :山形:位:P:得点:.
プレーオフ圏内には第9節に5位に一度入っただけ。上位定着を後半戦は狙いたい。

ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・10ゴール
常盤 聡 ・7ゴール
西 紀寛 ・4ゴール
飯尾一慶・4ゴール
小池純輝・4ゴール
金 鐘必 ・2ゴール
森 勇介 ・2ゴール
福井諒司・1ゴール
前田直輝・1ゴール
鈴木 惇 ・1ゴール
ペデウォン・1ゴール
安田晃大・1ゴール
井林 章 ・1ゴール
刀根亮輔・1ゴール
石神直哉・1ゴール
中島翔哉・1ゴール
巻誠一郎・1ゴール

得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする、また2ndボールを押し込んだ場合も対象)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)

32試合: 43得点 43失点
▽セットプレーでの得点&失点
12得点・27.9%(29.2%)
12失点・27.9%(28.3%)
▽流れの中での得点&失点
31得点・72.1%(70.8%)
31失点・72.1%(71.7%)
前年並みになってきたがそれは昨年から変わらずセットプレーが噛み合わない、困ったときのセットプレーという武器を持たないのは厳しい。マンツーマン守備も集中高めたい。

▽セットプレー
FK
5得点・11.6%(10.8%)
5失点・11.6%(4.3%)
CK
5得点・11.6%(9.2%)
3失点・7.0%(19.6%)
PK
2得点・4.7%(9.2%)
4失点・9.3%(4.3%)
前年比だとFKがやられすぎ。CKはよく持ち応えているが。
▽流れの中でのプレー
CO
12得点・27.9%(21.5%)
14失点・32.6%(21.7%)
SA
11得点・25.6%(15.4%)
6失点・14.0%(23.9%)
CB
5得点・11.6%(23.1%)
6失点・14.0%(17.4%)
MS
3得点・7.0%(10.8%)
2失点・4.7%(6.5%)
ET
0得点・0.0%(0.0%)
3失点・4.7%(2.2%)
カウンターでの失点が多すぎる、バウルがいたら…つうことでは虚しい。攻撃は阿部がいたら…つう嘆きはやめたいが中央突破が激減、サイド攻撃がメインに。


東京V 1-0 岐阜・1点目:巻誠一郎:CO:カウンターに断定。石神は左に開いた小池へ、小池は左オープンスペースに走り込むチビを使う。チビはゴール前にクロス、巻が左足で畳むように振り抜きゴール右隅に流し込む。
東京V 2-0 岐阜・2点目:森勇介:CO:カウンターに断定。鈴木から縦に入れる。チビは直ぐ様、左に流す、受けた石神がピンポイントクロスをサイドチェンジのように放り込むと岐阜はボールウォッチャーとなりフリーで勇介が右足ボレーを決める。
東京V 2-1 岐阜・1点目:スティッペ:ET:その他に断定。井林が勇介に預ける。勇介はプレッシャーが早く慌てて優也にバックパスしたが優也が気づいてない。優也が慌てて前に出たときにはスティッペがすでに射程圏内に走り込む。優也は飛び込めずスティッペに置いてかれ無人のゴールに流された。


▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs 岐阜:得点者 巻誠一郎
得点シーン内容:岐阜のカウンター、これを福井がうまくインターセプト。石神、井林と回して西に預け鈴木→西→鈴木とビルドアップ。縦を切られたため左の石神へ。石神は左に開いた小池、小池は左オープンスペースに走り込むチビを使う。チビはゴール前にクロス、巻が左足で畳むように振り抜きゴール右隅に流し込む。

アシスト独断選定:基本的にハーフウェイラインを越えてから選定するため石神からアシスト独断。小池もアシスト独断しチビは当然直結のアシスト独断。
石神、小池、チビ以上3名をアシスト独断し、直結はチビとします。

vs 岐阜:得点者 森勇介
得点シーン内容:DFライン石神から福井と回して鈴木に。鈴木から縦に入れる。チビは直ぐ様、左に流す、受けた石神がピンポイントクロスをサイドチェンジのように放り込むと岐阜はボールウォッチャーとなりフリーで勇介が右足ボレーを決める。

アシスト独断選定:同上で鈴木から選定、鈴木、チビにアシスト独断。石神は当然だが直結のアシスト独断。
鈴木、チビ、石神以上3名をアシスト独断し、直結は石神とします。


2013ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
ヴェルディ通算 43ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手

飯尾一慶・20アシスト:4ゴール
ゴール貢献率:24回・55.8%
直結アシスト:4回・9.3%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必,16高原,20常盤,22高原*,25安田,30小池,33西,34石神,39高原,40小池,41小池,42巻*,43勇介

鈴木 惇 ・17アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:18回・41.9%
直結アシスト:2回・4.7%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必,15高原,17常盤,20常盤,21高原,26常盤,29井林*,33西,34石神*,36勇介,39高原,40小池,43勇介

森 勇介 ・15アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:17回・39.5%
直結アシスト:4回・9.3%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必,16高原*,19チビ,21高原*,22高原,26常盤*,27西,30小池*,31高原,33西,35チビ*

高原直泰・13アシスト:10ゴール
ゴール貢献率:23回・53.5%
直結アシスト:3回・7.0%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必,17常盤,19チビ,20常盤*,30小池,33西,34石神,36勇介,37翔哉*,41小池

西 紀寛 ・9アシスト:4ゴール
ゴール貢献率:13回・30.2%
直結アシスト:2回・4.7%
3チビ*,8高原,12常盤*,23ペ,24高原,32刀根,35チビ,36勇介,40小池

石神直哉・9アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:10回・23.3%
直結アシスト:4回・7.3%
8高原,13鐘必*,14鐘必*,16高原,32刀根,36勇介,41小池*,42巻,43勇介*

小池純輝・8アシスト:4ゴール
ゴール貢献率:12回・27.9%
直結アシスト:1回・2.3%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必,33西,35チビ,42巻

井林 章 ・7アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:8回・18.6%
直結アシスト:2回・4.7%
20常盤,28西,32刀根*,35チビ,38常盤*,39高原,40小池

常盤 聡 ・6アシスト:7ゴール
ゴール貢献率:13回・30.2%
直結アシスト:2回・4.7%
7チビ*,16高原,18鈴木,27西,28西,33西*

中後雅喜・5アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:5回・11.6%
直結アシスト:1回・2.3%
1福井,2高原,23ペ*,24高原,25安田

福井諒司・4アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:5回・11.6%
直結アシスト:2回・4.7%
2高原,4高原*,16高原,17常盤*


ゴール貢献率:4回・9.3%
前田直輝・3アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
19チビ,20常盤,23ペ
金 鐘必 ・2アシスト:2ゴール
直結アシスト:0回
12常盤,20常盤
刀根亮輔・3アシスト:1ゴール
直結アシスト:1回・2.3%
10常盤,24高原*,37翔哉

ゴール貢献率:3回・7.0%
端山 豪 ・3アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
30小池,31高原,34石神
中島翔哉・2アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
17常盤,18鈴木,36勇介


ゴール貢献率:2回・4.7%
ペデウォン・1アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
22高原
安田晃大・1アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
22高原
佐藤優也・2アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
11小池,33西

ゴール貢献率:1回・2.3%
安在和樹・1アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
36勇介
巻 誠一郎・0アシスト:1ゴール


キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール
高木大輔・0アシスト:0ゴール
吉野恭平・0アシスト:0ゴール
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール
三渡洲舞人・0アシスト:0ゴール
関 光博 ・0アシスト:0ゴール

※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。

V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*相手チームの選手によるオウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。

・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。

以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。