individual:個々の

サブタイトルは『常盤聡がゴールしたら負けない!はず…』

よく聞くネタ、「前田(磐田)が初ゴールを奪った相手が降格する」「〇〇がゴールしたら全勝する」「〇〇がゴールしたら負けない」
この手のジンクスはわりと信憑性が高い。
前田のネタはたまたまだろうけどいわゆるデスゴールというのは不思議と多い。相手を降格させるまでのジンクスはないにしても誰々が決めたら負けないなんていうジンクス、ヴェルディにもあるのだろうか?
まずは2013年で見てみよう。

高原直泰・10ゴール:5勝1敗2分(1試合2得点×2)
▽負けてようが引き分けようがゴールを奪う高原。エースとしては物足りない、5勝は少ないもっと勝ちに繋げるゴールを見たい。

常盤 聡 ・7ゴール:4勝0敗3分
▽まさにゴール不敗神話の常盤、逆に言うと勝てる試合しかゴールしてないとも。ジンクスとしては有効だが。

西 紀寛 ・4ゴール:2勝0敗1分(1試合2得点×1)
▽こちらも不敗神話の西、全体的にゴールが少ないだけに西ゴールで勝利を呼び込め。

飯尾一慶・4ゴール:3勝0敗1分
▽同じく勝てる試合しかゴールしてないキャプテン。負けそうなときこそ一矢報いてほしいが。

金 鐘必 ・2ゴール:1勝1敗0分
小池純輝・2ゴール:2勝0敗0分
福井諒司・1ゴール:0勝0敗1分
前田直輝・1ゴール:1勝0敗0分
鈴木 惇 ・1ゴール:0勝1敗0分
ペデウォン・1ゴール:0勝0敗1分
安田晃大・1ゴール:0勝1敗0分
井林 章 ・1ゴール:1勝0敗0分
刀根亮輔・1ゴール:0勝0敗1分
石神直哉・1ゴール:0勝0敗1分
森 勇介 ・1ゴール:1勝0敗0分
中島翔哉・1ゴール:1勝0敗0分
そもそもゴールが少ない。DF陣は軒並み1ゴール、これでは盛り上がらないしもっと決めたい。

▽常盤聡不敗神話?
2013年ゴール不敗神話は常盤聡か、勝利の女神ともなった常盤ママ観戦試合となった第28節長崎戦などおいしい仕事はする常盤、このまま常盤が決めたら勝つ、常盤が決めたら負けないジンクスを作りたい。


では勝手ながら個人データ対象者を常盤、高原、チビに限定させていただく。常盤はゴールがまだ20と調べやすい、高原も海外移籍でJ出場試合が少ないため調べやすい、チビもゴールが40未満で調べやすい。
調べやすいから調べる、夏休みの自由研究みたいなもんだ。まぁ盆休みが4日もある私にはそれでもハードワークだが。
彼らのゴールした試合の勝率はどんなもんか調べよう。
常盤は水戸、北九州、ヴェルディ
高原は海外は資料不足で断念するが磐田、浦和、清水、ヴェルディ
チビはヴェルディ、川崎、福岡
それぞれのゴールにおける勝敗、引き分けを調べてみる。

まず当記事は常盤聡にスポットを当ててみる。
2013年現在の常盤聡は
7ゴール:4勝0敗3分
ゴールを挙げた試合を抜粋すると
6 HOME 3月31日(日) 3-0 岐阜 味スタ (高原直泰2、常盤聡1、西紀寛1)
9 HOME 4月17日(水) 2-0 山形 味スタ (常盤聡2、小池純輝1)
11 AWAY 4月28日(日) 1-1 富山 富山 (常盤聡3)
15 AWAY 5月19日(日) 1-1 札幌 札幌厚別 (常盤聡4)
17 HOME 6月1日(土) 2-1 愛媛 味スタ(飯尾一慶3、常盤聡5)
23 AWAY 7月7日(日) 1-1 鳥取 とりスタ (常盤聡6)
28 HOME 8月11日(日) 2-1 長崎 味スタ(常盤聡7、高原直泰10)
毎月ゴールしてるし5試合くらいに1ゴールと換算したら42試合だし8ゴールは見込める…ってあと14試合で1ゴールでは論外だが。
今はスカパーでもキャリアハイと紹介される常盤、プロのキャリアは2010年水戸で始まり4ゴール、2011年4ゴール、2012年北九州に移籍し5ゴール。2013年ヴェルディ移籍で現在7ゴールと着実にスキルアップはしているがこれでキャリアハイではたいしたもんではない。プレースタイルは違うが同い年でポジション的に相違ない阿部拓馬なんかは3ゴール、16ゴール、18ゴールなわけでプレーしたクラブ事情も違うがその差は大きい。常盤に阿部のような活躍を求めるのは厳しいがあれくらい苦しい場面でもやれる選手になってほしいもんだ。

余談ばかりで本題にいかないのは私らしい。では本題だ。

2010年 17FW常盤聡
第19節 水戸 2-1 大分
第25節 水戸 0-0 熊本
第37節 水戸 2-2 甲府
第38節 水戸 1-3 東京V
1勝1敗2分

2011年 11FW常盤聡
第8節 水戸 2-1 徳島
第13節 水戸 1-1 鳥取
第17節 水戸 1-0 岡山
第2節代替 水戸 2-3 東京V
2勝1敗1分

2012年 18FW常盤聡
第17節 北九州 3-2 湘南
第29節 北九州 4-2 福岡
第31節 北九州 2-0 東京V
第35節 北九州 2-3 甲府
第36節 北九州 1-3 水戸
3勝2敗0分

2013年年 17FW常盤聡
第6節 東京V 3-0 岐阜
第9節 東京V 2-0 山形
第11節 東京V 1-1 富山
第15節 東京V 1-1 札幌
第17節 東京V 2-1 愛媛
第23節 東京V 1-1 鳥取
第28節 東京V 2-1 長崎
4勝0敗3分

10:1勝1敗2分
11:2勝1敗1分
12:3勝2敗0分
13:4勝0敗3分
計:10勝4敗6分

『常盤聡がゴールしたら負けない』はあながち間違いでもない。ただ無敗で終えたシーズンもないためある意味今期はチャレンジに。
加入前は3年連続ヴェルディキラーだった常盤、ヴェルディには1勝2敗。どうせなら0勝3敗にしてほしかったよ(笑)

2013年常盤聡。7ゴールで高原に次ぐチームの得点源である。私も結果を出さないときは不満だがそんなサポを黙らせるようなさらなる活躍、結果を残してもらしたい。キャリアハイは高いほうが良いに決まってる。10ゴール、15ゴールという高い目標に向かい戦ってほしいもんだ。


サブタイトル
『常盤聡がゴールしたら負けない!はず…』

ヴェルディにおいては現在は負けてない。正確にいうと負けてる試合では得点できないだけか。劣勢を好転させる、札幌厚別のときのような同点でもいい、負けてるチームに活気をもたらすゴールをこれからは決めて欲しい。
マラニョンタイプだと思う、外しまくって外しまくって、これでもかと外しまくってそして一発一発決めていく。その積み重ねがシーズンオフに数値として表れるのだから。

まぁ外しまくって負けたら批判しますがお許しください(笑)