東京ヴェルディ 采配記録データ
先発システム 27試合
18回・66.7%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
2回・7.4%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF5 FW2(中盤ダブルボランチ)
1回・3.7%
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)
先発メンバー 27試合
4回・14.8%
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
2勝0敗2分・10得8失+2差(第23節 第25節 第26節 第27節)
3回・11.1%
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF金・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
2回・7.4%
GK佐藤・DF井林・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW翔哉・高原
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗1分・2得1失+1差(第17節 第18節)
1回・3.7%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF金・刀根・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW翔哉・高原
0勝0敗1分・0得0失0差(第10節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第16節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW翔哉・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第19節)
GK佐藤・DFペ・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
GK佐藤・DF井林・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
GK佐藤・DFペ・刀根・福井・MF森・中後・西・直輝・翔哉・FW常盤・巻
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
GK佐藤・DF井林・福井・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・2得1失+1差(第24節)
3バックスタメン組み合わせ(23試合)
5回
井林・鐘必・石神
1勝2敗2分・4得5失-1差(第10節 第16節 第17節 第18節 第19節)
最多の組み合わせだが1試合平均1失点。もう少し完封できるなら理想の組み合わせだが。
4回
鐘必・刀根・福井
2勝0敗2分・7得1失+6差(第5節 第6節 第7節 第8節)
無敗、4試合で1失点と安定したがなかなかメンバーが揃わない組み合わせか。
井林・刀根・石神
2勝0敗2分・10得8失+2差(第23節 第25節 第26節 第27節)
こちらも無敗だが1試合平均2失点と不安定。3点取らないと勝てないようでは厳しい。
3回
鐘必・刀根・石神
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
2回
井林・鐘必・福井
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
1回
鐘必・刀根・井林
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
ペ ・刀根・木鈴
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
井林・刀根・木鈴
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
ペ ・刀根・福井
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
井林・福井・石神
1勝0敗0分・2得1失+1差(第24節)
ペデウォンだけに責任はないが彼が出ると8失点。起用に応えたい気持ちは見せているのだが。
ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
優也・27試合・100.0%
3バック(23試合)
右CB
井林・14試合・60.9%
鐘必・7試合・30.4%
ペ・2試合・8.7%
中央CB
刀根・16試合・69.6%
鐘必・6試合・26.1%
福井・1試合・4.3%
左CB
石神・13試合・56.5%
福井・7試合・30.4%
木鈴・2試合・8.7%
鐘必・1試合・4.3%
4バック(4試合)
右SB
勇介・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%
中盤アンカー+WB+OH(18試合)
アンカー
鈴木・17試合・94.4%
中後・1試合・5.6%
右WB
勇介・18試合・100.0%
左WB
小池・10試合・55.6%
石神・4試合・22.2%
福井・3試合・16.7%
直輝・1試合・5.6%
右MF
西 ・14試合・77.7%
直輝・3試合・16.7%
安田・1試合・5.6%
左MF
チビ・17試合・94.4%
安田・1試合・5.6%
中盤ダブルボランチ+トップ下(4試合)
左DH
中後・4試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・50.0%
西 ・2試合・50.0%
右MF
西 ・2試合・50.0%
勇介・2試合・50.0%
トップ下
安田・2試合・50.0%
チビ・1試合・25.0%
翔哉・1試合・25.0%
左MF
直輝・2試合・50.0%
チビ・1試合・25.0%
常盤・1試合・25.0%
中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%
中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%
中盤ボックス(1試合)
左DH
中後・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%
中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%
2トップFW(22試合)
高原・21試合・95.5%
常盤・15試合・68.2%
翔哉・4試合・18.1%
チビ・3試合・13.6%
巻 ・1試合・4.5%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%
交代人数 27試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:6回・22.2%(2.4%)
2勝0敗4分・7得3失+4差
3人:21回・77.8%(95.2%)
7勝6敗8分・30得31失-1差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。
J2 2013シーズンリーグ記録データ
第27節の試合結果
8/4(日)
横浜FC 1-2 北九州
群馬 3-0 松本
神戸 2-0 栃木
富山 3-1 札幌
長崎 1-1 愛媛
福岡 2-3 東京V
徳島 3-1 岐阜
鳥取 0-0 熊本
京都 1-1 山形
千葉 2-0 水戸
岡山 2-3 G大阪
注目はやはりヴェルディ、2点ビハインドからの逆転により8位浮上で上位に食らいつく。千葉も強かに勝ち連敗せず。G大阪も神戸も順当な勝ち。
あわよくばなんて言いたいがヴェルディにとってまずはプレーオフ圏内に勝ち点5差、これを詰めなきゃ話しにならん。
J2 順位表 第27節(8/4更新)勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 G大阪 57(16/9/2/29)27
2 神戸 56(17/5/5/21)27
3 千葉 50(14/8/5/20)27
4 京都 47(13/8/6/21)27
5 長崎 47(13/8/6/5)27
6 徳島 44(14/2/11/4)27
7 福岡 40(11/7/9/2)27
8 東京V 39(9/12/6/3)27
9 札幌 38(12/2/13/5)27
10 岡山 37(8/13/6/4)27
11 水戸 37(10/7/10/-2)27
12 松本 36(10/6/11/-2)27
13 山形 35(10/5/12/8)27
14 栃木 35(9/8/9/0)26
15 横浜FC 31(7/10/10/-4)27
16 熊本 28(6/10/11/-15)27
17 富山 27(6/9/12/-11)27
18 愛媛 26(7/5/14/-11)26
19 鳥取 26(5/11/11/-18)27
20 北九州 25(6/7/14/-10)27
21 群馬 23(5/8/14/-16)27
22 岐阜 21(5/6/16/-33)27
プレーオフ圏内には勝ち点5差、勝たないとどんどん差が開くヴェルディ、勝てる試合は勝ちたい。
J2リーグ得点ランキング
14得点 ケンペス(千葉)
13得点 レアンドロ(G大阪)
11得点 林陵平(山形)
11得点 大久保哲哉(横浜FC)
11得点 ポポ(神戸)
10得点 津田知宏(徳島)
10得点 原一樹(京都)
9得点 平繁龍一(群馬)
9得点 高原直泰(東京V)
9得点 内村圭宏(札幌)
8得点 荒田智之(岡山)
8得点 小川慶治朗(神戸)
8得点 佐藤洸一(長崎)
8得点 小手川宏基(北九州)
レアンドロの抜けた上位争い、ケンペスが独走か。
ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: 2-1 :神戸:8位:21P:16得点:1.23
第10節: 0-0 :松本:8位:22P:16得点:1.14
第15節: 1-1 :札幌:8位:23P:17得点:1.13
第16節: 1-2 :徳島:9位:23P:18得点:1.13
第17節: 2-1 :愛媛:8位:26P:20得点:1.18
第18節: 0-0 :水戸:7位:27P:20得点:1.11
第19節: 1-2 :長崎:9位:27P:21得点:1.11
第20節: 3-3 :栃木:11位:28P:24得点:1.20
第21節: 1-2 :千葉:11位:28P:25得点:1.19
第22節: 0-5 :京都:14位:28P:25得点:1.14
第23節: 1-1 :鳥取:15位:29P:26得点:1.13
第24節: 2-1 :札幌:14位:32P:28得点:1.17
第25節: 3-2 :横浜FC:10位:35P:31得点:1.24
第26節: 3-3 :G大阪:11位:36P:34得点:1.31
第27節: 3-2 :福岡:8位:39P:37得点:1.37
第28節: - :長崎:位:P:得点:.
第29節: - :岡山:位:P:得点:.
第30節: - :神戸:位:P:得点:.
第31節: - :松本:位:P:得点:.
第32節: - :岐阜:位:P:得点:.
第33節: - :熊本:位:P:得点:.
第34節: - :千葉:位:P:得点:.
第35節: - :群馬:位:P:得点:.
第36節: - :愛媛:位:P:得点:.
第37節: - :栃木:位:P:得点:.
第38節: - :北九州:位:P:得点:.
第39節: - :富山:位:P:得点:.
第40節: - :水戸:位:P:得点:.
第41節: - :徳島:位:P:得点:.
第42節: - :山形:位:P:得点:.
プレーオフ圏内には第9節に5位に一度入っただけ。上位定着を後半戦は狙いたい。
ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・9ゴール
常盤 聡 ・6ゴール
西 紀寛 ・4ゴール
飯尾一慶・4ゴール
金 鐘必 ・2ゴール
小池純輝・2ゴール
福井諒司・1ゴール
前田直輝・1ゴール
鈴木 惇 ・1ゴール
ペデウォン・1ゴール
安田晃大・1ゴール
井林 章 ・1ゴール
刀根亮輔・1ゴール
石神直哉・1ゴール
森 勇介 ・1ゴール
中島翔哉・1ゴール
高木大輔・0ゴール
得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする、また2ndボールを押し込んだ場合も対象)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)
27試合: 37得点 34失点
▽セットプレー
FK
5得点・13.5%(10.8%)
5失点・14.7%(4.3%)
CK
5得点・13.5%(9.2%)
2失点・5.4%(19.6%)
PK
2得点・5.4%(9.2%)
2失点・5.4%(4.3%)
▽流れの中でのプレー
CO
8得点・21.6%(21.5%)
13失点・38.2%(21.7%)
SA
10得点・27.0%(15.4%)
4失点・11.8%(23.9%)
CB
4得点・10.8%(23.1%)
5失点・14.7%(17.4%)
MS
3得点・8.1%(10.8%)
2失点・5.4%(6.5%)
ET
0得点・0.0%(0.0%)
1失点・2.9%(2.2%)
▽セットプレーでの得点&失点
12得点・32.4%(29.2%)
9失点・26.5%(28.3%)
▽流れの中での得点&失点
25得点・67.6%(70.8%)
25失点・73.5%(71.7%)
セットプレーが噛み合わない、困ったときの武器を増やしたいが。マンツーマン守備も集中高めたい。
東京V 0-1 福岡・1点目:石津大介:MS:ミドルシュートに断定。中盤から持ち上がられ坂田に渡ると縦パスからリターンを受けた坂田に石津に横パス、寄せが甘いまま石津に左足を振り抜かれミドルでゴール右に決められる。
東京V 0-2 福岡・2点目:石津大介:CB:中央突破に断定。坂田に持ち上がられ金久保スルーで石津に撃たれたが石神ブロック。金久保に拾われ戻される、これを船山ミドルも城後に当たり、石津が右足ボレーで押し込む。
東京V 1-2 福岡・1点目:飯尾一慶:SA:サイド攻撃に断定。井林から縦へ、小池がポストし西がドリブルから右を使う、勇介が抜け出し間合いを見てグラウンダークロス、高原がDF二人を引き付けて常盤がフリーになるが合わない、常盤はスルー、チビに任せてチビが流し込む。
東京V 2-2 福岡・2点目:森勇介:SA:サイド攻撃に断定。鈴木から翔哉、競り勝ち高原に渡る、高原は鈴木に下げて鈴木は左に展開、石神から安在、安在クロスはクリアされたが2ndボールは勇介が拾う、西が勇介を追い越し右サイドへ、勇介は西へ。西は裏のスペースへ翔哉を走らせて翔哉クロス、跳ね返されたが勇介が狙い済ましてゴール左角に豪快に蹴り込む。
東京V 3-2 福岡・3点目:中島翔哉:CO:カウンターに断定。刀根がインターセプトし高原に繋ぐ、刀根も攻撃に参加、西が右でフリー、翔哉が裏を狙い走り出す、高原はボールが後ろに一度流れたが持ち直し翔哉の上がりを待つとタイミングよく翔哉へ。DFにブロックされコースが変わるがポストに弾かれたボールはしっかりゴールに収まる。
▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs 福岡:得点者 飯尾一慶
得点シーン内容:井林から縦へ、小池がポストし西がドリブルから右を使う、勇介が抜け出し間合いを見てグラウンダークロス、高原がDF二人を引き付けて常盤がフリーになるが合わない、常盤はスルー、チビに任せてチビが流し込む。
アシスト独断選定:起点になった井林、小池にまずアシスト独断。西もしっかりタメを作りアシスト独断、勇介クロスは直結のアシスト独断とし常盤、高原はタッチしてないため厳密にはアシストではないため対象外。
以上井林、小池、西、勇介の4名をアシスト独断し、直結は勇介とします。
vs 福岡:得点者 森勇介
得点シーン内容:鈴木から翔哉、競り勝ち高原に渡る、高原は鈴木に下げて鈴木は左に展開、石神から安在、安在クロスはクリアされたが2ndボールは勇介が拾う、西が勇介を追い越し右サイドへ、勇介は西へ。西は裏のスペースへ翔哉を走らせて翔哉クロス、跳ね返されたが勇介が狙い済ましてゴール左角に豪快に蹴り込む。
アシスト独断選定:鈴木から、頭で前へ繋いだ翔哉、もう一度鈴木に託した高原は全員アシスト独断。石神から安在クロスもクリアされたが起点になったためアシスト独断。2ndボールを西に預けた勇介はゴールを決めたため対象外だが西から翔哉、西も独断、翔哉はクロスを狙い弾かれたため直結ではないが前述のアシスト独断済み。
以上鈴木、翔哉、高原、石神、安在、西の6名をアシスト独断し、直結はなしとします。
vs 福岡:得点者 中島翔哉
得点シーン内容:刀根がインターセプトし高原に繋ぐ、刀根も攻撃に参加、西が右でフリー、翔哉が裏を狙い走り出す、高原はボールが後ろに一度流れたが持ち直し翔哉の上がりを待つとタイミングよく翔哉へ。DFにブロックされコースが変わるがポストに弾かれたボールはしっかりゴールに収まる。
アシスト独断選定:刀根が粘りインターセプトしアシスト独断、高原に預け高原も疲れを見せずに翔哉へスルーパス、直結のアシスト独断とする。
以上刀根、高原の2名をアシスト独断し、直結は高原とします。
2013ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
ヴェルディ通算 37ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
飯尾一慶・15アシスト:4ゴール
ゴール貢献率:19回・51.4%
直結アシスト:3回・8.1%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必,16高原,20常盤,22高原*,25安田,30小池,33西,34石神
森 勇介 ・15アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:16回・43.2%
直結アシスト:4回・10.8%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必,16高原*,19チビ,21高原*,22高原,26常盤*,27西,30小池*,31高原,33西,35チビ*
鈴木 惇 ・14アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:15回・40.5%
直結アシスト:2回・5.4%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必,15高原,17常盤,20常盤,21高原,26常盤,29井林*,33西,34石神*,36勇介
高原直泰・12アシスト:9ゴール
ゴール貢献率:21回・56.8%
直結アシスト:3回・8.1%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必,17常盤,19チビ,20常盤*,30小池,33西,34石神,36勇介,37翔哉*
西 紀寛 ・8アシスト:4ゴール
ゴール貢献率:12回・32.4%
直結アシスト:2回・5.4%
3チビ*,8高原,12常盤*,23ペ,24高原,32刀根,35チビ,36勇介
小池純輝・7アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:9回・24.3%
直結アシスト:1回・2.7%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必,33西,35チビ
常盤 聡 ・6アシスト:6ゴール
ゴール貢献率:12回・32.4%
直結アシスト:2回・5.4%
7チビ*,16高原,18鈴木,27西,28西,33西*
石神直哉・6アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:7回・18.9%
直結アシスト:2回・5.4%
8高原,13鐘必*,14鐘必*,16高原,32刀根,36勇介
中後雅喜・5アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:5回・13.5%
直結アシスト:1回・2.7%
1福井,2高原,23ペ*,24高原,25安田
福井諒司・4アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:5回・13.5%
直結アシスト:2回・5.4%
2高原,4高原*,16高原,17常盤*
ゴール貢献率:4回・10.8%
前田直輝・3アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
19チビ,20常盤,23ペ
井林 章 ・3アシスト:1ゴール
直結アシスト:1回・2.7%
20常盤,28西,32刀根*,35チビ
金 鐘必 ・2アシスト:2ゴール
直結アシスト:0回
12常盤,20常盤
刀根亮輔・3アシスト:1ゴール
直結アシスト:1回・2.7%
10常盤,24高原*,37翔哉
ゴール貢献率:3回・8.1%
端山 豪 ・3アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
30小池,31高原,34石神
中島翔哉・2アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
17常盤,18鈴木,36勇介
ゴール貢献率:2回・5.4%
ペデウォン・1アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
22高原
安田晃大・1アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
22高原
佐藤優也・2アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
11小池,33西
ゴール貢献率:1回・2.7%
安在和樹・1アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
36勇介
キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール
巻 誠一郎・0アシスト:0ゴール
高木大輔・0アシスト:0ゴール
吉野恭平・0アシスト:0ゴール
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール
三渡洲舞人・0アシスト:0ゴール
関 光博 ・0アシスト:0ゴール
※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*相手チームの選手によるオウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
先発システム 27試合
18回・66.7%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
2回・7.4%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF5 FW2(中盤ダブルボランチ)
1回・3.7%
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)
先発メンバー 27試合
4回・14.8%
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
2勝0敗2分・10得8失+2差(第23節 第25節 第26節 第27節)
3回・11.1%
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF金・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
2回・7.4%
GK佐藤・DF井林・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW翔哉・高原
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗1分・2得1失+1差(第17節 第18節)
1回・3.7%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF金・刀根・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW翔哉・高原
0勝0敗1分・0得0失0差(第10節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第16節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW翔哉・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第19節)
GK佐藤・DFペ・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
GK佐藤・DF井林・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
GK佐藤・DFペ・刀根・福井・MF森・中後・西・直輝・翔哉・FW常盤・巻
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
GK佐藤・DF井林・福井・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・2得1失+1差(第24節)
3バックスタメン組み合わせ(23試合)
5回
井林・鐘必・石神
1勝2敗2分・4得5失-1差(第10節 第16節 第17節 第18節 第19節)
最多の組み合わせだが1試合平均1失点。もう少し完封できるなら理想の組み合わせだが。
4回
鐘必・刀根・福井
2勝0敗2分・7得1失+6差(第5節 第6節 第7節 第8節)
無敗、4試合で1失点と安定したがなかなかメンバーが揃わない組み合わせか。
井林・刀根・石神
2勝0敗2分・10得8失+2差(第23節 第25節 第26節 第27節)
こちらも無敗だが1試合平均2失点と不安定。3点取らないと勝てないようでは厳しい。
3回
鐘必・刀根・石神
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
2回
井林・鐘必・福井
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
1回
鐘必・刀根・井林
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
ペ ・刀根・木鈴
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
井林・刀根・木鈴
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
ペ ・刀根・福井
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
井林・福井・石神
1勝0敗0分・2得1失+1差(第24節)
ペデウォンだけに責任はないが彼が出ると8失点。起用に応えたい気持ちは見せているのだが。
ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
優也・27試合・100.0%
3バック(23試合)
右CB
井林・14試合・60.9%
鐘必・7試合・30.4%
ペ・2試合・8.7%
中央CB
刀根・16試合・69.6%
鐘必・6試合・26.1%
福井・1試合・4.3%
左CB
石神・13試合・56.5%
福井・7試合・30.4%
木鈴・2試合・8.7%
鐘必・1試合・4.3%
4バック(4試合)
右SB
勇介・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%
中盤アンカー+WB+OH(18試合)
アンカー
鈴木・17試合・94.4%
中後・1試合・5.6%
右WB
勇介・18試合・100.0%
左WB
小池・10試合・55.6%
石神・4試合・22.2%
福井・3試合・16.7%
直輝・1試合・5.6%
右MF
西 ・14試合・77.7%
直輝・3試合・16.7%
安田・1試合・5.6%
左MF
チビ・17試合・94.4%
安田・1試合・5.6%
中盤ダブルボランチ+トップ下(4試合)
左DH
中後・4試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・50.0%
西 ・2試合・50.0%
右MF
西 ・2試合・50.0%
勇介・2試合・50.0%
トップ下
安田・2試合・50.0%
チビ・1試合・25.0%
翔哉・1試合・25.0%
左MF
直輝・2試合・50.0%
チビ・1試合・25.0%
常盤・1試合・25.0%
中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%
中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%
中盤ボックス(1試合)
左DH
中後・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%
中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%
2トップFW(22試合)
高原・21試合・95.5%
常盤・15試合・68.2%
翔哉・4試合・18.1%
チビ・3試合・13.6%
巻 ・1試合・4.5%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%
交代人数 27試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:6回・22.2%(2.4%)
2勝0敗4分・7得3失+4差
3人:21回・77.8%(95.2%)
7勝6敗8分・30得31失-1差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。
J2 2013シーズンリーグ記録データ
第27節の試合結果
8/4(日)
横浜FC 1-2 北九州
群馬 3-0 松本
神戸 2-0 栃木
富山 3-1 札幌
長崎 1-1 愛媛
福岡 2-3 東京V
徳島 3-1 岐阜
鳥取 0-0 熊本
京都 1-1 山形
千葉 2-0 水戸
岡山 2-3 G大阪
注目はやはりヴェルディ、2点ビハインドからの逆転により8位浮上で上位に食らいつく。千葉も強かに勝ち連敗せず。G大阪も神戸も順当な勝ち。
あわよくばなんて言いたいがヴェルディにとってまずはプレーオフ圏内に勝ち点5差、これを詰めなきゃ話しにならん。
J2 順位表 第27節(8/4更新)勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 G大阪 57(16/9/2/29)27
2 神戸 56(17/5/5/21)27
3 千葉 50(14/8/5/20)27
4 京都 47(13/8/6/21)27
5 長崎 47(13/8/6/5)27
6 徳島 44(14/2/11/4)27
7 福岡 40(11/7/9/2)27
8 東京V 39(9/12/6/3)27
9 札幌 38(12/2/13/5)27
10 岡山 37(8/13/6/4)27
11 水戸 37(10/7/10/-2)27
12 松本 36(10/6/11/-2)27
13 山形 35(10/5/12/8)27
14 栃木 35(9/8/9/0)26
15 横浜FC 31(7/10/10/-4)27
16 熊本 28(6/10/11/-15)27
17 富山 27(6/9/12/-11)27
18 愛媛 26(7/5/14/-11)26
19 鳥取 26(5/11/11/-18)27
20 北九州 25(6/7/14/-10)27
21 群馬 23(5/8/14/-16)27
22 岐阜 21(5/6/16/-33)27
プレーオフ圏内には勝ち点5差、勝たないとどんどん差が開くヴェルディ、勝てる試合は勝ちたい。
J2リーグ得点ランキング
14得点 ケンペス(千葉)
13得点 レアンドロ(G大阪)
11得点 林陵平(山形)
11得点 大久保哲哉(横浜FC)
11得点 ポポ(神戸)
10得点 津田知宏(徳島)
10得点 原一樹(京都)
9得点 平繁龍一(群馬)
9得点 高原直泰(東京V)
9得点 内村圭宏(札幌)
8得点 荒田智之(岡山)
8得点 小川慶治朗(神戸)
8得点 佐藤洸一(長崎)
8得点 小手川宏基(北九州)
レアンドロの抜けた上位争い、ケンペスが独走か。
ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: 2-1 :神戸:8位:21P:16得点:1.23
第10節: 0-0 :松本:8位:22P:16得点:1.14
第15節: 1-1 :札幌:8位:23P:17得点:1.13
第16節: 1-2 :徳島:9位:23P:18得点:1.13
第17節: 2-1 :愛媛:8位:26P:20得点:1.18
第18節: 0-0 :水戸:7位:27P:20得点:1.11
第19節: 1-2 :長崎:9位:27P:21得点:1.11
第20節: 3-3 :栃木:11位:28P:24得点:1.20
第21節: 1-2 :千葉:11位:28P:25得点:1.19
第22節: 0-5 :京都:14位:28P:25得点:1.14
第23節: 1-1 :鳥取:15位:29P:26得点:1.13
第24節: 2-1 :札幌:14位:32P:28得点:1.17
第25節: 3-2 :横浜FC:10位:35P:31得点:1.24
第26節: 3-3 :G大阪:11位:36P:34得点:1.31
第27節: 3-2 :福岡:8位:39P:37得点:1.37
第28節: - :長崎:位:P:得点:.
第29節: - :岡山:位:P:得点:.
第30節: - :神戸:位:P:得点:.
第31節: - :松本:位:P:得点:.
第32節: - :岐阜:位:P:得点:.
第33節: - :熊本:位:P:得点:.
第34節: - :千葉:位:P:得点:.
第35節: - :群馬:位:P:得点:.
第36節: - :愛媛:位:P:得点:.
第37節: - :栃木:位:P:得点:.
第38節: - :北九州:位:P:得点:.
第39節: - :富山:位:P:得点:.
第40節: - :水戸:位:P:得点:.
第41節: - :徳島:位:P:得点:.
第42節: - :山形:位:P:得点:.
プレーオフ圏内には第9節に5位に一度入っただけ。上位定着を後半戦は狙いたい。
ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・9ゴール
常盤 聡 ・6ゴール
西 紀寛 ・4ゴール
飯尾一慶・4ゴール
金 鐘必 ・2ゴール
小池純輝・2ゴール
福井諒司・1ゴール
前田直輝・1ゴール
鈴木 惇 ・1ゴール
ペデウォン・1ゴール
安田晃大・1ゴール
井林 章 ・1ゴール
刀根亮輔・1ゴール
石神直哉・1ゴール
森 勇介 ・1ゴール
中島翔哉・1ゴール
高木大輔・0ゴール
得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする、また2ndボールを押し込んだ場合も対象)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)
27試合: 37得点 34失点
▽セットプレー
FK
5得点・13.5%(10.8%)
5失点・14.7%(4.3%)
CK
5得点・13.5%(9.2%)
2失点・5.4%(19.6%)
PK
2得点・5.4%(9.2%)
2失点・5.4%(4.3%)
▽流れの中でのプレー
CO
8得点・21.6%(21.5%)
13失点・38.2%(21.7%)
SA
10得点・27.0%(15.4%)
4失点・11.8%(23.9%)
CB
4得点・10.8%(23.1%)
5失点・14.7%(17.4%)
MS
3得点・8.1%(10.8%)
2失点・5.4%(6.5%)
ET
0得点・0.0%(0.0%)
1失点・2.9%(2.2%)
▽セットプレーでの得点&失点
12得点・32.4%(29.2%)
9失点・26.5%(28.3%)
▽流れの中での得点&失点
25得点・67.6%(70.8%)
25失点・73.5%(71.7%)
セットプレーが噛み合わない、困ったときの武器を増やしたいが。マンツーマン守備も集中高めたい。
東京V 0-1 福岡・1点目:石津大介:MS:ミドルシュートに断定。中盤から持ち上がられ坂田に渡ると縦パスからリターンを受けた坂田に石津に横パス、寄せが甘いまま石津に左足を振り抜かれミドルでゴール右に決められる。
東京V 0-2 福岡・2点目:石津大介:CB:中央突破に断定。坂田に持ち上がられ金久保スルーで石津に撃たれたが石神ブロック。金久保に拾われ戻される、これを船山ミドルも城後に当たり、石津が右足ボレーで押し込む。
東京V 1-2 福岡・1点目:飯尾一慶:SA:サイド攻撃に断定。井林から縦へ、小池がポストし西がドリブルから右を使う、勇介が抜け出し間合いを見てグラウンダークロス、高原がDF二人を引き付けて常盤がフリーになるが合わない、常盤はスルー、チビに任せてチビが流し込む。
東京V 2-2 福岡・2点目:森勇介:SA:サイド攻撃に断定。鈴木から翔哉、競り勝ち高原に渡る、高原は鈴木に下げて鈴木は左に展開、石神から安在、安在クロスはクリアされたが2ndボールは勇介が拾う、西が勇介を追い越し右サイドへ、勇介は西へ。西は裏のスペースへ翔哉を走らせて翔哉クロス、跳ね返されたが勇介が狙い済ましてゴール左角に豪快に蹴り込む。
東京V 3-2 福岡・3点目:中島翔哉:CO:カウンターに断定。刀根がインターセプトし高原に繋ぐ、刀根も攻撃に参加、西が右でフリー、翔哉が裏を狙い走り出す、高原はボールが後ろに一度流れたが持ち直し翔哉の上がりを待つとタイミングよく翔哉へ。DFにブロックされコースが変わるがポストに弾かれたボールはしっかりゴールに収まる。
▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs 福岡:得点者 飯尾一慶
得点シーン内容:井林から縦へ、小池がポストし西がドリブルから右を使う、勇介が抜け出し間合いを見てグラウンダークロス、高原がDF二人を引き付けて常盤がフリーになるが合わない、常盤はスルー、チビに任せてチビが流し込む。
アシスト独断選定:起点になった井林、小池にまずアシスト独断。西もしっかりタメを作りアシスト独断、勇介クロスは直結のアシスト独断とし常盤、高原はタッチしてないため厳密にはアシストではないため対象外。
以上井林、小池、西、勇介の4名をアシスト独断し、直結は勇介とします。
vs 福岡:得点者 森勇介
得点シーン内容:鈴木から翔哉、競り勝ち高原に渡る、高原は鈴木に下げて鈴木は左に展開、石神から安在、安在クロスはクリアされたが2ndボールは勇介が拾う、西が勇介を追い越し右サイドへ、勇介は西へ。西は裏のスペースへ翔哉を走らせて翔哉クロス、跳ね返されたが勇介が狙い済ましてゴール左角に豪快に蹴り込む。
アシスト独断選定:鈴木から、頭で前へ繋いだ翔哉、もう一度鈴木に託した高原は全員アシスト独断。石神から安在クロスもクリアされたが起点になったためアシスト独断。2ndボールを西に預けた勇介はゴールを決めたため対象外だが西から翔哉、西も独断、翔哉はクロスを狙い弾かれたため直結ではないが前述のアシスト独断済み。
以上鈴木、翔哉、高原、石神、安在、西の6名をアシスト独断し、直結はなしとします。
vs 福岡:得点者 中島翔哉
得点シーン内容:刀根がインターセプトし高原に繋ぐ、刀根も攻撃に参加、西が右でフリー、翔哉が裏を狙い走り出す、高原はボールが後ろに一度流れたが持ち直し翔哉の上がりを待つとタイミングよく翔哉へ。DFにブロックされコースが変わるがポストに弾かれたボールはしっかりゴールに収まる。
アシスト独断選定:刀根が粘りインターセプトしアシスト独断、高原に預け高原も疲れを見せずに翔哉へスルーパス、直結のアシスト独断とする。
以上刀根、高原の2名をアシスト独断し、直結は高原とします。
2013ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
ヴェルディ通算 37ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
飯尾一慶・15アシスト:4ゴール
ゴール貢献率:19回・51.4%
直結アシスト:3回・8.1%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必,16高原,20常盤,22高原*,25安田,30小池,33西,34石神
森 勇介 ・15アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:16回・43.2%
直結アシスト:4回・10.8%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必,16高原*,19チビ,21高原*,22高原,26常盤*,27西,30小池*,31高原,33西,35チビ*
鈴木 惇 ・14アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:15回・40.5%
直結アシスト:2回・5.4%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必,15高原,17常盤,20常盤,21高原,26常盤,29井林*,33西,34石神*,36勇介
高原直泰・12アシスト:9ゴール
ゴール貢献率:21回・56.8%
直結アシスト:3回・8.1%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必,17常盤,19チビ,20常盤*,30小池,33西,34石神,36勇介,37翔哉*
西 紀寛 ・8アシスト:4ゴール
ゴール貢献率:12回・32.4%
直結アシスト:2回・5.4%
3チビ*,8高原,12常盤*,23ペ,24高原,32刀根,35チビ,36勇介
小池純輝・7アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:9回・24.3%
直結アシスト:1回・2.7%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必,33西,35チビ
常盤 聡 ・6アシスト:6ゴール
ゴール貢献率:12回・32.4%
直結アシスト:2回・5.4%
7チビ*,16高原,18鈴木,27西,28西,33西*
石神直哉・6アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:7回・18.9%
直結アシスト:2回・5.4%
8高原,13鐘必*,14鐘必*,16高原,32刀根,36勇介
中後雅喜・5アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:5回・13.5%
直結アシスト:1回・2.7%
1福井,2高原,23ペ*,24高原,25安田
福井諒司・4アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:5回・13.5%
直結アシスト:2回・5.4%
2高原,4高原*,16高原,17常盤*
ゴール貢献率:4回・10.8%
前田直輝・3アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
19チビ,20常盤,23ペ
井林 章 ・3アシスト:1ゴール
直結アシスト:1回・2.7%
20常盤,28西,32刀根*,35チビ
金 鐘必 ・2アシスト:2ゴール
直結アシスト:0回
12常盤,20常盤
刀根亮輔・3アシスト:1ゴール
直結アシスト:1回・2.7%
10常盤,24高原*,37翔哉
ゴール貢献率:3回・8.1%
端山 豪 ・3アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
30小池,31高原,34石神
中島翔哉・2アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
17常盤,18鈴木,36勇介
ゴール貢献率:2回・5.4%
ペデウォン・1アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
22高原
安田晃大・1アシスト:1ゴール
直結アシスト:0回
22高原
佐藤優也・2アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
11小池,33西
ゴール貢献率:1回・2.7%
安在和樹・1アシスト:0ゴール
直結アシスト:0回
36勇介
キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール
巻 誠一郎・0アシスト:0ゴール
高木大輔・0アシスト:0ゴール
吉野恭平・0アシスト:0ゴール
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール
三渡洲舞人・0アシスト:0ゴール
関 光博 ・0アシスト:0ゴール
※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*相手チームの選手によるオウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。