東京ヴェルディ 采配記録データ
先発システム 25試合
16回・64.0%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
2回・8.0%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF5 FW2(中盤ダブルボランチ)
1回・4.0%
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)
先発メンバー 25試合
3回・13.0%
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF金・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
2回・8.7%
GK佐藤・DF井林・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW翔哉・高原
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗1分・2得1失+1差(第17節 第18節)
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗1分・4得3失+1差(第23節 第25節)
1回・4.3%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF金・刀根・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW翔哉・高原
0勝0敗1分・0得0失0差(第10節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第16節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW翔哉・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第19節)
GK佐藤・DFペ・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
GK佐藤・DF井林・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
GK佐藤・DFペ・刀根・福井・MF森・中後・西・直輝・翔哉・FW常盤・巻
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
GK佐藤・DF井林・福井・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・2得1失+1差(第24節)
3バックスタメン組み合わせ
5回
井林・鐘必・石神
1勝2敗2分・4得5失-1差(第10節 第16節 第17節 第18節 第19節)
最多の組み合わせだが1試合平均1失点。もう少し完封できるなら理想の組み合わせだが。
4回
鐘必・刀根・福井
2勝0敗2分・7得1失+6差(第5節 第6節 第7節 第8節)
無敗、4試合で1失点と安定したがなかなかメンバーが揃わない組み合わせか。
3回
鐘必・刀根・石神
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
2回
井林・鐘必・福井
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
井林・刀根・石神
1勝0敗1分・4得3失+1差(第23節 第25節)
1回
鐘必・刀根・井林
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
ペ ・刀根・木鈴
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
井林・刀根・木鈴
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
ペ ・刀根・福井
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
井林・福井・石神
1勝0敗0分・2得1失+1差(第24節)
ペデウォンだけに責任はないが彼が出ると8失点。起用に応えたい気持ちは見せているのだが。
ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
優也・25試合・100.0%
3バック(21試合)
右CB
井林・12試合・57.1%
鐘必・7試合・33.3%
ペ・2試合・9.5%
中央CB
刀根・14試合・66.7%
鐘必・6試合・28.6%
福井・1試合・4.8%
左CB
石神・11試合・52.4%
福井・7試合・33.3%
木鈴・2試合・9.5%
鐘必・1試合・4.8%
4バック(4試合)
右SB
勇介・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%
中盤アンカー+WB+OH(16試合)
アンカー
鈴木・15試合・93.8%
中後・1試合・6.3%
右WB
勇介・16試合・100.0%
左WB
小池・8試合・50.0%
石神・4試合・25.0%
福井・3試合・18.8%
直輝・1試合・6.3%
右MF
西 ・12試合・75.0%
直輝・3試合・18.8%
安田・1試合・6.3%
左MF
チビ・15試合・93.8%
安田・1試合・6.3%
中盤ダブルボランチ+トップ下(4試合)
左DH
中後・4試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・50.0%
西 ・2試合・50.0%
右MF
西 ・2試合・50.0%
勇介・2試合・50.0%
トップ下
安田・2試合・50.0%
チビ・1試合・25.0%
翔哉・1試合・25.0%
左MF
直輝・2試合・50.0%
チビ・1試合・25.0%
常盤・1試合・25.0%
中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%
中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%
中盤ボックス(1試合)
左DH
中後・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%
中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%
2トップFW(20試合)
高原・19試合・95.0%
常盤・13試合・65.0%
翔哉・4試合・20.0%
チビ・3試合・15.0%
巻 ・1試合・5.0%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%
交代人数 25試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:5回・20.0%(2.4%)
1勝0敗4分・4得1失+3差
3人:20回・80.0%(95.2%)
7勝6敗7分・27得28失-1差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。
J2 2013シーズンリーグ記録データ
第25節の試合結果
7/20(土)
松本 2-4 札幌
横浜FC 2-3 東京V
山形 1-2 岡山
富山 1-1 長崎
G大阪 3-2 神戸
栃木 0-1 熊本
水戸 2-2 鳥取
徳島 4-1 群馬
岐阜 0-2 福岡
愛媛 0-1 千葉
北九州 1-1 京都
注目は3位浮上の6連勝千葉。愛媛、山形、G大阪、富山、東京V、徳島と簡単な相手でもないが見事。首位攻防戦を制したG大阪を迎え撃つヴェルディも逆転勝ちで勢いに乗る。
あわよくばなんて言いたいがヴェルディにとってまずはプレーオフ圏内に勝ち点5差、これを詰めなきゃ話しにならん。
J2 順位表 第25節(7/20更新)勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 G大阪 53(15/8/2/28)25
2 神戸 50(15/5/5/18)25
3 千葉 47(13/8/4/19)25
4 長崎 46(13/7/5/7)25
5 京都 43(12/7/6/20)25
6 福岡 40(11/7/7/4)25
7 徳島 38(12/2/11/1)25
8 岡山 37(8/13/4/6)25
9 札幌 35(11/2/12/4)25
10 東京V 35(8/11/6/2)25
11 栃木 35(9/8/8/2)25
12 水戸 34(9/7/9/-2)25
13 山形 33(10/3/12/8)25
14 松本 33(9/6/10/0)25
15 横浜FC 31(7/10/8/-2)25
16 熊本 26(6/8/11/-15)25
17 愛媛 25(7/4/14/-11)25
18 鳥取 25(5/10/10/-15)25
19 富山 23(5/8/12/-13)25
20 北九州 22(5/7/13/-10)25
21 群馬 19(4/7/14/-19)25
22 岐阜 18(4/6/15/-32)25
プレーオフ圏内には勝ち点5差、勝たないとどんどん差が開くヴェルディ、勝てる試合は勝ちたい。
J2リーグ得点ランキング
14得点 ケンペス(千葉)
13得点 レアンドロ(G大阪)
11得点 林陵平(山形)
11得点 大久保哲哉(横浜FC)
9得点 平繁龍一(群馬)
9得点 高原直泰(東京V)
9得点 津田知宏(徳島)
9得点 ポポ(神戸)
8得点 荒田智之(岡山)
8得点 小川慶治朗(神戸)
8得点 佐藤洸一(長崎)
8得点 小手川宏基(北九州)
7得点 船山貴之(松本)
7得点 久保裕也(京都)
7得点 倉田秋(G大阪)
7得点 原一樹(京都)
7得点 永里源気(鳥取)
7得点 橋本晃司(水戸)
7得点 内村圭宏(札幌)
7得点 田代有三(神戸)
レアンドロの抜けた上位争い、ケンペスが独走か。
ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: 2-1 :神戸:8位:21P:16得点:1.23
第10節: 0-0 :松本:8位:22P:16得点:1.14
第15節: 1-1 :札幌:8位:23P:17得点:1.13
第16節: 1-2 :徳島:9位:23P:18得点:1.13
第17節: 2-1 :愛媛:8位:26P:20得点:1.18
第18節: 0-0 :水戸:7位:27P:20得点:1.11
第19節: 1-2 :長崎:9位:27P:21得点:1.11
第20節: 3-3 :栃木:11位:28P:24得点:1.20
第21節: 1-2 :千葉:11位:28P:25得点:1.19
第22節: 0-5 :京都:14位:28P:25得点:1.14
第23節: 1-1 :鳥取:15位:29P:26得点:1.13
第24節: 2-1 :札幌:14位:32P:28得点:1.17
第25節: 3-2 :横浜FC:10位:35P:31得点:1.24
第26節: - :G大阪:位:P:得点:.
第27節: - :福岡:位:P:得点:.
第28節: - :長崎:位:P:得点:.
第29節: - :岡山:位:P:得点:.
第30節: - :神戸:位:P:得点:.
第31節: - :松本:位:P:得点:.
第32節: - :岐阜:位:P:得点:.
第33節: - :熊本:位:P:得点:.
第34節: - :千葉:位:P:得点:.
第35節: - :群馬:位:P:得点:.
第36節: - :愛媛:位:P:得点:.
第37節: - :栃木:位:P:得点:.
第38節: - :北九州:位:P:得点:.
第39節: - :富山:位:P:得点:.
第40節: - :水戸:位:P:得点:.
第41節: - :徳島:位:P:得点:.
第42節: - :山形:位:P:得点:.
プレーオフ圏内には第9節に5位に一度入っただけ。上位定着を後半戦は狙いたい。
ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・9ゴール
常盤 聡 ・6ゴール
飯尾一慶・3ゴール
西 紀寛 ・3ゴール
金 鐘必 ・2ゴール
小池純輝・2ゴール
福井諒司・1ゴール
前田直輝・1ゴール
鈴木 惇 ・1ゴール
ペデウォン・1ゴール
安田晃大・1ゴール
井林 章 ・1ゴール
中島翔哉・0ゴール
高木大輔・0ゴール
得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする、また2ndボールを押し込んだ場合も対象)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)
25試合: 31得点 29失点
▽セットプレー
FK
5得点・16.1%(10.8%)
3失点・10.3%(4.3%)
CK
4得点・12.9%(9.2%)
2失点・6.9%(19.6%)
PK
2得点・6.5%(9.2%)
2失点・6.9%(4.3%)
▽流れの中でのプレー
CO
7得点・22.6%(21.5%)
12失点・41.4%(21.7%)
SA
8得点・25.8%(15.4%)
4失点・13.8%(23.9%)
CB
2得点・6.5%(23.1%)
4失点・13.8%(17.4%)
MS
3得点・9.7%(10.8%)
1失点・3.4%(6.5%)
ET
0得点・0.0%(0.0%)
1失点・3.4%(2.2%)
▽セットプレーでの得点&失点
11得点・35.5%(29.2%)
7失点・24.1%(28.3%)
▽流れの中での得点&失点
20得点・64.5%(70.8%)
22失点・75.9%(71.7%)
セットプレーが噛み合わない、困ったときの武器を増やしたいが。マンツーマン守備も集中高めたい。
東京V 1-0 横浜FC・1点目:井林章:CK:CKに断定。CKを鈴木→ゴール前のニアの井林が競り勝ち押し込む。
東京V 1-1 横浜FC・1点目:武岡優斗:CO:カウンターに断定。内田にハーフウェイラインから持ち上がられペナルティエリア内へ、内田にはシュートさせないが左の寺田に出されシュートを浴びる、これは優也がファインセーブしたが武岡にリバウンドを押し込まれられる。
東京V 1-2 横浜FC・2点目:大久保哲哉:CB:中央突破に断定。勇介が優也へバックパス、優也がこれを左へフィードするが相手に渡る。プレスが甘いまま自由に持たれると寄せの甘い寺田に裏へフィードされ刀根が触れず大久保に技ありボレーを撃ち込まれ逆転を許す。
東京V 2-2 横浜FC・2点目:小池純輝:SA:サイド攻撃に断定。ハーフウェイラインから端山がドリブル突破→勇介に渡りチビへ、チビからまた右に端山、端山はクロスを上げたが跳ね返され高原が拾う、すぐにチビへ、チビは右に開いた勇介へ展開。勇介はワンタッチしてタイミングを計りクロス、左サイドから中に待ち構えていた小池がDFの前に入り込みフリーでヘディングを叩き込む。
東京V 3-2 横浜FC・3点目:高原直泰:PK:PKに断定。勇介がインターセプト、高原が前へ繋ぎ端山、ドリブルで右サイドをかけ上がると一旦勇介に戻す、勇介はペナルティエリアに侵入しようと切れ込むが中島がタックル。微妙な判定が下される。PK、ヴェルディには恵みの判定。これを高原が冷静に左に沈める。
▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs横浜FC :得点者 井林章
得点シーン内容:チビのインターセプトからヴェルディはパスを回しチビを起点に西が右サイドへ展開、勇介は二人を置き去りクロスを上げる、石神が頭で合わせたがシュナイダーがセーブしCKへ。このCKを鈴木→ゴール前のニアの井林が競り勝ち押し込む。
アシスト独断選定:一応調べたから記載したがCK獲得の経緯でアシスト独断の対象はなしとする。石神が決めていたら勇介やチビ、西にはアシストがついたが、また石神もシュートなので対象外。従いCKを井林に合わせた鈴木を直結のアシスト独断とする。
以上鈴木、1名をアシスト独断し、直結は鈴木とします。
vs横浜FC :得点者 小池純輝
得点シーン内容:ハーフウェイラインから端山がドリブル突破→勇介に渡りチビへ、チビからまた右に端山、端山はクロスを上げたが跳ね返され高原が拾う、すぐにチビへ、チビは右に開いた勇介へ展開。勇介はワンタッチしてタイミングを計りクロス、左サイドから中に待ち構えていた小池がDFの前に入り込みフリーでヘディングを叩き込む。
アシスト独断選定:まず端山の持ち上がりがこのシーンでは生きた。無論アシスト独断。勇介、チビが繋ぎアシスト独断、2ndボールを拾い繋げた高原にもアシスト独断、前述のチビ、勇介にアシストは独断済み、勇介にはもちろん直結を。
以上端山、勇介、チビ、高原の4名をアシスト独断し、直結は勇介とします。
vs横浜FC :得点者 高原直泰
得点シーン内容:勇介がインターセプト、高原が前へ繋ぎ端山、ドリブルで右サイドをかけ上がると一旦勇介に戻す、勇介はペナルティエリアに侵入しようと切れ込むが中島がタックル。微妙な判定が下される。PK、ヴェルディには恵みの判定。これを高原が冷静に左に沈める。
アシスト独断選定:勇介、高原、端山と繋ぎ勇介がPKを獲得。一連の流れは高原のPKにアシストすると独断し得点者の高原以外はアシスト独断。
以上勇介、端山の2名をアシスト独断し、直結はなしとします。
2013ヴェルディV的アシストランキング
ヴェルディ通算 31ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
飯尾一慶・13アシスト:3ゴール・51.6%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必,16高原,20常盤,22高原*,25安田,30小池
森 勇介 ・13アシスト:0ゴール・41.9%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必,16高原*,19チビ,21高原*,22高原,26常盤*,27西,30小池*,31高原
鈴木 惇 ・11アシスト:1ゴール・38.7%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必,15高原,17常盤,20常盤,21高原,26常盤,29井林*
高原直泰・8アシスト:9ゴール・54.8%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必,17常盤,19チビ,20常盤*,30小池
西 紀寛 ・5アシスト:3ゴール・25.8%
3チビ*,8高原,12常盤*,23ペ,24高原
小池純輝・5アシスト:2ゴール:・22.6%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必
中後雅喜・5アシスト:0ゴール・16.1%
1福井,2高原,23ペ*,24高原,25安田
常盤 聡 ・5アシスト:6ゴール・35.5%
7チビ*,16高原,18鈴木,27西,28西
石神直哉・4アシスト:0ゴール・12.9%
8高原,13鐘必*,14鐘必*,16高原
福井諒司・4アシスト:1ゴール・16.1%
2高原,4高原*,16高原,17常盤*
前田直輝・3アシスト:1ゴール・12.9%
19チビ,20常盤,23ペ
金 鐘必 ・2アシスト:2ゴール・12.9%
12常盤,20常盤
井林 章 ・2アシスト:1ゴール・9.7%
20常盤,28西
貢献率2回・6.5%
刀根亮輔・2アシスト:0ゴール
10常盤,24高原*
中島翔哉・2アシスト:0ゴール
17常盤,18鈴木
ペデウォン・1アシスト:1ゴール
22高原
端山 豪 ・2アシスト:0ゴール
30小池,31高原
安田晃大・1アシスト:1ゴール
22高原
貢献率1回・3.2%
佐藤優也・1アシスト:0ゴール
11小池
キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール
巻 誠一郎・0アシスト:0ゴール
高木大輔・0アシスト:0ゴール
吉野恭平・0アシスト:0ゴール
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール
三渡洲舞人・0アシスト:0ゴール
関 光博 ・0アシスト:0ゴール
※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*相手チームの選手によるオウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
先発システム 25試合
16回・64.0%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
2回・8.0%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF5 FW2(中盤ダブルボランチ)
1回・4.0%
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)
先発メンバー 25試合
3回・13.0%
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF金・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
2回・8.7%
GK佐藤・DF井林・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW翔哉・高原
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗1分・2得1失+1差(第17節 第18節)
GK佐藤・DF井林・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗1分・4得3失+1差(第23節 第25節)
1回・4.3%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF金・刀根・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW翔哉・高原
0勝0敗1分・0得0失0差(第10節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第16節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW翔哉・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第19節)
GK佐藤・DFペ・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
GK佐藤・DF井林・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
GK佐藤・DFペ・刀根・福井・MF森・中後・西・直輝・翔哉・FW常盤・巻
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
GK佐藤・DF井林・福井・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・2得1失+1差(第24節)
3バックスタメン組み合わせ
5回
井林・鐘必・石神
1勝2敗2分・4得5失-1差(第10節 第16節 第17節 第18節 第19節)
最多の組み合わせだが1試合平均1失点。もう少し完封できるなら理想の組み合わせだが。
4回
鐘必・刀根・福井
2勝0敗2分・7得1失+6差(第5節 第6節 第7節 第8節)
無敗、4試合で1失点と安定したがなかなかメンバーが揃わない組み合わせか。
3回
鐘必・刀根・石神
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
2回
井林・鐘必・福井
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
井林・刀根・石神
1勝0敗1分・4得3失+1差(第23節 第25節)
1回
鐘必・刀根・井林
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
ペ ・刀根・木鈴
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
井林・刀根・木鈴
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
ペ ・刀根・福井
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
井林・福井・石神
1勝0敗0分・2得1失+1差(第24節)
ペデウォンだけに責任はないが彼が出ると8失点。起用に応えたい気持ちは見せているのだが。
ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
優也・25試合・100.0%
3バック(21試合)
右CB
井林・12試合・57.1%
鐘必・7試合・33.3%
ペ・2試合・9.5%
中央CB
刀根・14試合・66.7%
鐘必・6試合・28.6%
福井・1試合・4.8%
左CB
石神・11試合・52.4%
福井・7試合・33.3%
木鈴・2試合・9.5%
鐘必・1試合・4.8%
4バック(4試合)
右SB
勇介・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%
中盤アンカー+WB+OH(16試合)
アンカー
鈴木・15試合・93.8%
中後・1試合・6.3%
右WB
勇介・16試合・100.0%
左WB
小池・8試合・50.0%
石神・4試合・25.0%
福井・3試合・18.8%
直輝・1試合・6.3%
右MF
西 ・12試合・75.0%
直輝・3試合・18.8%
安田・1試合・6.3%
左MF
チビ・15試合・93.8%
安田・1試合・6.3%
中盤ダブルボランチ+トップ下(4試合)
左DH
中後・4試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・50.0%
西 ・2試合・50.0%
右MF
西 ・2試合・50.0%
勇介・2試合・50.0%
トップ下
安田・2試合・50.0%
チビ・1試合・25.0%
翔哉・1試合・25.0%
左MF
直輝・2試合・50.0%
チビ・1試合・25.0%
常盤・1試合・25.0%
中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%
中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%
中盤ボックス(1試合)
左DH
中後・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%
中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%
2トップFW(20試合)
高原・19試合・95.0%
常盤・13試合・65.0%
翔哉・4試合・20.0%
チビ・3試合・15.0%
巻 ・1試合・5.0%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%
交代人数 25試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:5回・20.0%(2.4%)
1勝0敗4分・4得1失+3差
3人:20回・80.0%(95.2%)
7勝6敗7分・27得28失-1差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。
J2 2013シーズンリーグ記録データ
第25節の試合結果
7/20(土)
松本 2-4 札幌
横浜FC 2-3 東京V
山形 1-2 岡山
富山 1-1 長崎
G大阪 3-2 神戸
栃木 0-1 熊本
水戸 2-2 鳥取
徳島 4-1 群馬
岐阜 0-2 福岡
愛媛 0-1 千葉
北九州 1-1 京都
注目は3位浮上の6連勝千葉。愛媛、山形、G大阪、富山、東京V、徳島と簡単な相手でもないが見事。首位攻防戦を制したG大阪を迎え撃つヴェルディも逆転勝ちで勢いに乗る。
あわよくばなんて言いたいがヴェルディにとってまずはプレーオフ圏内に勝ち点5差、これを詰めなきゃ話しにならん。
J2 順位表 第25節(7/20更新)勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 G大阪 53(15/8/2/28)25
2 神戸 50(15/5/5/18)25
3 千葉 47(13/8/4/19)25
4 長崎 46(13/7/5/7)25
5 京都 43(12/7/6/20)25
6 福岡 40(11/7/7/4)25
7 徳島 38(12/2/11/1)25
8 岡山 37(8/13/4/6)25
9 札幌 35(11/2/12/4)25
10 東京V 35(8/11/6/2)25
11 栃木 35(9/8/8/2)25
12 水戸 34(9/7/9/-2)25
13 山形 33(10/3/12/8)25
14 松本 33(9/6/10/0)25
15 横浜FC 31(7/10/8/-2)25
16 熊本 26(6/8/11/-15)25
17 愛媛 25(7/4/14/-11)25
18 鳥取 25(5/10/10/-15)25
19 富山 23(5/8/12/-13)25
20 北九州 22(5/7/13/-10)25
21 群馬 19(4/7/14/-19)25
22 岐阜 18(4/6/15/-32)25
プレーオフ圏内には勝ち点5差、勝たないとどんどん差が開くヴェルディ、勝てる試合は勝ちたい。
J2リーグ得点ランキング
14得点 ケンペス(千葉)
13得点 レアンドロ(G大阪)
11得点 林陵平(山形)
11得点 大久保哲哉(横浜FC)
9得点 平繁龍一(群馬)
9得点 高原直泰(東京V)
9得点 津田知宏(徳島)
9得点 ポポ(神戸)
8得点 荒田智之(岡山)
8得点 小川慶治朗(神戸)
8得点 佐藤洸一(長崎)
8得点 小手川宏基(北九州)
7得点 船山貴之(松本)
7得点 久保裕也(京都)
7得点 倉田秋(G大阪)
7得点 原一樹(京都)
7得点 永里源気(鳥取)
7得点 橋本晃司(水戸)
7得点 内村圭宏(札幌)
7得点 田代有三(神戸)
レアンドロの抜けた上位争い、ケンペスが独走か。
ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: 2-1 :神戸:8位:21P:16得点:1.23
第10節: 0-0 :松本:8位:22P:16得点:1.14
第15節: 1-1 :札幌:8位:23P:17得点:1.13
第16節: 1-2 :徳島:9位:23P:18得点:1.13
第17節: 2-1 :愛媛:8位:26P:20得点:1.18
第18節: 0-0 :水戸:7位:27P:20得点:1.11
第19節: 1-2 :長崎:9位:27P:21得点:1.11
第20節: 3-3 :栃木:11位:28P:24得点:1.20
第21節: 1-2 :千葉:11位:28P:25得点:1.19
第22節: 0-5 :京都:14位:28P:25得点:1.14
第23節: 1-1 :鳥取:15位:29P:26得点:1.13
第24節: 2-1 :札幌:14位:32P:28得点:1.17
第25節: 3-2 :横浜FC:10位:35P:31得点:1.24
第26節: - :G大阪:位:P:得点:.
第27節: - :福岡:位:P:得点:.
第28節: - :長崎:位:P:得点:.
第29節: - :岡山:位:P:得点:.
第30節: - :神戸:位:P:得点:.
第31節: - :松本:位:P:得点:.
第32節: - :岐阜:位:P:得点:.
第33節: - :熊本:位:P:得点:.
第34節: - :千葉:位:P:得点:.
第35節: - :群馬:位:P:得点:.
第36節: - :愛媛:位:P:得点:.
第37節: - :栃木:位:P:得点:.
第38節: - :北九州:位:P:得点:.
第39節: - :富山:位:P:得点:.
第40節: - :水戸:位:P:得点:.
第41節: - :徳島:位:P:得点:.
第42節: - :山形:位:P:得点:.
プレーオフ圏内には第9節に5位に一度入っただけ。上位定着を後半戦は狙いたい。
ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・9ゴール
常盤 聡 ・6ゴール
飯尾一慶・3ゴール
西 紀寛 ・3ゴール
金 鐘必 ・2ゴール
小池純輝・2ゴール
福井諒司・1ゴール
前田直輝・1ゴール
鈴木 惇 ・1ゴール
ペデウォン・1ゴール
安田晃大・1ゴール
井林 章 ・1ゴール
中島翔哉・0ゴール
高木大輔・0ゴール
得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする、また2ndボールを押し込んだ場合も対象)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)
25試合: 31得点 29失点
▽セットプレー
FK
5得点・16.1%(10.8%)
3失点・10.3%(4.3%)
CK
4得点・12.9%(9.2%)
2失点・6.9%(19.6%)
PK
2得点・6.5%(9.2%)
2失点・6.9%(4.3%)
▽流れの中でのプレー
CO
7得点・22.6%(21.5%)
12失点・41.4%(21.7%)
SA
8得点・25.8%(15.4%)
4失点・13.8%(23.9%)
CB
2得点・6.5%(23.1%)
4失点・13.8%(17.4%)
MS
3得点・9.7%(10.8%)
1失点・3.4%(6.5%)
ET
0得点・0.0%(0.0%)
1失点・3.4%(2.2%)
▽セットプレーでの得点&失点
11得点・35.5%(29.2%)
7失点・24.1%(28.3%)
▽流れの中での得点&失点
20得点・64.5%(70.8%)
22失点・75.9%(71.7%)
セットプレーが噛み合わない、困ったときの武器を増やしたいが。マンツーマン守備も集中高めたい。
東京V 1-0 横浜FC・1点目:井林章:CK:CKに断定。CKを鈴木→ゴール前のニアの井林が競り勝ち押し込む。
東京V 1-1 横浜FC・1点目:武岡優斗:CO:カウンターに断定。内田にハーフウェイラインから持ち上がられペナルティエリア内へ、内田にはシュートさせないが左の寺田に出されシュートを浴びる、これは優也がファインセーブしたが武岡にリバウンドを押し込まれられる。
東京V 1-2 横浜FC・2点目:大久保哲哉:CB:中央突破に断定。勇介が優也へバックパス、優也がこれを左へフィードするが相手に渡る。プレスが甘いまま自由に持たれると寄せの甘い寺田に裏へフィードされ刀根が触れず大久保に技ありボレーを撃ち込まれ逆転を許す。
東京V 2-2 横浜FC・2点目:小池純輝:SA:サイド攻撃に断定。ハーフウェイラインから端山がドリブル突破→勇介に渡りチビへ、チビからまた右に端山、端山はクロスを上げたが跳ね返され高原が拾う、すぐにチビへ、チビは右に開いた勇介へ展開。勇介はワンタッチしてタイミングを計りクロス、左サイドから中に待ち構えていた小池がDFの前に入り込みフリーでヘディングを叩き込む。
東京V 3-2 横浜FC・3点目:高原直泰:PK:PKに断定。勇介がインターセプト、高原が前へ繋ぎ端山、ドリブルで右サイドをかけ上がると一旦勇介に戻す、勇介はペナルティエリアに侵入しようと切れ込むが中島がタックル。微妙な判定が下される。PK、ヴェルディには恵みの判定。これを高原が冷静に左に沈める。
▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs横浜FC :得点者 井林章
得点シーン内容:チビのインターセプトからヴェルディはパスを回しチビを起点に西が右サイドへ展開、勇介は二人を置き去りクロスを上げる、石神が頭で合わせたがシュナイダーがセーブしCKへ。このCKを鈴木→ゴール前のニアの井林が競り勝ち押し込む。
アシスト独断選定:一応調べたから記載したがCK獲得の経緯でアシスト独断の対象はなしとする。石神が決めていたら勇介やチビ、西にはアシストがついたが、また石神もシュートなので対象外。従いCKを井林に合わせた鈴木を直結のアシスト独断とする。
以上鈴木、1名をアシスト独断し、直結は鈴木とします。
vs横浜FC :得点者 小池純輝
得点シーン内容:ハーフウェイラインから端山がドリブル突破→勇介に渡りチビへ、チビからまた右に端山、端山はクロスを上げたが跳ね返され高原が拾う、すぐにチビへ、チビは右に開いた勇介へ展開。勇介はワンタッチしてタイミングを計りクロス、左サイドから中に待ち構えていた小池がDFの前に入り込みフリーでヘディングを叩き込む。
アシスト独断選定:まず端山の持ち上がりがこのシーンでは生きた。無論アシスト独断。勇介、チビが繋ぎアシスト独断、2ndボールを拾い繋げた高原にもアシスト独断、前述のチビ、勇介にアシストは独断済み、勇介にはもちろん直結を。
以上端山、勇介、チビ、高原の4名をアシスト独断し、直結は勇介とします。
vs横浜FC :得点者 高原直泰
得点シーン内容:勇介がインターセプト、高原が前へ繋ぎ端山、ドリブルで右サイドをかけ上がると一旦勇介に戻す、勇介はペナルティエリアに侵入しようと切れ込むが中島がタックル。微妙な判定が下される。PK、ヴェルディには恵みの判定。これを高原が冷静に左に沈める。
アシスト独断選定:勇介、高原、端山と繋ぎ勇介がPKを獲得。一連の流れは高原のPKにアシストすると独断し得点者の高原以外はアシスト独断。
以上勇介、端山の2名をアシスト独断し、直結はなしとします。
2013ヴェルディV的アシストランキング
ヴェルディ通算 31ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
飯尾一慶・13アシスト:3ゴール・51.6%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必,16高原,20常盤,22高原*,25安田,30小池
森 勇介 ・13アシスト:0ゴール・41.9%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必,16高原*,19チビ,21高原*,22高原,26常盤*,27西,30小池*,31高原
鈴木 惇 ・11アシスト:1ゴール・38.7%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必,15高原,17常盤,20常盤,21高原,26常盤,29井林*
高原直泰・8アシスト:9ゴール・54.8%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必,17常盤,19チビ,20常盤*,30小池
西 紀寛 ・5アシスト:3ゴール・25.8%
3チビ*,8高原,12常盤*,23ペ,24高原
小池純輝・5アシスト:2ゴール:・22.6%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必
中後雅喜・5アシスト:0ゴール・16.1%
1福井,2高原,23ペ*,24高原,25安田
常盤 聡 ・5アシスト:6ゴール・35.5%
7チビ*,16高原,18鈴木,27西,28西
石神直哉・4アシスト:0ゴール・12.9%
8高原,13鐘必*,14鐘必*,16高原
福井諒司・4アシスト:1ゴール・16.1%
2高原,4高原*,16高原,17常盤*
前田直輝・3アシスト:1ゴール・12.9%
19チビ,20常盤,23ペ
金 鐘必 ・2アシスト:2ゴール・12.9%
12常盤,20常盤
井林 章 ・2アシスト:1ゴール・9.7%
20常盤,28西
貢献率2回・6.5%
刀根亮輔・2アシスト:0ゴール
10常盤,24高原*
中島翔哉・2アシスト:0ゴール
17常盤,18鈴木
ペデウォン・1アシスト:1ゴール
22高原
端山 豪 ・2アシスト:0ゴール
30小池,31高原
安田晃大・1アシスト:1ゴール
22高原
貢献率1回・3.2%
佐藤優也・1アシスト:0ゴール
11小池
キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール
巻 誠一郎・0アシスト:0ゴール
高木大輔・0アシスト:0ゴール
吉野恭平・0アシスト:0ゴール
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール
三渡洲舞人・0アシスト:0ゴール
関 光博 ・0アシスト:0ゴール
※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*相手チームの選手によるオウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。