東京ヴェルディ 采配記録データ
先発システム 22試合
13回・59.1%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
2回・9.1%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF5 FW2(中盤ダブルボランチ)
1回・4.5%
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)
先発メンバー 22試合
3回・13.6%
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF金・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
2回・9.5%
GK佐藤・DF井林・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW翔哉・高原
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗1分・2得1失+1差(第17節 第18節)
1回・4.8%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF金・刀根・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW翔哉・高原
0勝0敗1分・0得0失0差(第10節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第16節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW翔哉・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第19節)
GK佐藤・DFペ・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
GK佐藤・DF井林・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
GK佐藤・DFペ・刀根・福井・MF森・中後・西・直輝・翔哉・FW常盤・巻
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
優也・22試合・100.0%
3バック(18試合)
右CB
井林・9試合・50.0%
鐘必・7試合・38.9%
ペ・2試合・11.1%
中央CB
刀根・12試合・66.7%
鐘必・6試合・33.3%
左CB
石神・8試合・44.4%
福井・7試合・38.9%
木鈴・2試合・11.1%
鐘必・1試合・5.6%
4バック(4試合)
右SB
勇介・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%
中盤アンカー+WB+OH(13試合)
アンカー
鈴木・12試合・92.3%
中後・1試合・7.7%
右WB
勇介・13試合・100.0%
左WB
小池・5試合・38.5%
石神・4試合・30.8%
福井・3試合・23.1%
直輝・1試合・7.7%
右MF
西 ・9試合・69.2%
直輝・3試合・23.1%
安田・1試合・7.7%
左MF
チビ・12試合・92.3%
安田・1試合・7.7%
中盤ダブルボランチ+トップ下(4試合)
左DH
中後・4試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・50.0%
西 ・2試合・50.0%
右MF
西 ・2試合・50.0%
勇介・2試合・50.0%
トップ下
安田・2試合・50.0%
チビ・1試合・25.0%
翔哉・1試合・25.0%
左MF
直輝・2試合・50.0%
チビ・1試合・25.0%
常盤・1試合・25.0%
中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%
中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%
中盤ボックス(1試合)
左DH
中後・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%
中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%
2トップFW(17試合)
高原・16試合・94.1%
常盤・10試合・58.8%
翔哉・4試合・23.5%
チビ・3試合・17.6%
巻 ・1試合・5.9%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%
交代人数 22試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:5回・22.7%(2.4%)
1勝0敗4分・4得1失+3差
3人:17回・77.3%(95.2%)
5勝6敗6分・21得24失-3差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。
J2 2013シーズンリーグ記録データ
第22節の試合結果
7/3(水)
岐阜 2-8 G大阪
東京V 0-5 京都
北九州 1-2 長崎
福岡 1-0 群馬
愛媛 1-1 熊本
徳島 1-0 札幌
岡山 1-0 神戸
富山 1-2 千葉
松本 2-0 水戸
横浜FC 3-1 栃木
山形 2-3 鳥取
注目はやはりG大阪。あとは横浜FCが不気味。ウチはいいとして(泣)、神戸はポポ残留だそうで。放出しちゃえば良かったのに…。鳥取強いわ。
J2 順位表 第22節(7/3更新)勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 G大阪 49(14/7/1/30)22
2 神戸 44(13/5/4/16)22
3 長崎 39(11/6/5/5)22
4 京都 38(11/5/6/18)22
5 千葉 38(10/8/4/12)22
6 栃木 34(9/7/6/5)22
7 福岡 34(9/7/6/3)22
8 山形 33(10/3/9/13)22
9 岡山 33(7/12/3/6)22
10 札幌 29(9/2/11/0)22
11 横浜FC 29(7/8/7/-1)22
12 松本 29(8/5/9/-1)22
13 徳島 29(9/2/11/-6)22
14 東京V 28(6/10/6/0)22
15 水戸 27(7/6/9/-4)22
16 愛媛 25(7/4/11/-6)22
17 熊本 22(5/7/10/-13)22
18 鳥取 22(5/7/10/-15)22
19 富山 21(5/6/11/-12)22
20 北九州 20(5/5/12/-8)22
21 群馬 19(4/7/11/-14)22
22 岐阜 17(4/5/13/-28)22
プレーオフ圏内には勝ち点6差、勝たないとどんどん差が開くヴェルディ、勝てる試合は勝ちたい。
J2リーグ得点ランキング
13得点 ケンペス(千葉)
13得点 レアンドロ(G大阪)
11得点 林陵平(山形)
10得点 大久保哲哉(横浜FC)
9得点 平繁龍一(群馬)
8得点 高原直泰(東京V)
8得点 荒田智之(岡山)
8得点 小川慶治朗(神戸)
7得点 船山貴之(松本)
7得点 久保裕也(京都)
7得点 津田知宏(徳島)
7得点 佐藤洸一(長崎)
7得点 倉田秋(G大阪)
7得点 ポポ(神戸)
7得点 原一樹(京都)
7得点 小手川宏基(北九州)
ヴェルディキラー原が浮上。
ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: 2-1 :神戸:8位:21P:16得点:1.23
第10節: 0-0 :松本:8位:22P:16得点:1.14
第15節: 1-1 :札幌:8位:23P:17得点:1.13
第16節: 1-2 :徳島:9位:23P:18得点:1.13
第17節: 2-1 :愛媛:8位:26P:20得点:1.18
第18節: 0-0 :水戸:7位:27P:20得点:1.11
第19節: 1-2 :長崎:9位:27P:21得点:1.11
第20節: 3-3 :栃木:11位:28P:24得点:1.20
第21節: 1-2 :千葉:11位:28P:25得点:1.19
第22節: 0-5 :京都:14位:28P:25得点:1.14
第23節: - :鳥取:位:P:得点:.
第24節: - :札幌:位:P:得点:.
第25節: - :横浜FC:位:P:得点:.
第26節: - :G大阪:位:P:得点:.
第27節: - :福岡:位:P:得点:.
第28節: - :長崎:位:P:得点:.
第29節: - :岡山:位:P:得点:.
第30節: - :神戸:位:P:得点:.
第31節: - :松本:位:P:得点:.
第32節: - :岐阜:位:P:得点:.
第33節: - :熊本:位:P:得点:.
第34節: - :千葉:位:P:得点:.
第35節: - :群馬:位:P:得点:.
第36節: - :愛媛:位:P:得点:.
第37節: - :栃木:位:P:得点:.
第38節: - :北九州:位:P:得点:.
第39節: - :富山:位:P:得点:.
第40節: - :水戸:位:P:得点:.
第41節: - :徳島:位:P:得点:.
第42節: - :山形:位:P:得点:.
プレーオフ圏内には第9節に5位に一度入っただけ。上位定着を後半戦は狙いたい。
ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・8ゴール
常盤 聡 ・5ゴール
飯尾一慶・3ゴール
金 鐘必 ・2ゴール
福井諒司・1ゴール
西 紀寛 ・1ゴール
前田直輝・1ゴール
小池純輝・1ゴール
鈴木 惇 ・1ゴール
ペデウォン・1ゴール
安田晃大・1ゴール
中島翔哉・0ゴール
南 秀仁 ・0ゴール
高木大輔・0ゴール
得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする、また2ndボールを押し込んだ場合も対象)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)
22試合: 25得点 25失点
▽セットプレー
FK
5得点・20.0%(10.8%)
3失点・12.0%(4.3%)
CK
3得点・12.0%(9.2%)
2失点・8.0%(19.6%)
PK
1得点・4.0%(9.2%)
2失点・8.0%(4.3%)
▽流れの中でのプレー
CO
6得点・24.0%(21.5%)
10失点・40.0%(21.7%)
SA
7得点・32.0%(15.4%)
4失点・16.0%(23.9%)
CB
1得点・4.0%(23.1%)
2失点・8.0%(17.4%)
MS
2得点・8.0%(10.8%)
1失点・4.0%(6.5%)
ET
0得点・0.0%(0.0%)
1失点・4.0%(2.2%)
▽セットプレーでの得点&失点
9得点・36.0%(29.2%)
7失点・28.0%(28.3%)
▽流れの中での得点&失点
16得点・64.0%(70.8%)
18失点・72.0%(71.7%)
セットプレーが噛み合わない、困ったときの武器を増やしたいが。マンツーマン守備も集中高めたい。
東京V 0-1 京都・1点目:駒井善成:CB:中央突破に断定。 ペデウォンの横パスが中後に出る、猛然と奪いにきた工藤に呆気なく奪われると福井がカバー、空いた左スペースに走り込んだ駒井に蹴りこまれる。
東京V 0-2 京都・2点目:山瀬功治:MS:ミドルシュートに断定。 カウンターを浴びる。右サイドに抜け出した横谷→三平がヒールで流し山瀬ミドルが突き刺さる。
東京V 0-3 京都・3点目:酒井隆介:CK:CKに断定。 CKを与えバヤリッツアがすらし酒井が押し込む。
東京V 0-4 京都・4点目:原一樹:CB:中央突破に断定。 鈴木が工藤に奪われ原に優也も振り切られ鈴木スライディングも間に合わず原に押し込まれる。
東京V 0-5 京都・5点目:原一樹:CO:カウンターに断定。 カウンターから抜け出した原に頭で押し込まれる。
▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
以上、の名をアシスト独断、直結はと独断します。
2013ヴェルディV的アシストランキング
ヴェルディ通算 25ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
飯尾一慶・12アシスト:3ゴール・60.0%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必,16高原,20常盤,22高原*,25安田
鈴木 惇 ・9アシスト:1ゴール・40.0%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必,15高原,17常盤,20常盤,21高原
森 勇介 ・9アシスト:0ゴール・36.0%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必,16高原*,19チビ,21高原*,22高原
高原直泰・7アシスト:8ゴール・60.0%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必,17常盤,19チビ,20常盤*
西 紀寛 ・5アシスト:1ゴール・24.0%
3チビ*,8高原,12常盤*,23ペ,24高原
小池純輝・5アシスト:1ゴール:・24.0%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必
中後雅喜・5アシスト:0ゴール・20.0%
1福井,2高原,23ペ*,24高原,25安田
石神直哉・4アシスト:0ゴール・16.0%
8高原,13鐘必*,14鐘必*,16高原
福井諒司・4アシスト:1ゴール・20.0%
2高原,4高原*,16高原,17常盤*
常盤 聡 ・3アシスト:5ゴール・32.0%
7チビ*,16高原,18鈴木
前田直輝・3アシスト:1ゴール・16.0%
19チビ,20常盤,23ペ
刀根亮輔・2アシスト:0ゴール・8.0%
10常盤,24高原*
金 鐘必 ・2アシスト:2ゴール・16.0%
12常盤,20常盤
中島翔哉・2アシスト:0ゴール・8.0%
17常盤,18鈴木
ペデウォン・1アシスト:1ゴール・8.0%
22高原
貢献率1回・4.0%
佐藤優也・1アシスト:0ゴール
11小池
井林 章 ・1アシスト:0ゴール
20常盤
安田晃大・1アシスト:0ゴール
22高原
キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール
南 秀仁 ・0アシスト:0ゴール
巻 誠一郎・0アシスト:0ゴール
高木大輔・0アシスト:0ゴール
吉野恭平・0アシスト:0ゴール
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール
杉本竜士・0アシスト:0ゴール
関 光博 ・0アシスト:0ゴール
※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
先発システム 22試合
13回・59.1%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
2回・9.1%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF5 FW2(中盤ダブルボランチ)
1回・4.5%
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)
先発メンバー 22試合
3回・13.6%
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF金・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
2回・9.5%
GK佐藤・DF井林・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW翔哉・高原
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗1分・2得1失+1差(第17節 第18節)
1回・4.8%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF金・刀根・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW翔哉・高原
0勝0敗1分・0得0失0差(第10節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第16節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW翔哉・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第19節)
GK佐藤・DFペ・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝0敗1分・3得3失+-0差(第20節)
GK佐藤・DF井林・刀根・木鈴・MF森・中後・直輝・西・安田・FWチビ・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第21節)
GK佐藤・DFペ・刀根・福井・MF森・中後・西・直輝・翔哉・FW常盤・巻
0勝1敗0分・0得5失-5差(第22節)
ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
優也・22試合・100.0%
3バック(18試合)
右CB
井林・9試合・50.0%
鐘必・7試合・38.9%
ペ・2試合・11.1%
中央CB
刀根・12試合・66.7%
鐘必・6試合・33.3%
左CB
石神・8試合・44.4%
福井・7試合・38.9%
木鈴・2試合・11.1%
鐘必・1試合・5.6%
4バック(4試合)
右SB
勇介・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%
中盤アンカー+WB+OH(13試合)
アンカー
鈴木・12試合・92.3%
中後・1試合・7.7%
右WB
勇介・13試合・100.0%
左WB
小池・5試合・38.5%
石神・4試合・30.8%
福井・3試合・23.1%
直輝・1試合・7.7%
右MF
西 ・9試合・69.2%
直輝・3試合・23.1%
安田・1試合・7.7%
左MF
チビ・12試合・92.3%
安田・1試合・7.7%
中盤ダブルボランチ+トップ下(4試合)
左DH
中後・4試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・50.0%
西 ・2試合・50.0%
右MF
西 ・2試合・50.0%
勇介・2試合・50.0%
トップ下
安田・2試合・50.0%
チビ・1試合・25.0%
翔哉・1試合・25.0%
左MF
直輝・2試合・50.0%
チビ・1試合・25.0%
常盤・1試合・25.0%
中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%
中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%
中盤ボックス(1試合)
左DH
中後・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%
中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%
2トップFW(17試合)
高原・16試合・94.1%
常盤・10試合・58.8%
翔哉・4試合・23.5%
チビ・3試合・17.6%
巻 ・1試合・5.9%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%
交代人数 22試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:5回・22.7%(2.4%)
1勝0敗4分・4得1失+3差
3人:17回・77.3%(95.2%)
5勝6敗6分・21得24失-3差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。
J2 2013シーズンリーグ記録データ
第22節の試合結果
7/3(水)
岐阜 2-8 G大阪
東京V 0-5 京都
北九州 1-2 長崎
福岡 1-0 群馬
愛媛 1-1 熊本
徳島 1-0 札幌
岡山 1-0 神戸
富山 1-2 千葉
松本 2-0 水戸
横浜FC 3-1 栃木
山形 2-3 鳥取
注目はやはりG大阪。あとは横浜FCが不気味。ウチはいいとして(泣)、神戸はポポ残留だそうで。放出しちゃえば良かったのに…。鳥取強いわ。
J2 順位表 第22節(7/3更新)勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 G大阪 49(14/7/1/30)22
2 神戸 44(13/5/4/16)22
3 長崎 39(11/6/5/5)22
4 京都 38(11/5/6/18)22
5 千葉 38(10/8/4/12)22
6 栃木 34(9/7/6/5)22
7 福岡 34(9/7/6/3)22
8 山形 33(10/3/9/13)22
9 岡山 33(7/12/3/6)22
10 札幌 29(9/2/11/0)22
11 横浜FC 29(7/8/7/-1)22
12 松本 29(8/5/9/-1)22
13 徳島 29(9/2/11/-6)22
14 東京V 28(6/10/6/0)22
15 水戸 27(7/6/9/-4)22
16 愛媛 25(7/4/11/-6)22
17 熊本 22(5/7/10/-13)22
18 鳥取 22(5/7/10/-15)22
19 富山 21(5/6/11/-12)22
20 北九州 20(5/5/12/-8)22
21 群馬 19(4/7/11/-14)22
22 岐阜 17(4/5/13/-28)22
プレーオフ圏内には勝ち点6差、勝たないとどんどん差が開くヴェルディ、勝てる試合は勝ちたい。
J2リーグ得点ランキング
13得点 ケンペス(千葉)
13得点 レアンドロ(G大阪)
11得点 林陵平(山形)
10得点 大久保哲哉(横浜FC)
9得点 平繁龍一(群馬)
8得点 高原直泰(東京V)
8得点 荒田智之(岡山)
8得点 小川慶治朗(神戸)
7得点 船山貴之(松本)
7得点 久保裕也(京都)
7得点 津田知宏(徳島)
7得点 佐藤洸一(長崎)
7得点 倉田秋(G大阪)
7得点 ポポ(神戸)
7得点 原一樹(京都)
7得点 小手川宏基(北九州)
ヴェルディキラー原が浮上。
ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: 2-1 :神戸:8位:21P:16得点:1.23
第10節: 0-0 :松本:8位:22P:16得点:1.14
第15節: 1-1 :札幌:8位:23P:17得点:1.13
第16節: 1-2 :徳島:9位:23P:18得点:1.13
第17節: 2-1 :愛媛:8位:26P:20得点:1.18
第18節: 0-0 :水戸:7位:27P:20得点:1.11
第19節: 1-2 :長崎:9位:27P:21得点:1.11
第20節: 3-3 :栃木:11位:28P:24得点:1.20
第21節: 1-2 :千葉:11位:28P:25得点:1.19
第22節: 0-5 :京都:14位:28P:25得点:1.14
第23節: - :鳥取:位:P:得点:.
第24節: - :札幌:位:P:得点:.
第25節: - :横浜FC:位:P:得点:.
第26節: - :G大阪:位:P:得点:.
第27節: - :福岡:位:P:得点:.
第28節: - :長崎:位:P:得点:.
第29節: - :岡山:位:P:得点:.
第30節: - :神戸:位:P:得点:.
第31節: - :松本:位:P:得点:.
第32節: - :岐阜:位:P:得点:.
第33節: - :熊本:位:P:得点:.
第34節: - :千葉:位:P:得点:.
第35節: - :群馬:位:P:得点:.
第36節: - :愛媛:位:P:得点:.
第37節: - :栃木:位:P:得点:.
第38節: - :北九州:位:P:得点:.
第39節: - :富山:位:P:得点:.
第40節: - :水戸:位:P:得点:.
第41節: - :徳島:位:P:得点:.
第42節: - :山形:位:P:得点:.
プレーオフ圏内には第9節に5位に一度入っただけ。上位定着を後半戦は狙いたい。
ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・8ゴール
常盤 聡 ・5ゴール
飯尾一慶・3ゴール
金 鐘必 ・2ゴール
福井諒司・1ゴール
西 紀寛 ・1ゴール
前田直輝・1ゴール
小池純輝・1ゴール
鈴木 惇 ・1ゴール
ペデウォン・1ゴール
安田晃大・1ゴール
中島翔哉・0ゴール
南 秀仁 ・0ゴール
高木大輔・0ゴール
得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする、また2ndボールを押し込んだ場合も対象)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)
22試合: 25得点 25失点
▽セットプレー
FK
5得点・20.0%(10.8%)
3失点・12.0%(4.3%)
CK
3得点・12.0%(9.2%)
2失点・8.0%(19.6%)
PK
1得点・4.0%(9.2%)
2失点・8.0%(4.3%)
▽流れの中でのプレー
CO
6得点・24.0%(21.5%)
10失点・40.0%(21.7%)
SA
7得点・32.0%(15.4%)
4失点・16.0%(23.9%)
CB
1得点・4.0%(23.1%)
2失点・8.0%(17.4%)
MS
2得点・8.0%(10.8%)
1失点・4.0%(6.5%)
ET
0得点・0.0%(0.0%)
1失点・4.0%(2.2%)
▽セットプレーでの得点&失点
9得点・36.0%(29.2%)
7失点・28.0%(28.3%)
▽流れの中での得点&失点
16得点・64.0%(70.8%)
18失点・72.0%(71.7%)
セットプレーが噛み合わない、困ったときの武器を増やしたいが。マンツーマン守備も集中高めたい。
東京V 0-1 京都・1点目:駒井善成:CB:中央突破に断定。 ペデウォンの横パスが中後に出る、猛然と奪いにきた工藤に呆気なく奪われると福井がカバー、空いた左スペースに走り込んだ駒井に蹴りこまれる。
東京V 0-2 京都・2点目:山瀬功治:MS:ミドルシュートに断定。 カウンターを浴びる。右サイドに抜け出した横谷→三平がヒールで流し山瀬ミドルが突き刺さる。
東京V 0-3 京都・3点目:酒井隆介:CK:CKに断定。 CKを与えバヤリッツアがすらし酒井が押し込む。
東京V 0-4 京都・4点目:原一樹:CB:中央突破に断定。 鈴木が工藤に奪われ原に優也も振り切られ鈴木スライディングも間に合わず原に押し込まれる。
東京V 0-5 京都・5点目:原一樹:CO:カウンターに断定。 カウンターから抜け出した原に頭で押し込まれる。
▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
以上、の名をアシスト独断、直結はと独断します。
2013ヴェルディV的アシストランキング
ヴェルディ通算 25ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
飯尾一慶・12アシスト:3ゴール・60.0%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必,16高原,20常盤,22高原*,25安田
鈴木 惇 ・9アシスト:1ゴール・40.0%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必,15高原,17常盤,20常盤,21高原
森 勇介 ・9アシスト:0ゴール・36.0%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必,16高原*,19チビ,21高原*,22高原
高原直泰・7アシスト:8ゴール・60.0%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必,17常盤,19チビ,20常盤*
西 紀寛 ・5アシスト:1ゴール・24.0%
3チビ*,8高原,12常盤*,23ペ,24高原
小池純輝・5アシスト:1ゴール:・24.0%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必
中後雅喜・5アシスト:0ゴール・20.0%
1福井,2高原,23ペ*,24高原,25安田
石神直哉・4アシスト:0ゴール・16.0%
8高原,13鐘必*,14鐘必*,16高原
福井諒司・4アシスト:1ゴール・20.0%
2高原,4高原*,16高原,17常盤*
常盤 聡 ・3アシスト:5ゴール・32.0%
7チビ*,16高原,18鈴木
前田直輝・3アシスト:1ゴール・16.0%
19チビ,20常盤,23ペ
刀根亮輔・2アシスト:0ゴール・8.0%
10常盤,24高原*
金 鐘必 ・2アシスト:2ゴール・16.0%
12常盤,20常盤
中島翔哉・2アシスト:0ゴール・8.0%
17常盤,18鈴木
ペデウォン・1アシスト:1ゴール・8.0%
22高原
貢献率1回・4.0%
佐藤優也・1アシスト:0ゴール
11小池
井林 章 ・1アシスト:0ゴール
20常盤
安田晃大・1アシスト:0ゴール
22高原
キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール
南 秀仁 ・0アシスト:0ゴール
巻 誠一郎・0アシスト:0ゴール
高木大輔・0アシスト:0ゴール
吉野恭平・0アシスト:0ゴール
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール
杉本竜士・0アシスト:0ゴール
関 光博 ・0アシスト:0ゴール
※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。