東京ヴェルディ 采配記録データ

先発システム 19試合
12回・63.2%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
2回・10.5%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
1回・5.3%
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)


先発メンバー 19試合
3回・15.8%
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF金・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)

2回・10.5%
GK佐藤・DF井林・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW翔哉・高原
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗1分・2得1失+1差(第17節 第18節)

1回・5.3%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF金・刀根・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW翔哉・高原
0勝0敗1分・0得0失0差(第10節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第16節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・福井・直輝・チビ・FW翔哉・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第19節)




ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
優也・19試合・100.0%

3バック(15試合)
右CB
井林・8試合・53.3%
鐘必・7試合・46.7%
中央CB
刀根・9試合・60.0%
鐘必・6試合・40.0%
左CB
石神・8試合・53.3%
福井・6試合・40.0%
鐘必・1試合・6.7%

4バック(4試合)
右SB
勇介・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%

中盤アンカー+WB+OH(12試合)
アンカー
鈴木・12試合・100.0%
右WB
勇介・12試合・100.0%
左WB
小池・5試合・41.7%
石神・4試合・33.3%
福井・3試合・25.0%
右MF
西 ・8試合・66.7%
直輝・3試合・25.0%
安田・1試合・8.3%
左MF
チビ・12試合・100.0%

中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%

中盤ボックス(1試合)
左DH
中後・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%

中盤ダブルボランチ+トップ下(2試合)
左DH
中後・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右MF
西 ・2試合・100.0%
トップ下
安田・1試合・50.0%
チビ・1試合・50.0%
左MF
チビ・1試合・50.0%
常盤・1試合・50.0%

中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%

中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%

2トップFW(14試合)
高原・14試合・100.0%
常盤・9試合・64.3%
翔哉・4試合・28.6%
チビ・1試合・7.1%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%

交代人数 19試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:5回・26.3%(2.4%)
1勝0敗4分・4得1失+3差
3人:14回・73.7%(95.2%)
5勝4敗5分・16得12失+4差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。

J2 2013シーズンリーグ記録データ

第19節の試合結果
6/14(金)
徳島 2-0 松本
6/15(土)
札幌 1-0 富山
水戸 0-2 G大阪
長崎 2-1 東京V
北九州 7-0 熊本
栃木 2-2 神戸
鳥取 3-4 岐阜
千葉 1-1 横浜FC
京都 4-1 愛媛
岡山 1-1 福岡
群馬 2-2 山形
注目はやはり北九州7-0熊本。熊本と北九州にそんな差は感じないがまぁ波に乗せたらこうなるという展開か。あとは次節の相手栃木、神戸に追い付くという強さは侮れない。順当な試合が多いがヴェルディも順当な試合をしたいもんだ。

J2 順位表 第19節(6/15更新)
勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 G大阪 42(12/6/1/22)19
2 神戸 38(11/5/3/14)19
3 長崎 35(10/5/4/6)19
4 京都 34(10/4/5/14)19
5 栃木 32(9/5/5/7)19
6 千葉 29(7/8/4/9)19
7 岡山 28(6/10/3/5)19
8 山形 27(8/3/8/9)19
9 東京V 27(6/9/4/6)19
10 福岡 27(7/6/6/0)19
11 松本 26(7/5/7/1)19
12 札幌 26(8/2/9/-1)19
13 徳島 26(8/2/9/-4)19
14 水戸 24(6/6/7/-1)19
15 愛媛 21(6/3/10/-5)19
16 熊本 21(5/6/8/-11)19
17 横浜FC 20(4/8/7/-5)19
18 富山 20(5/5/9/-10)19
19 鳥取 19(4/7/8/-14)19
20 北九州 17(4/5/10/-6)19
21 岐阜 14(3/5/11/-20)19
22 群馬 13(2/7/10/-16)19
プレーオフ圏内には勝ち点2差と引き分け効果は地味にあるヴェルディ、もちろん勝てる試合は勝ちたい。しかし6位~13位までが肉薄というのも…。

J2リーグ得点ランキング
13得点 ケンペス(千葉)
13得点 レアンドロ(G大阪)
8得点 荒田智之(岡山)
7得点 大久保哲哉(横浜FC)
7得点 船山貴之(松本)
7得点 久保裕也(京都)
7得点 津田知宏(徳島)
7得点 佐藤洸一(長崎)
7得点 小川慶治朗(神戸)
高原が6得点で次点に。レアンドロは神戸濃厚に。久保は海外へ。今年の移籍市場も賑やかになりそうだ。

ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: 2-1 :神戸:8位:21P:16得点:1.23
第10節: 0-0 :松本:8位:22P:16得点:1.14
第15節: 1-1 :札幌:8位:23P:17得点:1.13
第16節: 1-2 :徳島:9位:23P:18得点:1.13
第17節: 2-1 :愛媛:8位:26P:20得点:1.18
第18節: 0-0 :水戸:7位:27P:20得点:1.11
第19節: 1-2 :長崎:9位:27P:21得点:1.11
第20節: - :栃木:位:P:得点:.
第21節: - :千葉:位:P:得点:.
第22節: - :京都:位:P:得点:.
第23節: - :鳥取:位:P:得点:.
第24節: - :札幌:位:P:得点:.
第25節: - :横浜FC:位:P:得点:.
第26節: - :G大阪:位:P:得点:.
第27節: - :福岡:位:P:得点:.
第28節: - :長崎:位:P:得点:.
第29節: - :岡山:位:P:得点:.
第30節: - :神戸:位:P:得点:.
第31節: - :松本:位:P:得点:.
第32節: - :岐阜:位:P:得点:.
第33節: - :熊本:位:P:得点:.
第34節: - :千葉:位:P:得点:.
第35節: - :群馬:位:P:得点:.
第36節: - :愛媛:位:P:得点:.
第37節: - :栃木:位:P:得点:.
第38節: - :北九州:位:P:得点:.
第39節: - :富山:位:P:得点:.
第40節: - :水戸:位:P:得点:.
第41節: - :徳島:位:P:得点:.
第42節: - :山形:位:P:得点:.
プレーオフ圏内には第9節に5位に一度入っただけ。継続してさらに上位定着を後半戦は狙いたい。

ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・6ゴール
常盤 聡 ・5ゴール
飯尾一慶・3ゴール
金 鐘必・2ゴール
福井諒司・1ゴール
西 紀寛・1ゴール
前田直輝・1ゴール
小池純輝・1ゴール
鈴木 惇 ・1ゴール
中島翔哉・0ゴール
南 秀仁・0ゴール
高木大輔・0ゴール

得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする、また2ndボールを押し込んだ場合も対象)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)

19試合: 21得点 15失点
▽セットプレー
FK
4得点・19.0%(10.8%)
3失点・20.0%(4.3%)
CK
2得点・9.5%(9.2%)
1失点・6.7%(19.6%)
PK
1得点・4.8%(9.2%)
2失点・13.3%(4.3%)
▽流れの中でのプレー
CO
6得点・28.6%(21.5%)
6失点・40.0%(21.7%)
SA
6得点・28.6%(15.4%)
3失点・20.0%(23.9%)
CB
0得点・0.0%(23.1%)
0失点・0.0%(17.4%)
MS
2得点・9.5%(10.8%)
0失点・0.0%(6.5%)
ET
0得点・0.0%(0.0%)
0失点・0.0%(2.2%)

▽セットプレーでの得点&失点
7得点・33.3%(29.2%)
6失点・40.0%(28.3%)
▽流れの中での得点&失点
14得点・66.7%(70.8%)
9失点・60.0%(71.7%)
セットプレーが噛み合わない、困ったときの武器を増やしたいが。マンツーマン守備も集中高めたい。

東京V 0-1 長崎・1点目:藤井大輔:FK:FKに断定。井林が幸野を倒してゴール前、左サイドでFKを与える、これを金久保がファーに送り込み鐘必が藤井と競り合うが鐘必は届かず、難しいボールとなって少し体を反らしながらも懸命に合わせた藤井が優也が一歩も動けないゴール右角に叩き込む。
東京V 0-2 長崎・2点目:佐藤洸一:SA:サイド攻撃に断定。長崎GKからゴールキック→クリアするが繋がらず幸野→水永左に展開→古部マイナスクロスを佐藤洸に流し込まれる。
東京V 1-2 長崎・1点目:高原直泰:CK:CKに断定。CK鈴木がショートコーナーを勇介に預けると長崎は足が止まりフリーでクロス、フリーで待ち受けていた高原が教科書通りの叩きつけるヘディングで一矢報いる。


▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs 長崎:得点者 高原直泰
得点シーン内容:勇介がCKを獲得。CKは鈴木がショートコーナーを勇介に預けると長崎は足が止まりフリーでクロス、フリーで待ち受けていた高原が教科書通りの叩きつけるヘディングで一矢報いる。


アシスト独断選定:勇介はCKを獲得したプレーでアシスト独断。機転の効いたリスタートでショートコーナーを使った鈴木にアシスト独断。クロスは絶妙でフリーの高原へ合わせた勇介には前述もあるが直結とする。
以上勇介、鈴木の2名をアシスト独断、直結は勇介と独断します。



2013ヴェルディV的アシストランキング
ヴェルディ通算 20ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手

飯尾一慶・10アシスト:3ゴール・61.9%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必,16高原,20常盤

鈴木 惇 ・9アシスト:1ゴール・47.6%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必,15高原,17常盤,20常盤,21高原

森 勇介・8アシスト:0ゴール・38.1%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必,16高原*,19チビ,21高原*

高原直泰・7アシスト:6ゴール・61.9%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必,17常盤,19チビ,20常盤*

小池純輝・5アシスト:1ゴール:・28.6%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必

石神直哉・4アシスト:0ゴール・19.0%
8高原,13鐘必*,14鐘必*,16高原

福井諒司・4アシスト:1ゴール・23.8%
2高原,4高原*,16高原,17常盤*

西 紀寛・3アシスト:1ゴール・19.0%
3チビ*,8高原,12常盤*

常盤 聡 ・3アシスト:5ゴール・38.1%
7チビ*,16高原,18鈴木

中後雅喜・2アシスト:0ゴール・9.5%
1福井,2高原

中島翔哉・2アシスト:0ゴール・9.5%
17常盤,18鈴木

金 鐘必・2アシスト:2ゴール・19.0%
12常盤,20常盤

前田直輝・2アシスト:1ゴール・14.3%
19チビ,20常盤

貢献率1回・4.8%
刀根亮輔・1アシスト:0ゴール
10常盤

佐藤優也・1アシスト:0ゴール
11小池

井林章・1アシスト:0ゴール
20常盤

キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール・0.0%
南 秀仁・0アシスト:0ゴール・0.0%
安田晃大・0アシスト:0ゴール・0.0%
巻 誠一郎・0アシスト:0ゴール・0.0%
高木大輔・0アシスト:0ゴール・0.0%
吉野恭平・0アシスト:0ゴール・0.0%
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール・0.0%
杉本竜士・0アシスト:0ゴール・0.0%
関 光博・0アシスト:0ゴール・0.0%


※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。

V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。

・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。

以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。