東京ヴェルディ 采配記録データ
先発システム 16試合
9回・56.3%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
2回・12.5%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
1回・6.3%
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)
先発メンバー 16試合
3回・20.0%
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF金・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
2回・13.3%
GK佐藤・DF井林・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW翔哉・高原
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
1回・7.1%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF金・刀根・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW翔哉・高原
0勝0敗1分・0得0失0差(第10節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第16節)
ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
優也・16試合・100.0%
3バック(12試合)
右CB
鐘必・7試合・58.3%
井林・5試合・41.7%
中央CB
刀根・8試合・66.7%
鐘必・4試合・33.3%
左CB
福井・6試合・50.0%
石神・5試合・41.7%
鐘必・1試合・8.3%
4バック(4試合)
右SB
勇介・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%
中盤アンカー+WB+OH(9試合)
アンカー
鈴木・9試合・100.0%
右WB
勇介・9試合・100.0%
左WB
小池・5試合・55.6%
石神・4試合・44.4%
右MF
西 ・8試合・88.9%
安田・1試合・11.1%
左MF
チビ・9試合・100.0%
中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%
中盤ボックス(1試合)
左DH
中後・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%
中盤ダブルボランチ+トップ下(2試合)
左DH
中後・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右MF
西 ・2試合・100.0%
トップ下
安田・1試合・50.0%
チビ・1試合・50.0%
左MF
チビ・1試合・50.0%
常盤・1試合・50.0%
中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%
中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%
2トップFW(11試合)
高原・11試合・100.0%
常盤・7試合・63.6%
翔哉・3試合・27.3%
チビ・1試合・9.1%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%
交代人数 16試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:4回・25.0%(2.4%)
1勝0敗3分・4得1失+3差
3人:12回・75.0%(95.2%)
4勝3敗5分・14得11失+3差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。
J2 2013シーズンリーグ記録データ
第16節の試合結果
5/26(日)
徳島 2-1 東京V
長崎 2-1 千葉
山形 1-2 京都
札幌 0-1 水戸
群馬 0-0 北九州
松本 3-0 富山
福岡 2-1 岐阜
岡山 2-3 熊本
栃木 0-0 横浜FC
神戸 0-1 鳥取
愛媛 1-2 G大阪
J2 順位表 第16節(5/26更新)
勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 G大阪
33(9/6/1/16)16
2 神戸
33(10/3/3/12)16
3 長崎
29(8/5/3/5)16
4 京都
28(8/4/4/10)16
5 栃木
28(8/4/4/8)16
6 千葉
27(7/6/3/11)16
7 岡山
26(6/8/2/6)16
8 福岡
25(7/4/5/2)16
9 東京V
23(5/8/3/6)16
10 水戸
23(6/5/5/3)16
11 松本
23(6/5/5/3)16
12 山形
22(7/1/8/7)16
13 徳島
22(7/1/8/-5)16
14 熊本
20(5/5/6/-2)16
15 札幌
20(6/2/8/-3)16
16 愛媛
18(5/3/8/-2)16
17 横浜FC
16(3/7/6/-4)16
18 富山
16(4/4/8/-10)16
19 鳥取
16(3/7/6/-13)16
20 北九州
11(2/5/9/-13)16
21 群馬
11(2/5/9/-15)16
22 岐阜
7(1/4/11/-22)16
J2リーグ得点ランキング
11得点 ケンペス(千葉)
10得点 レアンドロ(G大阪)
8得点 荒田智之(岡山)
7得点 船山貴之(松本)
6得点 サビア(栃木)
6得点 田代有三(神戸)
6得点 ポポ(神戸)
ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: 2-1 :神戸:8位:21P:16得点:1.23
第10節: 0-0 :松本:8位:22P:16得点:1.14
第15節: 1-1 :札幌:8位:23P:17得点:1.13
第16節: 1-2 :徳島:9位:23P:18得点:1.13
第17節: - :愛媛:位:P:得点:.
第18節: - :水戸:位:P:得点:.
第19節: - :長崎:位:P:得点:.
第20節: - :栃木:位:P:得点:.
第21節: - :千葉:位:P:得点:.
第22節: - ::位:P:得点:.
第23節: - ::位:P:得点:.
第24節: - ::位:P:得点:.
第25節: - ::位:P:得点:.
第26節: - ::位:P:得点:.
第27節: - ::位:P:得点:.
第28節: - ::位:P:得点:.
第29節: - ::位:P:得点:.
第30節: - ::位:P:得点:.
第31節: - ::位:P:得点:.
第32節: - ::位:P:得点:.
第33節: - ::位:P:得点:.
第34節: - ::位:P:得点:.
第35節: - ::位:P:得点:.
第36節: - ::位:P:得点:.
第37節: - ::位:P:得点:.
第38節: - ::位:P:得点:.
第39節: - ::位:P:得点:.
第40節: - ::位:P:得点:.
第41節: - ::位:P:得点:.
第42節: - ::位:P:得点:.
ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・5ゴール
常盤 聡 ・4ゴール
飯尾一慶・2ゴール
金 鐘必・2ゴール
福井諒司・1ゴール
西 紀寛・1ゴール
前田直輝・1ゴール
小池純輝・1ゴール
鈴木 惇 ・1ゴール
中島翔哉・0ゴール
南 秀仁・0ゴール
高木大輔・0ゴール
得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)
16試合: 18得点 12失点
▽セットプレー
FK
4得点・22.2%(10.8%)
1失点・8.3%(4.3%)
CK
1得点・5.6%(9.2%)
1失点・8.3%(19.6%)
PK
1得点・5.6%(9.2%)
2失点・20.0%(4.3%)
▽流れの中でのプレー
CO
6得点・33.3%(21.5%)
6失点・50.0%(21.7%)
SA
5得点・29.4%(15.4%)
2失点・16.7%(23.9%)
CB
0得点・0.0%(23.1%)
0失点・0.0%(17.4%)
MS
1得点・5.6%(10.8%)
0失点・0.0%(6.5%)
ET
0得点・0.0%(0.0%)
0失点・0.0%(2.2%)
▽セットプレーでの得点&失点
6得点・33.3%(29.2%)
4失点・33.3%(28.3%)
▽流れの中での得点&失点
12得点・66.7%(70.8%)
8失点・66.7%(71.7%)
セットプレーが噛み合わない、困ったときの武器を増やしたいが。マンツーマン守備も集中高めたい。
東京V 0-1 徳島・1点目:キムジョンミン:CO:カウンターに断定。徳島はカウンター、津田に縦パスが収まると左徳島鈴木に展開、左アレックスのオーバーラップを警戒した勇介と西が釣られ西が転倒、徳島鈴木がフリーでGKとCBの間に入れたため鐘必、石神がキムに前に抜けられヘディングで合わされる。
東京V 0-2 徳島・2点目:キムジョンミン:CO:カウンターに断定。攻めあぐねたヴェルディ、高い位置で奪われCB2枚で津田、キムを見ていたが津田がキムに預けキムが鐘必を交わす、カードもあれどスピードで完全に振り切られた鐘必にはまさに手も足も出せないキムのスピード、攻めるしかなかったとはいえあまりにお粗末な一人旅を許した鐘必、最後は追うのを諦めたように見える井林、完全にCBの若さを露呈した失点となった。
東京V 1-2 徳島・1点目:鈴木惇:FK:FKに断定。翔哉がセンターサークル付近からドリブルで持ち上がる、3人を引き付けて常盤に二度預け常盤が落とし翔哉がまた常盤に渡す、常盤が仕掛けファウルされたが立ち上がりドリブルするが結局倒されペナルティボックス手前でFK獲得、FKを石神がセットしたが鈴木が狙い右端に直接流し込む。
▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs 徳島:91分:得点者 鈴木惇
得点シーン内容:翔哉がセンターサークル付近からドリブルで持ち上がる、3人を引き付けて常盤に二度預け常盤が落とし翔哉がまた常盤に渡す、常盤が仕掛けファウルされたが立ち上がりドリブルするが結局倒されペナルティボックス手前でFK獲得、FKを石神がセットしたが鈴木が狙い右端に直接流し込む。
アシスト独断選定:FKを獲得した翔哉にまずアシスト独断、ワンツーした常盤も独断。
以上翔哉、常盤の2名をアシスト独断、直結はなしと独断します。
2013ヴェルディV的アシストランキング
ヴェルディ通算 18ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
飯尾一慶・9アシスト:2ゴール・61.1%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必,16高原
鈴木 惇 ・7アシスト:1ゴール・44.4%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必,15高原,17常盤
森 勇介・6アシスト:0ゴール・33.3%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必,16高原*
小池純輝・5アシスト:1ゴール:・33.3%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必
高原直泰・5アシスト:5ゴール・55.6%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必,17常盤
石神直哉・4アシスト:0ゴール・22.2%
8高原,13鐘必*,14鐘必*,16高原
西 紀寛・3アシスト:1ゴール・22.2%
3チビ*,8高原,12常盤*
福井諒司・4アシスト:1ゴール・27.8%
2高原,4高原*,16高原,17常盤*
中後雅喜・2アシスト:0ゴール・11.1%
1福井,2高原
常盤 聡 ・3アシスト:4ゴール・35.3%
7チビ*,16高原,18鈴木
中島翔哉・2アシスト:0ゴール・11.1%
17常盤,18鈴木
貢献率1回・5.6%
刀根亮輔・1アシスト:0ゴール
10常盤
佐藤優也・1アシスト:0ゴール
11小池
金 鐘必・1アシスト:0ゴール
12常盤
前田直輝・0アシスト:1ゴール
キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール・0.0%
南 秀仁・0アシスト:0ゴール・0.0%
安田晃大・0アシスト:0ゴール・0.0%
巻 誠一郎・0アシスト:0ゴール・0.0%
高木大輔・0アシスト:0ゴール・0.0%
吉野恭平・0アシスト:0ゴール・0.0%
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール・0.0%
杉本竜士・0アシスト:0ゴール・0.0%
関 光博・0アシスト:0ゴール・0.0%
※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
先発システム 16試合
9回・56.3%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
2回・12.5%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
1回・6.3%
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)
先発メンバー 16試合
3回・20.0%
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF金・刀根・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
2回・13.3%
GK佐藤・DF井林・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW翔哉・高原
1勝0敗1分・3得2失+1差(第14節 第15節)
1回・7.1%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF金・刀根・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF金・刀根・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW翔哉・高原
0勝0敗1分・0得0失0差(第10節)
GK佐藤・DF井林・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
0勝1敗0分・1得2失-1差(第16節)
ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
優也・16試合・100.0%
3バック(12試合)
右CB
鐘必・7試合・58.3%
井林・5試合・41.7%
中央CB
刀根・8試合・66.7%
鐘必・4試合・33.3%
左CB
福井・6試合・50.0%
石神・5試合・41.7%
鐘必・1試合・8.3%
4バック(4試合)
右SB
勇介・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%
中盤アンカー+WB+OH(9試合)
アンカー
鈴木・9試合・100.0%
右WB
勇介・9試合・100.0%
左WB
小池・5試合・55.6%
石神・4試合・44.4%
右MF
西 ・8試合・88.9%
安田・1試合・11.1%
左MF
チビ・9試合・100.0%
中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%
中盤ボックス(1試合)
左DH
中後・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%
中盤ダブルボランチ+トップ下(2試合)
左DH
中後・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右MF
西 ・2試合・100.0%
トップ下
安田・1試合・50.0%
チビ・1試合・50.0%
左MF
チビ・1試合・50.0%
常盤・1試合・50.0%
中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%
中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%
2トップFW(11試合)
高原・11試合・100.0%
常盤・7試合・63.6%
翔哉・3試合・27.3%
チビ・1試合・9.1%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%
交代人数 16試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:4回・25.0%(2.4%)
1勝0敗3分・4得1失+3差
3人:12回・75.0%(95.2%)
4勝3敗5分・14得11失+3差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。
J2 2013シーズンリーグ記録データ
第16節の試合結果
5/26(日)
徳島 2-1 東京V
長崎 2-1 千葉
山形 1-2 京都
札幌 0-1 水戸
群馬 0-0 北九州
松本 3-0 富山
福岡 2-1 岐阜
岡山 2-3 熊本
栃木 0-0 横浜FC
神戸 0-1 鳥取
愛媛 1-2 G大阪
J2 順位表 第16節(5/26更新)
勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 G大阪
33(9/6/1/16)16
2 神戸
33(10/3/3/12)16
3 長崎
29(8/5/3/5)16
4 京都
28(8/4/4/10)16
5 栃木
28(8/4/4/8)16
6 千葉
27(7/6/3/11)16
7 岡山
26(6/8/2/6)16
8 福岡
25(7/4/5/2)16
9 東京V
23(5/8/3/6)16
10 水戸
23(6/5/5/3)16
11 松本
23(6/5/5/3)16
12 山形
22(7/1/8/7)16
13 徳島
22(7/1/8/-5)16
14 熊本
20(5/5/6/-2)16
15 札幌
20(6/2/8/-3)16
16 愛媛
18(5/3/8/-2)16
17 横浜FC
16(3/7/6/-4)16
18 富山
16(4/4/8/-10)16
19 鳥取
16(3/7/6/-13)16
20 北九州
11(2/5/9/-13)16
21 群馬
11(2/5/9/-15)16
22 岐阜
7(1/4/11/-22)16
J2リーグ得点ランキング
11得点 ケンペス(千葉)
10得点 レアンドロ(G大阪)
8得点 荒田智之(岡山)
7得点 船山貴之(松本)
6得点 サビア(栃木)
6得点 田代有三(神戸)
6得点 ポポ(神戸)
ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: 2-1 :神戸:8位:21P:16得点:1.23
第10節: 0-0 :松本:8位:22P:16得点:1.14
第15節: 1-1 :札幌:8位:23P:17得点:1.13
第16節: 1-2 :徳島:9位:23P:18得点:1.13
第17節: - :愛媛:位:P:得点:.
第18節: - :水戸:位:P:得点:.
第19節: - :長崎:位:P:得点:.
第20節: - :栃木:位:P:得点:.
第21節: - :千葉:位:P:得点:.
第22節: - ::位:P:得点:.
第23節: - ::位:P:得点:.
第24節: - ::位:P:得点:.
第25節: - ::位:P:得点:.
第26節: - ::位:P:得点:.
第27節: - ::位:P:得点:.
第28節: - ::位:P:得点:.
第29節: - ::位:P:得点:.
第30節: - ::位:P:得点:.
第31節: - ::位:P:得点:.
第32節: - ::位:P:得点:.
第33節: - ::位:P:得点:.
第34節: - ::位:P:得点:.
第35節: - ::位:P:得点:.
第36節: - ::位:P:得点:.
第37節: - ::位:P:得点:.
第38節: - ::位:P:得点:.
第39節: - ::位:P:得点:.
第40節: - ::位:P:得点:.
第41節: - ::位:P:得点:.
第42節: - ::位:P:得点:.
ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・5ゴール
常盤 聡 ・4ゴール
飯尾一慶・2ゴール
金 鐘必・2ゴール
福井諒司・1ゴール
西 紀寛・1ゴール
前田直輝・1ゴール
小池純輝・1ゴール
鈴木 惇 ・1ゴール
中島翔哉・0ゴール
南 秀仁・0ゴール
高木大輔・0ゴール
得点パターン
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)
16試合: 18得点 12失点
▽セットプレー
FK
4得点・22.2%(10.8%)
1失点・8.3%(4.3%)
CK
1得点・5.6%(9.2%)
1失点・8.3%(19.6%)
PK
1得点・5.6%(9.2%)
2失点・20.0%(4.3%)
▽流れの中でのプレー
CO
6得点・33.3%(21.5%)
6失点・50.0%(21.7%)
SA
5得点・29.4%(15.4%)
2失点・16.7%(23.9%)
CB
0得点・0.0%(23.1%)
0失点・0.0%(17.4%)
MS
1得点・5.6%(10.8%)
0失点・0.0%(6.5%)
ET
0得点・0.0%(0.0%)
0失点・0.0%(2.2%)
▽セットプレーでの得点&失点
6得点・33.3%(29.2%)
4失点・33.3%(28.3%)
▽流れの中での得点&失点
12得点・66.7%(70.8%)
8失点・66.7%(71.7%)
セットプレーが噛み合わない、困ったときの武器を増やしたいが。マンツーマン守備も集中高めたい。
東京V 0-1 徳島・1点目:キムジョンミン:CO:カウンターに断定。徳島はカウンター、津田に縦パスが収まると左徳島鈴木に展開、左アレックスのオーバーラップを警戒した勇介と西が釣られ西が転倒、徳島鈴木がフリーでGKとCBの間に入れたため鐘必、石神がキムに前に抜けられヘディングで合わされる。
東京V 0-2 徳島・2点目:キムジョンミン:CO:カウンターに断定。攻めあぐねたヴェルディ、高い位置で奪われCB2枚で津田、キムを見ていたが津田がキムに預けキムが鐘必を交わす、カードもあれどスピードで完全に振り切られた鐘必にはまさに手も足も出せないキムのスピード、攻めるしかなかったとはいえあまりにお粗末な一人旅を許した鐘必、最後は追うのを諦めたように見える井林、完全にCBの若さを露呈した失点となった。
東京V 1-2 徳島・1点目:鈴木惇:FK:FKに断定。翔哉がセンターサークル付近からドリブルで持ち上がる、3人を引き付けて常盤に二度預け常盤が落とし翔哉がまた常盤に渡す、常盤が仕掛けファウルされたが立ち上がりドリブルするが結局倒されペナルティボックス手前でFK獲得、FKを石神がセットしたが鈴木が狙い右端に直接流し込む。
▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs 徳島:91分:得点者 鈴木惇
得点シーン内容:翔哉がセンターサークル付近からドリブルで持ち上がる、3人を引き付けて常盤に二度預け常盤が落とし翔哉がまた常盤に渡す、常盤が仕掛けファウルされたが立ち上がりドリブルするが結局倒されペナルティボックス手前でFK獲得、FKを石神がセットしたが鈴木が狙い右端に直接流し込む。
アシスト独断選定:FKを獲得した翔哉にまずアシスト独断、ワンツーした常盤も独断。
以上翔哉、常盤の2名をアシスト独断、直結はなしと独断します。
2013ヴェルディV的アシストランキング
ヴェルディ通算 18ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
飯尾一慶・9アシスト:2ゴール・61.1%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必,16高原
鈴木 惇 ・7アシスト:1ゴール・44.4%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必,15高原,17常盤
森 勇介・6アシスト:0ゴール・33.3%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必,16高原*
小池純輝・5アシスト:1ゴール:・33.3%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必
高原直泰・5アシスト:5ゴール・55.6%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必,17常盤
石神直哉・4アシスト:0ゴール・22.2%
8高原,13鐘必*,14鐘必*,16高原
西 紀寛・3アシスト:1ゴール・22.2%
3チビ*,8高原,12常盤*
福井諒司・4アシスト:1ゴール・27.8%
2高原,4高原*,16高原,17常盤*
中後雅喜・2アシスト:0ゴール・11.1%
1福井,2高原
常盤 聡 ・3アシスト:4ゴール・35.3%
7チビ*,16高原,18鈴木
中島翔哉・2アシスト:0ゴール・11.1%
17常盤,18鈴木
貢献率1回・5.6%
刀根亮輔・1アシスト:0ゴール
10常盤
佐藤優也・1アシスト:0ゴール
11小池
金 鐘必・1アシスト:0ゴール
12常盤
前田直輝・0アシスト:1ゴール
キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール・0.0%
南 秀仁・0アシスト:0ゴール・0.0%
安田晃大・0アシスト:0ゴール・0.0%
巻 誠一郎・0アシスト:0ゴール・0.0%
高木大輔・0アシスト:0ゴール・0.0%
吉野恭平・0アシスト:0ゴール・0.0%
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール・0.0%
杉本竜士・0アシスト:0ゴール・0.0%
関 光博・0アシスト:0ゴール・0.0%
※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。