東京ヴェルディ2013 得点パターン
得点順 得点者:略説(節数 対戦相手)
1 福井諒司:FK(第3節 vs岡山)
2 高原直泰:SA(第4節 vs北九州)
3 飯尾一慶:CO(第5節 vs熊本)
4 高原直泰:SA(第6節 vs岐阜)
5 常盤 聡 :SA(第6節 vs岐阜)
6 西 紀寛 :CO(第6節 vs岐阜)
7 常盤 聡 :CO(第8節 vs山形)
8 小池純輝:CO(第8節 vs山形)
9 飯尾一慶:SA(第9節 vs鳥取)
10高原直泰:CO(第9節 vs鳥取)
11前田直輝:MS(第9節 vs鳥取)
12常盤 聡 :CO(第11節 vs富山)
13 金 鐘必:CK(第12節 vs横浜FC)
14 金 鐘必:FK(第13節 vs群馬)
15高原直泰:PK(第14節 vs神戸)
16高原直泰:SA(第14節 vs神戸)
17常盤 聡 :FK(第15節 vs札幌)
18:(第節 vs)
19:(第節 vs)
20:(第節 vs)
21:(第節 vs)
22:(第節 vs)
23:(第節 vs)
24:(第節 vs)
25:(第節 vs)
26:(第節 vs)
27:(第節 vs)
28:(第節 vs)
29:(第節 vs)
30:(第節 vs)
セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合、スルーパスなど対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)
以下2013年 得点&失点パターン
第3節
東京V 0-1 岡山・1点目:荒田智之(岡山):FK:FKに断定。島田のFKを荒田が抜け出して合わせ先制点。
東京V 1-1 岡山・1点目:福井諒司(東京V):FK:FKに断定。高原が倒され得たFK、中後がファーに送り込むと高原が折り返し福井が押し込む。
第4節
東京V0-1北九州・1点目:キムドンフィ (北九州) :CO:カウンターに断定。北九州カウンター、不安視されたバイタルエリアでパスを回されるとすっかり引いてしまった最終ラインの裏へ新井にスルーパスを出され、オフサイドを掻い潜り内藤に抜けられ飛び出した優也を嘲笑いゴール前のキムへ、フリーで流し込む。
東京V1-1北九州・1点目:高原直泰(東京V):SA:サイド攻撃に断定。ハーフラインを越えてから中後?→チビが反らし高原→チビ→鈴木ドリブル→高原左サイドへ→福井クロス→常盤が胸トラップからシュート、DFにブロックされ浮いたボールを高原がファーへボレーを叩き込む。
第5節
東京V1-0熊本・1点目:飯尾一慶(東京V):CO:カウンターに断定。優也のフィードを小池が落とし西へ、西のスルーパスにチビが抜け出し1人振り切ると思い切りよくシュートを放ちゴール左角に突き刺す。
東京V1-1熊本・1点目:高橋祐太郎(熊本):SA:サイド攻撃に断定。熊本に押し込まれすっかりプレスが効かない熊本右サイドからまたも蔵川クロス、今度は高橋にしっかり押し込まれ同点に追い付かれる。
第6節
東京V 1-0 岐阜・1点目:高原直泰(東京V):SA:サイド攻撃に断定。CKをGK時久が2度に渡りクリア、最後はDFが左サイドに掻き出したが福井が拾いクロス、DFに跳ね返されたが高原が2ndボールを胸トラップからボレーで叩き込む。
東京V 2-0 岐阜・2点目:常盤聡(東京V):SA:サイド攻撃に断定。常盤は左サイドへドリブル、またぎフェイントから小池の追い越しを受けてDFが小池に気を取られ間合いを詰めないため常盤は自称「狙いました」クロスをゴール右角に蹴り込む。
東京V 3-0 岐阜・3点目:西紀寛(東京V):CO:カウンターに断定。西がドリブルでかけ上がりカウンターに。西は左の小池へ、小池はドリブルから持ち代えてチビが追い越すが使わず中央にドリブル、森に預け、森は鈴木?に出すと左のチビに。サクフェイントからチビが抜け出し浮き球パスで西へ送り冷静に流し込む。
第8節
東京V 1-0 山形・1点目:常盤聡:CO:カウンターに断定。森のスローイン、刀根と思われるCBが大きく前線にフィードする。これを高原が山形DFと競り合いルーズボールにチビが追い付く、ヘッドで右前線を走る常盤に繋ぐ。常盤はカットインからチビの追い越しを使わず相手の股抜きでチビへ。チビは左足ボレーを放つがミートせずDFに当たりまたもルーズボールとなって群集からこぼれ出る。これに反応した常盤の左足シュートがゴール右角に吸い込まれる。
東京V 2-0 山形・2点目:小池純輝:CO:カウンターに断定。優也のフィードから高原がフリーで受けチビへ。チビは中央ドリブルから右サイドフリーの森へ。森はクロスを送る、高原がファー、常盤がニアに入るがニアで山形DFにクリアされる。2ndボールはチビが拾いワントラップからシュート、常澤が弾き山形DFが先に反応、クリアするが常盤がカット、常盤はDF3人が寄せてくる前にフリーで左足でコントロールショットを放つがクロスバーに弾かれる、西が反応するが小池が上がってきたため西は小池に任せると角度もあまりないなか強烈な小池シュートがゴール右角の天上ネットに突き刺さり決まる。
第9節
東京V 1-0 鳥取・1点目:飯尾一慶:SA:サイド攻撃に断定。右サイドスローイン森から常盤、落として森、二人引き付けて常盤に預けると常盤が縦に切れ込む、角度のないなかクロスをゴール前に。チビが合わせる。
東京V 2-0 鳥取・2点目:高原直泰:CO:カウンターに断定。ヴェルディカウンター、チビが持ち上がり石神へ、石神は西に預けると西はダイレクトでチビ、もう一度西。西は石神を使うがカットされルーズボールをチビが拾うと縦へ突破、マイナスクロスに高原が合わせる。
東京V 3-0 鳥取・3点目:前田直輝:MS:ミドルシュートに断定。鈴木インターセプトのカウンターから、チビに預けるとチビは左前方に上がる小池を使う。小池は二人振り切ると逆サイドで待ち構えた直輝に。直輝が自分のカタチに持ち込みカットインからミドルを右角に突き刺す。
第11節
東京V 1-0 富山・1点目:常盤聡:CO:カウンターに断定。最終ラインが回し右サイドに張り出した鐘必がフィード、西が頭でゴール前に落とし常盤が左に走り込みながら左足で流し込む。
東京V 1-1 富山・1点目:西川優大:CO:カウンターに断定。富山GKフィード→フリーで西川?が落としソに繋がれ→苔口にヴェルディ右サイドを突破される。クロスを上げられ西川が反転から素早くシュート、ゴール右に吸い込まれる。
第12節
東京V 0-1 横浜FC・1点目:大久保哲哉:SA:サイド攻撃に断定。ゴールキック、右サイド小野瀬にドリブルを仕掛けられクロスを許すとカズさんが右にCB二人を引き付け鐘必は大久保を見れてない。大久保が抜け出し優也を嘲笑うかのようなヘディングを突き刺す。
東京V 1-1 横浜FC・1点目:金鐘必:CK:CKに断定。小池がCKを獲得、石神がニアに蹴り込むと鐘必が合わせて同点に追い付く。
東京V 1-2 横浜FC・2点目:大久保哲哉:PK:PKに断定。スローインを受けた小野瀬は難しい体制からクロス、大久保と競り合った鐘必が思わず手を出してイエロー。PKを献上。PKは大久保が左に蹴り込み勝ち越し。
東京V 1-3 横浜FC・3点目:内田智也:CO:カウンターに断定。ゴールキック、刀根が流そうとしたボール、内田が拾い優也の飛び出しも間に合わず流し込まれる。
第13節
東京V 1-0 群馬・1点目:金鐘必:FK:FKに断定。高原がFKを獲得。石神が狙うが壁に弾かれ2ndボールは森が拾い石神へ預ける、石神は左に展開、チビに渡ると一旦下げて鈴木、左サイド上がった石神へ、石神クロス、ニアで安田さらに高原が潰れGK内藤がフィスティング、このルーズボールを鐘必が押し込む。
第14節
東京V 1-0 神戸・1点目:高原直泰:PK:PKに断定。鈴木がインターセプト、高原は4人を交わしドリブルで縦へ突破、岩波に倒されPKを獲得。右肘を強打したが高原がこのPKを左角に決める。
東京V 1-1 神戸・1点目:ポポ:PK:PKに断定。神戸FK、ボールの落下点からすると確かに河本が触ればチャンスにはなったが飛ぶことすらできず。河本と福井が競り合うが河本が崩れ落ち福井は両手を挙げてノーファウルをアピール、しかし村上レフリーはイエローを掲示。リプレイでは福井が河本の頬に故意ではなく肘打ちしたのかな?と村上レフリーのジェスチャーを見ると解釈、ただ解説名波も「?」なくらい微妙な裁定。与えたPKは、ポポが右に沈める。
東京V 2-1 神戸・2点目:高原直泰:SA:サイド攻撃に断定。神戸インターセプトを石神がカット、福井に預けると前線へ、常盤が競り勝ちチビが拾うとタメを作り右に叩く、森に渡りクロスというよりはピンポイントパスがフリーの高原に、胸トラップから右足を振り抜くとGK山本に弾かれながらもゴールに吸い込まれた。
東京V 0-1 札幌・1点目:岡本賢明:CO:カウンターに断定。中盤でボールの奪い合い、札幌は左に流し上原に渡ると縦にドリブル、寄せの甘いヴェルディに対してハーフラインを越えて上原は右足で前線にフィード。福井、石神のマークを振り切り抜け出した岡本にあっさり決められる。
東京V 1-1 札幌・1点目:常盤聡:FK:FKに断定。翔哉が常盤とワンツーで交換し縦に抜け出した翔哉を日高が倒し日高にイエロー、FKを獲得。ここでヴェルディは西を下げて小池を投入する。FK、鈴木クロスは札幌にクリアされたが翔哉が右に頭で繋ぎ、高原はペナルティエリア右から中に頭で折り返す。福井がキーパーとDFの間に入れると常盤が反応、左足で流し込み同点に追い付く。
得点順 得点者:略説(節数 対戦相手)
1 福井諒司:FK(第3節 vs岡山)
2 高原直泰:SA(第4節 vs北九州)
3 飯尾一慶:CO(第5節 vs熊本)
4 高原直泰:SA(第6節 vs岐阜)
5 常盤 聡 :SA(第6節 vs岐阜)
6 西 紀寛 :CO(第6節 vs岐阜)
7 常盤 聡 :CO(第8節 vs山形)
8 小池純輝:CO(第8節 vs山形)
9 飯尾一慶:SA(第9節 vs鳥取)
10高原直泰:CO(第9節 vs鳥取)
11前田直輝:MS(第9節 vs鳥取)
12常盤 聡 :CO(第11節 vs富山)
13 金 鐘必:CK(第12節 vs横浜FC)
14 金 鐘必:FK(第13節 vs群馬)
15高原直泰:PK(第14節 vs神戸)
16高原直泰:SA(第14節 vs神戸)
17常盤 聡 :FK(第15節 vs札幌)
18:(第節 vs)
19:(第節 vs)
20:(第節 vs)
21:(第節 vs)
22:(第節 vs)
23:(第節 vs)
24:(第節 vs)
25:(第節 vs)
26:(第節 vs)
27:(第節 vs)
28:(第節 vs)
29:(第節 vs)
30:(第節 vs)
セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合、スルーパスなど対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)
以下2013年 得点&失点パターン
第3節
東京V 0-1 岡山・1点目:荒田智之(岡山):FK:FKに断定。島田のFKを荒田が抜け出して合わせ先制点。
東京V 1-1 岡山・1点目:福井諒司(東京V):FK:FKに断定。高原が倒され得たFK、中後がファーに送り込むと高原が折り返し福井が押し込む。
第4節
東京V0-1北九州・1点目:キムドンフィ (北九州) :CO:カウンターに断定。北九州カウンター、不安視されたバイタルエリアでパスを回されるとすっかり引いてしまった最終ラインの裏へ新井にスルーパスを出され、オフサイドを掻い潜り内藤に抜けられ飛び出した優也を嘲笑いゴール前のキムへ、フリーで流し込む。
東京V1-1北九州・1点目:高原直泰(東京V):SA:サイド攻撃に断定。ハーフラインを越えてから中後?→チビが反らし高原→チビ→鈴木ドリブル→高原左サイドへ→福井クロス→常盤が胸トラップからシュート、DFにブロックされ浮いたボールを高原がファーへボレーを叩き込む。
第5節
東京V1-0熊本・1点目:飯尾一慶(東京V):CO:カウンターに断定。優也のフィードを小池が落とし西へ、西のスルーパスにチビが抜け出し1人振り切ると思い切りよくシュートを放ちゴール左角に突き刺す。
東京V1-1熊本・1点目:高橋祐太郎(熊本):SA:サイド攻撃に断定。熊本に押し込まれすっかりプレスが効かない熊本右サイドからまたも蔵川クロス、今度は高橋にしっかり押し込まれ同点に追い付かれる。
第6節
東京V 1-0 岐阜・1点目:高原直泰(東京V):SA:サイド攻撃に断定。CKをGK時久が2度に渡りクリア、最後はDFが左サイドに掻き出したが福井が拾いクロス、DFに跳ね返されたが高原が2ndボールを胸トラップからボレーで叩き込む。
東京V 2-0 岐阜・2点目:常盤聡(東京V):SA:サイド攻撃に断定。常盤は左サイドへドリブル、またぎフェイントから小池の追い越しを受けてDFが小池に気を取られ間合いを詰めないため常盤は自称「狙いました」クロスをゴール右角に蹴り込む。
東京V 3-0 岐阜・3点目:西紀寛(東京V):CO:カウンターに断定。西がドリブルでかけ上がりカウンターに。西は左の小池へ、小池はドリブルから持ち代えてチビが追い越すが使わず中央にドリブル、森に預け、森は鈴木?に出すと左のチビに。サクフェイントからチビが抜け出し浮き球パスで西へ送り冷静に流し込む。
第8節
東京V 1-0 山形・1点目:常盤聡:CO:カウンターに断定。森のスローイン、刀根と思われるCBが大きく前線にフィードする。これを高原が山形DFと競り合いルーズボールにチビが追い付く、ヘッドで右前線を走る常盤に繋ぐ。常盤はカットインからチビの追い越しを使わず相手の股抜きでチビへ。チビは左足ボレーを放つがミートせずDFに当たりまたもルーズボールとなって群集からこぼれ出る。これに反応した常盤の左足シュートがゴール右角に吸い込まれる。
東京V 2-0 山形・2点目:小池純輝:CO:カウンターに断定。優也のフィードから高原がフリーで受けチビへ。チビは中央ドリブルから右サイドフリーの森へ。森はクロスを送る、高原がファー、常盤がニアに入るがニアで山形DFにクリアされる。2ndボールはチビが拾いワントラップからシュート、常澤が弾き山形DFが先に反応、クリアするが常盤がカット、常盤はDF3人が寄せてくる前にフリーで左足でコントロールショットを放つがクロスバーに弾かれる、西が反応するが小池が上がってきたため西は小池に任せると角度もあまりないなか強烈な小池シュートがゴール右角の天上ネットに突き刺さり決まる。
第9節
東京V 1-0 鳥取・1点目:飯尾一慶:SA:サイド攻撃に断定。右サイドスローイン森から常盤、落として森、二人引き付けて常盤に預けると常盤が縦に切れ込む、角度のないなかクロスをゴール前に。チビが合わせる。
東京V 2-0 鳥取・2点目:高原直泰:CO:カウンターに断定。ヴェルディカウンター、チビが持ち上がり石神へ、石神は西に預けると西はダイレクトでチビ、もう一度西。西は石神を使うがカットされルーズボールをチビが拾うと縦へ突破、マイナスクロスに高原が合わせる。
東京V 3-0 鳥取・3点目:前田直輝:MS:ミドルシュートに断定。鈴木インターセプトのカウンターから、チビに預けるとチビは左前方に上がる小池を使う。小池は二人振り切ると逆サイドで待ち構えた直輝に。直輝が自分のカタチに持ち込みカットインからミドルを右角に突き刺す。
第11節
東京V 1-0 富山・1点目:常盤聡:CO:カウンターに断定。最終ラインが回し右サイドに張り出した鐘必がフィード、西が頭でゴール前に落とし常盤が左に走り込みながら左足で流し込む。
東京V 1-1 富山・1点目:西川優大:CO:カウンターに断定。富山GKフィード→フリーで西川?が落としソに繋がれ→苔口にヴェルディ右サイドを突破される。クロスを上げられ西川が反転から素早くシュート、ゴール右に吸い込まれる。
第12節
東京V 0-1 横浜FC・1点目:大久保哲哉:SA:サイド攻撃に断定。ゴールキック、右サイド小野瀬にドリブルを仕掛けられクロスを許すとカズさんが右にCB二人を引き付け鐘必は大久保を見れてない。大久保が抜け出し優也を嘲笑うかのようなヘディングを突き刺す。
東京V 1-1 横浜FC・1点目:金鐘必:CK:CKに断定。小池がCKを獲得、石神がニアに蹴り込むと鐘必が合わせて同点に追い付く。
東京V 1-2 横浜FC・2点目:大久保哲哉:PK:PKに断定。スローインを受けた小野瀬は難しい体制からクロス、大久保と競り合った鐘必が思わず手を出してイエロー。PKを献上。PKは大久保が左に蹴り込み勝ち越し。
東京V 1-3 横浜FC・3点目:内田智也:CO:カウンターに断定。ゴールキック、刀根が流そうとしたボール、内田が拾い優也の飛び出しも間に合わず流し込まれる。
第13節
東京V 1-0 群馬・1点目:金鐘必:FK:FKに断定。高原がFKを獲得。石神が狙うが壁に弾かれ2ndボールは森が拾い石神へ預ける、石神は左に展開、チビに渡ると一旦下げて鈴木、左サイド上がった石神へ、石神クロス、ニアで安田さらに高原が潰れGK内藤がフィスティング、このルーズボールを鐘必が押し込む。
第14節
東京V 1-0 神戸・1点目:高原直泰:PK:PKに断定。鈴木がインターセプト、高原は4人を交わしドリブルで縦へ突破、岩波に倒されPKを獲得。右肘を強打したが高原がこのPKを左角に決める。
東京V 1-1 神戸・1点目:ポポ:PK:PKに断定。神戸FK、ボールの落下点からすると確かに河本が触ればチャンスにはなったが飛ぶことすらできず。河本と福井が競り合うが河本が崩れ落ち福井は両手を挙げてノーファウルをアピール、しかし村上レフリーはイエローを掲示。リプレイでは福井が河本の頬に故意ではなく肘打ちしたのかな?と村上レフリーのジェスチャーを見ると解釈、ただ解説名波も「?」なくらい微妙な裁定。与えたPKは、ポポが右に沈める。
東京V 2-1 神戸・2点目:高原直泰:SA:サイド攻撃に断定。神戸インターセプトを石神がカット、福井に預けると前線へ、常盤が競り勝ちチビが拾うとタメを作り右に叩く、森に渡りクロスというよりはピンポイントパスがフリーの高原に、胸トラップから右足を振り抜くとGK山本に弾かれながらもゴールに吸い込まれた。
東京V 0-1 札幌・1点目:岡本賢明:CO:カウンターに断定。中盤でボールの奪い合い、札幌は左に流し上原に渡ると縦にドリブル、寄せの甘いヴェルディに対してハーフラインを越えて上原は右足で前線にフィード。福井、石神のマークを振り切り抜け出した岡本にあっさり決められる。
東京V 1-1 札幌・1点目:常盤聡:FK:FKに断定。翔哉が常盤とワンツーで交換し縦に抜け出した翔哉を日高が倒し日高にイエロー、FKを獲得。ここでヴェルディは西を下げて小池を投入する。FK、鈴木クロスは札幌にクリアされたが翔哉が右に頭で繋ぎ、高原はペナルティエリア右から中に頭で折り返す。福井がキーパーとDFの間に入れると常盤が反応、左足で流し込み同点に追い付く。