vs札幌
8勝・10敗・5分・36得・38失・差-2
2-4:2-1（11年）
0-0:2-1（10年）
1-1:1-2:2-2（09年）
3-1:1-1（08年）
3-4:0-1:2-2:5-1（07年）
2-0:0-4:1-2:0-2（06年）
2-1:3-2（02年）
0-2:0-1（01年）
3-1:1-2（98年）
▽成績イーブンを目指せ。
ヴェルディとしては2年ぶりの対戦、ユース年代ではここ数年、東日本のユースレベルの頂点を争うだけに若い世代も意識しあうだろう。トップチームをJ1で戦わせるためにもユース出身のメンバーは奮起したい。互いにスタメンにユース出身のメンバーが名を連ねる試合にしたいところ。良い意味でライバルとして昇格を争いたい。
札幌との過去の相性は悪いが借金は2、2タテすれば通算はイーブンになる。苦手な厚別だがなんとか勝ちたい。
ヴェルディ得点者
高木琢也:1（98:1）
北澤豪:1（98:1）
エウレル:1（98:1）
フェルナンド:1（98:1）
ロペス:2（02:2）
桜井直人:1（02:1）
エジムンド:1（02:1）
羽山拓巳:1（02:1）
青葉幸洋:1（06:1）
齋藤将基:1（06:1）
海本幸治郎:1（06:1）
金澤慎:2（07:2）
フッキ:5（07:4 08:1）
ディエゴ:4（07:3 08:1）
大野敏隆:1（07:1）
レアンドロ:1（08:1）
大黒将志:2（08:1 09:1）
永里源気:2（09:2）
井上平:1（09:1）
菊岡拓朗:1（10:1）
平本一樹:1（10:1）
河野広貴:1（11:1）
小林祐希:1（11:1）
阿部拓馬:1（11:1）
巻誠一郎:1（11:1）
札幌得点者
梶野智・1（98:1）
バルデス・2（98:2）
ウィル・1（01:1）
播戸竜二・1（01:1）
アダウト・1（01:1）
ビジュ・1（02:1）
相川進也・2（02:1、06:1）
西田吉洋・1（02:1）
池内友彦・2（06:1、07:1）
加賀健一・1（06:1）
フッキ・2（06:2）
中山元気・2（06:2）
大塚真司・1（06:1）
曽田雄志・3（07:3）
ダヴィ・3（07:2、08:1）
藤田征也・1（07:1）
石井謙伍・1（07:1）
クライトン・1（08:1）
岡本賢明・3（09:1、11:2）
キリノ・2（09:2）
石川直樹・1（09:1）
西嶋弘之・1（09:1）
内村圭宏・1（10:1）
古田寛幸・1（11:1）
近藤祐介・1（11:1）
砂川誠・1（11:1）
▽ヴェルディキラーに注意せよ！
内村圭宏・4（05大分:1、07愛媛:1、09愛媛:1、10札幌:1）
岡本賢明・3（09札幌:1、11札幌:2）
前田俊介・2（05広島:1、11大分:1）
日高拓磨・2（07鳥栖:1、10鳥栖:1）
古田寛幸・1（11札幌:1）
砂川誠・1（11札幌:1）
ポイント1『札幌のケガ人は？』
5月5日の練習偵察を経てケガ人やサテライト組の様子だと
〇:スタメン？
△:メンバー入り？
▽:サテライト？
×:負傷離脱中
GK 1 曵地裕哉△
GK 16 李昊乗×
GK 21 阿波加俊太×
GK 30 杉山哲〇
DF 2 日高拓磨▽
DF 3 パウロン△
DF 5 チョソンジン〇
DF 6 前貴之 ×
DF 23 奈良竜樹〇
DF 25 櫛引一紀△
DF 26 小山内貴哉▽
DF 27 松本怜大〇
DF 29 永坂勇人▽
MF 4 河合竜二×
MF 8 砂川誠△
MF 10 宮澤裕樹△
MF 15 古田寛幸×
MF 17 岡本賢明〇
MF 18 深井一希〇
MF 20 上里一将〇
MF 24 荒野拓馬〇
MF 28 神田夢実〇
MF 31 堀米悠斗△
MF 32 中原彰吾△
FW 7 榊翔太〇
FW 9 横野純貴△
FW 11 前田俊介〇
FW 13 内村圭宏△
FW 14 上原慎也〇
FW 19 テレ△
FW 22 三上陽輔▽
コンサドーレは日刊、スポニチ、特に道新スポーツ（北海道新聞）が日々の練習や負傷者、若手のスタメン抜擢だとかを記事にする。ある意味筒抜けだが、情報開示という極当たり前のメディア露出だ。
ヴェルディをさっかりん負傷ニュースで見ると上から3番目が去年の巻離脱であるようにあまりに情報開示しなさすぎだ。少なくとも出れないレベルのケガじゃなくとも情報は知りたいもの。結局クラブ公式からも刀根についての発表はないままエルゴラに先を越される事態、刀根の神戸戦の欠場は確実。
脱線したが
ヴェルディ戦に間に合いそうなメンバー
横野 純貴
日刊スポーツ
右足首痛のため別メニュー調整
宮澤 裕樹
日刊スポーツ
右足首痛のため別メニュー調整
パウロン
日刊スポーツ
体調不良で練習を休んだ
8日前スポーツ報知
京都戦での復帰は難しい状態
左膝じん帯の痛みを訴え途中交代
内村 圭宏
8日前スポーツ報知
京都戦での復帰は難しい状態
でん部に痛みを感じ、練習を休んだ
持病の腰痛で途中交代
日高 拓磨
14日前日刊スポーツ
7カ月ぶりに全体練習に完全合流した
以下は全治で考えるとヴェルディ戦には欠場するメンバー
前 貴之
19日前コンサドーレ札幌
右足首を4月18日に市内病院にて手術を行い、全治2～3か月
最短で復帰は6月くらいか？
三上 陽輔
21日前コンサドーレ札幌
右膝外側側副靭帯損傷で全治6～8週
最短で復帰は6月くらいか？
河合 竜二
22日前コンサドーレ札幌
左大腿部肉離れで全治6～8週
最短で復帰は6月くらいか？
イ ホスン
4日前スポーツ報知
ボールを使ったメニューを開始したばかりで、復帰のメドは立っていない
阿波加 俊太
6日前コンサドーレ札幌
右膝後十字靱帯損傷で全治2ヶ月
最短で復帰は7月くらいか？
古田 寛幸
1ヶ月前コンサドーレ札幌
左膝外側半月板損傷で全治4～6ヶ月
最短で復帰は8月くらいか？
ここ1ヶ月は若手の選手寮でウイルス性の胃腸炎が流行、奈良や櫛引ら若手は練習すらままならなかったが現在は回復。
12日山形戦予想スタメン
GK 30 杉山哲
DF 14 上原慎也
DF 5 チョ・ソンジン
DF 23 奈良竜樹
DF 27 松本怜大
MF 20 上里一将
MF 18 深井一希
MF 24 荒野拓馬
MF 10 宮澤裕樹
MF 17 岡本賢明
FW 11 前田俊介
控え
GK 1 曵地裕哉
DF 25 櫛引一紀
MF 8 砂川誠
MF 28 神田夢実
FW 7 榊翔太
FW 9 横野純貴
エルゴラまんまです(笑)
テレがサテライトに馴染んでいたのでメンバー入りは可能性低く、パウロンも5日でさえ別メ、横野や宮澤はメンバー入りはするでしょう。
12日はどうでもいいが19日のメンバーも前日練習を偵察できないためわかりません。エルゴラを頼ります(笑)
ポイント2『コンサドーレキラー、出てこいや！』
リーグ戦のみ得点者（ヴェルディ）
高木琢也・1（98:1）
北澤豪・1（98:1）
エウレル・1（98:1）
フェルナンド・1（98:1）
ロペス・1（02:1）
桜井直人・1（02:1））
エジムンド・1（02:1）
ロペス・1（02:1）
羽山拓巳・1（02:1）
青葉幸洋・1（06:1）
齋藤将基・1（06:1）
海本幸治郎・1（06:1）
金澤慎・2（07:2）
フッキ・5（07:4、08:1）
ディエゴ・4（07:3、08:1）
大野敏隆・1（07:1）
レアンドロ・1（08:1）
大黒将志・2（08:1、09:1）
永里源気・2（09:2）
井上平・1（09:1）
菊岡拓朗・1（10:1）
平本一樹・1（10:1）
河野広貴・1（11:1）
小林祐希・1（11:1）
阿部拓馬・1（11:1）
巻誠一郎・1（11:1）
ヴェルディ以外で札幌から得点を奪った選手
小池 09草津:1
巻 08千葉:1
高原 01磐田:1
巻はヴェルディでも決めて2ゴール。小池、高原も過去に決めておりイメージはできやすいだろう。
ただ新たなコンサドーレキラーが生まれないと話しにならない。チャンスを生かせ。
ポイント3『アタッカーに注意せよ』
リーグ戦のみ得点者（コンサドーレ）
内村圭宏・4（05大分:1、07愛媛:1、09愛媛:1、10札幌:1）
岡本賢明・3（09札幌:1、11札幌:2）
前田俊介・2（05広島:1、11大分:1）
日高拓磨・2（07鳥栖:1、10鳥栖:1）
古田寛幸・1（11札幌:1）
砂川誠・1（11札幌:1）
札幌の攻撃陣はコンディションがいい。内村こそ万全ではないが岡本や前田は発奮してくるだろう。古田こそ長期欠場しているが砂川も仕事するタイプ、苦手とする上原やユース年代では凌ぎを削るユース出身者たちは激しいライバル意識を有するはずだ。
ヴェルディは終盤に送り込まれる苦手なタイプが古田、岡本といった仕掛けてくるアタッカー、彼らのような札幌アタッカーは実際ヴェルディキラーばかり。注意は必要だ。
ポイント4『厚別の暴風に初勝利せよ！』
93札幌厚別・1試合・1勝・0敗
95札幌厚別・1試合・1勝・0敗
96札幌厚別・1試合・1勝・0敗
97札幌厚別・1試合・1勝・0敗
06札幌厚別・1試合・0勝・1敗・0分
07札幌厚別・1試合・0勝・0敗・1分
09札幌厚別・1試合・0勝・0敗・1分
13札幌厚別・1試合・0勝・0敗・0分
93～97年は相手は札幌ではない。つまり厚別でヴェルディがコンサドーレに勝ったことはない。
先日の群馬戦同様に札幌厚別は画面左（日本海側）から右（内陸）に吹く強風がネックになる。前半風上を取るだろう札幌の狙いは前半勝負になるだろうしヴェルディもそれは後半勝負になる。逆でも同じ、09年は西嶋が落下点を見誤りオグリゴールで追い付いたことも。
暴風を味方に初勝利を奪いたい。
▽勝利を呼び込む男Ｖ。
02年札幌1v2東京V（札幌ドーム・得点者1-0、1-1ロペス、1-2桜井直人）
03年札幌1-0東京V（宮の沢・サテライト）
04年札幌0-2東京V（宮の沢・サテライト得点者・確か玉乃淳、確か飯尾一慶）
06年札幌2-0東京V（J2・札幌ドーム・得点者相川1-0、中山2-0）
07年札幌4-3東京V（J2・札幌ドーム・得点者曽田1-0、ダヴィ2-0、藤田3-0、3-1金澤慎、3-2フッキ、3-3金澤慎、ダヴィ4-3）
07年札幌2-2東京V（J2・札幌厚別公園競技場・得点者曽田1-0、1-1フッキ、1-2フッキ、石井2-2）
08年札幌1-3東京V（札幌ドーム・得点者0-1レアンドロ、0-2ディエゴ、0-3フッキ、クライトン1-3）
09年札幌1-1東京V（J2・札幌厚別・得点者岡本1-0、1-1大黒将志）
09年札幌0-2東京V（士別・サテライト得点者0-1林陵平、0-2レオナルド）
10年札幌0-0東京V（札幌ドーム）
ヴェルディ勝率40.0%
4勝3敗3分15得12失+3差
11年は10月の味スタでFC東京とスコアレスドロー。9月の札幌ドームは米騒動で欠席。
12年はなし。
さて13年、いよいよ勝利を呼び込む男こと、そうでもないＶが駆けつける。
トップは08年にレオが天国の姉に捧げた一撃やディエゴ、フッキが決めて勝ったのを最後に生で勝ったヴェルディは見れてない。サテライトやユースでは札幌に競り勝つ試合を生で見てきたからかそんな遠ざかるイメージはないが5年ぶりの快勝を見たい。
あっ呼び込むってウソやんとかは受け付けません(笑)
8勝・10敗・5分・36得・38失・差-2
2-4:2-1（11年）
0-0:2-1（10年）
1-1:1-2:2-2（09年）
3-1:1-1（08年）
3-4:0-1:2-2:5-1（07年）
2-0:0-4:1-2:0-2（06年）
2-1:3-2（02年）
0-2:0-1（01年）
3-1:1-2（98年）
▽成績イーブンを目指せ。
ヴェルディとしては2年ぶりの対戦、ユース年代ではここ数年、東日本のユースレベルの頂点を争うだけに若い世代も意識しあうだろう。トップチームをJ1で戦わせるためにもユース出身のメンバーは奮起したい。互いにスタメンにユース出身のメンバーが名を連ねる試合にしたいところ。良い意味でライバルとして昇格を争いたい。
札幌との過去の相性は悪いが借金は2、2タテすれば通算はイーブンになる。苦手な厚別だがなんとか勝ちたい。
ヴェルディ得点者
高木琢也:1（98:1）
北澤豪:1（98:1）
エウレル:1（98:1）
フェルナンド:1（98:1）
ロペス:2（02:2）
桜井直人:1（02:1）
エジムンド:1（02:1）
羽山拓巳:1（02:1）
青葉幸洋:1（06:1）
齋藤将基:1（06:1）
海本幸治郎:1（06:1）
金澤慎:2（07:2）
フッキ:5（07:4 08:1）
ディエゴ:4（07:3 08:1）
大野敏隆:1（07:1）
レアンドロ:1（08:1）
大黒将志:2（08:1 09:1）
永里源気:2（09:2）
井上平:1（09:1）
菊岡拓朗:1（10:1）
平本一樹:1（10:1）
河野広貴:1（11:1）
小林祐希:1（11:1）
阿部拓馬:1（11:1）
巻誠一郎:1（11:1）
札幌得点者
梶野智・1（98:1）
バルデス・2（98:2）
ウィル・1（01:1）
播戸竜二・1（01:1）
アダウト・1（01:1）
ビジュ・1（02:1）
相川進也・2（02:1、06:1）
西田吉洋・1（02:1）
池内友彦・2（06:1、07:1）
加賀健一・1（06:1）
フッキ・2（06:2）
中山元気・2（06:2）
大塚真司・1（06:1）
曽田雄志・3（07:3）
ダヴィ・3（07:2、08:1）
藤田征也・1（07:1）
石井謙伍・1（07:1）
クライトン・1（08:1）
岡本賢明・3（09:1、11:2）
キリノ・2（09:2）
石川直樹・1（09:1）
西嶋弘之・1（09:1）
内村圭宏・1（10:1）
古田寛幸・1（11:1）
近藤祐介・1（11:1）
砂川誠・1（11:1）
▽ヴェルディキラーに注意せよ！
内村圭宏・4（05大分:1、07愛媛:1、09愛媛:1、10札幌:1）
岡本賢明・3（09札幌:1、11札幌:2）
前田俊介・2（05広島:1、11大分:1）
日高拓磨・2（07鳥栖:1、10鳥栖:1）
古田寛幸・1（11札幌:1）
砂川誠・1（11札幌:1）
ポイント1『札幌のケガ人は？』
5月5日の練習偵察を経てケガ人やサテライト組の様子だと
〇:スタメン？
△:メンバー入り？
▽:サテライト？
×:負傷離脱中
GK 1 曵地裕哉△
GK 16 李昊乗×
GK 21 阿波加俊太×
GK 30 杉山哲〇
DF 2 日高拓磨▽
DF 3 パウロン△
DF 5 チョソンジン〇
DF 6 前貴之 ×
DF 23 奈良竜樹〇
DF 25 櫛引一紀△
DF 26 小山内貴哉▽
DF 27 松本怜大〇
DF 29 永坂勇人▽
MF 4 河合竜二×
MF 8 砂川誠△
MF 10 宮澤裕樹△
MF 15 古田寛幸×
MF 17 岡本賢明〇
MF 18 深井一希〇
MF 20 上里一将〇
MF 24 荒野拓馬〇
MF 28 神田夢実〇
MF 31 堀米悠斗△
MF 32 中原彰吾△
FW 7 榊翔太〇
FW 9 横野純貴△
FW 11 前田俊介〇
FW 13 内村圭宏△
FW 14 上原慎也〇
FW 19 テレ△
FW 22 三上陽輔▽
コンサドーレは日刊、スポニチ、特に道新スポーツ（北海道新聞）が日々の練習や負傷者、若手のスタメン抜擢だとかを記事にする。ある意味筒抜けだが、情報開示という極当たり前のメディア露出だ。
ヴェルディをさっかりん負傷ニュースで見ると上から3番目が去年の巻離脱であるようにあまりに情報開示しなさすぎだ。少なくとも出れないレベルのケガじゃなくとも情報は知りたいもの。結局クラブ公式からも刀根についての発表はないままエルゴラに先を越される事態、刀根の神戸戦の欠場は確実。
脱線したが
ヴェルディ戦に間に合いそうなメンバー
横野 純貴
日刊スポーツ
右足首痛のため別メニュー調整
宮澤 裕樹
日刊スポーツ
右足首痛のため別メニュー調整
パウロン
日刊スポーツ
体調不良で練習を休んだ
8日前スポーツ報知
京都戦での復帰は難しい状態
左膝じん帯の痛みを訴え途中交代
内村 圭宏
8日前スポーツ報知
京都戦での復帰は難しい状態
でん部に痛みを感じ、練習を休んだ
持病の腰痛で途中交代
日高 拓磨
14日前日刊スポーツ
7カ月ぶりに全体練習に完全合流した
以下は全治で考えるとヴェルディ戦には欠場するメンバー
前 貴之
19日前コンサドーレ札幌
右足首を4月18日に市内病院にて手術を行い、全治2～3か月
最短で復帰は6月くらいか？
三上 陽輔
21日前コンサドーレ札幌
右膝外側側副靭帯損傷で全治6～8週
最短で復帰は6月くらいか？
河合 竜二
22日前コンサドーレ札幌
左大腿部肉離れで全治6～8週
最短で復帰は6月くらいか？
イ ホスン
4日前スポーツ報知
ボールを使ったメニューを開始したばかりで、復帰のメドは立っていない
阿波加 俊太
6日前コンサドーレ札幌
右膝後十字靱帯損傷で全治2ヶ月
最短で復帰は7月くらいか？
古田 寛幸
1ヶ月前コンサドーレ札幌
左膝外側半月板損傷で全治4～6ヶ月
最短で復帰は8月くらいか？
ここ1ヶ月は若手の選手寮でウイルス性の胃腸炎が流行、奈良や櫛引ら若手は練習すらままならなかったが現在は回復。
12日山形戦予想スタメン
GK 30 杉山哲
DF 14 上原慎也
DF 5 チョ・ソンジン
DF 23 奈良竜樹
DF 27 松本怜大
MF 20 上里一将
MF 18 深井一希
MF 24 荒野拓馬
MF 10 宮澤裕樹
MF 17 岡本賢明
FW 11 前田俊介
控え
GK 1 曵地裕哉
DF 25 櫛引一紀
MF 8 砂川誠
MF 28 神田夢実
FW 7 榊翔太
FW 9 横野純貴
エルゴラまんまです(笑)
テレがサテライトに馴染んでいたのでメンバー入りは可能性低く、パウロンも5日でさえ別メ、横野や宮澤はメンバー入りはするでしょう。
12日はどうでもいいが19日のメンバーも前日練習を偵察できないためわかりません。エルゴラを頼ります(笑)
ポイント2『コンサドーレキラー、出てこいや！』
リーグ戦のみ得点者（ヴェルディ）
高木琢也・1（98:1）
北澤豪・1（98:1）
エウレル・1（98:1）
フェルナンド・1（98:1）
ロペス・1（02:1）
桜井直人・1（02:1））
エジムンド・1（02:1）
ロペス・1（02:1）
羽山拓巳・1（02:1）
青葉幸洋・1（06:1）
齋藤将基・1（06:1）
海本幸治郎・1（06:1）
金澤慎・2（07:2）
フッキ・5（07:4、08:1）
ディエゴ・4（07:3、08:1）
大野敏隆・1（07:1）
レアンドロ・1（08:1）
大黒将志・2（08:1、09:1）
永里源気・2（09:2）
井上平・1（09:1）
菊岡拓朗・1（10:1）
平本一樹・1（10:1）
河野広貴・1（11:1）
小林祐希・1（11:1）
阿部拓馬・1（11:1）
巻誠一郎・1（11:1）
ヴェルディ以外で札幌から得点を奪った選手
小池 09草津:1
巻 08千葉:1
高原 01磐田:1
巻はヴェルディでも決めて2ゴール。小池、高原も過去に決めておりイメージはできやすいだろう。
ただ新たなコンサドーレキラーが生まれないと話しにならない。チャンスを生かせ。
ポイント3『アタッカーに注意せよ』
リーグ戦のみ得点者（コンサドーレ）
内村圭宏・4（05大分:1、07愛媛:1、09愛媛:1、10札幌:1）
岡本賢明・3（09札幌:1、11札幌:2）
前田俊介・2（05広島:1、11大分:1）
日高拓磨・2（07鳥栖:1、10鳥栖:1）
古田寛幸・1（11札幌:1）
砂川誠・1（11札幌:1）
札幌の攻撃陣はコンディションがいい。内村こそ万全ではないが岡本や前田は発奮してくるだろう。古田こそ長期欠場しているが砂川も仕事するタイプ、苦手とする上原やユース年代では凌ぎを削るユース出身者たちは激しいライバル意識を有するはずだ。
ヴェルディは終盤に送り込まれる苦手なタイプが古田、岡本といった仕掛けてくるアタッカー、彼らのような札幌アタッカーは実際ヴェルディキラーばかり。注意は必要だ。
ポイント4『厚別の暴風に初勝利せよ！』
93札幌厚別・1試合・1勝・0敗
95札幌厚別・1試合・1勝・0敗
96札幌厚別・1試合・1勝・0敗
97札幌厚別・1試合・1勝・0敗
06札幌厚別・1試合・0勝・1敗・0分
07札幌厚別・1試合・0勝・0敗・1分
09札幌厚別・1試合・0勝・0敗・1分
13札幌厚別・1試合・0勝・0敗・0分
93～97年は相手は札幌ではない。つまり厚別でヴェルディがコンサドーレに勝ったことはない。
先日の群馬戦同様に札幌厚別は画面左（日本海側）から右（内陸）に吹く強風がネックになる。前半風上を取るだろう札幌の狙いは前半勝負になるだろうしヴェルディもそれは後半勝負になる。逆でも同じ、09年は西嶋が落下点を見誤りオグリゴールで追い付いたことも。
暴風を味方に初勝利を奪いたい。
▽勝利を呼び込む男Ｖ。
02年札幌1v2東京V（札幌ドーム・得点者1-0、1-1ロペス、1-2桜井直人）
03年札幌1-0東京V（宮の沢・サテライト）
04年札幌0-2東京V（宮の沢・サテライト得点者・確か玉乃淳、確か飯尾一慶）
06年札幌2-0東京V（J2・札幌ドーム・得点者相川1-0、中山2-0）
07年札幌4-3東京V（J2・札幌ドーム・得点者曽田1-0、ダヴィ2-0、藤田3-0、3-1金澤慎、3-2フッキ、3-3金澤慎、ダヴィ4-3）
07年札幌2-2東京V（J2・札幌厚別公園競技場・得点者曽田1-0、1-1フッキ、1-2フッキ、石井2-2）
08年札幌1-3東京V（札幌ドーム・得点者0-1レアンドロ、0-2ディエゴ、0-3フッキ、クライトン1-3）
09年札幌1-1東京V（J2・札幌厚別・得点者岡本1-0、1-1大黒将志）
09年札幌0-2東京V（士別・サテライト得点者0-1林陵平、0-2レオナルド）
10年札幌0-0東京V（札幌ドーム）
ヴェルディ勝率40.0%
4勝3敗3分15得12失+3差
11年は10月の味スタでFC東京とスコアレスドロー。9月の札幌ドームは米騒動で欠席。
12年はなし。
さて13年、いよいよ勝利を呼び込む男こと、そうでもないＶが駆けつける。
トップは08年にレオが天国の姉に捧げた一撃やディエゴ、フッキが決めて勝ったのを最後に生で勝ったヴェルディは見れてない。サテライトやユースでは札幌に競り勝つ試合を生で見てきたからかそんな遠ざかるイメージはないが5年ぶりの快勝を見たい。
あっ呼び込むってウソやんとかは受け付けません(笑)