東京ヴェルディ 采配記録データ

先発システム 12試合
5回・41.7%
DF3 MF5 FW2(中盤アンカー)
2回・16.7%
DF4 MF5 FW1(中盤ダブルボランチ)
DF3 MF6 FW1(中盤ダブルボランチ)
1回・8.3%
DF4 MF4 FW2(中盤ダイヤモンド)
DF4 MF4 FW2(中盤ボックス)
DF3 MF4 FW3(中盤ダブルボランチ)


先発メンバー 12試合
3回・25.0%
GK佐藤・DF刀根・金・福井・MF森・西・鈴木・小池・FWチビ・常盤・高原
1勝0敗2分・4得1失+3差(第5節 第6節 第7節)
GK佐藤・DF刀根・金・石神・MF森・鈴木・小池・西・チビ・FW常盤・高原
1勝1敗1分・4得4失+-0差(第9節 第11節 第12節)
1回・8.3%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
GK佐藤・DF刀根・金・福井・MF森・鈴木・石神・西・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・3得0失+3差(第8節)
GK佐藤・DF刀根・金・井林・MF森・鈴木・石神・安田・チビ・FW常盤・高原
1勝0敗0分・1得0失+1差(第13節)



ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、左右の選定は独断。
GK
佐藤・12試合・100.0%

3バック(8試合)
右CB
鐘必・7試合・87.5%
井林・1試合・12.5%
中央CB
刀根・8試合・100.0%
左CB
福井・4試合・50.0%
石神・3試合・37.5%
鐘必・1試合・12.5%

4バック(4試合)
右SB
森 ・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
鐘必・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%

中盤ダイヤモンド(1試合)
アンカー
中後・1試合・100.0%
右DH
翔哉・1試合・100.0%
左DH
鈴木・1試合・100.0%
トップ下
チビ・1試合・100.0%

中盤ボックス(1試合)
左DH
中後・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右MF
安田・1試合・100.0%
左MF
常盤・1試合・100.0%

中盤ダブルボランチ+トップ下(2試合)
左DH
中後・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右MF
西 ・2試合・100.0%
トップ下
安田・1試合・50.0%
チビ・1試合・50.0%
左MF
チビ・1試合・50.0%
常盤・1試合・50.0%

中盤ダブルボランチ+WB(1試合)
左DH
西 ・1試合・100.0%
右DH
鈴木・1試合・100.0%
右WB
森 ・1試合・100.0%
左WB
小池・1試合・100.0%

中盤ダブルボランチ+WB+2シャドー(2試合)
左DH
西 ・2試合・100.0%
右DH
鈴木・2試合・100.0%
右WB
森 ・2試合・100.0%
左WB
小池・2試合・100.0%
右ST
常盤・2試合・100.0%
左ST
チビ・2試合・100.0%

中盤アンカー+WB+OH(5試合)
アンカー
鈴木・5試合・100.0%
右WB
森 ・5試合・100.0%
左WB
小池・3試合・60.0%
石神・2試合・40.0%
右MF
西 ・4試合・80.0%
安田・1試合・20.0%
左MF
チビ・5試合・100.0%

2トップFW(7試合)
高原・7試合・100.0%
常盤・6試合・85.7%
チビ・1試合・14.3%
1トップFW(4試合)
高原・4試合・100.0%
3トップFW(1試合)
高原・1試合・100.0%
常盤・1試合・100.0%
チビ・1試合・100.0%

交代人数 12試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:4回・33.3%(2.4%)
1勝0敗3分・4得1失+3差
3人:8回・66.7%(95.2%)
3勝2敗3分・10得7失+3差
交代策を使い切らないのはヤスの考えがあるとしても傍から見ると無策にしか見えない。交代枠を残すなら勝ち切る試合にしないと。

J2 2013シーズンリーグ記録データ

第13節の試合結果

5/6(月 祝)
横浜FC 0-1 福岡
水戸 0-0 長崎
北九州 1-2 札幌
徳島 0-3 熊本
岡山 4-3 山形
群馬 0-1 東京V
神戸 2-0 G大阪
京都 0-1 松本
岐阜 0-1 千葉
富山 1-1 鳥取
愛媛 3-0 栃木

J2 順位表 第13節(5/6更新)勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 神戸 30(9/3/1/12)13
2 長崎 25(7/4/2/5)13
3 G大阪 24(6/6/1/10)13
4 栃木 23(7/2/4/5)13
5 岡山 22(5/7/1/5)13
6 千葉 21(5/6/2/10)13
7 京都 19(5/4/4/7)13
8 山形 19(6/1/6/3)13
9 福岡 19(5/4/4/1)13
10 東京V 18(4/6/2/6)12
11 松本 18(5/3/4/1)12
12 水戸 17(4/5/4/1)13
13 愛媛 17(5/2/6/1)13
14 熊本 16(4/4/5/0)13
15 札幌 16(5/1/7/-3)13
16 富山 16(4/4/5/-5)13
17 徳島 16(5/1/7/-6)13
18 横浜FC 13(3/4/6/-4)13
19 鳥取 12(2/6/5/-8)13
20 群馬 10(2/4/7/-10)13
21 北九州 8(2/2/9/-13)13
22 岐阜 6(1/3/9/-18)13

J2リーグ得点ランキング
9得点 ケンペス(千葉)
7得点 レアンドロ(G大阪)
7得点 荒田智之(岡山)
6得点 サビア(栃木)
6得点 田代有三(神戸)

ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: 1-1 :熊本:21位:4P:3得点:0.80
第6節: 3-0 :岐阜:14位:7P:6得点:1.00
第7節: 0-0 :G大阪:13位:8P:6得点:0.86
第8節: 3-0 :鳥取:7位:11P:9得点:1.13
第9節: 2-0 :山形:5位:14P:11得点:1.22
第10節: 中止 :松本:11位:14P:11得点:1.22
第11節: 1-1 :富山:10位:15P:12得点:1.20
第12節: 1-3 :横浜FC:12位:15P:13得点:1.18
第13節: 1-0 :群馬:10位:18P:14得点:1.17
第14節: - :神戸:位:P:得点:.
第10節: - :松本:位:P:得点:.
第15節: - :札幌:位:P:得点:.
第16節: - :徳島:位:P:得点:.
第17節: - :愛媛:位:P:得点:.
第18節: - :水戸:位:P:得点:.
第19節: - :長崎:位:P:得点:.
第20節: - :栃木:位:P:得点:.
第21節: - :千葉:位:P:得点:.

ヴェルディ ゴールランキング
高原直泰・3ゴール
常盤 聡 ・3ゴール
飯尾一慶・2ゴール
金 鐘必・2ゴール
福井諒司・1ゴール
西 紀寛・1ゴール
前田直輝・1ゴール
小池純輝・1ゴール
中島翔哉・0ゴール
南 秀仁・0ゴール
鈴木 惇 ・0ゴール
高木大輔・0ゴール

ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs 横浜FC:13分:得点者 金鐘必
得点シーン内容:高原が優也のフィードを競り合い相手DFがファウル、ヴェルディはFKを獲得。石神、鈴木がキッカーに、鈴木が跨ぎ石神が狙うが壁に弾かれる。2ndボールは森が拾い石神へ預けると石神は左に展開、チビに渡ると一旦下げて鈴木に(石神はチビをカバーしに左サイドに上がる、チビは出したあとゴール前に上がるがその後の流れには関与していない)、鈴木は左サイド上がった石神へ、石神クロス、ニアで安田(髪型と小柄さから安田と断定)さらに高原が潰れGK内藤がフィスティング、このルーズボールを鐘必が押し込み先制点。

アシスト独断選定:起点となったFK獲得は高原なのでアシスト独断。石神のFKは壁に当たるためアシストではないが繋いだ森、石神、チビ、鈴木はアシスト独断。クロスを上げた石神は独断済み。ボールに関与していないため安田はアシストには含まず高原は独断済み。
以上高原、森、石神、チビ、鈴木の5名をアシスト独断、直結は石神と独断します。



2013ヴェルディV的アシストランキング
ヴェルディ通算 14ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率※=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数]
今期のヴェルディ得点順 得点者 *は直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手

飯尾一慶・8アシスト:2ゴール・71.4%
2高原,5常盤,6西*,8高原*,9直輝,10常盤,11小池,14鐘必

小池純輝・5アシスト:1ゴール:・42.9%
3チビ,5常盤,6西,9直輝*,13鐘必

鈴木 惇 ・5アシスト:0ゴール・35.7%
2高原,5常盤,6西,9直輝,14鐘必

森 勇介・5アシスト:0ゴール・35.7%
6西,7チビ,10常盤,11小池,14鐘必

高原直泰・4アシスト:3ゴール・50.0%
1福井*,10常盤,11小池,14鐘必

西 紀寛・3アシスト:1ゴール・28.6%
3チビ*,8高原,12常盤*

中後雅喜・2アシスト:0ゴール・14.3%
1福井,2高原

福井諒司・2アシスト:1ゴール・21.4%
2高原,4高原*

石神直哉・3アシスト:0ゴール・21.4%
8高原,13鐘必*,14鐘必*

常盤 聡 ・1アシスト:3ゴール・28.6%
7チビ*

貢献率1回・7.1%
刀根亮輔・1アシスト:0ゴール
10常盤

佐藤優也・1アシスト:0ゴール
11小池

金 鐘必・1アシスト:0ゴール
12常盤

前田直輝・0アシスト:1ゴール

キローラン木鈴・0アシスト:0ゴール・0.0%
中島翔哉・0アシスト:0ゴール・0.0%
南 秀仁・0アシスト:0ゴール・0.0%
安田晃大・0アシスト:0ゴール・0.0%
巻 誠一郎・0アシスト:0ゴール・0.0%
高木大輔・0アシスト:0ゴール・0.0%
吉野恭平・0アシスト:0ゴール・0.0%
キローラン菜入・0アシスト:0ゴール・0.0%
杉本竜士・0アシスト:0ゴール・0.0%
関 光博・0アシスト:0ゴール・0.0%


※得点にどれだけ貢献、絡んだかを数値化してみます。アシストは一つのゴールに関与したと独断したとき与えてますので本人のゴール+アシストでチームの通算ゴールの内訳を算出します。

V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。

・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外も独断する。

以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。