journal:日記,日誌
2013年1月
新戦力として高原の名前を聞いたときは歓び半分、不安半分で。阿部を流出した代役としては期待しなかった。今思えば高原に頼るとはガチで思ってなかったかも。
2月、やはりあの試合が転機に。ペのメンタルもだが藤田選手の回復を願います。バウル&タナタツもだがこういうのは時間が解決してくれるわけではない。遺恨は残る、だからこれからも誠意を見せないと。
3月、個人的な住処は北海道なので積雪がまだ多く降雪もしているなか2日にJ1が先に開幕。3日にJ2、ヴェルディが開幕戦を迎えた。外は雪景色でスカパーアンテナも風雪には弱い(笑)まぁ中旬まで暴風雪に泣かされた北海道だが下旬からは雪解けも進みコンサドーレも緑の天然芝の上でようやく練習できている。路肩には2mくらいの雪山は散見するが路面は乾燥していたり。
さて3月ヴェルディ日記。
自主処分としてペは3月中の対外試合出場自粛、ヤスは2試合のベンチ入り自粛。海江田さんも指摘したがJ公式戦ならこんな甘い処分では済まなかっただろう。
立ち上がりからドタバタしたヴェルディは結果もドタバタ。3月はヴェルディが過去に一番弱い季節であり珍しくはないが2月からのドタバタを引きずりなかなか落ち着いてはくれなかったのも勝てない遠因か。
1 HOME 3月3日(日) 0-1 福岡 味スタ
開幕戦、期待をいつも裏切られるから困りもの。そういやヤスはベンチ外、周囲の雑音もあるなか試合もボロボロ。幸先悪い試合をして今期も開幕した。
2 AWAY 3月10日(日) 0-0 京都 西京極
得たのは勝ち点1と初完封だけ。一方的に攻め込まれシュート1。勝てないのは習熟度だけではないと痛感。
3 HOME 3月17日(日) 1-1 岡山 味スタ (福井諒司1)
なんとか追い付いた試合。ヤス初采配も後手に回り、アクション起こせよと発破かけたい展開。
4 AWAY 3月20日(水:祝) 1-1 北九州 本城 (高原直泰1)
リアクションだけでは勝てない。常に北九州に先手を取られた。追い付いたが勝ち越す力はなく。
5 HOME 3月24日(日) 1-1 熊本 味スタ (飯尾一慶1)
初めてアクション起こして先制までは理想的。最後に躊躇はいただけない。4連続ドローはクラブ史上最多記録に。
6 HOME 3月31日(日) 3-0 岐阜 味スタ(高原直泰2、常盤聡1、西紀寛1)
アクションがようやく結実。まだ1勝、喜ぶには早すぎる。
監督 三浦泰年:4試合を見て思うに確かに感情的なヤスではある、でもそれは選手を思う一心から。レフリーに噛みつくシーンもあっていいように思うが自制してるのか我関せずなところは意外だった。前任(ケツのほう)もそうだがいざというときは監督が犠牲になるもの。ヤスになら任せられると感じる、よく言えばだが。
何よりがらがらな声になりながらもピッチサイドから選手に激を飛ばす姿は闘将そのもの。バウルや土肥を欠いて大人しくなったヴェルディにはこの上ない監督なのかもと思ったり。
1 GK佐藤 優也:足元は予想より上手い、正確には上手くなった(笑)札幌にいたころは不安定に見えたが経験を重ねて我慢も覚えた。神がかり的な反応も素直にスゴいと思います。
2 DF石神 直哉:いろいろ渡り歩いてきたけどヴェルディでは今一つ存在感を示せてない。福井に定位置を奪われてしまい小池にも先を越されたが石神の力がこの先必要になる場面はあるだろう。
3 DF刀根 亮輔:予想以上に安定はしている。まだ思い切りがないがそれも経験。さらに経験を重ねて刀根なら大丈夫という安心を抱きたい。
4 DFキローラン 木鈴:5月とも6月とも聞くが順調に回復をしているのは確か。吉野にとってはペもさることながら木鈴の復活も強力なライバルになる。木鈴復帰が待ち遠しい。
5 MF金 鐘必:CBとしては不安定に見える。対人の強さを生かすならボランチで見たい。とはいえユーリティさは今後も貴重な戦力になる。ケガだけは注意してほしい。
6 DF福井 諒司:左SBとしては不向きだと感じる。クロスに良し悪しがありすぎる。守備に関しては安定しているしセットプレーでのポジショニングは素晴らしい。左CBとしても及第点だと思う。左SBとしてのプレーに厚みが増せば鬼に金棒だと思う。
7 MF中島 翔哉:善朗もそうだったが2年目のジンクスつうか今一つらしさが見れない。エゴイストぶりはこの年代でも稀有な選手だからこそここを踏ん張りたい。間違っても他所に貸すとか嫌。
8 MF中後 雅喜:勝ち試合に絡めないもどかしいチームでもどかしいプレーに終始。チャンスに絡みながら結果に絡めないのももどかしいばかり。コンディションは悪くないだけに結果に絡みたい。
9 FW南 秀仁:ケツよりチャンスは与えてくれるヤスの期待に今一つ応えれない歯痒さ。10分やそこらで結果に絡む難しい立場に加え巻復帰で控えすら奪われたが踏ん張り時。与えられたチャンスを生かせないと次はない、がむしゃらにやるだけだ。
10MF安田 晃大:10番という呪縛は今一つ精彩を欠いた安田を呑み込む。安田自身周囲を把握しきれてないし周囲も安田を引き出せないのは確か。ヤスも見切りをつけたが殻は自分で破るしかない。
11MF西 紀寛:復帰するやいきなりスタメン起用、ヤスも全幅の信頼を置くチャンスメーカーなのは確か。西がいなきゃ話しにならないようではダメ。そのへんは直輝や翔哉らに期待したいが。
13DFペ デウォン:ヴェルディ目線で自己中に言えばようやく復帰してくれる貴重なCB。刀根とペが開幕レギュラーだったのかなと思うしビビってる場合ではない。プレーで悪評を覆さないと何も変わらない。鐘必を一列上げることも可能になるはずで本人の復調に期待したい。
14MF鈴木 惇:開幕戦こそ可能性を感じたが自他共にまだまだと。ボランチだと存在感が薄く、1列上げて見てみたいが。FKも直接狙うのは今一つ可能性を感じない。
15MF小池 純輝:左WBに入り「エゴイストになれ」というヤスの期待に十分応えている。与えられた役割を全うしてはいるが満足するには決定機を逃さない勝負強さをつけること。ちなみに昨年から不名誉なことに小池は先発試合で未だにゴールを奪ったことはない。
16MF飯尾一慶:年間を通して自己ベスト5ゴール(2010年)、ゴール自体少ない選手がここ2試合は絶好調。まだシーズンは長いから不安はあるが調子が良いのは続けたい。キャプテンとして、責任感が芽生えたか終盤まで走り切るなど意外性も増した。
17FW常盤 聡:ようやく初ゴールで鬱憤を晴らしたが仕事している感は少ない。ゴールしか評価しないつもりはないが一つ一つのプレーにまだ要求したいことは多々。さらに結果で応えてくれないと。
18FW巻 誠一郎:ようやく復帰を果たしたが役割を全うする場面はまだない。ベンチにいて仕事する男でもない、やはりピッチで必死にボールに喰らいつく巻が見たい。
19DF森 勇介:意外と言うと失礼だがここまでイエローなし(危なかった場面はあるけど)。責任感が昨年から増したのは確か、プレーの正確性を高めたら脅威的。
21FW高木 大輔:学業との絡みもあり代表もありと忙しい大輔。まだユースメインで良いように思うがスケジュールが合えばメンバー入りさせるようにヤスも評価は高い。できれば大輔をどんどん使う展開にしたいもんだが。
22MF澤井 直人:練習試合ではチャンスをもらってるしアピール次第ではメンバー入りもあり得る。
23DF吉野 恭平:ようやくデビュー、途中出場で悪目立ちしてしまい自身のミスから失点するなど苦い経験をしたがこれも糧にしたい。次のチャンスは生かしたい。
24DF安在 和樹:練習試合でもサブに甘んじており序列はまだまだ下位。ここから浮上するか、アピールは続く。
26DF井林 章:期待に反してサブ組に甘んじ吉野に先を越されるなど貢献できず。このままチャンスがこないはずはなくまずメンバー入りへ。ペも復帰してくればさらにアピールしないと。
27MF前田 直輝:結果に絡むのが求められている役割ならばまだ直輝は何も出来てはいない。思い切りよくやれば結果もついてくる、ヤスの期待に応えたい。
28MF楠美 圭史:練習試合では出場チャンスもありアピール次第ではメンバー入りも噂されている。吉野に先を越されたが巡ってきたらチャンスを生かしたい。
29DFニコラス カタヤマ:期待してるがまだ若く不安定なんだろうなみたいな。まぁ育成枠なんだろうし焦る選手ではないが夏場までにメンバー入りしないと秋以降は難しいだろうな。
30GK 太 洋一:GKでは第3なんだろうけど優也の牙城は崩せず。契約も不明だが結局更新も発表ないままだったしアマチュア登録なのかな?
31GKキローラン 菜入:第2GKである以上急を要す出番に備えるのも貴重な経験。優也もわりと接触が絶えないし巡ってくるチャンスがあれば頼りにしたい。
32GKポープ ウィリアム:まぁチャンスがあるならサブ入りくらいでそれも優也か菜入に何かないと可能性は低い。太もいるため序列はわからんがチャンスは生かしたい。
33FW杉本 竜士:潜在能力は示しながら出場時間も短くチャンスは少ない。それでもヤスは竜士に冷遇しているわけでない。例え短い出番でも何かを見せたい、見せれる選手なんだから。
35DF 関 光博:森の代役としては及第点だったがそれで満足してはつまらない。サブには入ってるがチャンスは与えられていない、攻撃的な起用で見てみたいが。
44FW高原 直泰:シーズン前はたいした活躍しないだろうなんて舐めてたが今は高原ありき。とはいえマークも厳しくなる今後、高原を楽にする相方、周囲のサポートがほしい。
1勝1敗4分。まぁこんなもんだろうね、勝てないけど負けないから勝ち点は7、14位で3月を戦い終えた。
4月、少しはヴェルディもマシになる季節だがいきなりG大阪相手。この上ない大敵だが2010年に柏を撃破したようにチーム一丸でなんとか破りたい。
7 AWAY 4月7日(日) 14:00 G大阪 万博
8 HOME 4月14日(日) 16:00 鳥取 味スタ
9 HOME 4月17日(水) 19:00 山形 味スタ
10 AWAY 4月21日(日) 15:30 松本 松本
11 AWAY 4月28日(日) 16:00 富山 富山
山形も強敵だが鳥取、松本、富山もヴェルディより順位は上。負けないことも大事だが勝つ力は必要。難しい4月決戦だがG大阪相手に意気を高め挑みたい。
2013年1月
新戦力として高原の名前を聞いたときは歓び半分、不安半分で。阿部を流出した代役としては期待しなかった。今思えば高原に頼るとはガチで思ってなかったかも。
2月、やはりあの試合が転機に。ペのメンタルもだが藤田選手の回復を願います。バウル&タナタツもだがこういうのは時間が解決してくれるわけではない。遺恨は残る、だからこれからも誠意を見せないと。
3月、個人的な住処は北海道なので積雪がまだ多く降雪もしているなか2日にJ1が先に開幕。3日にJ2、ヴェルディが開幕戦を迎えた。外は雪景色でスカパーアンテナも風雪には弱い(笑)まぁ中旬まで暴風雪に泣かされた北海道だが下旬からは雪解けも進みコンサドーレも緑の天然芝の上でようやく練習できている。路肩には2mくらいの雪山は散見するが路面は乾燥していたり。
さて3月ヴェルディ日記。
自主処分としてペは3月中の対外試合出場自粛、ヤスは2試合のベンチ入り自粛。海江田さんも指摘したがJ公式戦ならこんな甘い処分では済まなかっただろう。
立ち上がりからドタバタしたヴェルディは結果もドタバタ。3月はヴェルディが過去に一番弱い季節であり珍しくはないが2月からのドタバタを引きずりなかなか落ち着いてはくれなかったのも勝てない遠因か。
1 HOME 3月3日(日) 0-1 福岡 味スタ
開幕戦、期待をいつも裏切られるから困りもの。そういやヤスはベンチ外、周囲の雑音もあるなか試合もボロボロ。幸先悪い試合をして今期も開幕した。
2 AWAY 3月10日(日) 0-0 京都 西京極
得たのは勝ち点1と初完封だけ。一方的に攻め込まれシュート1。勝てないのは習熟度だけではないと痛感。
3 HOME 3月17日(日) 1-1 岡山 味スタ (福井諒司1)
なんとか追い付いた試合。ヤス初采配も後手に回り、アクション起こせよと発破かけたい展開。
4 AWAY 3月20日(水:祝) 1-1 北九州 本城 (高原直泰1)
リアクションだけでは勝てない。常に北九州に先手を取られた。追い付いたが勝ち越す力はなく。
5 HOME 3月24日(日) 1-1 熊本 味スタ (飯尾一慶1)
初めてアクション起こして先制までは理想的。最後に躊躇はいただけない。4連続ドローはクラブ史上最多記録に。
6 HOME 3月31日(日) 3-0 岐阜 味スタ(高原直泰2、常盤聡1、西紀寛1)
アクションがようやく結実。まだ1勝、喜ぶには早すぎる。
監督 三浦泰年:4試合を見て思うに確かに感情的なヤスではある、でもそれは選手を思う一心から。レフリーに噛みつくシーンもあっていいように思うが自制してるのか我関せずなところは意外だった。前任(ケツのほう)もそうだがいざというときは監督が犠牲になるもの。ヤスになら任せられると感じる、よく言えばだが。
何よりがらがらな声になりながらもピッチサイドから選手に激を飛ばす姿は闘将そのもの。バウルや土肥を欠いて大人しくなったヴェルディにはこの上ない監督なのかもと思ったり。
1 GK佐藤 優也:足元は予想より上手い、正確には上手くなった(笑)札幌にいたころは不安定に見えたが経験を重ねて我慢も覚えた。神がかり的な反応も素直にスゴいと思います。
2 DF石神 直哉:いろいろ渡り歩いてきたけどヴェルディでは今一つ存在感を示せてない。福井に定位置を奪われてしまい小池にも先を越されたが石神の力がこの先必要になる場面はあるだろう。
3 DF刀根 亮輔:予想以上に安定はしている。まだ思い切りがないがそれも経験。さらに経験を重ねて刀根なら大丈夫という安心を抱きたい。
4 DFキローラン 木鈴:5月とも6月とも聞くが順調に回復をしているのは確か。吉野にとってはペもさることながら木鈴の復活も強力なライバルになる。木鈴復帰が待ち遠しい。
5 MF金 鐘必:CBとしては不安定に見える。対人の強さを生かすならボランチで見たい。とはいえユーリティさは今後も貴重な戦力になる。ケガだけは注意してほしい。
6 DF福井 諒司:左SBとしては不向きだと感じる。クロスに良し悪しがありすぎる。守備に関しては安定しているしセットプレーでのポジショニングは素晴らしい。左CBとしても及第点だと思う。左SBとしてのプレーに厚みが増せば鬼に金棒だと思う。
7 MF中島 翔哉:善朗もそうだったが2年目のジンクスつうか今一つらしさが見れない。エゴイストぶりはこの年代でも稀有な選手だからこそここを踏ん張りたい。間違っても他所に貸すとか嫌。
8 MF中後 雅喜:勝ち試合に絡めないもどかしいチームでもどかしいプレーに終始。チャンスに絡みながら結果に絡めないのももどかしいばかり。コンディションは悪くないだけに結果に絡みたい。
9 FW南 秀仁:ケツよりチャンスは与えてくれるヤスの期待に今一つ応えれない歯痒さ。10分やそこらで結果に絡む難しい立場に加え巻復帰で控えすら奪われたが踏ん張り時。与えられたチャンスを生かせないと次はない、がむしゃらにやるだけだ。
10MF安田 晃大:10番という呪縛は今一つ精彩を欠いた安田を呑み込む。安田自身周囲を把握しきれてないし周囲も安田を引き出せないのは確か。ヤスも見切りをつけたが殻は自分で破るしかない。
11MF西 紀寛:復帰するやいきなりスタメン起用、ヤスも全幅の信頼を置くチャンスメーカーなのは確か。西がいなきゃ話しにならないようではダメ。そのへんは直輝や翔哉らに期待したいが。
13DFペ デウォン:ヴェルディ目線で自己中に言えばようやく復帰してくれる貴重なCB。刀根とペが開幕レギュラーだったのかなと思うしビビってる場合ではない。プレーで悪評を覆さないと何も変わらない。鐘必を一列上げることも可能になるはずで本人の復調に期待したい。
14MF鈴木 惇:開幕戦こそ可能性を感じたが自他共にまだまだと。ボランチだと存在感が薄く、1列上げて見てみたいが。FKも直接狙うのは今一つ可能性を感じない。
15MF小池 純輝:左WBに入り「エゴイストになれ」というヤスの期待に十分応えている。与えられた役割を全うしてはいるが満足するには決定機を逃さない勝負強さをつけること。ちなみに昨年から不名誉なことに小池は先発試合で未だにゴールを奪ったことはない。
16MF飯尾一慶:年間を通して自己ベスト5ゴール(2010年)、ゴール自体少ない選手がここ2試合は絶好調。まだシーズンは長いから不安はあるが調子が良いのは続けたい。キャプテンとして、責任感が芽生えたか終盤まで走り切るなど意外性も増した。
17FW常盤 聡:ようやく初ゴールで鬱憤を晴らしたが仕事している感は少ない。ゴールしか評価しないつもりはないが一つ一つのプレーにまだ要求したいことは多々。さらに結果で応えてくれないと。
18FW巻 誠一郎:ようやく復帰を果たしたが役割を全うする場面はまだない。ベンチにいて仕事する男でもない、やはりピッチで必死にボールに喰らいつく巻が見たい。
19DF森 勇介:意外と言うと失礼だがここまでイエローなし(危なかった場面はあるけど)。責任感が昨年から増したのは確か、プレーの正確性を高めたら脅威的。
21FW高木 大輔:学業との絡みもあり代表もありと忙しい大輔。まだユースメインで良いように思うがスケジュールが合えばメンバー入りさせるようにヤスも評価は高い。できれば大輔をどんどん使う展開にしたいもんだが。
22MF澤井 直人:練習試合ではチャンスをもらってるしアピール次第ではメンバー入りもあり得る。
23DF吉野 恭平:ようやくデビュー、途中出場で悪目立ちしてしまい自身のミスから失点するなど苦い経験をしたがこれも糧にしたい。次のチャンスは生かしたい。
24DF安在 和樹:練習試合でもサブに甘んじており序列はまだまだ下位。ここから浮上するか、アピールは続く。
26DF井林 章:期待に反してサブ組に甘んじ吉野に先を越されるなど貢献できず。このままチャンスがこないはずはなくまずメンバー入りへ。ペも復帰してくればさらにアピールしないと。
27MF前田 直輝:結果に絡むのが求められている役割ならばまだ直輝は何も出来てはいない。思い切りよくやれば結果もついてくる、ヤスの期待に応えたい。
28MF楠美 圭史:練習試合では出場チャンスもありアピール次第ではメンバー入りも噂されている。吉野に先を越されたが巡ってきたらチャンスを生かしたい。
29DFニコラス カタヤマ:期待してるがまだ若く不安定なんだろうなみたいな。まぁ育成枠なんだろうし焦る選手ではないが夏場までにメンバー入りしないと秋以降は難しいだろうな。
30GK 太 洋一:GKでは第3なんだろうけど優也の牙城は崩せず。契約も不明だが結局更新も発表ないままだったしアマチュア登録なのかな?
31GKキローラン 菜入:第2GKである以上急を要す出番に備えるのも貴重な経験。優也もわりと接触が絶えないし巡ってくるチャンスがあれば頼りにしたい。
32GKポープ ウィリアム:まぁチャンスがあるならサブ入りくらいでそれも優也か菜入に何かないと可能性は低い。太もいるため序列はわからんがチャンスは生かしたい。
33FW杉本 竜士:潜在能力は示しながら出場時間も短くチャンスは少ない。それでもヤスは竜士に冷遇しているわけでない。例え短い出番でも何かを見せたい、見せれる選手なんだから。
35DF 関 光博:森の代役としては及第点だったがそれで満足してはつまらない。サブには入ってるがチャンスは与えられていない、攻撃的な起用で見てみたいが。
44FW高原 直泰:シーズン前はたいした活躍しないだろうなんて舐めてたが今は高原ありき。とはいえマークも厳しくなる今後、高原を楽にする相方、周囲のサポートがほしい。
1勝1敗4分。まぁこんなもんだろうね、勝てないけど負けないから勝ち点は7、14位で3月を戦い終えた。
4月、少しはヴェルディもマシになる季節だがいきなりG大阪相手。この上ない大敵だが2010年に柏を撃破したようにチーム一丸でなんとか破りたい。
7 AWAY 4月7日(日) 14:00 G大阪 万博
8 HOME 4月14日(日) 16:00 鳥取 味スタ
9 HOME 4月17日(水) 19:00 山形 味スタ
10 AWAY 4月21日(日) 15:30 松本 松本
11 AWAY 4月28日(日) 16:00 富山 富山
山形も強敵だが鳥取、松本、富山もヴェルディより順位は上。負けないことも大事だが勝つ力は必要。難しい4月決戦だがG大阪相手に意気を高め挑みたい。