東京ヴェルディ 采配記録データ
先発メンバー 4試合
1回・25.0%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、FWが1名、STが1名や、アンカー、3バックなど特殊なフォーメションの場合はその都度選定。
GK
佐藤・4試合・100.0%
右SB
森 ・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
金 ・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%
DH(アンカー・1試合)
中後・1試合・100.0%
左DH(3試合)
中後・3試合・100.0%
右DH(3試合)
鈴木・3試合・100.0%
右MF
翔哉・1試合・25.0%
安田・1試合・25.0%
西 ・2試合・50.0%
左MF
鈴木・1試合・33.3%
常盤・2試合・50.0%
チビ・1試合・33.3%
OH(トップ下・3試合)
チビ・2試合・66.7%
安田・1試合・33.3%
FW
高原・4試合・100.0%
FW(2試合)
常盤・1試合・50.0%
チビ・1試合・50.0%
交代人数 4試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:1回・25.0%(2.4%)
0勝0敗1分・0得0失0差
3人:3回・75.0%(95.2%)
0勝1敗2分・2得3失-1差
J2 2013シーズンリーグ記録データ
第4節の試合結果
3/20(水)
熊本 2-2 G大阪
長崎 1-0 富山
京都 4-1 神戸
徳島 2-1 福岡
山形 2-1 栃木
千葉 1-1 鳥取
群馬 1-0 横浜FC
愛媛 0-0 岐阜
北九州 1-1 東京V
札幌 1-2 松本
岡山 1-1 水戸
第4節終了時点の順位表
順位表 第4節(03/20更新) 勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 神戸 9(3/0/1/3)4
2 京都 8(2/2/0/4)4
3 鳥取 8(2/2/0/3)4
4 松本 7(2/1/1/1)4
5 G大阪 6(1/3/0/2)4
6 群馬 6(1/3/0/1)4
7 山形 6(2/0/2/0)4
8 福岡 6(2/0/2/0)4
9 富山 6(2/0/2/0)4
10 千葉 5(1/2/1/2)4
11 横浜FC 5(1/2/1/1)4
11 愛媛 5(1/2/1/1)4
13 北九州 5(1/2/1/0)4
14 水戸 5(1/2/1/-1)4
15 岡山 4(0/4/0/0)4
16 徳島 4(1/1/2/-1)4
17 栃木 4(1/1/2/-1)4
18 熊本 4(1/1/2/-3)4
19 長崎 4(1/1/2/-3)4
20 東京V 3(0/3/1/-1)4
21 札幌 3(1/0/3/-2)4
22 岐阜 2(0/2/2/-6)4
ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: - :熊本:位:P:得点:.00
第6節: - :岐阜:位:P:得点:.00
第7節: - :G大阪:位:P:得点:.00
第8節: - :鳥取:位:P:得点:.00
第9節: - :山形:位:P:得点:.00
第10節: - :松本:位:P:得点:.00
第11節: - :富山:位:P:得点:.00
第12節: - :横浜FC:位:P:得点:.00
第13節: - :群馬:位:P:得点:.00
第14節: - :神戸:位:P:得点:.00
第15節: - :札幌:位:P:得点:.00
第16節: - :徳島:位:P:得点:.00
第17節: - :愛媛:位:P:得点:.00
第18節: - :水戸:位:P:得点:.00
第19節: - :長崎:位:P:得点:.00
第20節: - :栃木:位:P:得点:.00
第21節: - :千葉:位:P:得点:.00
ヴェルディ ゴールランキング
福井諒司・1ゴール
高原直泰・1ゴール
中島翔哉・0ゴール
南秀仁・0ゴール
西紀寛・0ゴール
鈴木惇・0ゴール
飯尾一慶・0ゴール
常盤聡・0ゴール
高木大輔・0ゴール
前田直輝・0ゴール
ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs北九州:37分:得点者・高原直泰
得点シーン内容:ハーフラインを越えてから中後?→チビが反らし高原→チビ→鈴木ドリブル→高原左サイドへ→福井クロス→常盤が胸トラップからシュート、DFにブロックされ浮いたボールを高原がファーへボレーを叩き込む。
V的アシスト規定の独断結果:ハーフライン前に右サイドで回して一度最終ライン刀根に戻るので刀根までをリセットする。刀根から中後と思われる左後方の選手が縦に蹴り込みチビがバックヘッド、高原に渡り高原は鈴木に。鈴木はドリブルから高原に預けゴール右前に走り込む。右サイドでボールを回していた西も全速力でゴール左に走り込む、このとき常盤は右前線にいた。高原は溜めて左サイド福井を走らせると福井はゴールから遠ざかるようなクロス、常盤が胸トラップから切れ込みシュートを放つがブロックされ高原が詰めて難しいボレー。
一連の流れにおいて中後、チビ、鈴木にまずアシストをつける、そして福井も。ただ常盤はアシストを狙ったプレーではないのでアシストではないと独断。高原も自身がゴールを決めているためアシストはつけない。こんな独断です。
中後雅喜・2アシスト
高原直泰・1アシスト
鈴木惇・1アシスト
飯尾一慶・1アシスト
福井諒司・1アシスト
中島翔哉・0アシスト
南秀仁・0アシスト
西紀寛・0アシスト
常盤聡・0アシスト
高木大輔・0アシスト
前田直輝・0アシスト
V的アシスト規定(選定基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
先発メンバー 4試合
1回・25.0%
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・翔哉・鈴木・チビ・FW高原・常盤
0勝1敗0分・0得1失-1差(第1節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・安田・常盤・FW高原・チビ
0勝0敗1分・0得0失0差(第2節)
GK佐藤・DF関・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・安田・チビ・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第3節)
GK佐藤・DF森・刀根・金・福井・MF中後・鈴木・西・チビ・常盤・FW高原
0勝0敗1分・1得1失0差(第4節)
ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、FWが1名、STが1名や、アンカー、3バックなど特殊なフォーメションの場合はその都度選定。
GK
佐藤・4試合・100.0%
右SB
森 ・3試合・75.0%
関 ・1試合・25.0%
右CB
刀根・4試合・100.0%
左CB
金 ・4試合・100.0%
左SB
福井・4試合・100.0%
DH(アンカー・1試合)
中後・1試合・100.0%
左DH(3試合)
中後・3試合・100.0%
右DH(3試合)
鈴木・3試合・100.0%
右MF
翔哉・1試合・25.0%
安田・1試合・25.0%
西 ・2試合・50.0%
左MF
鈴木・1試合・33.3%
常盤・2試合・50.0%
チビ・1試合・33.3%
OH(トップ下・3試合)
チビ・2試合・66.7%
安田・1試合・33.3%
FW
高原・4試合・100.0%
FW(2試合)
常盤・1試合・50.0%
チビ・1試合・50.0%
交代人数 4試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:0回・0.0%(2.4%)
0勝0敗0分・0得0失0差
2人:1回・25.0%(2.4%)
0勝0敗1分・0得0失0差
3人:3回・75.0%(95.2%)
0勝1敗2分・2得3失-1差
J2 2013シーズンリーグ記録データ
第4節の試合結果
3/20(水)
熊本 2-2 G大阪
長崎 1-0 富山
京都 4-1 神戸
徳島 2-1 福岡
山形 2-1 栃木
千葉 1-1 鳥取
群馬 1-0 横浜FC
愛媛 0-0 岐阜
北九州 1-1 東京V
札幌 1-2 松本
岡山 1-1 水戸
第4節終了時点の順位表
順位表 第4節(03/20更新) 勝点(勝/引/負/得失)試合数
1 神戸 9(3/0/1/3)4
2 京都 8(2/2/0/4)4
3 鳥取 8(2/2/0/3)4
4 松本 7(2/1/1/1)4
5 G大阪 6(1/3/0/2)4
6 群馬 6(1/3/0/1)4
7 山形 6(2/0/2/0)4
8 福岡 6(2/0/2/0)4
9 富山 6(2/0/2/0)4
10 千葉 5(1/2/1/2)4
11 横浜FC 5(1/2/1/1)4
11 愛媛 5(1/2/1/1)4
13 北九州 5(1/2/1/0)4
14 水戸 5(1/2/1/-1)4
15 岡山 4(0/4/0/0)4
16 徳島 4(1/1/2/-1)4
17 栃木 4(1/1/2/-1)4
18 熊本 4(1/1/2/-3)4
19 長崎 4(1/1/2/-3)4
20 東京V 3(0/3/1/-1)4
21 札幌 3(1/0/3/-2)4
22 岐阜 2(0/2/2/-6)4
ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点 通算得点 一試合平均得点
第1節: 0-1 :福岡:17位:0P:0得点:0.00
第2節: 0-0 :京都:18位:1P:0得点:0.00
第3節: 1-1 :岡山:19位:2P:1得点:0.33
第4節: 1-1 :北九州:20位:3P:2得点:0.50
第5節: - :熊本:位:P:得点:.00
第6節: - :岐阜:位:P:得点:.00
第7節: - :G大阪:位:P:得点:.00
第8節: - :鳥取:位:P:得点:.00
第9節: - :山形:位:P:得点:.00
第10節: - :松本:位:P:得点:.00
第11節: - :富山:位:P:得点:.00
第12節: - :横浜FC:位:P:得点:.00
第13節: - :群馬:位:P:得点:.00
第14節: - :神戸:位:P:得点:.00
第15節: - :札幌:位:P:得点:.00
第16節: - :徳島:位:P:得点:.00
第17節: - :愛媛:位:P:得点:.00
第18節: - :水戸:位:P:得点:.00
第19節: - :長崎:位:P:得点:.00
第20節: - :栃木:位:P:得点:.00
第21節: - :千葉:位:P:得点:.00
ヴェルディ ゴールランキング
福井諒司・1ゴール
高原直泰・1ゴール
中島翔哉・0ゴール
南秀仁・0ゴール
西紀寛・0ゴール
鈴木惇・0ゴール
飯尾一慶・0ゴール
常盤聡・0ゴール
高木大輔・0ゴール
前田直輝・0ゴール
ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
vs北九州:37分:得点者・高原直泰
得点シーン内容:ハーフラインを越えてから中後?→チビが反らし高原→チビ→鈴木ドリブル→高原左サイドへ→福井クロス→常盤が胸トラップからシュート、DFにブロックされ浮いたボールを高原がファーへボレーを叩き込む。
V的アシスト規定の独断結果:ハーフライン前に右サイドで回して一度最終ライン刀根に戻るので刀根までをリセットする。刀根から中後と思われる左後方の選手が縦に蹴り込みチビがバックヘッド、高原に渡り高原は鈴木に。鈴木はドリブルから高原に預けゴール右前に走り込む。右サイドでボールを回していた西も全速力でゴール左に走り込む、このとき常盤は右前線にいた。高原は溜めて左サイド福井を走らせると福井はゴールから遠ざかるようなクロス、常盤が胸トラップから切れ込みシュートを放つがブロックされ高原が詰めて難しいボレー。
一連の流れにおいて中後、チビ、鈴木にまずアシストをつける、そして福井も。ただ常盤はアシストを狙ったプレーではないのでアシストではないと独断。高原も自身がゴールを決めているためアシストはつけない。こんな独断です。
中後雅喜・2アシスト
高原直泰・1アシスト
鈴木惇・1アシスト
飯尾一慶・1アシスト
福井諒司・1アシスト
中島翔哉・0アシスト
南秀仁・0アシスト
西紀寛・0アシスト
常盤聡・0アシスト
高木大輔・0アシスト
前田直輝・0アシスト
V的アシスト規定(選定基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。