ヴェルディ通算記録&通算ランキング
チーム成績表
数値は年間。（）は年間試合数
93年（36）・28勝 8敗 ◇・ 72得31失
94年（44）・31勝13敗 ◇・ 91得47失
95年（52）・35勝17敗 ◇・106得62失
96年（30）・19勝11敗 ◇・ 68得42失
97年（32）・10勝22敗 ◇・ 38得65失
98年（34）・13勝21敗 ◇・ 47得53失
99年（30）・17勝11敗 2分・43得43失
00年（30）・12勝14敗 4分・46得44失
01年（30）・10勝18敗 2分・38得57失
02年（30）・13勝14敗 3分・41得43失
03年（30）・11勝12敗 7分・56得57失
04年（30）・11勝13敗 6分・43得46失
05年（34）・ 6勝16敗12分・40得73失
06年（48）・21勝19敗 8分・69得75失（J2）
07年（48）・26勝11敗11分・90得57失（J2）
08年（34）・10勝17敗 7分・38得50失
09年（51）・21勝19敗11分・68得61失（J2）
10年（36）・17勝12敗 7分・47得34失（J2）
11年（38）・16勝11敗11分・69得45失（J2）
12年（42）・20勝16敗 6分・65得46失（J2）
13年（2）・0勝1敗 1分・0得1失（J2）
J1通算
476試合:226勝207敗43分: 767得713失
J2通算
265試合:121勝 89敗55分: 408得319失
TOTAL
741試合:347勝296敗98分:1175得1032失
V川崎 通算（93 J～00 J1）
288試合:165勝117敗* 6分: 511得387失
東京V 通算（01 J1～13 J2現在）
453試合:182勝179敗 92分: 664得645失
個人成績～監督～
勝ち点は当時の制度で換算せず、現在の勝ち点制度を採用。そのため差異は若干、生じてます
歴代監督成績
読売ヴェルディ川崎となった1992年時点の監督はぺぺであり、1992年のナビスコ杯はぺぺが指揮を取っている。ただし1993年Jリーグ開幕時点の監督は松木でありあくまでリーグ戦におけるヴェルディの初代監督は松木であるため、初代監督は松木として以後カウントしている。
1997年の天皇杯を指揮した川勝のようにリーグ戦に関与していない場合、また代行監督はコーチ扱いのため監督ではないと判断しカウントはしていない。
2013シーズン
三浦泰年 0勝1敗1分 勝ち点1（第22代監督）
松木安太郎 63勝31敗 勝ち点189
93年 28勝8敗 勝ち点84（初代監督）
94年 31勝13敗 勝ち点93
01年 4勝10敗0分 勝ち点12（第10代監督）
ネルシーニョ 40勝21敗 勝ち点120
95年 35勝17敗 勝ち点105（第2代監督）
96年 5勝4敗 勝ち点15
岸野靖之 1勝2敗 勝ち点3
96年 1勝2敗 勝ち点3（※代行監督）
レオン 13勝5敗 勝ち点39
96年 13勝5敗 勝ち点39（第3代監督）
加藤久 4勝8敗 勝ち点12
97年 4勝8敗 勝ち点12（第4代監督）
エスピノーザ 6勝14敗 勝ち点18
97年 6勝14敗 勝ち点18（第5代監督）
ニカノール 10勝10敗 勝ち点30
98年 10勝10敗 勝ち点30（第6代監督）
川勝良一 53勝47敗20分 勝ち点179
98年 3勝11敗 勝ち点9（第7代監督）
10年 17勝12敗7分 勝ち点58（第20代監督）
11年 16勝11敗11分 勝ち点59
12年 17勝13敗2分 勝ち点53
松永英機 17勝11敗2分 勝ち点53
99年 17勝11敗2分 勝ち点53（第8代監督）
張外龍 12勝14敗4分 勝ち点40
00年 12勝14敗4分 勝ち点40（第9代監督）
小見幸隆 6勝13敗2分 勝ち点20
01年 6勝8敗2分 勝ち点20（第11代監督）
02年 0勝5敗0分 勝ち点0
ロリ 13勝15敗2分 勝ち点41
02年 12勝9敗2分 勝ち点38（第12代監督）
03年 1勝6敗0分 勝ち点3
レアンドロ 2勝1敗 勝ち点6
03年 2勝1敗0分 勝ち点6（※代行監督）
アルディレス 22勝25敗20分 勝ち点86
03年 8勝5敗7分 勝ち点31（第13代監督）
04年 11勝13敗6分 勝ち点39
05年 3勝7敗7分 勝ち点16
石崎信弘 1敗 勝ち点0
05年 0勝1敗0分 勝ち点0（第14代監督）
バドン 3勝8敗5分 勝ち点14
05年 3勝8敗5分 勝ち点14（第15代監督）
ラモス瑠偉 47勝30敗19分 勝ち点160
06年 21勝19敗8分 勝ち点71（第16代監督）
07年 26勝11敗11分 勝ち点89
柱谷哲二 10勝17敗7分 勝ち点37
08年 10勝17敗7分 勝ち点37（第17代監督）
高木琢也 17勝18敗9分 勝ち点60
09年 17勝18敗9分 勝ち点60（第18代監督）
松田岳夫 4勝1敗2分 勝ち点14
09年 4勝1敗2分 勝ち点14（第19代監督）
高橋真一郎 3勝3敗4分 勝ち点13
12年 3勝3敗4分 勝ち点13（第21代監督）
歴代監督ランキング
※コーチ
松木安太郎 勝ち点189
川勝良一 勝ち点179
ラモス瑠偉 勝ち点160
ネルシーニョ 勝ち点120
アルディレス 勝ち点86
高木琢也 勝ち点60
松永英機 勝ち点53
ロリ 勝ち点41
張外龍 勝ち点40
レオン 勝ち点39
柱谷哲二 勝ち点37
ニカノール 勝ち点30
バドン 勝ち点29
小見幸隆 勝ち点20
エスピノーザ 勝ち点18
松田岳夫 勝ち点14
高橋真一郎 勝ち点13
加藤久 勝ち点12
レアンドロ※ 勝ち点6
岸野靖之※ 勝ち点3
三浦泰年 勝ち点1
石崎信弘 勝ち点0
三浦泰年監督はヴェルディ歴代の第22代監督。
個人成績～選手～
最多出場選手
北澤豪:265試合
平本一樹:265試合
最多出場選手（外国籍選手）
ビスマルク:137試合
最多得点選手
三浦知良:91得点
現役最多得点選手
平本一樹:53得点
最多得点選手（外国籍選手）
フッキ:44得点
93～13年現在（ヴェルディ川崎～東京ヴェルディ1969～東京ヴェルディ）のJリーグ戦出場者ランキング（カップ、天皇杯除く）
バウルがヴェルディ史上6人目のリーグ戦200試合出場達成。
1位平本一樹265試合53得点
1位北澤豪265試合41得点
3位林健太郎250試合18得点
4位飯尾一慶241試合25得点
5位山田卓也235試合22得点
6位土屋征夫226試合14得点
7位米山篤志198試合10得点
8位高木義成194試合1得点
9位菊池新吉193試合
10位富澤清太郎184試合7得点
11位柱谷哲二183試合13得点
12位中村忠176試合4得点
13位菅原智166試合3得点
14位小林慶行156試合10得点
15位三浦知良153試合91得点
16位武田修宏140試合62得点
17位ビスマルク137試合36得点
18位石川康134試合2得点
19位永井秀樹132試合16得点
20位土肥洋一131試合
21位ラモス瑠偉127試合9得点
22位ペレイラ125試合9得点
23位柴崎晃誠122試合11得点
24位桜井直人116試合23得点
25位河野広貴114試合19得点
26位高橋祥平111試合9得点
27位福田健介109試合2得点
28位
小林大悟104試合4得点
服部年宏104試合
30位石塚啓次103試合15得点
31位戸川健太97試合2得点
32位阿部拓馬93試合37得点
33位廣長優志91試合3得点
34位本並健治85試合
35位中澤佑二83試合5得点
36位平野孝80試合8得点
37位
廣山望79試合11得点
三浦淳宏79試合10得点
38位森勇介77試合3得点
39位ディエゴ76試合24得点
41位和田拓也74試合
42位柳沢将之72試合2得点
43位大野敏隆70試合6得点
44位菊岡拓朗69試合11得点
45位菊池利三68試合2得点
46位
佐伯直哉64試合1得点
柴崎貴広64試合
48位
前園真聖63試合9得点
杉山弘一63試合1得点
50位小林祐希62試合6得点
51位
井上平61試合8得点
長谷部茂利61試合3得点
53位
萩村滋則56試合2得点
三浦泰年56試合1得点
55位
アルシンド54試合29得点
レアンドロ54試合9得点
57位
フッキ53試合44得点
大黒将志53試合23得点
59位海本幸治郎52試合1得点
60位金澤慎50試合3得点
61位深津康太49試合4得点
62位
森本貴幸46試合5得点
藤田優人46試合
64位船越優蔵44試合9得点
65位
高木善朗43試合6得点
根占真伍43試合1得点
67位ロペス42試合3得点
68位
西田吉洋41試合2得点
戸倉健一郎41試合
70位
高木琢也40試合11得点
相馬崇人40試合2得点
72位
栗原圭介38試合8得点
西紀寛38試合6得点
74位
藤吉信次36試合8得点
ゼ ルイス36試合4得点
永里源気36試合2得点
渡辺淳一36試合1得点
中谷勇介36試合1得点
藤田泰成36試合
80位
エムボマ35試合17得点
梶川諒太35試合3得点
滝澤邦彦35試合2得点
83位齋藤将基34試合7得点
84位ワシントン33試合22得点
85位
林陵平32試合6得点
巻誠一郎32試合4得点
河村崇大32試合
アルジェウ32試合
89位
エジムンド31試合18得点
高木俊幸31試合6得点
那須大亮31試合1得点
92位
シウバ30試合10得点
阿部良則30試合2得点
94位
マルキーニョス29試合10得点
福西崇史29試合3得点
都並敏史29試合
98位
マラニョン27試合9得点
一柳夢吾27試合1得点
山田隆裕27試合1得点
西澤淳二27試合1得点
相馬直樹27試合
佐藤悠介27試合
103位
田中隼磨26試合2得点
玉乃淳26試合2得点
久場政朋26試合1得点
三上和良26試合1得点
河本充弘26試合
藤川孝幸26試合
モアシール26試合
110位
キム ヒョンソク25試合16得点
ラモン25試合6得点
マルクス25試合5得点
小倉隆史25試合3得点
ウベダ25試合3得点
小池純輝25試合3得点
116位
大橋正博24試合3得点
李康珍24試合1得点
118位
マグロン23試合19得点
那須川将大23試合
戸田和幸23試合
121位
和田拓三22試合1得点
吉田正樹22試合
123位
ジェフェルソン21試合3得点
中後雅喜21試合2得点
石川竜也21試合1得点
126位エンリケ20試合
127位
山口貴之19試合2得点
上村健一19試合
アナイウソン19試合
130位
バジーリオ18試合7得点
杉本健勇18試合5得点
ハンセン18試合3得点
カピトン18試合
134位
戸塚哲也17試合1得点
名波浩17試合
長田道泰17試合
白井博幸17試合
ロッサム17試合
139位
ベンチーニョ16試合13得点
エウレル16試合12得点
玄新哲16試合4得点
エンリケ16試合2得点
ジウ16試合2得点
ジョジマール16試合1得点
喜名哲裕16試合
146位
ドニゼッチ14試合6得点
青葉幸洋14試合2得点
ウーゴ14試合1得点
キム トグン14試合
高木成太14試合
大石尚哉14試合
152位
加藤善之13試合1得点
カイコ13試合1得点
薮田光教13試合
吉原慎也13試合
156位
平繁龍一12試合4得点
高桑大二朗12試合
アポジ12試合
159位
マイヤー11試合2得点
町田忠道11試合2得点
布部陽功11試合
162位
フェルナンド10試合5得点
ジアス10試合3得点
矢野隼人10試合
エンブー10試合
刀根亮輔10試合
167位
中島翔哉9試合4得点
羽山拓巳9試合1得点
アレックス9試合1得点
水原大樹9試合
岩本輝雄9試合
梅山修9試合
佐野裕哉9試合
木島良輔9試合
175位
岩倉一弥8試合
加藤久8試合
川口卓哉8試合
デジマール8試合
179位
市川雅彦7試合1得点
ジミー フランサ7試合1得点
佐々木博和7試合
瀬沼正和7試合
長野聡7試合
エメルソン7試合
飯田真輝7試合
富所悠7試合
弦巻健人7試合
廣井友信7試合
189位
南秀仁6試合1得点
鈴木健太郎6試合
菊原志郎6試合
192位
吉武剛5試合1得点
重田征紀5試合
ジュリオ5試合
ダニエル5試合
田中貴大5試合
前田直輝5試合
197位
池端陽介4試合
小針清允4試合
杉本竜士4試合
201位
小野雄平3試合
村主博正3試合
西ヶ谷隆之3試合
パウロ3試合
増田功作3試合
ヒキ3試合
遠藤昌浩3試合
吉田恵3試合
関貴史3試合
レオナルド3試合
馬場憂太3試合
ペデウォン3試合
福井諒司3試合
214位
尾崎加寿夫2試合
高部聖2試合
冨樫剛一2試合
松原忠明2試合
エドウィン2試合
牧野直樹2試合
松浦宏治2試合
塗師亮2試合
吉弘充志2試合
佐藤優也2試合
金鐘必2試合
鈴木惇2試合
常盤聡2試合
高原直泰2試合
228位
慶越雄二1試合
高橋宏幸1試合
飯尾和也1試合
喜山康平1試合
新村純平1試合
向慎一1試合
清水康也1試合
竹中公基1試合
高木大輔1試合
安田晃大1試合
石神直哉1試合
同時出場で佐藤優也は231人目、金鐘必は232人目、鈴木惇は233人目、常盤聡は234人目、高原直泰は235人目。以後、高木大輔は236人目、安田晃大は237人目、石神直哉は238人目のヴェルディリーグ戦出場プレーヤーとなった。
外国籍ヴェルディランキング
1位ビスマルク137試合36得点
2位ペレイラ125試合9得点
3位ディエゴ76試合24得点
4位アルシンド54試合29得点
5位レアンドロ54試合9得点
6位フッキ53試合44得点
7位ロペス42試合3得点
8位ゼ ルイス36試合4得点
9位エムボマ35試合17得点
10位ワシントン33試合22得点
11位アルジェウ32試合
12位エジムンド31試合18得点
13位
マルキーニョス29試合10得点
シウバ29試合10得点
15位マラニョン27試合9得点
16位モアシール26試合
17位
キム ヒョンソク25試合16得点
ラモン25試合6得点
マルクス25試合5得点
ウベダ25試合3得点
21位李康珍24試合1得点
22位マグロン23試合19得点
23位ジェフェルソン21試合3得点
24位エンリケ20試合
25位アナイウソン19試合
26位
バジーリオ18試合7得点
ハンセン18試合3得点
カピトン18試合
29位ロッサム17試合
30位
ベンチーニョ16試合13得点
エウレル16試合12得点
エンリケ16試合2得点
ジウ16試合2得点
ジョジマール16試合1得点
35位
ドニゼッチ14試合6得点
ウーゴ14試合1得点
キム トグン14試合
38位カイコ13試合1得点
39位アポジ12試合
40位マイヤー11試合2得点
41位
フェルナンド10試合5得点
ジアス10試合3得点
エンブー10試合
44位アレックス9試合1得点
45位デジマール8試合
46位
ジミー フランサ7試合1得点
エメルソン7試合
48位
ジュリオ5試合
ダニエル5試合
50位
レオナルド3試合
パウロ3試合
ヒキ3試合
ペ デウォン3試合
54位エドウィン2試合
55位金鐘必1試合
93～13年現在（ヴェルディ川崎～東京ヴェルディ1969～東京ヴェルディ）のJリーグ戦得点者ランキング（カップ、天皇杯除く）
ヴェルディ通算得点Best10
各選手の得点内訳（クラブ別）
1位三浦知良 91得点
鹿島:9（93:3 95:3 96:2 97:1）
浦和:9（93:5 94:2 95:1 96:1）
千葉:8（93:1 94:2 96:3 98:2）
横浜FM:7（94:2 95:2 96:2 97:1）
横浜F:7（93:2 95:5）
清水:5（93:1 94:1 96:3）
名古屋:4（93:3 96:1）
G大阪:9（93:2 94:3 95:2 96:2）
広島:12（93:3 94:3 95:2 96:3 98:1）
湘南:7（94:2 95:3 96:2）
磐田:5（94:1 95:1 96:1 97:1 98:1）
柏:5（95:3 96:1 97:1）
C大阪:1（95:1）
京都:1（96:1）
福岡:2（96:1 98:1）
カズがヴェルディ在籍時代に得点が奪えなかった対戦相手は神戸（4試合）、札幌（2試合）だけ。vsオリジナル10で見ても苦手なのは名古屋となるがそれでも4得点。いかに苦手を作らないか、エースの理想像といって過言じゃない。
2位武田修宏 62得点
鹿島:5（93:1 94:2 95:2）
浦和:6（93:2 94:4）
千葉:10（93:1 94:5 95:3 01:1）
横浜FM:2（93:1 95:1）
横浜F:5（93:1 94:1 95:3）
清水:4（93:2 95:2）
名古屋:4（94:2 95:2）
G大阪:11（93:5 94:4 95:2）
広島:7（93:4 94:1 95:1 01:1）
湘南:3（94:2 95:1）
磐田:3（94:2 95:1）
柏:1（95:1）
C大阪:1（95:1）
事実上3シーズンしか活躍していない武田だが千葉、G大阪には相性の良さを発揮。一方クラブとしても苦手な横浜FM、カズさん以外がなかなか活躍出来なかったのも敗因か。
3位平本一樹 53得点
鹿島:1（04:1）
浦和:1（04:1）
千葉:1（10:1）
清水:1（05:1）
名古屋:4（04:1 05:3）
湘南:1（06:1）
磐田:2（03:1 08:1）
柏:4（05:1 06:3）
C大阪:1（03:1）
京都:4（02:2 03:2）
福岡:1（10:1）
神戸:2（99:1 05:1）
札幌:1（10:1）
FC東京:1（00:1）
仙台:1（03:1）
大分:2（04:2）
新潟:2（04:1 08:1）
山形:1（06:1）
水戸:3（06:1 10:2）
草津:6（06:4 09:2）
横浜FC:1（06:1）
徳島:2（06:1 09:1）
愛媛:1（06:1）
鳥栖:3（06:2 10:1）
栃木:2（09:1 10:1）
甲府:1（10:1）
岡山:1（10:1）
熊本:2（09:1 10:1）
一樹が最も得意なのは草津、自身2度目のハットトリックや相手の挑発に立腹しての決勝点などで草津キラーに。
4位フッキ 44得点
浦和:1（08:1）
千葉:1（08:1）
横浜FM:1（08:1）
清水:2（08:2）
湘南:2（07:2）
C大阪:3（07:3）
京都:4（07:4）
福岡:3（07:3）
札幌:5（07:4 08:1）
FC東京:1（08:1）
仙台:4（07:4）
山形:3（07:3）
水戸:1（07:1）
草津:7（07:7）
愛媛:2（07:2）
鳥栖:4（07:4）
フッキも草津キラー、次点が古巣札幌というのも因縁か。
5位北澤豪41得点
鹿島:3（95:2 99:1）
浦和:4（95:1 99:3）
千葉:4（93:1 94:1 95:2）
横浜FM:1（94:1）
横浜F:2（95:1 96:1）
清水:9（93:1 94:3 95:1 96:1 97:1 98:1 02:1）
名古屋:2（93:2）
G大阪:4（93:2 94:1 98:1）
広島:1（94:1）
湘南:3（94:2 96:1）
磐田:2（95:2）
柏:2（95:2）
京都:1（98:1）
福岡:2（96:1 98:1）
札幌:1（98:1）
キーちゃんの清水キラーぶりはラストゴールも清水と因縁深い。
6位阿部拓馬37得点
千葉:2（12:2）
湘南:3（11:2 12:1）
京都:1（11:1）
札幌:1（11:1）
福岡:1（12:1）
大分:1（12:1）
水戸:3（11:1 12:2）
草津:1（12:1）
横浜FC:2（11:2）
愛媛:3（11:1 12:2）
栃木:3（11:2 12:1）
富山:5（10:1 11:3 12:1）
岐阜:4（10:2 11:1 12:1）
岡山:2（11:2）
北九州:2（12:2）
鳥取:2（12:2）
町田:1（12:1）
富山キラーぶりは著しいがよく指摘されるように上位クラブからなかなかゴールが奪えていない、課題はそれだけではないがエースの上位キラーは昇格に必須。
7位ビスマルク36得点
鹿島:3（94:3）
浦和:2（93:1 95:1）
千葉:5（93:3 94:1 96:1）
横浜FM:4（94:2 96:2）
横浜F:5（93:1 94:1 95:3）
清水:2（94:2）
名古屋:4（93:1 94:1 95:2）
G大阪:2（94:1 95:1）
湘南:2（94:2）
磐田:1（94:1）
柏:3（95:2 96:1）
C大阪:3（95:2 96:1）
在籍3シーズンで全クラブから得点を奪ったのはさすが。
8位アルシンド29得点
鹿島:1（95:1）
浦和:2（95:1 97:1）
千葉:1（97:1）
横浜FM:2（95:2）
横浜F:2（95:1 97:1）
清水:1（95:1）
名古屋:3（95:2 97:1）
広島:3（95:3）
湘南:3（95:2 97:1）
磐田:3（95:2 97:1）
柏:2（95:2）
C大阪:3（95:2 97:1）
福岡:1（97:1）
神戸:2（97:2）
まんべんなくゴールを奪ったアルシンド。在籍2シーズンではあるがG大阪、京都以外からは得点を挙げた。
9位ディエゴ24得点
鹿島:1（08:1）
浦和:2（08:2）
千葉:1（08:1）
横浜FM:1（08:1）
名古屋:1（08:1）
G大阪:1（08:1）
柏:1（08:1）
C大阪:1（07:1）
京都:2（07:2）
札幌:4（07:3 08:1）
川崎:1（08:1）
仙台:2（07:2）
大宮:1（08:1）
山形:1（07:1）
水戸:1（07:1）
草津:1（07:1）
徳島:1（07:1）
愛媛:1（07:1）
フッキ去り後の得点源だが札幌キラー。
飯尾一慶25得点
鹿島:1（00:1）
広島:1（00:1）
湘南:2（11:2）
柏:1（06:1）
C大阪:1（07:1）
京都:2（00:1 07:1）
福岡:2（00:1 10:1）
FC東京:2（03:2）
大分:1（12:1）
新潟:2（08:2）
水戸:3（09:1 10:1 11:1）
徳島:1（10:1）
富山:3（10:1 12:2）
岐阜:2（10:1 11:1）
熊本:1（12:1）
意外ながら水戸、富山キラー。湘南にも強い。
11位
桜井直人23得点
大黒将志23得点
13位
山田卓也22得点
ワシントン22得点
15位
マグロン19得点
河野広貴19得点
17位
林健太郎18得点
エジムンド18得点
19位エムボマ17得点
20位
永井秀樹16得点
金鉉錫16得点
22位石塚啓次15得点
23位
土屋征夫14得点
24位
柱谷哲二13得点
ベンチーニョ13得点
26位エウレル12得点
27位
廣山望11得点
高木琢也11得点
柴崎晃誠11得点
菊岡拓朗11得点
31位
米山篤志10得点
小林慶行10得点
三浦淳宏10得点
マルキーニョス10得点
シウバ10得点
36位
ラモス瑠偉9得点
ペレイラ9得点
前園真聖9得点
船越優蔵9得点
レアンドロ9得点
マラニョン9得点
高橋祥平9得点
43位
平野孝8得点
栗原圭介8得点
藤吉信次8得点
井上平8得点
47位
齋藤将基7得点
バジーリオ7得点
富澤清太郎7得点
50位
大野敏隆6得点
ラモン6得点
ドニゼッチ6得点
林陵平6得点
高木俊幸6得点
高木善朗6得点
小林祐希6得点
西紀寛6得点
58位
中澤佑二5得点
森本貴幸5得点
マルクス5得点
フェルナンド5得点
杉本健勇5得点
63位
中村忠4得点
小林大悟4得点
ゼ ルイス4得点
玄新哲4得点
平繁龍一4得点
巻誠一郎4得点
深津康太4得点
中島翔哉4得点
71位
福西崇史3得点
菅原智3得点
廣長優志3得点
長谷部茂利3得点
金澤慎3得点
ロペス3得点
小倉隆史3得点
ウベダ3得点
大橋正博3得点
ジェフェルソン3得点
ハンセン3得点
ジアス3得点
小池純輝3得点
森勇介3得点
梶川諒太3得点
86位
石川康2得点
戸川健太2得点
柳沢将之2得点
菊池利三2得点
萩村滋則2得点
西田吉洋2得点
相馬崇人2得点
阿部良則2得点
田中隼磨2得点
玉乃淳2得点
山口貴之2得点
エンリケ2得点
ジウ2得点
青葉幸洋2得点
マイヤー2得点
町田忠道2得点
滝澤邦彦2得点
永里源気2得点
福田健介2得点
中後雅喜2得点
106位
高木義成1得点
杉山弘一1得点
三浦泰年1得点
海本幸治郎1得点
根占真伍1得点
渡辺淳一1得点
一柳夢吾1得点
山田隆裕1得点
西澤淳二1得点
久場政朋1得点
三上和良1得点
李康珍1得点
石川竜也1得点
戸塚哲也1得点
ウーゴ1得点
加藤善之1得点
カイコ1得点
羽山拓巳1得点
吉武剛1得点
和田拓三1得点
那須大亮1得点
佐伯直哉1得点
南秀仁1得点
市川雅彦1得点
中谷勇介1得点
ジョジマール1得点
ジミー フランサ1得点
アレックス1得点
は134人目の得点者。
チーム成績表
数値は年間。（）は年間試合数
93年（36）・28勝 8敗 ◇・ 72得31失
94年（44）・31勝13敗 ◇・ 91得47失
95年（52）・35勝17敗 ◇・106得62失
96年（30）・19勝11敗 ◇・ 68得42失
97年（32）・10勝22敗 ◇・ 38得65失
98年（34）・13勝21敗 ◇・ 47得53失
99年（30）・17勝11敗 2分・43得43失
00年（30）・12勝14敗 4分・46得44失
01年（30）・10勝18敗 2分・38得57失
02年（30）・13勝14敗 3分・41得43失
03年（30）・11勝12敗 7分・56得57失
04年（30）・11勝13敗 6分・43得46失
05年（34）・ 6勝16敗12分・40得73失
06年（48）・21勝19敗 8分・69得75失（J2）
07年（48）・26勝11敗11分・90得57失（J2）
08年（34）・10勝17敗 7分・38得50失
09年（51）・21勝19敗11分・68得61失（J2）
10年（36）・17勝12敗 7分・47得34失（J2）
11年（38）・16勝11敗11分・69得45失（J2）
12年（42）・20勝16敗 6分・65得46失（J2）
13年（2）・0勝1敗 1分・0得1失（J2）
J1通算
476試合:226勝207敗43分: 767得713失
J2通算
265試合:121勝 89敗55分: 408得319失
TOTAL
741試合:347勝296敗98分:1175得1032失
V川崎 通算（93 J～00 J1）
288試合:165勝117敗* 6分: 511得387失
東京V 通算（01 J1～13 J2現在）
453試合:182勝179敗 92分: 664得645失
個人成績～監督～
勝ち点は当時の制度で換算せず、現在の勝ち点制度を採用。そのため差異は若干、生じてます
歴代監督成績
読売ヴェルディ川崎となった1992年時点の監督はぺぺであり、1992年のナビスコ杯はぺぺが指揮を取っている。ただし1993年Jリーグ開幕時点の監督は松木でありあくまでリーグ戦におけるヴェルディの初代監督は松木であるため、初代監督は松木として以後カウントしている。
1997年の天皇杯を指揮した川勝のようにリーグ戦に関与していない場合、また代行監督はコーチ扱いのため監督ではないと判断しカウントはしていない。
2013シーズン
三浦泰年 0勝1敗1分 勝ち点1（第22代監督）
松木安太郎 63勝31敗 勝ち点189
93年 28勝8敗 勝ち点84（初代監督）
94年 31勝13敗 勝ち点93
01年 4勝10敗0分 勝ち点12（第10代監督）
ネルシーニョ 40勝21敗 勝ち点120
95年 35勝17敗 勝ち点105（第2代監督）
96年 5勝4敗 勝ち点15
岸野靖之 1勝2敗 勝ち点3
96年 1勝2敗 勝ち点3（※代行監督）
レオン 13勝5敗 勝ち点39
96年 13勝5敗 勝ち点39（第3代監督）
加藤久 4勝8敗 勝ち点12
97年 4勝8敗 勝ち点12（第4代監督）
エスピノーザ 6勝14敗 勝ち点18
97年 6勝14敗 勝ち点18（第5代監督）
ニカノール 10勝10敗 勝ち点30
98年 10勝10敗 勝ち点30（第6代監督）
川勝良一 53勝47敗20分 勝ち点179
98年 3勝11敗 勝ち点9（第7代監督）
10年 17勝12敗7分 勝ち点58（第20代監督）
11年 16勝11敗11分 勝ち点59
12年 17勝13敗2分 勝ち点53
松永英機 17勝11敗2分 勝ち点53
99年 17勝11敗2分 勝ち点53（第8代監督）
張外龍 12勝14敗4分 勝ち点40
00年 12勝14敗4分 勝ち点40（第9代監督）
小見幸隆 6勝13敗2分 勝ち点20
01年 6勝8敗2分 勝ち点20（第11代監督）
02年 0勝5敗0分 勝ち点0
ロリ 13勝15敗2分 勝ち点41
02年 12勝9敗2分 勝ち点38（第12代監督）
03年 1勝6敗0分 勝ち点3
レアンドロ 2勝1敗 勝ち点6
03年 2勝1敗0分 勝ち点6（※代行監督）
アルディレス 22勝25敗20分 勝ち点86
03年 8勝5敗7分 勝ち点31（第13代監督）
04年 11勝13敗6分 勝ち点39
05年 3勝7敗7分 勝ち点16
石崎信弘 1敗 勝ち点0
05年 0勝1敗0分 勝ち点0（第14代監督）
バドン 3勝8敗5分 勝ち点14
05年 3勝8敗5分 勝ち点14（第15代監督）
ラモス瑠偉 47勝30敗19分 勝ち点160
06年 21勝19敗8分 勝ち点71（第16代監督）
07年 26勝11敗11分 勝ち点89
柱谷哲二 10勝17敗7分 勝ち点37
08年 10勝17敗7分 勝ち点37（第17代監督）
高木琢也 17勝18敗9分 勝ち点60
09年 17勝18敗9分 勝ち点60（第18代監督）
松田岳夫 4勝1敗2分 勝ち点14
09年 4勝1敗2分 勝ち点14（第19代監督）
高橋真一郎 3勝3敗4分 勝ち点13
12年 3勝3敗4分 勝ち点13（第21代監督）
歴代監督ランキング
※コーチ
松木安太郎 勝ち点189
川勝良一 勝ち点179
ラモス瑠偉 勝ち点160
ネルシーニョ 勝ち点120
アルディレス 勝ち点86
高木琢也 勝ち点60
松永英機 勝ち点53
ロリ 勝ち点41
張外龍 勝ち点40
レオン 勝ち点39
柱谷哲二 勝ち点37
ニカノール 勝ち点30
バドン 勝ち点29
小見幸隆 勝ち点20
エスピノーザ 勝ち点18
松田岳夫 勝ち点14
高橋真一郎 勝ち点13
加藤久 勝ち点12
レアンドロ※ 勝ち点6
岸野靖之※ 勝ち点3
三浦泰年 勝ち点1
石崎信弘 勝ち点0
三浦泰年監督はヴェルディ歴代の第22代監督。
個人成績～選手～
最多出場選手
北澤豪:265試合
平本一樹:265試合
最多出場選手（外国籍選手）
ビスマルク:137試合
最多得点選手
三浦知良:91得点
現役最多得点選手
平本一樹:53得点
最多得点選手（外国籍選手）
フッキ:44得点
93～13年現在（ヴェルディ川崎～東京ヴェルディ1969～東京ヴェルディ）のJリーグ戦出場者ランキング（カップ、天皇杯除く）
バウルがヴェルディ史上6人目のリーグ戦200試合出場達成。
1位平本一樹265試合53得点
1位北澤豪265試合41得点
3位林健太郎250試合18得点
4位飯尾一慶241試合25得点
5位山田卓也235試合22得点
6位土屋征夫226試合14得点
7位米山篤志198試合10得点
8位高木義成194試合1得点
9位菊池新吉193試合
10位富澤清太郎184試合7得点
11位柱谷哲二183試合13得点
12位中村忠176試合4得点
13位菅原智166試合3得点
14位小林慶行156試合10得点
15位三浦知良153試合91得点
16位武田修宏140試合62得点
17位ビスマルク137試合36得点
18位石川康134試合2得点
19位永井秀樹132試合16得点
20位土肥洋一131試合
21位ラモス瑠偉127試合9得点
22位ペレイラ125試合9得点
23位柴崎晃誠122試合11得点
24位桜井直人116試合23得点
25位河野広貴114試合19得点
26位高橋祥平111試合9得点
27位福田健介109試合2得点
28位
小林大悟104試合4得点
服部年宏104試合
30位石塚啓次103試合15得点
31位戸川健太97試合2得点
32位阿部拓馬93試合37得点
33位廣長優志91試合3得点
34位本並健治85試合
35位中澤佑二83試合5得点
36位平野孝80試合8得点
37位
廣山望79試合11得点
三浦淳宏79試合10得点
38位森勇介77試合3得点
39位ディエゴ76試合24得点
41位和田拓也74試合
42位柳沢将之72試合2得点
43位大野敏隆70試合6得点
44位菊岡拓朗69試合11得点
45位菊池利三68試合2得点
46位
佐伯直哉64試合1得点
柴崎貴広64試合
48位
前園真聖63試合9得点
杉山弘一63試合1得点
50位小林祐希62試合6得点
51位
井上平61試合8得点
長谷部茂利61試合3得点
53位
萩村滋則56試合2得点
三浦泰年56試合1得点
55位
アルシンド54試合29得点
レアンドロ54試合9得点
57位
フッキ53試合44得点
大黒将志53試合23得点
59位海本幸治郎52試合1得点
60位金澤慎50試合3得点
61位深津康太49試合4得点
62位
森本貴幸46試合5得点
藤田優人46試合
64位船越優蔵44試合9得点
65位
高木善朗43試合6得点
根占真伍43試合1得点
67位ロペス42試合3得点
68位
西田吉洋41試合2得点
戸倉健一郎41試合
70位
高木琢也40試合11得点
相馬崇人40試合2得点
72位
栗原圭介38試合8得点
西紀寛38試合6得点
74位
藤吉信次36試合8得点
ゼ ルイス36試合4得点
永里源気36試合2得点
渡辺淳一36試合1得点
中谷勇介36試合1得点
藤田泰成36試合
80位
エムボマ35試合17得点
梶川諒太35試合3得点
滝澤邦彦35試合2得点
83位齋藤将基34試合7得点
84位ワシントン33試合22得点
85位
林陵平32試合6得点
巻誠一郎32試合4得点
河村崇大32試合
アルジェウ32試合
89位
エジムンド31試合18得点
高木俊幸31試合6得点
那須大亮31試合1得点
92位
シウバ30試合10得点
阿部良則30試合2得点
94位
マルキーニョス29試合10得点
福西崇史29試合3得点
都並敏史29試合
98位
マラニョン27試合9得点
一柳夢吾27試合1得点
山田隆裕27試合1得点
西澤淳二27試合1得点
相馬直樹27試合
佐藤悠介27試合
103位
田中隼磨26試合2得点
玉乃淳26試合2得点
久場政朋26試合1得点
三上和良26試合1得点
河本充弘26試合
藤川孝幸26試合
モアシール26試合
110位
キム ヒョンソク25試合16得点
ラモン25試合6得点
マルクス25試合5得点
小倉隆史25試合3得点
ウベダ25試合3得点
小池純輝25試合3得点
116位
大橋正博24試合3得点
李康珍24試合1得点
118位
マグロン23試合19得点
那須川将大23試合
戸田和幸23試合
121位
和田拓三22試合1得点
吉田正樹22試合
123位
ジェフェルソン21試合3得点
中後雅喜21試合2得点
石川竜也21試合1得点
126位エンリケ20試合
127位
山口貴之19試合2得点
上村健一19試合
アナイウソン19試合
130位
バジーリオ18試合7得点
杉本健勇18試合5得点
ハンセン18試合3得点
カピトン18試合
134位
戸塚哲也17試合1得点
名波浩17試合
長田道泰17試合
白井博幸17試合
ロッサム17試合
139位
ベンチーニョ16試合13得点
エウレル16試合12得点
玄新哲16試合4得点
エンリケ16試合2得点
ジウ16試合2得点
ジョジマール16試合1得点
喜名哲裕16試合
146位
ドニゼッチ14試合6得点
青葉幸洋14試合2得点
ウーゴ14試合1得点
キム トグン14試合
高木成太14試合
大石尚哉14試合
152位
加藤善之13試合1得点
カイコ13試合1得点
薮田光教13試合
吉原慎也13試合
156位
平繁龍一12試合4得点
高桑大二朗12試合
アポジ12試合
159位
マイヤー11試合2得点
町田忠道11試合2得点
布部陽功11試合
162位
フェルナンド10試合5得点
ジアス10試合3得点
矢野隼人10試合
エンブー10試合
刀根亮輔10試合
167位
中島翔哉9試合4得点
羽山拓巳9試合1得点
アレックス9試合1得点
水原大樹9試合
岩本輝雄9試合
梅山修9試合
佐野裕哉9試合
木島良輔9試合
175位
岩倉一弥8試合
加藤久8試合
川口卓哉8試合
デジマール8試合
179位
市川雅彦7試合1得点
ジミー フランサ7試合1得点
佐々木博和7試合
瀬沼正和7試合
長野聡7試合
エメルソン7試合
飯田真輝7試合
富所悠7試合
弦巻健人7試合
廣井友信7試合
189位
南秀仁6試合1得点
鈴木健太郎6試合
菊原志郎6試合
192位
吉武剛5試合1得点
重田征紀5試合
ジュリオ5試合
ダニエル5試合
田中貴大5試合
前田直輝5試合
197位
池端陽介4試合
小針清允4試合
杉本竜士4試合
201位
小野雄平3試合
村主博正3試合
西ヶ谷隆之3試合
パウロ3試合
増田功作3試合
ヒキ3試合
遠藤昌浩3試合
吉田恵3試合
関貴史3試合
レオナルド3試合
馬場憂太3試合
ペデウォン3試合
福井諒司3試合
214位
尾崎加寿夫2試合
高部聖2試合
冨樫剛一2試合
松原忠明2試合
エドウィン2試合
牧野直樹2試合
松浦宏治2試合
塗師亮2試合
吉弘充志2試合
佐藤優也2試合
金鐘必2試合
鈴木惇2試合
常盤聡2試合
高原直泰2試合
228位
慶越雄二1試合
高橋宏幸1試合
飯尾和也1試合
喜山康平1試合
新村純平1試合
向慎一1試合
清水康也1試合
竹中公基1試合
高木大輔1試合
安田晃大1試合
石神直哉1試合
同時出場で佐藤優也は231人目、金鐘必は232人目、鈴木惇は233人目、常盤聡は234人目、高原直泰は235人目。以後、高木大輔は236人目、安田晃大は237人目、石神直哉は238人目のヴェルディリーグ戦出場プレーヤーとなった。
外国籍ヴェルディランキング
1位ビスマルク137試合36得点
2位ペレイラ125試合9得点
3位ディエゴ76試合24得点
4位アルシンド54試合29得点
5位レアンドロ54試合9得点
6位フッキ53試合44得点
7位ロペス42試合3得点
8位ゼ ルイス36試合4得点
9位エムボマ35試合17得点
10位ワシントン33試合22得点
11位アルジェウ32試合
12位エジムンド31試合18得点
13位
マルキーニョス29試合10得点
シウバ29試合10得点
15位マラニョン27試合9得点
16位モアシール26試合
17位
キム ヒョンソク25試合16得点
ラモン25試合6得点
マルクス25試合5得点
ウベダ25試合3得点
21位李康珍24試合1得点
22位マグロン23試合19得点
23位ジェフェルソン21試合3得点
24位エンリケ20試合
25位アナイウソン19試合
26位
バジーリオ18試合7得点
ハンセン18試合3得点
カピトン18試合
29位ロッサム17試合
30位
ベンチーニョ16試合13得点
エウレル16試合12得点
エンリケ16試合2得点
ジウ16試合2得点
ジョジマール16試合1得点
35位
ドニゼッチ14試合6得点
ウーゴ14試合1得点
キム トグン14試合
38位カイコ13試合1得点
39位アポジ12試合
40位マイヤー11試合2得点
41位
フェルナンド10試合5得点
ジアス10試合3得点
エンブー10試合
44位アレックス9試合1得点
45位デジマール8試合
46位
ジミー フランサ7試合1得点
エメルソン7試合
48位
ジュリオ5試合
ダニエル5試合
50位
レオナルド3試合
パウロ3試合
ヒキ3試合
ペ デウォン3試合
54位エドウィン2試合
55位金鐘必1試合
93～13年現在（ヴェルディ川崎～東京ヴェルディ1969～東京ヴェルディ）のJリーグ戦得点者ランキング（カップ、天皇杯除く）
ヴェルディ通算得点Best10
各選手の得点内訳（クラブ別）
1位三浦知良 91得点
鹿島:9（93:3 95:3 96:2 97:1）
浦和:9（93:5 94:2 95:1 96:1）
千葉:8（93:1 94:2 96:3 98:2）
横浜FM:7（94:2 95:2 96:2 97:1）
横浜F:7（93:2 95:5）
清水:5（93:1 94:1 96:3）
名古屋:4（93:3 96:1）
G大阪:9（93:2 94:3 95:2 96:2）
広島:12（93:3 94:3 95:2 96:3 98:1）
湘南:7（94:2 95:3 96:2）
磐田:5（94:1 95:1 96:1 97:1 98:1）
柏:5（95:3 96:1 97:1）
C大阪:1（95:1）
京都:1（96:1）
福岡:2（96:1 98:1）
カズがヴェルディ在籍時代に得点が奪えなかった対戦相手は神戸（4試合）、札幌（2試合）だけ。vsオリジナル10で見ても苦手なのは名古屋となるがそれでも4得点。いかに苦手を作らないか、エースの理想像といって過言じゃない。
2位武田修宏 62得点
鹿島:5（93:1 94:2 95:2）
浦和:6（93:2 94:4）
千葉:10（93:1 94:5 95:3 01:1）
横浜FM:2（93:1 95:1）
横浜F:5（93:1 94:1 95:3）
清水:4（93:2 95:2）
名古屋:4（94:2 95:2）
G大阪:11（93:5 94:4 95:2）
広島:7（93:4 94:1 95:1 01:1）
湘南:3（94:2 95:1）
磐田:3（94:2 95:1）
柏:1（95:1）
C大阪:1（95:1）
事実上3シーズンしか活躍していない武田だが千葉、G大阪には相性の良さを発揮。一方クラブとしても苦手な横浜FM、カズさん以外がなかなか活躍出来なかったのも敗因か。
3位平本一樹 53得点
鹿島:1（04:1）
浦和:1（04:1）
千葉:1（10:1）
清水:1（05:1）
名古屋:4（04:1 05:3）
湘南:1（06:1）
磐田:2（03:1 08:1）
柏:4（05:1 06:3）
C大阪:1（03:1）
京都:4（02:2 03:2）
福岡:1（10:1）
神戸:2（99:1 05:1）
札幌:1（10:1）
FC東京:1（00:1）
仙台:1（03:1）
大分:2（04:2）
新潟:2（04:1 08:1）
山形:1（06:1）
水戸:3（06:1 10:2）
草津:6（06:4 09:2）
横浜FC:1（06:1）
徳島:2（06:1 09:1）
愛媛:1（06:1）
鳥栖:3（06:2 10:1）
栃木:2（09:1 10:1）
甲府:1（10:1）
岡山:1（10:1）
熊本:2（09:1 10:1）
一樹が最も得意なのは草津、自身2度目のハットトリックや相手の挑発に立腹しての決勝点などで草津キラーに。
4位フッキ 44得点
浦和:1（08:1）
千葉:1（08:1）
横浜FM:1（08:1）
清水:2（08:2）
湘南:2（07:2）
C大阪:3（07:3）
京都:4（07:4）
福岡:3（07:3）
札幌:5（07:4 08:1）
FC東京:1（08:1）
仙台:4（07:4）
山形:3（07:3）
水戸:1（07:1）
草津:7（07:7）
愛媛:2（07:2）
鳥栖:4（07:4）
フッキも草津キラー、次点が古巣札幌というのも因縁か。
5位北澤豪41得点
鹿島:3（95:2 99:1）
浦和:4（95:1 99:3）
千葉:4（93:1 94:1 95:2）
横浜FM:1（94:1）
横浜F:2（95:1 96:1）
清水:9（93:1 94:3 95:1 96:1 97:1 98:1 02:1）
名古屋:2（93:2）
G大阪:4（93:2 94:1 98:1）
広島:1（94:1）
湘南:3（94:2 96:1）
磐田:2（95:2）
柏:2（95:2）
京都:1（98:1）
福岡:2（96:1 98:1）
札幌:1（98:1）
キーちゃんの清水キラーぶりはラストゴールも清水と因縁深い。
6位阿部拓馬37得点
千葉:2（12:2）
湘南:3（11:2 12:1）
京都:1（11:1）
札幌:1（11:1）
福岡:1（12:1）
大分:1（12:1）
水戸:3（11:1 12:2）
草津:1（12:1）
横浜FC:2（11:2）
愛媛:3（11:1 12:2）
栃木:3（11:2 12:1）
富山:5（10:1 11:3 12:1）
岐阜:4（10:2 11:1 12:1）
岡山:2（11:2）
北九州:2（12:2）
鳥取:2（12:2）
町田:1（12:1）
富山キラーぶりは著しいがよく指摘されるように上位クラブからなかなかゴールが奪えていない、課題はそれだけではないがエースの上位キラーは昇格に必須。
7位ビスマルク36得点
鹿島:3（94:3）
浦和:2（93:1 95:1）
千葉:5（93:3 94:1 96:1）
横浜FM:4（94:2 96:2）
横浜F:5（93:1 94:1 95:3）
清水:2（94:2）
名古屋:4（93:1 94:1 95:2）
G大阪:2（94:1 95:1）
湘南:2（94:2）
磐田:1（94:1）
柏:3（95:2 96:1）
C大阪:3（95:2 96:1）
在籍3シーズンで全クラブから得点を奪ったのはさすが。
8位アルシンド29得点
鹿島:1（95:1）
浦和:2（95:1 97:1）
千葉:1（97:1）
横浜FM:2（95:2）
横浜F:2（95:1 97:1）
清水:1（95:1）
名古屋:3（95:2 97:1）
広島:3（95:3）
湘南:3（95:2 97:1）
磐田:3（95:2 97:1）
柏:2（95:2）
C大阪:3（95:2 97:1）
福岡:1（97:1）
神戸:2（97:2）
まんべんなくゴールを奪ったアルシンド。在籍2シーズンではあるがG大阪、京都以外からは得点を挙げた。
9位ディエゴ24得点
鹿島:1（08:1）
浦和:2（08:2）
千葉:1（08:1）
横浜FM:1（08:1）
名古屋:1（08:1）
G大阪:1（08:1）
柏:1（08:1）
C大阪:1（07:1）
京都:2（07:2）
札幌:4（07:3 08:1）
川崎:1（08:1）
仙台:2（07:2）
大宮:1（08:1）
山形:1（07:1）
水戸:1（07:1）
草津:1（07:1）
徳島:1（07:1）
愛媛:1（07:1）
フッキ去り後の得点源だが札幌キラー。
飯尾一慶25得点
鹿島:1（00:1）
広島:1（00:1）
湘南:2（11:2）
柏:1（06:1）
C大阪:1（07:1）
京都:2（00:1 07:1）
福岡:2（00:1 10:1）
FC東京:2（03:2）
大分:1（12:1）
新潟:2（08:2）
水戸:3（09:1 10:1 11:1）
徳島:1（10:1）
富山:3（10:1 12:2）
岐阜:2（10:1 11:1）
熊本:1（12:1）
意外ながら水戸、富山キラー。湘南にも強い。
11位
桜井直人23得点
大黒将志23得点
13位
山田卓也22得点
ワシントン22得点
15位
マグロン19得点
河野広貴19得点
17位
林健太郎18得点
エジムンド18得点
19位エムボマ17得点
20位
永井秀樹16得点
金鉉錫16得点
22位石塚啓次15得点
23位
土屋征夫14得点
24位
柱谷哲二13得点
ベンチーニョ13得点
26位エウレル12得点
27位
廣山望11得点
高木琢也11得点
柴崎晃誠11得点
菊岡拓朗11得点
31位
米山篤志10得点
小林慶行10得点
三浦淳宏10得点
マルキーニョス10得点
シウバ10得点
36位
ラモス瑠偉9得点
ペレイラ9得点
前園真聖9得点
船越優蔵9得点
レアンドロ9得点
マラニョン9得点
高橋祥平9得点
43位
平野孝8得点
栗原圭介8得点
藤吉信次8得点
井上平8得点
47位
齋藤将基7得点
バジーリオ7得点
富澤清太郎7得点
50位
大野敏隆6得点
ラモン6得点
ドニゼッチ6得点
林陵平6得点
高木俊幸6得点
高木善朗6得点
小林祐希6得点
西紀寛6得点
58位
中澤佑二5得点
森本貴幸5得点
マルクス5得点
フェルナンド5得点
杉本健勇5得点
63位
中村忠4得点
小林大悟4得点
ゼ ルイス4得点
玄新哲4得点
平繁龍一4得点
巻誠一郎4得点
深津康太4得点
中島翔哉4得点
71位
福西崇史3得点
菅原智3得点
廣長優志3得点
長谷部茂利3得点
金澤慎3得点
ロペス3得点
小倉隆史3得点
ウベダ3得点
大橋正博3得点
ジェフェルソン3得点
ハンセン3得点
ジアス3得点
小池純輝3得点
森勇介3得点
梶川諒太3得点
86位
石川康2得点
戸川健太2得点
柳沢将之2得点
菊池利三2得点
萩村滋則2得点
西田吉洋2得点
相馬崇人2得点
阿部良則2得点
田中隼磨2得点
玉乃淳2得点
山口貴之2得点
エンリケ2得点
ジウ2得点
青葉幸洋2得点
マイヤー2得点
町田忠道2得点
滝澤邦彦2得点
永里源気2得点
福田健介2得点
中後雅喜2得点
106位
高木義成1得点
杉山弘一1得点
三浦泰年1得点
海本幸治郎1得点
根占真伍1得点
渡辺淳一1得点
一柳夢吾1得点
山田隆裕1得点
西澤淳二1得点
久場政朋1得点
三上和良1得点
李康珍1得点
石川竜也1得点
戸塚哲也1得点
ウーゴ1得点
加藤善之1得点
カイコ1得点
羽山拓巳1得点
吉武剛1得点
和田拓三1得点
那須大亮1得点
佐伯直哉1得点
南秀仁1得点
市川雅彦1得点
中谷勇介1得点
ジョジマール1得点
ジミー フランサ1得点
アレックス1得点
は134人目の得点者。