vs徳島
10勝・3敗・5分・30得・17失・差+13
2-0:1-2（12年）
2-2:1-0（11年）
1-1:3-2（10年）
0-0:4-0:1-0（09年）
0-3:1-0:1-0:3-0（07年）
4-1:0-2:4-2:2-2（06年）
▽負のイメージを払拭せよ。
いつも流れを断ち切られてしまう印象が強い徳島戦。特に津田を苦手とするが徳島自体が苦手。大きく勝ち越しているが関係ない、徳島に対する負のイメージを払拭したい。
ヴェルディ得点者
萩村滋則:2（06:1 07:1）
バジーリオ:2（06:2）
大橋正博:1（06:1）
青葉幸洋:1（06:1）
齋藤将基:2（06:2）
平本一樹:2（06:1 09:1）
シウバ:1（06:1）
廣山望:3（06:1 07:2）
船越優蔵:1（07:1）
ディエゴ:1（07:1）
大黒将志:3（09:3）
河野広貴:1（09:1）
飯尾一慶:1（10:1）
高木善朗:2（10:2）
高木俊幸:1（10:1）
菊岡拓朗:2（11:2）
オウンゴール:1（11:1）
杉本健勇:1（12:1）
小池純輝:1（12:1）
深津康太:1（12:1）
徳島得点者
羽地登志晃・2（06:1、07:1）
ジョルジーニョ・3（06:3）
大場啓・1（06:1）
小林康剛・1（06:1）
アンドレ・1（06:1）
青葉幸洋・1（07:1）
クレベルソン・1（07:1）
六車拓也・1（10:1）
津田知宏・4（10:2、11:1、12:1）
エリゼウ・1（11:1）
オウンゴール・1（12:1）
Ｖ的 東京Vvs徳島 MVP
Ｖ的 東京Vvs徳島 敢闘賞
vs徳島 総評
『2012 J2成績6部門最強はどこだ？』
成績6部門、勝利数、引分数、敗戦数、得点数、失点数、得失点差数。
各成績を順位ポイント化し、ポイント集計による新ランキング。
順位:勝利数+引分数+敗戦数+得点数+失点数+得失点差数=累計ポイント（本来の順位）
15徳島:8+14+8+8+9+8=55P（15）
▽武器がない。
前年に比べると勝ち負けがやけに増減したのが一番だが全体的に10ランクダウンしているのも確か。
引き分けは9位と粘れたがワースト8ばかり、攻守も武器がないのが悩み。
補強状況
DF木下淑昌←中央大
MFアレックス←鹿島
FW高崎寛之←甲府
GK松井謙弥←C大阪※レンタル移籍
FW大崎淳矢←広島※レンタル移籍
MF青山隼←浦和
GK川浪吾郎←柏※レンタル移籍
DF千代反田充←磐田
MF李栄直←大阪商業大学
MF柴崎晃誠←川崎
▽補強は及第点、言い訳はできない。
オや西嶋、徳重、上里など中核を担った選手は流出。縦のラインには新たに千代反田、晃誠、高崎と経験値の高い選手で補った。J1を目指すシーズン、戦力は揃うだけに言い訳できなくなってきたが。
▽2012シーズン チーム得点王
徳島 FW津田知宏
35試合（出場時間 2386分）
9得点 シュート数 41本
得点率 33.9%（得点数÷［出場時間÷90］）
決定率 22.0%（得点数÷シュート数）
ＳＨ率 1.547（シュート数÷［出場時間÷90］）
津田の次点が衛藤であり6ゴール、得点源は多いにこしたことがなく高崎やドウグラス、アレックスらアタッカー陣は昨期の課題を克服しないとならない。
▽ヴェルディキラーに注意せよ！
アレックス・5（07福岡:3、08柏:1、10千葉:1）
津田知宏・4（10徳島:2、11徳島:1、12徳島:1）
鈴木達也・2（06柏:2）
太田圭輔・2（08柏:2）
宮崎光平・1（07福岡:1）
津田は4年連続ゴールが迫る、これは阻止しないと。アレックスも嫌な選手だが気を付けたい。鈴木の復調や安定する太田なども怖いが新たなキラーを生まない試合をしないと。特に7番の恩返しはいらないから。
▽サカダイ名鑑の数値『540』
ファウルは4位。あとは特筆するようなことがない。これではJ1は遠い。クリーンなサッカーだが時には激しく、時には厳しく戦わないと。徳島再起はあるのだろうか？
▽ズバリ！Ｖ的注目選手は『柴崎晃誠』だ。
相変わらず脅威な存在になる、味方でも敵でも。ヴェルディキラーにならないでヴェルディをきっかけに再起をしてほしい。ワガママか、いや晃誠にはきっかけが必要だ。
10勝・3敗・5分・30得・17失・差+13
2-0:1-2（12年）
2-2:1-0（11年）
1-1:3-2（10年）
0-0:4-0:1-0（09年）
0-3:1-0:1-0:3-0（07年）
4-1:0-2:4-2:2-2（06年）
▽負のイメージを払拭せよ。
いつも流れを断ち切られてしまう印象が強い徳島戦。特に津田を苦手とするが徳島自体が苦手。大きく勝ち越しているが関係ない、徳島に対する負のイメージを払拭したい。
ヴェルディ得点者
萩村滋則:2（06:1 07:1）
バジーリオ:2（06:2）
大橋正博:1（06:1）
青葉幸洋:1（06:1）
齋藤将基:2（06:2）
平本一樹:2（06:1 09:1）
シウバ:1（06:1）
廣山望:3（06:1 07:2）
船越優蔵:1（07:1）
ディエゴ:1（07:1）
大黒将志:3（09:3）
河野広貴:1（09:1）
飯尾一慶:1（10:1）
高木善朗:2（10:2）
高木俊幸:1（10:1）
菊岡拓朗:2（11:2）
オウンゴール:1（11:1）
杉本健勇:1（12:1）
小池純輝:1（12:1）
深津康太:1（12:1）
徳島得点者
羽地登志晃・2（06:1、07:1）
ジョルジーニョ・3（06:3）
大場啓・1（06:1）
小林康剛・1（06:1）
アンドレ・1（06:1）
青葉幸洋・1（07:1）
クレベルソン・1（07:1）
六車拓也・1（10:1）
津田知宏・4（10:2、11:1、12:1）
エリゼウ・1（11:1）
オウンゴール・1（12:1）
Ｖ的 東京Vvs徳島 MVP
Ｖ的 東京Vvs徳島 敢闘賞
vs徳島 総評
『2012 J2成績6部門最強はどこだ？』
成績6部門、勝利数、引分数、敗戦数、得点数、失点数、得失点差数。
各成績を順位ポイント化し、ポイント集計による新ランキング。
順位:勝利数+引分数+敗戦数+得点数+失点数+得失点差数=累計ポイント（本来の順位）
15徳島:8+14+8+8+9+8=55P（15）
▽武器がない。
前年に比べると勝ち負けがやけに増減したのが一番だが全体的に10ランクダウンしているのも確か。
引き分けは9位と粘れたがワースト8ばかり、攻守も武器がないのが悩み。
補強状況
DF木下淑昌←中央大
MFアレックス←鹿島
FW高崎寛之←甲府
GK松井謙弥←C大阪※レンタル移籍
FW大崎淳矢←広島※レンタル移籍
MF青山隼←浦和
GK川浪吾郎←柏※レンタル移籍
DF千代反田充←磐田
MF李栄直←大阪商業大学
MF柴崎晃誠←川崎
▽補強は及第点、言い訳はできない。
オや西嶋、徳重、上里など中核を担った選手は流出。縦のラインには新たに千代反田、晃誠、高崎と経験値の高い選手で補った。J1を目指すシーズン、戦力は揃うだけに言い訳できなくなってきたが。
▽2012シーズン チーム得点王
徳島 FW津田知宏
35試合（出場時間 2386分）
9得点 シュート数 41本
得点率 33.9%（得点数÷［出場時間÷90］）
決定率 22.0%（得点数÷シュート数）
ＳＨ率 1.547（シュート数÷［出場時間÷90］）
津田の次点が衛藤であり6ゴール、得点源は多いにこしたことがなく高崎やドウグラス、アレックスらアタッカー陣は昨期の課題を克服しないとならない。
▽ヴェルディキラーに注意せよ！
アレックス・5（07福岡:3、08柏:1、10千葉:1）
津田知宏・4（10徳島:2、11徳島:1、12徳島:1）
鈴木達也・2（06柏:2）
太田圭輔・2（08柏:2）
宮崎光平・1（07福岡:1）
津田は4年連続ゴールが迫る、これは阻止しないと。アレックスも嫌な選手だが気を付けたい。鈴木の復調や安定する太田なども怖いが新たなキラーを生まない試合をしないと。特に7番の恩返しはいらないから。
▽サカダイ名鑑の数値『540』
ファウルは4位。あとは特筆するようなことがない。これではJ1は遠い。クリーンなサッカーだが時には激しく、時には厳しく戦わないと。徳島再起はあるのだろうか？
▽ズバリ！Ｖ的注目選手は『柴崎晃誠』だ。
相変わらず脅威な存在になる、味方でも敵でも。ヴェルディキラーにならないでヴェルディをきっかけに再起をしてほしい。ワガママか、いや晃誠にはきっかけが必要だ。