vs水戸
11勝・4敗・2分・27得・18失・差+7
2-0:2-0（12年）
3-2:1-1（11年）
4-0:3-1（10年）
0-2:0-0:2-0（09年）
1-5:1-0:2-0:2-1（07年）
1-0:0-1:2-1:1-4（06年）
▽不得意ではない。
得意ではないが不得意でもない。微妙な表現になりがちなvs水戸。ここ3年は無敗をキープしているが複数得点しないと勝てないのが悩み。哲には借りがある、恩は仇で返すしかない。また2タテしたいところ。
ヴェルディ得点者
平本一樹:3（06:1 10:2）
ゼ ルイス:1（06:1）
富澤清太郎:1（06:1）
齋藤将基:1（06:1）
オウンゴール:1（07:1）
永井秀樹:1（07:1）
ディエゴ:1（07:1）
船越優蔵:1（07:1）
フッキ:1（07:1）
廣山望:1（07:1）
飯尾一慶:3（09:1 10:1 11:1）
土屋征夫:1（09:1）
菊岡拓朗:3（10:2 11:1）
柴崎晃誠:1（10:1）
佐伯直哉:1（10:1）
阿部拓馬:3（11:1 12:2）
マラニョン:1（11:1）
西紀寛:1（12:1）
梶川諒太:1（12:1）
水戸得点者
アンデルソン・2（06:2）
塩沢勝吾・1（06:1）
西野晃平・4（06:2、07:2）
河野淳吾・1（06:1）
大和田真史・1（07:1）
金澤大将・1（07:1）
岩舘侑哉・1（07:1）
鈴木良和・1（07:1）
吉原宏太・1（09:1）
荒田智之・1（09:1）
常盤聡・2（10:1、11:1）
島田祐輝・1（11:1）
小澤司・1（11:1）
Ｖ的 東京Vvs水戸 MVP
Ｖ的 東京Vvs水戸 敢闘賞
vs水戸 総評
『2012 J2成績6部門最強はどこだ？』より
成績6部門、勝利数、引分数、敗戦数、得点数、失点数、得失点差数。
各成績を順位ポイント化し、ポイント集計による新ランキング。
順位:勝利数+引分数+敗戦数+得点数+失点数+得失点差数=累計ポイント（本来の順位）
14水戸:11+13+13+11+9+9=66P（13）
▽残留より上位躍進が目標か。
引き分け、敗戦はベスト10。水戸にしては失礼だがワースト5がないのも柱谷采配の力か。
15勝16敗11分と負け越したことがそもそも課題か。J1ライセンスを有さないが6位以上を目指すならあと勝ち点15は上積みしないとならず現状は厳しい。昨期の実力なら残留争いに巻き込まれる可能性は低いがクラブとしてつねに上を目指したいシーズン。
補強状況
DF新里亮←中京大※内定
FW難波宏明←横浜FC※レンタル移籍
DF冨田大介←甲府
DF近藤岳登←神戸
MF木暮郁哉←新潟※レンタル移籍
GK岡田明久←鹿島ユース※内定
MF二瓶翼←FC東京ユース※内定
FW山村佑樹←明治大※内定
▽地味だが期待値は高い。
地味な補強は例年通りか、ただ発掘や育成には長けたクラブだから期待値は高い。柱谷が狙い通りとする小暮を始め難波や冨田、近藤は奮起したいところ。柱谷采配と若手の成長に期待か。
▽ヴェルディキラーに注意せよ！
島田祐輝・1（11水戸:1）
小澤司・1（11水戸:1）
難波宏明・1（10横浜FC:1）
特に誰というキラーはいない水戸。かつてヴェルディキラーだった常盤のような特異なヴェルディキラーは作りたくない。強いて挙げれば柱谷というピッチ外の叫んでる男か。
▽2012シーズン チーム得点王
水戸 FW岡本達也（→鳥取）
18試合（出場時間 933分）
8得点 シュート数 30本
得点率 77.2%（得点数÷［出場時間÷90］）
決定率 26.7%（得点数÷シュート数）
ＳＨ率 2.894（シュート数÷［出場時間÷90］）
鳥取に岡本を流出したカタチ、チーム得点王が上位リーグなどに引き抜かれるなら普通が水戸より下位の同じカテゴリーに流出するのも珍しい。岡本本人も水戸には感謝を述べてたが育成売却クラブとしてはプラスになったとは思えない。FWでは鈴木隆や橋本が軸になるが山村ら若手の成長が欠かせない。
▽J1ライセンス
水戸だけでなく群馬、岐阜、鳥取、愛媛、北九州、長崎はJ1ライセンスを有していない。もちろんJ2を優勝、2位、プレーオフ出場圏内の3位～6位に入ってもJ1昇格の権利はないのだが実績作り、話題作りは何よりクラブの知名度を高める。スポンサーへのアピールのためにもJ2で上位を目指すこと、これが大切なシーズンとなる。
▽サカダイ名鑑の数値『』
▽ズバリ！Ｖ的注目選手は『鈴木隆行』だ。
ヴェルディも高原や巻がいるがやはり生きた教材は若手の手本に。ワールドカップなど幾多の修羅場を戦ってきた鈴木を軸に未来のJ1へ水戸を近づける活躍となりますか？
11勝・4敗・2分・27得・18失・差+7
2-0:2-0（12年）
3-2:1-1（11年）
4-0:3-1（10年）
0-2:0-0:2-0（09年）
1-5:1-0:2-0:2-1（07年）
1-0:0-1:2-1:1-4（06年）
▽不得意ではない。
得意ではないが不得意でもない。微妙な表現になりがちなvs水戸。ここ3年は無敗をキープしているが複数得点しないと勝てないのが悩み。哲には借りがある、恩は仇で返すしかない。また2タテしたいところ。
ヴェルディ得点者
平本一樹:3（06:1 10:2）
ゼ ルイス:1（06:1）
富澤清太郎:1（06:1）
齋藤将基:1（06:1）
オウンゴール:1（07:1）
永井秀樹:1（07:1）
ディエゴ:1（07:1）
船越優蔵:1（07:1）
フッキ:1（07:1）
廣山望:1（07:1）
飯尾一慶:3（09:1 10:1 11:1）
土屋征夫:1（09:1）
菊岡拓朗:3（10:2 11:1）
柴崎晃誠:1（10:1）
佐伯直哉:1（10:1）
阿部拓馬:3（11:1 12:2）
マラニョン:1（11:1）
西紀寛:1（12:1）
梶川諒太:1（12:1）
水戸得点者
アンデルソン・2（06:2）
塩沢勝吾・1（06:1）
西野晃平・4（06:2、07:2）
河野淳吾・1（06:1）
大和田真史・1（07:1）
金澤大将・1（07:1）
岩舘侑哉・1（07:1）
鈴木良和・1（07:1）
吉原宏太・1（09:1）
荒田智之・1（09:1）
常盤聡・2（10:1、11:1）
島田祐輝・1（11:1）
小澤司・1（11:1）
Ｖ的 東京Vvs水戸 MVP
Ｖ的 東京Vvs水戸 敢闘賞
vs水戸 総評
『2012 J2成績6部門最強はどこだ？』より
成績6部門、勝利数、引分数、敗戦数、得点数、失点数、得失点差数。
各成績を順位ポイント化し、ポイント集計による新ランキング。
順位:勝利数+引分数+敗戦数+得点数+失点数+得失点差数=累計ポイント（本来の順位）
14水戸:11+13+13+11+9+9=66P（13）
▽残留より上位躍進が目標か。
引き分け、敗戦はベスト10。水戸にしては失礼だがワースト5がないのも柱谷采配の力か。
15勝16敗11分と負け越したことがそもそも課題か。J1ライセンスを有さないが6位以上を目指すならあと勝ち点15は上積みしないとならず現状は厳しい。昨期の実力なら残留争いに巻き込まれる可能性は低いがクラブとしてつねに上を目指したいシーズン。
補強状況
DF新里亮←中京大※内定
FW難波宏明←横浜FC※レンタル移籍
DF冨田大介←甲府
DF近藤岳登←神戸
MF木暮郁哉←新潟※レンタル移籍
GK岡田明久←鹿島ユース※内定
MF二瓶翼←FC東京ユース※内定
FW山村佑樹←明治大※内定
▽地味だが期待値は高い。
地味な補強は例年通りか、ただ発掘や育成には長けたクラブだから期待値は高い。柱谷が狙い通りとする小暮を始め難波や冨田、近藤は奮起したいところ。柱谷采配と若手の成長に期待か。
▽ヴェルディキラーに注意せよ！
島田祐輝・1（11水戸:1）
小澤司・1（11水戸:1）
難波宏明・1（10横浜FC:1）
特に誰というキラーはいない水戸。かつてヴェルディキラーだった常盤のような特異なヴェルディキラーは作りたくない。強いて挙げれば柱谷というピッチ外の叫んでる男か。
▽2012シーズン チーム得点王
水戸 FW岡本達也（→鳥取）
18試合（出場時間 933分）
8得点 シュート数 30本
得点率 77.2%（得点数÷［出場時間÷90］）
決定率 26.7%（得点数÷シュート数）
ＳＨ率 2.894（シュート数÷［出場時間÷90］）
鳥取に岡本を流出したカタチ、チーム得点王が上位リーグなどに引き抜かれるなら普通が水戸より下位の同じカテゴリーに流出するのも珍しい。岡本本人も水戸には感謝を述べてたが育成売却クラブとしてはプラスになったとは思えない。FWでは鈴木隆や橋本が軸になるが山村ら若手の成長が欠かせない。
▽J1ライセンス
水戸だけでなく群馬、岐阜、鳥取、愛媛、北九州、長崎はJ1ライセンスを有していない。もちろんJ2を優勝、2位、プレーオフ出場圏内の3位～6位に入ってもJ1昇格の権利はないのだが実績作り、話題作りは何よりクラブの知名度を高める。スポンサーへのアピールのためにもJ2で上位を目指すこと、これが大切なシーズンとなる。
▽サカダイ名鑑の数値『』
▽ズバリ！Ｖ的注目選手は『鈴木隆行』だ。
ヴェルディも高原や巻がいるがやはり生きた教材は若手の手本に。ワールドカップなど幾多の修羅場を戦ってきた鈴木を軸に未来のJ1へ水戸を近づける活躍となりますか？