93年 36試合:72得点:31失点(V川崎)
94年 44試合:91得点:47失点(V川崎)
95年 52試合:106得点:62失点(V川崎)
96年 30試合:68得点:42失点(V川崎)
97年 32試合:38得点:65失点(V川崎)
98年 34試合(3128分):47得点:53失点(V川崎)
99年 30試合(2812分):43得点:43失点(V川崎)
00年 30試合(2907分):46得点:44失点(V川崎)
01年 30試合(2876分):38得点:57失点(東京V1969 J1)
02年 30試合(2894分):41得点:43失点(東京V1969 J1)
03年 30試合(2700分):56得点:57失点(東京V1969 J1)
04年 30試合(2700分):43得点:46失点(東京V1969 J1)
05年 34試合(3060分):40得点:73失点(東京V1969 J1)
06年 48試合(4320分):69得点:75失点(東京V1969 J2)
07年 48試合(4320分):90得点:57失点(東京V1969 J2)
08年 34試合(3060分):38得点:50失点(東京V J1)
09年 51試合(4590分):68得点:61失点(東京V J2)
10年 36試合(3240分):47得点:34失点(東京V J2)
11年 38試合(3420分):69得点:45失点(東京V J2)
12年 42試合(3780分):65得点:46失点(東京V J2)
ヴェルディ通算(93~12年)
739試合:1175得点:1031失点
93~00年
V川崎: 288試合(8847分):511得点:387失点(V川崎)※時間は98以降通算
01~07年
1969: 250試合(22870分):377得点:408失点
J1: 154試合(14230分):218得点:276失点(東京V1969 J1)
J2: 96試合(8640分):159得点:132失点(東京V1969 J2)
08~12年
東京V: 201試合(18090分):287得点:236失点
J1: 34試合(3060分):38得点:50失点(東京V J1)
J2: 167試合(15030分):249得点:186失点(東京V J2)
12年 42試合(3780分):65得点:46失点
東京移転後(01~11年)
451試合: 664得:644失(通算)
188試合: 256得:326失(J1)
265試合: 408得:318失(J2)
06登録選手数:51名(東京V1969 J2)
93登録選手数:50名(V川崎)
97登録選手数:46名(V川崎)
01登録選手数:46名(東京V1969 J1)
98登録選手数:44名(V川崎)
12登録選手数:44名(東京V J2)
95登録選手数:43名(V川崎)
94登録選手数:42名(V川崎)
07登録選手数:42名(東京V1969 J2)
96登録選手数:40名(V川崎)
11登録選手数:40名(東京V J2)
00登録選手数:39名(V川崎)
10登録選手数:38名(東京V J2)
99登録選手数:37名(V川崎)
02登録選手数:36名(東京V1969 J1)
08登録選手数:35名(東京V J1)
09登録選手数:35名(東京V J2)
03登録選手数:34名(東京V1969 J1)
04登録選手数:33名(東京V1969 J1)
05登録選手数:33名(東京V1969 J1)
試合数が48試合とACL6試合を予定し主力を流出したために、慌ててかき集めた06年が最多人数、結果としてACLは2試合のみでチームもまとまりに欠けたままカリオカが率いるJ2元年は低迷。93年はサテライト保有、93年を除きベスト5は大低迷しているのも事実。12年は2年連続で40名を上回る登録も昇格を逃したのが虚しいばかり。
ワースト3には03年から。01年の低迷を受け人件費削減か少数精鋭で挑み降格に向かうのも特徴的。
06起用選手数:38名(東京V1969 J2)
97起用選手数:34名(V川崎)
02起用選手数:32名(東京V1969 J1)
12起用選手数:32名(東京V J2)
98起用選手数:31名(V川崎)
01起用選手数:31名(東京V1969 J1)
09起用選手数:31名(東京V J2)
99起用選手数:30名(V川崎)
07起用選手数:30名(東京V1969 J2)
04起用選手数:28名(V川崎)
11起用選手数:28名(東京V J2)
93起用選手数:27名(V川崎)
95起用選手数:26名(V川崎)
96起用選手数:26名(V川崎)
00起用選手数:25名(V川崎)
03起用選手数:25名(東京V1969 J1)
04起用選手数:25名(東京V1969 J1)
05起用選手数:24名(東京V1969 J1)
08起用選手数:24名(東京V J1)
10起用選手数:24名(東京V J2)
試合数も多かった06年が最多、ただ翌年も試合数は同じで試合数だけなら09年、95年のほうが多く一概に試合数で判断はできない。采配、ケガ、低迷、解任、様々なマイナス要素が絡み少ないから良い、悪いもない。むしろワースト3には降格年がランクイン。少なすぎず多すぎない、93年の27名くらいがベターか。
02選手起用率:88.9%(東京V1969 J1)
09選手起用率:88.6%(東京V J2)
99選手起用率:81.1%(V川崎)
04選手起用率:75.8%(東京V1969 J1)
06選手起用率:74.5%(東京V1969 J2)
97選手起用率:73.9%(V川崎)
03選手起用率:73.5%(東京V1969 J1)
05選手起用率:72.7%(東京V1969 J1)
12選手起用率:72.7%(東京V J2)
07選手起用率:71.4%(東京V1969 J2)
98選手起用率:70.5%(V川崎)
11選手起用率:70.0%(東京V J2)
08選手起用率:68.6%(東京V J1)
01選手起用率:67.4%(東京V1969 J1)
94選手起用率:66.7%(V川崎)
00選手起用率:64.1%(V川崎)
10選手起用率:63.2%(東京V J2)
95選手起用率:60.5%(V川崎)
93選手起用率:54.0%(V川崎)
これも必ずしも特徴はないが登録人数が多い93年は仕方ないにしろレギュラーは固定したほうがいいわけで選手起用がまとまらないシーズンはやはり迷いが見える。
数多くの選手を登録しても信用できる選手を起用する、その平均値がだいたい7割。8割越えると良い意味ではすべての選手にチャンスを与えたわけだが結果が伴わないと無意味。最もケガや出場停止など緊急事態に弱いようではダメなのだが。
94年 44試合:91得点:47失点(V川崎)
95年 52試合:106得点:62失点(V川崎)
96年 30試合:68得点:42失点(V川崎)
97年 32試合:38得点:65失点(V川崎)
98年 34試合(3128分):47得点:53失点(V川崎)
99年 30試合(2812分):43得点:43失点(V川崎)
00年 30試合(2907分):46得点:44失点(V川崎)
01年 30試合(2876分):38得点:57失点(東京V1969 J1)
02年 30試合(2894分):41得点:43失点(東京V1969 J1)
03年 30試合(2700分):56得点:57失点(東京V1969 J1)
04年 30試合(2700分):43得点:46失点(東京V1969 J1)
05年 34試合(3060分):40得点:73失点(東京V1969 J1)
06年 48試合(4320分):69得点:75失点(東京V1969 J2)
07年 48試合(4320分):90得点:57失点(東京V1969 J2)
08年 34試合(3060分):38得点:50失点(東京V J1)
09年 51試合(4590分):68得点:61失点(東京V J2)
10年 36試合(3240分):47得点:34失点(東京V J2)
11年 38試合(3420分):69得点:45失点(東京V J2)
12年 42試合(3780分):65得点:46失点(東京V J2)
ヴェルディ通算(93~12年)
739試合:1175得点:1031失点
93~00年
V川崎: 288試合(8847分):511得点:387失点(V川崎)※時間は98以降通算
01~07年
1969: 250試合(22870分):377得点:408失点
J1: 154試合(14230分):218得点:276失点(東京V1969 J1)
J2: 96試合(8640分):159得点:132失点(東京V1969 J2)
08~12年
東京V: 201試合(18090分):287得点:236失点
J1: 34試合(3060分):38得点:50失点(東京V J1)
J2: 167試合(15030分):249得点:186失点(東京V J2)
12年 42試合(3780分):65得点:46失点
東京移転後(01~11年)
451試合: 664得:644失(通算)
188試合: 256得:326失(J1)
265試合: 408得:318失(J2)
06登録選手数:51名(東京V1969 J2)
93登録選手数:50名(V川崎)
97登録選手数:46名(V川崎)
01登録選手数:46名(東京V1969 J1)
98登録選手数:44名(V川崎)
12登録選手数:44名(東京V J2)
95登録選手数:43名(V川崎)
94登録選手数:42名(V川崎)
07登録選手数:42名(東京V1969 J2)
96登録選手数:40名(V川崎)
11登録選手数:40名(東京V J2)
00登録選手数:39名(V川崎)
10登録選手数:38名(東京V J2)
99登録選手数:37名(V川崎)
02登録選手数:36名(東京V1969 J1)
08登録選手数:35名(東京V J1)
09登録選手数:35名(東京V J2)
03登録選手数:34名(東京V1969 J1)
04登録選手数:33名(東京V1969 J1)
05登録選手数:33名(東京V1969 J1)
試合数が48試合とACL6試合を予定し主力を流出したために、慌ててかき集めた06年が最多人数、結果としてACLは2試合のみでチームもまとまりに欠けたままカリオカが率いるJ2元年は低迷。93年はサテライト保有、93年を除きベスト5は大低迷しているのも事実。12年は2年連続で40名を上回る登録も昇格を逃したのが虚しいばかり。
ワースト3には03年から。01年の低迷を受け人件費削減か少数精鋭で挑み降格に向かうのも特徴的。
06起用選手数:38名(東京V1969 J2)
97起用選手数:34名(V川崎)
02起用選手数:32名(東京V1969 J1)
12起用選手数:32名(東京V J2)
98起用選手数:31名(V川崎)
01起用選手数:31名(東京V1969 J1)
09起用選手数:31名(東京V J2)
99起用選手数:30名(V川崎)
07起用選手数:30名(東京V1969 J2)
04起用選手数:28名(V川崎)
11起用選手数:28名(東京V J2)
93起用選手数:27名(V川崎)
95起用選手数:26名(V川崎)
96起用選手数:26名(V川崎)
00起用選手数:25名(V川崎)
03起用選手数:25名(東京V1969 J1)
04起用選手数:25名(東京V1969 J1)
05起用選手数:24名(東京V1969 J1)
08起用選手数:24名(東京V J1)
10起用選手数:24名(東京V J2)
試合数も多かった06年が最多、ただ翌年も試合数は同じで試合数だけなら09年、95年のほうが多く一概に試合数で判断はできない。采配、ケガ、低迷、解任、様々なマイナス要素が絡み少ないから良い、悪いもない。むしろワースト3には降格年がランクイン。少なすぎず多すぎない、93年の27名くらいがベターか。
02選手起用率:88.9%(東京V1969 J1)
09選手起用率:88.6%(東京V J2)
99選手起用率:81.1%(V川崎)
04選手起用率:75.8%(東京V1969 J1)
06選手起用率:74.5%(東京V1969 J2)
97選手起用率:73.9%(V川崎)
03選手起用率:73.5%(東京V1969 J1)
05選手起用率:72.7%(東京V1969 J1)
12選手起用率:72.7%(東京V J2)
07選手起用率:71.4%(東京V1969 J2)
98選手起用率:70.5%(V川崎)
11選手起用率:70.0%(東京V J2)
08選手起用率:68.6%(東京V J1)
01選手起用率:67.4%(東京V1969 J1)
94選手起用率:66.7%(V川崎)
00選手起用率:64.1%(V川崎)
10選手起用率:63.2%(東京V J2)
95選手起用率:60.5%(V川崎)
93選手起用率:54.0%(V川崎)
これも必ずしも特徴はないが登録人数が多い93年は仕方ないにしろレギュラーは固定したほうがいいわけで選手起用がまとまらないシーズンはやはり迷いが見える。
数多くの選手を登録しても信用できる選手を起用する、その平均値がだいたい7割。8割越えると良い意味ではすべての選手にチャンスを与えたわけだが結果が伴わないと無意味。最もケガや出場停止など緊急事態に弱いようではダメなのだが。