『1』
菊池新吉(97~99)
→高木義成(00)
→菊池新吉(01)
→高桑大二朗(02)
→柴崎貴広(03)
→水原大樹(04~06)
→吉原慎也(07)
→土肥洋一(08~12)

傾向:当たり前だが実績、経験値、何より実力がある正守護神が歴任してきた背番号1。若手ではルーキー義成、3年目の柴崎が背負ったことがあるものの菜入やポープに与えるとは考えにくい。

V的予想:太の動向がわからんが九分九厘佐藤が1を背負うだろう。仮に佐藤はかつて『30』『31』『26』とありヴェルディGKナンバーは『31』『26』がある。本人の意向があれば26も可能性はなくないが札幌、北九州と愛着ある『1』が空いている状態では佐藤の選択は後者だろう。

ズバリ!背番号『1』
佐藤優也
自信はかなりある。