『10』
石塚啓次(97)
→ラモス瑠偉(97~98)
→山口貴之(99)
→キムヒョンソク(00)
→永井秀樹(01~02)
→ラモン(03)
→ウーゴ(04)
→ジウ(05)
→アナイウソン(06)
→マルクス(06)
→ディエゴ(07~08)
→レアンドロ(09)
→菊岡拓朗(10~11)
→小林祐希(12)

傾向:昨期の失策で再考の余地だらけのエースナンバー。順当は北九州でも背負っていた安田。鈴木も候補か。生え抜きだとユースでも背負っていた翔哉。昨期の反省を反面教師にまさかの10番なら笑えます。

V的予想:キャプテンの余計なオプションがなければ祐希はただの若い10番だったから波があるのは当たり前。そう考えればキャプテンでなければ翔哉でも不満はないし安田に与えるよりは応援できる。本命は安田、大穴翔哉か。安田予想の無難な予想に。(安田なら安田で応援はしますけど)空きナンバーだけはしたくない。

ズバリ!背番号『10』
安田晃大
自信は多少ある。