DF 19 森勇介 39試合 2得点
出場時間 3320分
第1節 :〇_____ 第22節:〇
第2節 :▽71___ 第23節:〇 1
第3節 :▽50CCS 第24節:〇C
第4節 :×_____ 第25節:×
第5節 :△45___ 第26節:〇
第6節 :△34___ 第27節:〇
第7節 :〇_____ 第28節:〇
第8節 :〇_____ 第29節:〇
第9節 :〇C____ 第30節:〇
第10節:〇C____ 第31節:〇
第11節:〇_____ 第32節:〇
第12節:〇_____ 第33節:〇C
第13節:〇_____ 第34節:〇
第14節:〇_____ 第35節:〇
第15節:〇_____ 第36節:〇
第16節:〇_____ 第37節:〇C
第17節:〇C 1__ 第38節:〇
第18節:〇_____ 第39節:▽76
第19節:〇_____ 第40節:〇C
第20節:〇_____ 第41節:〇
第21節:▽74___ 第42節:---
イエロー:累積3枚[6枚](レッド:累積1枚=イエロー2枚)
▽2012シーズン V的雑感
副キャプテンが森、まぁ向かないだろうって思った。キャプテン祐希にも思ったけど。
たぶん川崎を除き磐田やその他クラブのサポーターは森のイメージなんて荒くれ者だし私も2010年まではダーティなイメージしかない選手だった。2011年不気味に笑う森が怖かったくらいだ、あまりに寛容で温厚で相手のファウルにも動じない。そんな森をお仲間さんと意外だと共感したほど。
森のダーティな一面が払拭されたシーンはこれといってない、いや逆に言えばダーティなシーンが全くない。たまに激昂して瞳孔が開いて見えるときがある、ただハチャメチャなことをやるほど我を失わないように成長したと言えるか。それほど羽生社長への恩義があるのだろうけど。
キャプテンに繰り上がり不思議とプレーでイエローをもらうシーンは減った、むしろレフリーに対しての執拗な異議でイエローもらうなどチームを思ってこそ、キャプテンとしての普通の行動。
夏場から秋にかけてチームは思い通りにならなかった。そのチームをキャプテンとして歯痒く感じていたであろう森、投げ出したくなるような状況でも最後までキャプテンを全うしたことは森勇介の気質を上げたのではないか?
ゴールでは
第17節 [H] 6月2日(土) 3-1 大分 味スタ(杉本健勇3、森勇介1、飯尾一慶3)
が印象的。カットインからのミドル、これぞ森という決勝点が私の森のベストゴール。といっても2ゴールしかないだけにゴール量産は森に求めたい課題の一つ。
苦手な守備では第9節、迂闊なファウルで湘南に決勝点のきっかけ(FK)を与える場面も。課題は多いがそれを感じさせない突破力も武器に。西との右サイド突破はヴェルディ攻撃の糸口となったシーズンに。
▽V的評価点
DF 森 :累計223.5 39試合 平均5.73 :1回
守備ではポカもあったが攻撃のスイッチはいつも森から。それが高評価に繋がったシーズン。キャプテンとしての意識向上もプラスに。
▽2013シーズン V的要望
契約更新が発表された。移籍市場でも決して高くない移籍金だろうし非公式なオファーの一つや二つあったとは思う。複数年契約だとしてもキャプテンとしての使命感はあるのかなと。
課題の守備はチームで意識を高めないといけない、一人二人の意識では防げない。攻撃ではワンパターンになりつつある右の森と西との連携に負担がかかるのを避けたい。チビ、石神を軸にするだろう左サイドを生かすためにも切れ味はそのままに森の突破をさらに生かしたい。
キャプテンを再びやるのかわからないがキャプテン森でJ1に挑みたい。
出場時間 3320分
第1節 :〇_____ 第22節:〇
第2節 :▽71___ 第23節:〇 1
第3節 :▽50CCS 第24節:〇C
第4節 :×_____ 第25節:×
第5節 :△45___ 第26節:〇
第6節 :△34___ 第27節:〇
第7節 :〇_____ 第28節:〇
第8節 :〇_____ 第29節:〇
第9節 :〇C____ 第30節:〇
第10節:〇C____ 第31節:〇
第11節:〇_____ 第32節:〇
第12節:〇_____ 第33節:〇C
第13節:〇_____ 第34節:〇
第14節:〇_____ 第35節:〇
第15節:〇_____ 第36節:〇
第16節:〇_____ 第37節:〇C
第17節:〇C 1__ 第38節:〇
第18節:〇_____ 第39節:▽76
第19節:〇_____ 第40節:〇C
第20節:〇_____ 第41節:〇
第21節:▽74___ 第42節:---
イエロー:累積3枚[6枚](レッド:累積1枚=イエロー2枚)
▽2012シーズン V的雑感
副キャプテンが森、まぁ向かないだろうって思った。キャプテン祐希にも思ったけど。
たぶん川崎を除き磐田やその他クラブのサポーターは森のイメージなんて荒くれ者だし私も2010年まではダーティなイメージしかない選手だった。2011年不気味に笑う森が怖かったくらいだ、あまりに寛容で温厚で相手のファウルにも動じない。そんな森をお仲間さんと意外だと共感したほど。
森のダーティな一面が払拭されたシーンはこれといってない、いや逆に言えばダーティなシーンが全くない。たまに激昂して瞳孔が開いて見えるときがある、ただハチャメチャなことをやるほど我を失わないように成長したと言えるか。それほど羽生社長への恩義があるのだろうけど。
キャプテンに繰り上がり不思議とプレーでイエローをもらうシーンは減った、むしろレフリーに対しての執拗な異議でイエローもらうなどチームを思ってこそ、キャプテンとしての普通の行動。
夏場から秋にかけてチームは思い通りにならなかった。そのチームをキャプテンとして歯痒く感じていたであろう森、投げ出したくなるような状況でも最後までキャプテンを全うしたことは森勇介の気質を上げたのではないか?
ゴールでは
第17節 [H] 6月2日(土) 3-1 大分 味スタ(杉本健勇3、森勇介1、飯尾一慶3)
が印象的。カットインからのミドル、これぞ森という決勝点が私の森のベストゴール。といっても2ゴールしかないだけにゴール量産は森に求めたい課題の一つ。
苦手な守備では第9節、迂闊なファウルで湘南に決勝点のきっかけ(FK)を与える場面も。課題は多いがそれを感じさせない突破力も武器に。西との右サイド突破はヴェルディ攻撃の糸口となったシーズンに。
▽V的評価点
DF 森 :累計223.5 39試合 平均5.73 :1回
守備ではポカもあったが攻撃のスイッチはいつも森から。それが高評価に繋がったシーズン。キャプテンとしての意識向上もプラスに。
▽2013シーズン V的要望
契約更新が発表された。移籍市場でも決して高くない移籍金だろうし非公式なオファーの一つや二つあったとは思う。複数年契約だとしてもキャプテンとしての使命感はあるのかなと。
課題の守備はチームで意識を高めないといけない、一人二人の意識では防げない。攻撃ではワンパターンになりつつある右の森と西との連携に負担がかかるのを避けたい。チビ、石神を軸にするだろう左サイドを生かすためにも切れ味はそのままに森の突破をさらに生かしたい。
キャプテンを再びやるのかわからないがキャプテン森でJ1に挑みたい。