DF 3 深津康太 32試合 3得点
出場時間 2562分
第1節 :SUB____ 第22節:×
第2節 :△59C__ 第23節:〇
第3節 :△37___ 第24節:〇
第4節 :〇C____ 第25節:〇 1
第5節 :〇_____ 第26節:▽26CCS
第6節 :〇_____ 第27節:×
第7節 :〇_____ 第28節:×
第8節 :〇_____ 第29節:〇
第9節 :〇C____ 第30節:〇
第10節:〇_____ 第31節:〇
第11節:〇_____ 第32節:△8
第12節:〇C____ 第33節:SUB
第13節:×_____ 第34節:△16
第14節:〇_____ 第35節:SUB
第15節:〇C 1__ 第36節:SUB
第16節:〇_____ 第37節:SUB
第17節:〇_____ 第38節:SUB
第18節:〇_____ 第39節:〇
第19節:〇_____ 第40節:〇 1
第20節:〇_____ 第41節:〇
第21節:▽76CCS 第42節:〇C
イエロー:累積2枚[4枚](レッド:累積2枚=イエロー4枚)
▽2012シーズン V的雑感
成長を感じたのが足元の安定、ヘディングの正確性。DFとして必要な技術が格段に成長し秋田、川勝の期待に最も応えたシーズンではないか?
第15節 [A] 5月20日(日) 5-1 北九州 本城(阿部拓馬6・7、西紀寛3、深津康太1、巻誠一郎1)
技ありを感じたのがこの試合、絶妙なトラップからのボレーはカンペイを彷彿とさせた。
第25節 [H] 7月22日(日) 2-0 熊本 味スタ(深津康太2、高橋祥平4)
この試合も深津は巻のブラインドもありながらヘディングで確実に叩き込む。攻撃面での貢献は高く、バウルの負担が軽減されたのも一理。
守備面は拙いミスも目立った、無駄なファウル、特に判定に泣かされるシーンも。そのどれもがDF深津康太をまた一つ、また一つと成長させたのも確かだろう。バウルや祥平と組んだこと、秋田コーチと再び戦えたこと、深津にとっては2012シーズンこそ酸いも甘いも味わったシーズンになった。
▽V的評価点
DF深津: 累計181.0 32試合 平均5.66 :1回
CBにはわりと厳しい評価点をつけたつもりが深津は及第点と言える。あとはファウルを最小限に減らし窮地を救えればさらに手強いDFになるだろう。
▽2013シーズン V的要望
町田移籍。オフに入りわりと早くに噂になったが秋田監督を慕い、古巣の降格を受けて一人降格の道を選んだ。ヴェルディにいても年俸が飛躍的にアップするわけではない、秋田監督の下、来期挑むわけではない。
J1に挑戦するわけでもない、レギュラーが確約されるわけでもない、ヤスさんが必要、不要を決断するまでもなく本人が古巣の危機に、秋田監督を男にするためにキャリアアップを捨ててまでアマチュアリーグに挑むのだろう。
決断が最良の判断だとは思わないが男気は素晴らしい、JFLで再起を、町田ゼルビアとして、深津としても、果たして欲しい。
出場時間 2562分
第1節 :SUB____ 第22節:×
第2節 :△59C__ 第23節:〇
第3節 :△37___ 第24節:〇
第4節 :〇C____ 第25節:〇 1
第5節 :〇_____ 第26節:▽26CCS
第6節 :〇_____ 第27節:×
第7節 :〇_____ 第28節:×
第8節 :〇_____ 第29節:〇
第9節 :〇C____ 第30節:〇
第10節:〇_____ 第31節:〇
第11節:〇_____ 第32節:△8
第12節:〇C____ 第33節:SUB
第13節:×_____ 第34節:△16
第14節:〇_____ 第35節:SUB
第15節:〇C 1__ 第36節:SUB
第16節:〇_____ 第37節:SUB
第17節:〇_____ 第38節:SUB
第18節:〇_____ 第39節:〇
第19節:〇_____ 第40節:〇 1
第20節:〇_____ 第41節:〇
第21節:▽76CCS 第42節:〇C
イエロー:累積2枚[4枚](レッド:累積2枚=イエロー4枚)
▽2012シーズン V的雑感
成長を感じたのが足元の安定、ヘディングの正確性。DFとして必要な技術が格段に成長し秋田、川勝の期待に最も応えたシーズンではないか?
第15節 [A] 5月20日(日) 5-1 北九州 本城(阿部拓馬6・7、西紀寛3、深津康太1、巻誠一郎1)
技ありを感じたのがこの試合、絶妙なトラップからのボレーはカンペイを彷彿とさせた。
第25節 [H] 7月22日(日) 2-0 熊本 味スタ(深津康太2、高橋祥平4)
この試合も深津は巻のブラインドもありながらヘディングで確実に叩き込む。攻撃面での貢献は高く、バウルの負担が軽減されたのも一理。
守備面は拙いミスも目立った、無駄なファウル、特に判定に泣かされるシーンも。そのどれもがDF深津康太をまた一つ、また一つと成長させたのも確かだろう。バウルや祥平と組んだこと、秋田コーチと再び戦えたこと、深津にとっては2012シーズンこそ酸いも甘いも味わったシーズンになった。
▽V的評価点
DF深津: 累計181.0 32試合 平均5.66 :1回
CBにはわりと厳しい評価点をつけたつもりが深津は及第点と言える。あとはファウルを最小限に減らし窮地を救えればさらに手強いDFになるだろう。
▽2013シーズン V的要望
町田移籍。オフに入りわりと早くに噂になったが秋田監督を慕い、古巣の降格を受けて一人降格の道を選んだ。ヴェルディにいても年俸が飛躍的にアップするわけではない、秋田監督の下、来期挑むわけではない。
J1に挑戦するわけでもない、レギュラーが確約されるわけでもない、ヤスさんが必要、不要を決断するまでもなく本人が古巣の危機に、秋田監督を男にするためにキャリアアップを捨ててまでアマチュアリーグに挑むのだろう。
決断が最良の判断だとは思わないが男気は素晴らしい、JFLで再起を、町田ゼルビアとして、深津としても、果たして欲しい。