MF 23 梶川諒太 35試合 3得点
出場時間 2306分
第1節 :SUB___ 第22節:▽71
第2節 :SUB___ 第23節:▽40
第3節 :▽53 1 第24節:▽45
第4節 :▽82C_ 第25節:△2C
第5節 :▽45__ 第26節:×
第6節 :▽67__ 第27節:△26
第7節 :SUB___ 第28節:△15
第8節 :△4___ 第29節:SUB
第9節 :△14__ 第30節:---
第10節:〇____ 第31節:---
第11節:▽75C_ 第32節:△22
第12節:〇____ 第33節:〇
第13節:〇 1__ 第34節:〇
第14節:▽75__ 第35節:▽89
第15節:▽75__ 第36節:〇
第16節:〇____ 第37節:▽87 1
第17節:▽88__ 第38節:〇
第18節:▽89__ 第39節:〇C
第19節:▽68__ 第40節:▽66
第20節:▽90C_ 第41節:▽73
第21節:▽45__ 第42節:〇
イエロー:累積1枚[4枚]
▽2012シーズン V的雑感
プレースキックは精度もさることながら、アイデアが欠けた。もう少し自己主張して周りを使うくらいの貪欲さが欲しかったシーズン。
ゴールはわずか2、ボランチだからこそ思い切りよく飛び込んで良かったのではないか?
実際思い切りが良かった
第3節 [A] 3月17日(土) 4-1 富山 富山(阿部拓馬1、梶川諒太1、飯尾一慶1、小池純輝1)
ではプロ初ゴール、プロ初決勝点をマーク。チビが潰れ浮いたボールを押し込んだ。
ボランチでは小さいながらに懸命に走り回りボールを運び、機を見たかけ上がりからチャンスに絡むなど好機を作ったが守備では後手に回ることも。
終盤起用されたSHでは前を向けないのもプロの世界、前を向いたときの選択肢は増えたがそれがミスになることも。落ち着いて判断したときのサイドチェンジや裏を使うアイデアはさすがアシスト王。それが随時できたらさらにプレーは安定するだろう。

▽V的評価点
MF梶川: 累計200.5 35試合 平均5.73 :2回
上々の評価点、いつもながらボランチ評価は甘いV評価点らしく無難な6点が多かったみたい(笑)

▽2013シーズン V的要望
さて、来期はプレースキックの幅を広げてくれとか言いたいことは山ほどあったがJ1へ挑戦するとのこと。悔しいがJ1に行けるだけの評価を湘南にしてもらえたことは本人も有り難いこと。ただ全体的にスキルアップは必要不可欠。ヴェルディで培った経験を糧に湘南に貢献してこい、梶川ありがとう。