加藤久
木村和司
ラモス瑠偉
都並敏史
柱谷哲二
松永成立
ストイコビッチ
サントス
井原正巳
福田正博
北澤豪
ビスマルク
小島伸幸
相馬直樹
澤登正朗
本田泰人
アマラオ
城彰二
秋田豊
名良橋晃
黒崎久志
山口素弘
名波浩
福西崇史
加藤望
森岡隆三
森島寛晃
小村徳男
松田直樹
三浦淳宏
藤田俊哉
田中誠
32名。半分で分けて勝手に2チーム作ると
Aチーム
加藤久
木村和司
ラモス瑠偉
都並敏史
柱谷哲二
松永成立
ストイコビッチ
サントス
井原正巳
福田正博
北澤豪
ビスマルク
相馬直樹
澤登正朗
本田泰人
アマラオ
※受賞順番だと相馬の前に小島いるけどGKが2人しかいないので澤登とトレード
GK………松永
DF…柱谷……井原
加藤………………都並
MF…北澤…サントス
木村……………ラモス
FW…ストイコビッチ
…………福田
SUB DF相馬 MFビスマルク 澤登、本田 FWアマラオ
Bチーム
小島伸幸
城彰二
秋田豊
名良橋晃
黒崎久志
山口素弘
名波浩
福西崇史
加藤望
森岡隆三
森島寛晃
小村徳男
松田直樹
三浦淳宏
藤田俊哉
田中誠
GK………小島
DF秋田…森岡…松田
MF…山口……福西
名良橋…名波……三浦
FW…森島……城
SUB DF小村 田中 MF藤田 加藤 FW黒崎
このメンツで功労選手チャリティマッチ出来るよね。
Jリーグ功労選手賞。
誰もが受賞出来ない言わば殿堂入り。
94年に加藤、木村が受賞して以降、日本サッカー界に貢献し尽力した選手に贈られてきたこの貢献選手賞。
J'sゴールによれば
【日本人選手選考基準】
原則として以下の基準を満たし、Jリーグおよび日本サッカーの発展のために貢献をしたと認められる者を功労選手として表彰する。
1. 所属クラブより推薦のあった者、且つ次の大会の合計試合出場数が500試合以上の者
(1)J1リーグ戦、J2リーグ戦、リーグカップ戦(ヤマザキナビスコカップ)、天皇杯
(2)その他Jリーグ公式戦(J1・J2入れ替え戦、J1参入決定戦、ゼロックススーパーカップ、サントリーチャンピオンシップ、オールスターサッカー、JOMOCUP Jリーグドリームマッチ、SANWA BANK CUP、サントリーカップ)
(3)Jクラブが参加するFIFAおよびAFCの国際試合 (アジアクラブ選手権、アジア・カップウィナーズカップ、アジアスーパーカップ、アジア・アフリカ・クラブ選手権、極東クラブ選手権、AFCチャンピオンズリーグ、A3チャンピオンズカップ、パンパシフィックチャンピオンシップ、南米クラブ選手権)
(4) 日本代表の公式試合 (国際Aマッチ)
※但し、原則として上記(1)の大会に400試合以上出場した者とする。
※ Jリーグ開幕前からJSLで活躍していた選手については別途評価する。
振り返るとやはり当然つうか当たり前だけどカリオカや哲さんの名前もある。
Jリーグ功労選手賞リスト
94年
加藤久(清水)
木村和司(横浜M)
98年
ラモス瑠偉(V川崎)
都並敏史(平塚)
99年
柱谷哲二(V川崎)
00年
松永成立(京都)
01年
ストイコビッチ(名古屋)
02年
サントス(神戸)
03年
井原正巳(浦和)
福田正博(浦和)
北澤豪(東京V)
05年
ビスマルク(神戸)
06年
小島伸幸(草津)
相馬直樹(川崎)
澤登正朗(清水)
07年
本田泰人(鹿島)
アマラオ(湘南)
城彰二(横浜FC)
08年
秋田豊(京都)
名良橋晃(湘南)
黒崎久志(新潟)
山口素弘(新潟)
09年
名波浩(磐田)
福西崇史(東京V)
加藤望(湘南)
森岡隆三(京都)
森島寛晃(C大阪)
小村徳男(横浜FC)
11年
松田直樹(横浜FM)
三浦淳宏(横浜FC)
12年
藤田俊哉(千葉)
田中誠(福岡)
ヴェルディが最終所属として表彰されたのは
98年ラモス瑠偉(V川崎)
99年柱谷哲二(V川崎)
03年北澤豪(東京V)
09年福西崇史(東京V)
福西で4人目となった。
ヴェルディ所属歴がある選手では
94年加藤久
98年ラモス瑠偉
98年都並敏史
99年柱谷哲二
03年北澤豪
05年ビスマルク
06年相馬直樹
09年名波浩
09年福西崇史
11年三浦淳宏
10人目となった。
条件に満たしていた服部が岐阜でプレーしており最終所属は岐阜になるのは仕方ない。
なおチェアマン感謝状として
94年
ジーコ(鹿島)
リネカー(名古屋)
95年
ディアス(横浜M)
リトバルスキー(市原)
となっている。この先、条件を満たす選手は多数出て来るだろうが全日本人Jリーガーの中でほんの一握りの選手しか受賞出来ないのだから名誉。ましてや外国籍選手はなかなか国内500は出れない。そもそも500試合だと土肥やバウルでさえ500試合には未達。
そう考えれば若手はまだまだ届かないわけで中堅も条件を満たすにはよりいっそう活躍が求められる。
選手として10年余りの選手生命、年間50試合出てようやく名誉ある功労選手の条件。1週間に1試合、年間週末休みなく試合に出て達する計算。リーグとACLとフル代表と10年掛け持ちしてようやく達する感じ。ケガや不調なんてしている暇はない。
改めて功労選手の偉大さに敬意を表す。
また、この場を借りて松田直樹選手のご冥福をお祈り申し上げます。
木村和司
ラモス瑠偉
都並敏史
柱谷哲二
松永成立
ストイコビッチ
サントス
井原正巳
福田正博
北澤豪
ビスマルク
小島伸幸
相馬直樹
澤登正朗
本田泰人
アマラオ
城彰二
秋田豊
名良橋晃
黒崎久志
山口素弘
名波浩
福西崇史
加藤望
森岡隆三
森島寛晃
小村徳男
松田直樹
三浦淳宏
藤田俊哉
田中誠
32名。半分で分けて勝手に2チーム作ると
Aチーム
加藤久
木村和司
ラモス瑠偉
都並敏史
柱谷哲二
松永成立
ストイコビッチ
サントス
井原正巳
福田正博
北澤豪
ビスマルク
相馬直樹
澤登正朗
本田泰人
アマラオ
※受賞順番だと相馬の前に小島いるけどGKが2人しかいないので澤登とトレード
GK………松永
DF…柱谷……井原
加藤………………都並
MF…北澤…サントス
木村……………ラモス
FW…ストイコビッチ
…………福田
SUB DF相馬 MFビスマルク 澤登、本田 FWアマラオ
Bチーム
小島伸幸
城彰二
秋田豊
名良橋晃
黒崎久志
山口素弘
名波浩
福西崇史
加藤望
森岡隆三
森島寛晃
小村徳男
松田直樹
三浦淳宏
藤田俊哉
田中誠
GK………小島
DF秋田…森岡…松田
MF…山口……福西
名良橋…名波……三浦
FW…森島……城
SUB DF小村 田中 MF藤田 加藤 FW黒崎
このメンツで功労選手チャリティマッチ出来るよね。
Jリーグ功労選手賞。
誰もが受賞出来ない言わば殿堂入り。
94年に加藤、木村が受賞して以降、日本サッカー界に貢献し尽力した選手に贈られてきたこの貢献選手賞。
J'sゴールによれば
【日本人選手選考基準】
原則として以下の基準を満たし、Jリーグおよび日本サッカーの発展のために貢献をしたと認められる者を功労選手として表彰する。
1. 所属クラブより推薦のあった者、且つ次の大会の合計試合出場数が500試合以上の者
(1)J1リーグ戦、J2リーグ戦、リーグカップ戦(ヤマザキナビスコカップ)、天皇杯
(2)その他Jリーグ公式戦(J1・J2入れ替え戦、J1参入決定戦、ゼロックススーパーカップ、サントリーチャンピオンシップ、オールスターサッカー、JOMOCUP Jリーグドリームマッチ、SANWA BANK CUP、サントリーカップ)
(3)Jクラブが参加するFIFAおよびAFCの国際試合 (アジアクラブ選手権、アジア・カップウィナーズカップ、アジアスーパーカップ、アジア・アフリカ・クラブ選手権、極東クラブ選手権、AFCチャンピオンズリーグ、A3チャンピオンズカップ、パンパシフィックチャンピオンシップ、南米クラブ選手権)
(4) 日本代表の公式試合 (国際Aマッチ)
※但し、原則として上記(1)の大会に400試合以上出場した者とする。
※ Jリーグ開幕前からJSLで活躍していた選手については別途評価する。
振り返るとやはり当然つうか当たり前だけどカリオカや哲さんの名前もある。
Jリーグ功労選手賞リスト
94年
加藤久(清水)
木村和司(横浜M)
98年
ラモス瑠偉(V川崎)
都並敏史(平塚)
99年
柱谷哲二(V川崎)
00年
松永成立(京都)
01年
ストイコビッチ(名古屋)
02年
サントス(神戸)
03年
井原正巳(浦和)
福田正博(浦和)
北澤豪(東京V)
05年
ビスマルク(神戸)
06年
小島伸幸(草津)
相馬直樹(川崎)
澤登正朗(清水)
07年
本田泰人(鹿島)
アマラオ(湘南)
城彰二(横浜FC)
08年
秋田豊(京都)
名良橋晃(湘南)
黒崎久志(新潟)
山口素弘(新潟)
09年
名波浩(磐田)
福西崇史(東京V)
加藤望(湘南)
森岡隆三(京都)
森島寛晃(C大阪)
小村徳男(横浜FC)
11年
松田直樹(横浜FM)
三浦淳宏(横浜FC)
12年
藤田俊哉(千葉)
田中誠(福岡)
ヴェルディが最終所属として表彰されたのは
98年ラモス瑠偉(V川崎)
99年柱谷哲二(V川崎)
03年北澤豪(東京V)
09年福西崇史(東京V)
福西で4人目となった。
ヴェルディ所属歴がある選手では
94年加藤久
98年ラモス瑠偉
98年都並敏史
99年柱谷哲二
03年北澤豪
05年ビスマルク
06年相馬直樹
09年名波浩
09年福西崇史
11年三浦淳宏
10人目となった。
条件に満たしていた服部が岐阜でプレーしており最終所属は岐阜になるのは仕方ない。
なおチェアマン感謝状として
94年
ジーコ(鹿島)
リネカー(名古屋)
95年
ディアス(横浜M)
リトバルスキー(市原)
となっている。この先、条件を満たす選手は多数出て来るだろうが全日本人Jリーガーの中でほんの一握りの選手しか受賞出来ないのだから名誉。ましてや外国籍選手はなかなか国内500は出れない。そもそも500試合だと土肥やバウルでさえ500試合には未達。
そう考えれば若手はまだまだ届かないわけで中堅も条件を満たすにはよりいっそう活躍が求められる。
選手として10年余りの選手生命、年間50試合出てようやく名誉ある功労選手の条件。1週間に1試合、年間週末休みなく試合に出て達する計算。リーグとACLとフル代表と10年掛け持ちしてようやく達する感じ。ケガや不調なんてしている暇はない。
改めて功労選手の偉大さに敬意を表す。
また、この場を借りて松田直樹選手のご冥福をお祈り申し上げます。