vs横浜FC
3勝・6敗・4分・17得・19失・差-2
0-0:0-1(12年)
1-2:7-2(11年)
1-1:2-3(10年)
2-1:1-3:0-2(09年)
0-2:0-0:1-1:2-1(06年)
ヴェルディ得点者
ゼ ルイス:1(06:1)
マルクス:1(06:1)
平本一樹:1(06:1)
大黒将志:2(09:2)
林陵平:1(09:1)
土屋征夫:1(10:1)
高木善朗:1(10:1)
高木俊幸:1(10:1)
深津康太:1(11:1)
菊岡拓朗:2(11:2)
森勇介:1(11:1)
中谷勇介:1(11:1)
阿部拓馬:2(11:2)
河野広貴:1(11:1)
横浜FC得点者
トゥイード・1(06:1)
三浦知良・1(06:1)
アレモン・1(06:1)
内田智也・1(06:1)
八田康介・1(09:1)
小野智吉・1(09:1)
八角剛史・1(09:1)
安孝錬・2(09:2)
池元友樹・1(09:1)
寺田紳一・2(10:2)
カイオ・1(10:1)
難波宏明・1(10:1)
高地系治・3(11:3)
フランサ・1(11:1)
田原豊・1(12:1)
V的 東京Vvs横浜FC MVP
高地系治(横浜FC)
古巣相手という意識は皆無だろうがヴェルディキラーらしくFKでアシスト。高地の恩返しはいつも手厳しい。
V的 東京Vvs横浜FC 敢闘賞
田原豊(横浜FC)
唯一のゴールスコアラー。ゴールを最後まで狙い続け叶わなかったがJ1昇格を狙うチームに活性を与えた一撃。
vs横浜FC 総評
前半戦唯一の引き分けにしてスコアレスに終わった1stレグ。スッキリしない引き分けは見たくなかったが負け試合で負ける悔しさは続き終盤に数度引き分けたことであのスコアレスの悔しさも思い出す。2ndレグにはプレーオフを賭けた一戦になるも、立場は圧倒的に横浜FC有利に。大一番に弱いヴェルディらしく完敗し昇格可能性すら無くなった試合に。
以下試合雑感。当時の記述のため内容はご了承ください。
第4節 [A] 3月20日(火・祝) 19:00 0-0 横浜FC ニッパ球
得点者 なし
川勝MA:3.0 累計19.0 4試合 平均4.75
欠員を出したほど厳選したメンバーもサブを投入する荒治療はなく。采配で流れ呼び込めず。
GK柴崎:6.5 累計24.0 4試合 平均6.00 :1回
完封に貢献するもビッグセーブ以外はヒヤヒヤ。攻撃の起点になりたい。
DF祥平:6.0 累計23.5 4試合 平均5.88 :0回
不馴れなポジションで攻撃は手詰まり感も。守備は無難。
DF深津:6.0 累計17.5 3試合 平均5.83 :0回
制空権は攻守に確保。惜しいヘディングもあったが決められず。
DF土屋:6.0 累計23.0 4試合 平均5.75 :0回
相変わらず身体を張りゴールに鍵をかけた、ピンチの芽を摘み続けた。
DF和田:6.0 累計23.0 4試合 平均5.75 :0回
引いた相手に精力的に攻撃に絡むがチャンス生かせず。守備は無難。
MF梶川:6.0 累計13.0 2試合 平均6.50 :1回
効果的な仕事はなかなかできなかったがリズムを作った。
MF祐希:6.0 累計26.0 4試合 平均6.50 :2回
ミドルで存在感は示したが勝利は呼び込めず。
FW 西 :5.5 累計22.5 4試合 平均5.63 :0回
ポストに嫌われる惜しいシュートも。精力的に攻撃したが…
MF飯尾:5.5 累計23.0 4試合 平均5.75 :0回
珍しくフルタイム走り回り惜しいシュートシーンも。
FW阿部:5.5 累計24.5 4試合 平均6.13 :0回
前半からチャンスに絡むが仕事はできず。ボールを呼び込むがレフリーに嫌われる。
FWジョ:5.5 累計23.5 4試合 平均5.88 :0回
序盤は精力的にミドルを狙うが枠を捕らえきれないまま。
MF小池:5.5 累計23.5 4試合 平均5.88 :0回
途中出場の役割を果たすには時間に恵まれず。
V的MOM:柴崎貴広:後半のビッグセーブが何よりチームを救う。開幕戦以来の完封もチームが勝てなければ悔しい。
試合感想:森勇介を出場停止で欠くヴェルディは右SB祥平、CB深津のオプションを採用、ベンチには前日練習で負傷した巻を欠きアピール不足の若手をベンチ入りさせず欠員とした。鬼門ニッパツ三ツ沢に乗り込んだヴェルディを迎え撃つ横浜FCも岸野監督が辞任、田口代行監督指揮の下、シンプルなディフェンスとカウンターで活路を見出だす。
前半立ち上がりはヴェルディ、ジョジ、チビ、祐希など固く守る横浜FCにミドルを放つが決められない。横浜FCはシュートらしいシュートすら撃てず前半はヴェルディ優勢。一方後半は西がポストに嫌われ、深津がCKからヘディングで競り勝つが枠を捕らえきれない。横浜FCも終盤は猛攻も柴崎がビッグセーブで逃れる。互いに決め手を欠いてスコアレスドロー。
第41節 [H] 11月4日(日) 0-1 横浜FC 味スタ
得点者 0-1田原豊
高橋MA:3.0 采配がマンネリ化、交代策も全く機能しないまま挑戦は終わる。
累計42.5 9試合 平均4.72
GK土肥:4.0 失点シーンは防ぎようがなかったのか、思い切りに欠けた。
累計96.0 18試合 平均5.33 :2回
DF 森 :4.0 懸命にチームを鼓舞も個人もチームも流れを生かせなかった。
累計223.5 39試合 平均5.73 :1回
DF土屋:4.0 失点シーン以外は気持ちでも負けなかったが勝てなかったのが力か。
累計169.0 31試合 平均5.45 :1回
DF深津:4.0 どこか気持ちに余裕が見えず、常に受け身に見えた。
累計174.0 31試合 平均5.61 :1回
DF祥平:3.0 気持ちが空回り。後述もあり低評価。
累計197.0 37試合 平均5.32 :0回
MF和田:4.0 こちらも空回り。ハマるときはいいがハマらないときが目立つ。
累計218.0 38試合 平均5.74 :1回
MF晃誠:5.0 攻撃では奮闘、ただキレがない。一撃あれば復調するはずが。
累計65.5 13試合 平均5.04 :0回
MF 西 :5.0 最後は力を発揮しきれず。執念は見せたが。
累計216.5 38試合 平均5.70 :3回
MF梶川:4.0 プレースキックは練習あるのみ。存在感薄く。
計194.5 34試合 平均5.72 :2回
FW阿部:5.0 使命感も見せたが結果に結び付く内容は残せず。
累計239.0 39試合 平均6.13 :7回
FW翔哉:5.0 孤軍奮闘、周りが動かないときはまだしももう少し視野を広げたい。
累計45.0 7試合 平均6.43 :3回
MF飯尾:5.0 結果に絡みたかったが内容も今一つ。
累計198.0 35試合 平均5.66 :2回
FW前田:5.0 存在感を残したかったが内容は残せず。
累計17.0 3試合 平均5.67 :0回
FW木島:5.0 監督の期待に応えることは結局一度もできなかった。
累計44.0 9試合 平均4.89 :0回
V的MOM:対象なし:今期4度目の対象なし。来期はこんなことしたくないので負ける中にも輝く選手が見たい。
試合感想:データで言うと関東圏開催のヴェルディのリーグ戦500試合目のメモリアルマッチであったこの試合。
スタメンに晃誠、サブに中後が入ったが相変わらずいつメンでサプライズ感はなくマンネリ化は否めない。
前半は翔哉が決定機を決め切れず互いに決定機を生かせないままスコアレスで折り返す。
後半は横浜FCがチャンスを量産、枠外で助かる。ヴェルディも西、阿部らが決定機を生かせない。
78分、高地FKを田原に合わされthe END。
このあとも枠外に助かるがヴェルディも決定機を生かせないままタイムアップ。
ヴェルディの2012年のJ1挑戦は終わった。
試合後のセレモニー、森、高橋監督と終戦を詫びるものの羽生社長は「整理がつかない」と言葉を濁らせた。強化体制の見直し、ビジョンの明確化。課題は山積だがまずは次節の草津戦に勝つことが来期への歩みになる。この悔しさをいつか喜びに変えるためにも。
58分39秒くらいのシーン。左サイドを抜け出した祥平がライン際まで上がるがゴールキックになってしまう。悔しがる祥平が苛立ちからコーナーフラッグ付近の何かを蹴りあげる。恐らく給水用のボトルだろう。
試合はまだ0-0。決して大敗を喫しているわけでも残り1分の瀬戸際でもない。
梶川?が出したボールの意図が合わなかったのも一理あるが自分への苛立ち、周りへの苛立ち、それが集約したからといって備品に当たっていいわけがない。ボトルと思われる備品が祥平に蹴られ破損した可能性も高い。
君は試合中に給水しないのか?誰が給水ボトルを試合前に準備し設置するのか?壊したら誰が弁償するのか?
それ以上に試合後にたくさん聞こえた幼い子供たちの面前でサッカーボールではなくボトルを蹴りあげる姿がいかに卑猥か。
激昂したら周りが見えなくなる祥平だけの問題ではない。チームとして考え改めないと。
祥平に関してはその幼稚な性格上、致し方ないのかもしれない。森なんかは若かりし頃の自分を見ている感じだろうけど今は周りがどうこう言おうとわからんだろうから迷惑かけるのを多少セーブしてほしいもんだ。今回はカード対象にも罰金対象にもならないが「整理がつかない」社長には森以来の問題児の面倒もしっかり見てもらいたい。
3勝・6敗・4分・17得・19失・差-2
0-0:0-1(12年)
1-2:7-2(11年)
1-1:2-3(10年)
2-1:1-3:0-2(09年)
0-2:0-0:1-1:2-1(06年)
ヴェルディ得点者
ゼ ルイス:1(06:1)
マルクス:1(06:1)
平本一樹:1(06:1)
大黒将志:2(09:2)
林陵平:1(09:1)
土屋征夫:1(10:1)
高木善朗:1(10:1)
高木俊幸:1(10:1)
深津康太:1(11:1)
菊岡拓朗:2(11:2)
森勇介:1(11:1)
中谷勇介:1(11:1)
阿部拓馬:2(11:2)
河野広貴:1(11:1)
横浜FC得点者
トゥイード・1(06:1)
三浦知良・1(06:1)
アレモン・1(06:1)
内田智也・1(06:1)
八田康介・1(09:1)
小野智吉・1(09:1)
八角剛史・1(09:1)
安孝錬・2(09:2)
池元友樹・1(09:1)
寺田紳一・2(10:2)
カイオ・1(10:1)
難波宏明・1(10:1)
高地系治・3(11:3)
フランサ・1(11:1)
田原豊・1(12:1)
V的 東京Vvs横浜FC MVP
高地系治(横浜FC)
古巣相手という意識は皆無だろうがヴェルディキラーらしくFKでアシスト。高地の恩返しはいつも手厳しい。
V的 東京Vvs横浜FC 敢闘賞
田原豊(横浜FC)
唯一のゴールスコアラー。ゴールを最後まで狙い続け叶わなかったがJ1昇格を狙うチームに活性を与えた一撃。
vs横浜FC 総評
前半戦唯一の引き分けにしてスコアレスに終わった1stレグ。スッキリしない引き分けは見たくなかったが負け試合で負ける悔しさは続き終盤に数度引き分けたことであのスコアレスの悔しさも思い出す。2ndレグにはプレーオフを賭けた一戦になるも、立場は圧倒的に横浜FC有利に。大一番に弱いヴェルディらしく完敗し昇格可能性すら無くなった試合に。
以下試合雑感。当時の記述のため内容はご了承ください。
第4節 [A] 3月20日(火・祝) 19:00 0-0 横浜FC ニッパ球
得点者 なし
川勝MA:3.0 累計19.0 4試合 平均4.75
欠員を出したほど厳選したメンバーもサブを投入する荒治療はなく。采配で流れ呼び込めず。
GK柴崎:6.5 累計24.0 4試合 平均6.00 :1回
完封に貢献するもビッグセーブ以外はヒヤヒヤ。攻撃の起点になりたい。
DF祥平:6.0 累計23.5 4試合 平均5.88 :0回
不馴れなポジションで攻撃は手詰まり感も。守備は無難。
DF深津:6.0 累計17.5 3試合 平均5.83 :0回
制空権は攻守に確保。惜しいヘディングもあったが決められず。
DF土屋:6.0 累計23.0 4試合 平均5.75 :0回
相変わらず身体を張りゴールに鍵をかけた、ピンチの芽を摘み続けた。
DF和田:6.0 累計23.0 4試合 平均5.75 :0回
引いた相手に精力的に攻撃に絡むがチャンス生かせず。守備は無難。
MF梶川:6.0 累計13.0 2試合 平均6.50 :1回
効果的な仕事はなかなかできなかったがリズムを作った。
MF祐希:6.0 累計26.0 4試合 平均6.50 :2回
ミドルで存在感は示したが勝利は呼び込めず。
FW 西 :5.5 累計22.5 4試合 平均5.63 :0回
ポストに嫌われる惜しいシュートも。精力的に攻撃したが…
MF飯尾:5.5 累計23.0 4試合 平均5.75 :0回
珍しくフルタイム走り回り惜しいシュートシーンも。
FW阿部:5.5 累計24.5 4試合 平均6.13 :0回
前半からチャンスに絡むが仕事はできず。ボールを呼び込むがレフリーに嫌われる。
FWジョ:5.5 累計23.5 4試合 平均5.88 :0回
序盤は精力的にミドルを狙うが枠を捕らえきれないまま。
MF小池:5.5 累計23.5 4試合 平均5.88 :0回
途中出場の役割を果たすには時間に恵まれず。
V的MOM:柴崎貴広:後半のビッグセーブが何よりチームを救う。開幕戦以来の完封もチームが勝てなければ悔しい。
試合感想:森勇介を出場停止で欠くヴェルディは右SB祥平、CB深津のオプションを採用、ベンチには前日練習で負傷した巻を欠きアピール不足の若手をベンチ入りさせず欠員とした。鬼門ニッパツ三ツ沢に乗り込んだヴェルディを迎え撃つ横浜FCも岸野監督が辞任、田口代行監督指揮の下、シンプルなディフェンスとカウンターで活路を見出だす。
前半立ち上がりはヴェルディ、ジョジ、チビ、祐希など固く守る横浜FCにミドルを放つが決められない。横浜FCはシュートらしいシュートすら撃てず前半はヴェルディ優勢。一方後半は西がポストに嫌われ、深津がCKからヘディングで競り勝つが枠を捕らえきれない。横浜FCも終盤は猛攻も柴崎がビッグセーブで逃れる。互いに決め手を欠いてスコアレスドロー。
第41節 [H] 11月4日(日) 0-1 横浜FC 味スタ
得点者 0-1田原豊
高橋MA:3.0 采配がマンネリ化、交代策も全く機能しないまま挑戦は終わる。
累計42.5 9試合 平均4.72
GK土肥:4.0 失点シーンは防ぎようがなかったのか、思い切りに欠けた。
累計96.0 18試合 平均5.33 :2回
DF 森 :4.0 懸命にチームを鼓舞も個人もチームも流れを生かせなかった。
累計223.5 39試合 平均5.73 :1回
DF土屋:4.0 失点シーン以外は気持ちでも負けなかったが勝てなかったのが力か。
累計169.0 31試合 平均5.45 :1回
DF深津:4.0 どこか気持ちに余裕が見えず、常に受け身に見えた。
累計174.0 31試合 平均5.61 :1回
DF祥平:3.0 気持ちが空回り。後述もあり低評価。
累計197.0 37試合 平均5.32 :0回
MF和田:4.0 こちらも空回り。ハマるときはいいがハマらないときが目立つ。
累計218.0 38試合 平均5.74 :1回
MF晃誠:5.0 攻撃では奮闘、ただキレがない。一撃あれば復調するはずが。
累計65.5 13試合 平均5.04 :0回
MF 西 :5.0 最後は力を発揮しきれず。執念は見せたが。
累計216.5 38試合 平均5.70 :3回
MF梶川:4.0 プレースキックは練習あるのみ。存在感薄く。
計194.5 34試合 平均5.72 :2回
FW阿部:5.0 使命感も見せたが結果に結び付く内容は残せず。
累計239.0 39試合 平均6.13 :7回
FW翔哉:5.0 孤軍奮闘、周りが動かないときはまだしももう少し視野を広げたい。
累計45.0 7試合 平均6.43 :3回
MF飯尾:5.0 結果に絡みたかったが内容も今一つ。
累計198.0 35試合 平均5.66 :2回
FW前田:5.0 存在感を残したかったが内容は残せず。
累計17.0 3試合 平均5.67 :0回
FW木島:5.0 監督の期待に応えることは結局一度もできなかった。
累計44.0 9試合 平均4.89 :0回
V的MOM:対象なし:今期4度目の対象なし。来期はこんなことしたくないので負ける中にも輝く選手が見たい。
試合感想:データで言うと関東圏開催のヴェルディのリーグ戦500試合目のメモリアルマッチであったこの試合。
スタメンに晃誠、サブに中後が入ったが相変わらずいつメンでサプライズ感はなくマンネリ化は否めない。
前半は翔哉が決定機を決め切れず互いに決定機を生かせないままスコアレスで折り返す。
後半は横浜FCがチャンスを量産、枠外で助かる。ヴェルディも西、阿部らが決定機を生かせない。
78分、高地FKを田原に合わされthe END。
このあとも枠外に助かるがヴェルディも決定機を生かせないままタイムアップ。
ヴェルディの2012年のJ1挑戦は終わった。
試合後のセレモニー、森、高橋監督と終戦を詫びるものの羽生社長は「整理がつかない」と言葉を濁らせた。強化体制の見直し、ビジョンの明確化。課題は山積だがまずは次節の草津戦に勝つことが来期への歩みになる。この悔しさをいつか喜びに変えるためにも。
58分39秒くらいのシーン。左サイドを抜け出した祥平がライン際まで上がるがゴールキックになってしまう。悔しがる祥平が苛立ちからコーナーフラッグ付近の何かを蹴りあげる。恐らく給水用のボトルだろう。
試合はまだ0-0。決して大敗を喫しているわけでも残り1分の瀬戸際でもない。
梶川?が出したボールの意図が合わなかったのも一理あるが自分への苛立ち、周りへの苛立ち、それが集約したからといって備品に当たっていいわけがない。ボトルと思われる備品が祥平に蹴られ破損した可能性も高い。
君は試合中に給水しないのか?誰が給水ボトルを試合前に準備し設置するのか?壊したら誰が弁償するのか?
それ以上に試合後にたくさん聞こえた幼い子供たちの面前でサッカーボールではなくボトルを蹴りあげる姿がいかに卑猥か。
激昂したら周りが見えなくなる祥平だけの問題ではない。チームとして考え改めないと。
祥平に関してはその幼稚な性格上、致し方ないのかもしれない。森なんかは若かりし頃の自分を見ている感じだろうけど今は周りがどうこう言おうとわからんだろうから迷惑かけるのを多少セーブしてほしいもんだ。今回はカード対象にも罰金対象にもならないが「整理がつかない」社長には森以来の問題児の面倒もしっかり見てもらいたい。