東京ヴェルディ 戦術データ

数字で見る『2012シーズン』

第39節 4-1 栃木(Home)

スターティングメンバー
GK………土肥
DF…深津……土屋
森…………………祥平
MF…晃誠……和田
西…………………梶川
FW…翔哉……阿部

SUB GK柴崎 DF刀根 ペ MF佐伯 前田 FWアレ 木島

交代
45+3分柴崎晃 → 佐伯 (東京V)
76分森 → 刀根 (東京V)
81分西 → 前田 (東京V)


第40節 1-2 徳島(Away)

スターティングメンバー
GK………土肥
DF…深津……土屋
森…………………祥平
MF…佐伯……和田
西…………………梶川
FW…翔哉……阿部

SUB GK柴崎 DF刀根 ペ MF小池 前田 中後 木島

交代
46分佐伯 → 中後 (東京V)
66分梶川 → 前田 (東京V)
82分阿部 → 木島 (東京V)


先発メンバー 40試合
4回・10.0%
GK土肥・DF森・土屋・祥平・和田・MF梶川・中後・チビ・西・FW阿部・アレ
0勝1敗3分・4得6失-2差(第33節、第35節、第36節、第38節)
確かに負けないが勝てなかった高橋ベストメンバー。采配も後手だったがアレが当たらないまま…。

3回・7.5%
GK柴崎・DF森・土屋・深津・祥平・MF祐希・和田・西・チビ・FW阿部・健勇
1勝2敗0分・3得3失0差(第7節、第8節、第9節)
GK柴崎・DF森・土屋・深津・祥平・MF梶川・和田・西・チビ・FW阿部・健勇
3勝0敗0分・9得3失+6差(第17節、第19節、第20節)
健勇や祐希がいたころの川勝ベスト布陣。特に梶川&和田ボランチタイプは3戦無敗と2012年のNo.1スタメン。

2回・5.0%
GK柴崎・DF祥平・土屋・深津・和田・MF祐希・梶川・西・チビ・FW阿部・ジョジ
1勝0敗1分・2得0失+2差(第4節、第5節)
GK柴崎・DF森・深津・祥平・中谷・MF祐希・梶川・西・チビ・FW阿部・健勇
1勝1敗0分・7得4失+3差(第15節、第16節)
GK柴崎・DF森・深津・祥平・中谷・MF梶川・和田・西・チビ・FW阿部・健勇
0勝2敗0分・3得6失-3差(第21節、第23節)
バウルを欠くと若さが露呈、波に乗れなかった中盤戦の迷いが垣間見える。

1回・2.5%
GK柴崎・DF森・土屋・祥平・中谷・MF祐希・和田・小池・西・FW阿部・ジョジ
1勝0敗0分・2得0失+2差(第1節)
GK柴崎・DF森・土屋・祥平・和田・MF祐希・中後・小池・西・FW阿部・ジョジ
0勝1敗0分・1得3失-2差(第2節)
GK柴崎・DF森・土屋・祥平・和田・MF祐希・梶川・西・チビ・FW阿部・ジョジ
1勝0敗0分・4得1失+3差(第3節)
GK柴崎・DF祥平・土屋・深津・和田・MF祐希・梶川・小池・西・FW阿部・チビ
1勝0敗0分・2得1失+1差(第6節)
GK柴崎・DF森・土屋・深津・祥平・MF梶川・和田・西・チビ・FW阿部・ジョジ
1勝0敗0分・3得1失+2差(第10節)
GK柴崎・DF森・土屋・深津・中谷・MF梶川・和田・小池・西・FW阿部・ジョジ
0勝1敗0分・0得2失-2差(第11節)
GK柴崎・DF森・土屋・深津・中谷・MF梶川・和田・西・チビ・FW阿部・健勇
1勝0敗0分・2得0失+2差(第12節)
GK柴崎・DF森・土屋・吉弘・中谷・MF梶川・和田・西・チビ・FW阿部・健勇
1勝0敗0分・2得0失+2差(第13節)
GK柴崎・DF森・土屋・深津・祥平・MF梶川・和田・西・中谷・FW阿部・祐希
0勝1敗0分・0得1失-1差(第14節)
GK柴崎・DF森・土屋・深津・貴大・MF梶川・和田・西・チビ・FW阿部・健勇
1勝0敗0分・2得0失+2差(第18節)
GK柴崎・DF森・祥平・吉弘・中谷・MF梶川・和田・西・チビ・FW阿部・健勇
1勝0敗0分・2得0失+2差(第22節)
GK土肥・DF森・深津・祥平・中谷・MF梶川・和田・西・チビ・FW阿部・健勇
1勝0敗0分・1得0失+1差(第24節)
GK土肥・DF貴大・深津・祥平・中谷・MF中後・和田・西・祐希・FW阿部・巻
1勝0敗0分・2得0失+2差(第25節)
GK土肥・DF森・深津・祥平・中谷・MF西・和田・貴大・チビ・FW阿部・巻
0勝1敗0分・1得3失-2差(第26節)
GK土肥・DF森・刀根・祥平・中谷・MF晃誠・和田・中後・チビ・FW南・巻
1勝0敗0分・1得0失+1差(第27節)
GK土肥・DF森・刀根・祥平・中谷・MF晃誠・和田・中後・チビ・小池・FW阿部
0勝1敗0分・0得1失-1差(第28節)
GK土肥・DF森・深津・祥平・刀根・MF晃誠・和田・チビ・小池・FW阿部・アレ
0勝0敗1分・1得1失±0差(第29節)
GK土肥・DF森・深津・祥平・中谷・MF晃誠・和田・チビ・小池・FW阿部・ジミー
0勝1敗0分・1得2失-1差(第30節)
GK土肥・DF森・深津・土屋・祥平・MF晃誠・和田・チビ・西・FW阿部・巻
0勝1敗0分・0得2失-2差(第31節)
GK土肥・DF森・土屋・祥平・中谷・MF晃誠・中後・チビ・西・FW阿部・ジミー
0勝1敗0分・0得1失-1差(第32節)
GK土肥・DF森・土屋・祥平・和田・MF梶川・中後・翔哉・西・FW阿部・アレ
1勝0敗0分・3得0失+3差(第34節)
GK土肥・DF森・土屋・祥平・和田・MF梶川・中後・チビ・西・FW翔哉・アレ
0勝0敗1分・1得1失±0差(第37節)
GK土肥・DF森・土屋・深津・祥平・MF和田・晃誠・梶川・西・FW翔哉・阿部
1勝0敗0分・4得1失+3差(第39節)
GK土肥・DF森・土屋・深津・祥平・MF和田・佐伯・梶川・西・FW翔哉・阿部
0勝1敗0分・1得2失-1差(第40節)
やむを得ないスタメンもあれど機能しないまま継続しないのも今シーズンの成績に比例する。



ポジション別 先発選手
各ポジションについてはスカパーの予想フォーメーションを基に選定、FWが1名、STが1名や、アンカー、3バックなど特殊なフォーメションの場合はその都度選定。
GK
柴崎・23試合・60.5%
土肥・17試合・39.5%
どちらも主力規定には未達。GKは年間を通して安泰なほうがそりゃ安定するわけで。
右SB
森 ・36試合・89.5%
祥平・3試合・7.9%
貴大・1試合・2.6%
森の代役が見当たらないまま。森以外の台頭は欲しかった。
右CB
土屋・28試合・68.4%
祥平・11試合・28.9%
吉弘・1試合・2.6%
1stチョイスに必ずバウル、現状では仕方ないが今のバウルでは荷が重い気も。
左CB
深津・27試合・65.8%
祥平・11試合・28.9%
吉弘・1試合・2.6%
刀根・1試合・2.6%
深津が台頭したことは良いこと。さらなる安定を期待したいが。
左SB
中谷・16試合・42.1%
和田・11試合・28.9%
祥平・11試合・23.7%
貴大・1試合・2.6%
刀根・1試合・2.6%
中谷が最多出場確定。ただ固定抜きん出たが控えに発奮も欲しいポジション。
アンカー(1試合)
和田・1試合・100.0%
結局1試合しかなかったアンカー。機能すれば…たらればの虚しさか。
右DH
梶川・21試合・55.3%
祐希・9試合・23.7%
晃誠・6試合・13.2%
中後・2試合・5.3%
西 ・1試合・2.6%
佐伯・1試合・2.6%
左DH
和田・25試合・60.5%
中後・8試合・21.1%
梶川・4試合・10.5%
祐希・2試合・5.3%
晃誠・1試合・2.6%
和田、梶川が台頭。開幕からこのペアが安定していたら…またたられば。
右SH
西 ・31試合・76.3%
小池・7試合・18.4%
貴大・1試合・2.6%
中後・1試合・2.6%
左SH
チビ・30試合・78.9%
西 ・4試合・10.5%
翔哉・2試合・5.3%
梶川・2試合・5.3%
中谷・1試合・2.6%
祐希・1試合・2.6%
バリエーションに乏しい印象のまま。ここが一番の2012年シーズンの弱点だと思う。
FW
阿部・38試合・94.7%
秀仁・1試合・2.6%
チビ・1試合・2.6%
FW(39試合)
健勇・15試合・40.5%
ジョジ・7試合・18.9%
アレ・6試合・16.2%
巻 ・4試合・10.8%
ジミー・2試合・5.4%
翔哉・2試合・5.3%
チビ・1試合・2.7%
祐希・1試合・2.7%
阿部の相棒問題が結局、不確定なのがチームに与えたダメージはでかい。



※あえて消してませんけど参考までに。右端の10や11は交代時のスコアで「1-0」や「1-1」を指します。「-」を省いてるだけです。データ編集上のメモなのです。
交代
45+3分柴崎晃 → 佐伯 (東京Vvs栃木)10
76分森 → 刀根 (東京Vvs栃木)31
81分西 → 前田 (東京Vvs栃木)31

交代
46分佐伯 → 中後 (東京Vvs徳島)02
66分梶川 → 前田 (東京Vvs徳島)12
82分阿部 → 木島 (東京Vvs徳島)12


交代人数 40試合
0人:0回・0.0%(0.0%)
0勝0敗0分・0得0失0差
1人:1回・2.5%(0.0%)
0勝0敗1分・0得0失0差
2人:1回・2.5%(10.5%)
0勝0敗1分・1得1失0差
3人:38回・95.0%(89.5%)
19勝15敗4分・63得44失+19差
スコアレスドローの横浜FC戦のみ1人交代。交代枠を使い切った総力戦が個人的には好きなのでやりきりたい。

1人目の交代時間帯 40試合
45+3分柴崎晃 → 佐伯 (東京Vvs栃木)10
46分佐伯 → 中後 (東京Vvs徳島)02

1~15分 :0回・0.0%(0.0%)
16~30分:2回・5.0%(13.2%)
1勝1敗0分・3得3失0差
31~45分:3回・7.5%(7.9%)
1勝2敗0分・7得7失0差
46~60分:12回・30.0%(42.1%)
5勝5敗2分・18得16失+2差
61~75分:17回・42.5%(26.3%)
8勝7敗2分・26得17失+9差
76~90分:6回・15.0%(10.5%)
4勝0敗2分・10得2失+8差
91分~ :0回・0.0%(0.0%)
前半の負傷交代は中後、バウル。戦術的な交代で梶川、退場に伴う交代で中谷。負傷交代は特に気をつけたい。時間帯としては試合終盤に1人目投入は無敗。前年比としては勝ち試合が多いからか交代時間はかなり遅めである。

1人目の交代時のスコア(40試合)
上段 交代時のスコア 回数 割合(前年割合)
下段 →終了時のスコア 回数 割合

0-1 :10回・25.0%(15.8%)
→0-2 :3回・30.0%
→0-1 :2回・20.0%
→1-1 :2回・20.0%
→2-3 :1回・10.0%
→1-3 :1回・10.0%
→1-2 :1回・10.0%

0-0 :9回・22.5%(26.3%)
→2-0 :2回・22.2%
→0-1 :2回・22.2%
→0-0 :1回・11.1%
→2-1 :1回・11.1%
→1-2 :1回・11.1%
→1-0 :1回・11.1%
→1-1 :1回・11.1%

1-0 :7回・17.5%(15.8%)
→2-0 :3回・50.0%
→2-1 :1回・16.7%
→1-0 :1回・16.7%
→1-1 :1回・16.7%
→4-1 :1回・16.7%

2-0 :5回・12.5%(2.6%)
→2-0 :3回・60.0%
→3-1 :1回・20.0%
→3-0 :1回・20.0%

1-1 :5回・12.5%(10.5%)
→1-3 :2回・40.0%
→2-3 :1回・20.0%
→4-1 :1回・20.0%
→2-2 :1回・20.0%

2-1 :1回・2.5%(0.0%)
→4-1 :1回・100.0%

4-1 :1回・2.5%(2.6%)
→5-1 :1回・100.0%

3-1 :1回・2.5%(2.6%)
→3-1 :1回・100.0%

0-2 :1回・2.5%(7.9%)
→1-2 :1回・100.0%

1-2 :0回・0.0%(7.9%)
3-0 :0回・0.0%(2.6%)
3-1 :0回・0.0%(2.6%)
4-0 :0回・0.0%(2.6%)
6-0 :0回・0.0%(2.6%)

展開別データ
上段 交代時の状況 回数 (前年割合)
下段 →終了時の勝敗

リード :15回(31.6%)
→14勝0敗1分・38得7失+31差
引き分け :14回(36.8%)
→5勝6敗3分・19得18失+1差
ビハインド :11回(31.6%)
→0勝9敗2分・7得20失-13差
リードで投入して無敗は当たり前にしたいものの町田に初めて追い付かれた。むしろビハインドで投入して試合をひっくり返すカードが欲しい。

1人目の交代パターン(ポジション別 40試合)
各選手のポジションは独断と偏見により選定。
MF→MF :18回・45.0%(55.3%)
8勝7敗3分・26得20失+6差
FW→FW :9回・22.5%(23.7%)
3勝4敗2分・16得13失+3差
DF→DF :5回・12.5%(0.0%)
3勝2敗0分・8得5失+3差
MF→DF :3回・7.5%(2.6%)
2勝1敗0分・7得4失+3差
MF→FW :3回・7.5%(2.6%)
2勝1敗0分・5得2失+3差
DF→MF :1回・2.5%(2.6%)
1勝0敗0分・1得0失+1差
FW→MF :1回・2.5%(13.2%)
0勝0敗1分・1得1失±0差
GK→GK :0回・0.0%(0.0%)
DF→FW :0回・0.0%(0.0%)
FW→DF :0回・0.0%(0.0%)
複数回は無敗なし。得意な必勝パターンが欲しい。

1人目の交代パターン(選手名 40試合)
2回・5.0%
飯尾一慶→小林祐希(2勝0敗0分)
杉本健勇→巻誠一郎(1勝1敗0分)
杉本健勇→ジョジマール(1勝1敗0分)
西紀寛→小林祐希(2勝0敗0分)
梶川諒太→中後雅喜(1勝1敗0分)
飯尾一慶→小池純輝(0勝2敗0分)
アレックス→ジミー フランサ(0勝0敗2分)
中島翔哉→柴崎晃誠(1勝0敗1分)
1回・2.5%
阿部拓馬→中後雅喜(1勝0敗0分)
中後雅喜→深津康太(0勝1敗0分)
梶川諒太→深津康太(1勝0敗0分)
梶川諒太→小池純輝(0勝0敗1分)
梶川諒太→森勇介(1勝0敗0分)
飯尾一慶→杉本健勇(1勝0敗0分)
土屋征夫→中谷勇介(1勝0敗0分)
飯尾一慶→中谷勇介(0勝1敗0分)
ジョジマール→巻誠一郎(0勝1敗0分)
小林祐希→巻誠一郎(0勝1敗0分)
梶川諒太→巻誠一郎(1勝0敗0分)
田中貴大→ペデウォン(1勝0敗0分)
梶川諒太→小林祐希(0勝1敗0分)
田中貴大→刀根亮輔(1勝0敗0分)
中谷勇介→刀根亮輔(0勝1敗0分)
刀根亮輔→梶川諒太(1勝0敗0分)
中後雅喜→巻誠一郎(0勝1敗0分)
中谷勇介→土屋征夫(0勝1敗0分)
和田拓也→中後雅喜(0勝1敗0分)
飯尾一慶→柴崎晃誠(0勝0敗1分)
阿部拓馬→柴崎晃誠(0勝0敗1分)
飯尾一慶→中島翔哉(0勝1敗0分)
柴崎晃誠→佐伯直哉(1勝0敗0分)
佐伯直哉→中後雅喜(0勝1敗0分)
誰を入れたら勝つというパターンも欲しい、複数回ではチビ→祐希、西→祐希パターンが連勝だがもうありえないのが虚しい。


2人目の交代時間帯 39試合
76分森 → 刀根 (東京Vvs栃木)31
66分梶川 → 前田 (東京Vvs徳島)12

1~15分 :0回・0.0%(0.0%)
16~30分:0回・0.0%(0.0%)
31~45分:0回・0.0%(0.0%)
46~60分:3回・8.1%(15.8%)
1勝2敗0分・4得6失-2差
61~75分:21回・54.1%(32.4%)
8勝11敗2分・31得29失+2差
76~90分:15回・37.8%(52.6%)
10勝2敗3分・29得10失+19差
91分~ :0回・0.0%(0.0%)
後半の起用は必然な2人目、結果を好転させたいが。前年比でもわかるが1人目が遅めであるため必然的に2人目も遅めだが終盤は激減。

2人目の交代時のスコア(39試合)
0-1 :8回・20.5%(7.9%)
→0-1 :2回・25.0%
→1-1 :2回・25.0%
→2-3 :1回・12.5%
→1-2 :1回・12.5%
→0-2 :2回・25.0%

1-0 :7回・17.9%(13.2%)
→2-0 :4回・66.7%
→1-0 :2回・16.7%
→2-1 :1回・16.7%

2-0 :5回・12.8%(7.9%)
→2-0 :3回・60.0%
→2-1 :1回・20.0%
→3-0 :1回・20.0%

0-0 :4回・10.3%(15.8%)
→0-1 :2回・50.0%
→2-0 :1回・25.0%
→1-1 :1回・25.0%

1-1 :4回・10.3%(5.3%)
→2-3 :1回・33.3%
→4-1 :1回・33.3%
→2-2 :1回・33.3%
→1-1 :1回・33.3%

1-2 :4回・10.3%(10.5%)
→1-3 :3回・75.0%
→1-2 :1回・25.0%

3-1 :3回・7.7%(5.3%)
→4-1 :3回・100.0%

0-2 :2回・5.1%(7.9%)
→1-2 :1回・50.0%
→0-2 :1回・50.0%

2-1 :1回・2.6%(5.3%)
→3-1 :1回・100.0%

4-1 :1回・2.6%(2.6%)
→5-1 :1回・100.0%

4-2 :0回・0.0%(5.3%)
2-2 :0回・0.0%(2.6%)
3-0 :0回・0.0%(2.6%)
3-2 :0回・0.0%(2.6%)
4-0 :0回・0.0%(2.6%)
7-0 :0回・0.0%(2.6%)

リード :17回(50.0%)
→17勝0敗0分・42得7失+35差
引き分け :8回(23.7%)
→2勝3敗3分・12得10失+2差
ビハインド :14回(26.3%)
→0勝12敗2分・10得28失-18差
こちらも結果を好転させることが未だにできないまま。

2人目の交代パターン(ポジション別 39試合)
MF→MF :15回・38.5%(50.0%)
7勝7敗1分・27得20失+7差
FW→FW :7回・17.9%(15.8%)
4勝1敗2分・13得6失+7差
MF→FW :6回・15.4%(15.8%)
1勝4敗1分・4得9失-5差
FW→MF :3回・7.7%(0.0%)
3勝0敗0分・5得0失+5差
DF→DF :3回・7.7%(5.3%)
3勝0敗0分・9得2失+7差
DF→FW :2回・5.1%(0.0%)
0勝2敗0分・3得6失-3差
DF→MF :2回・5.1%(2.6%)
0勝1敗1分・1得2失-1差
MF→DF :1回・2.6%(5.3%)
1勝0敗0分・2得0失+2差
FW→DF :0回・0.0%(5.3%)
GK→GK :0回・0.0%(0.0%)
いわゆる弄る試合が勝てないのも一理。特にFWの枚数を増やすだけの投入は好きくない、ここまで2人目のMF→FW交代は得点すら奪えていなかったが第20節vs千葉戦で唯一勝利している(ただし2点リードで投入されただけであり交代後の得点は相変わらず0ではある、また第26節vs甲府では1点入っていた状況で投入されたため未だに得点すら奪えていない)。

2人目の交代パターン(選手名 39試合)
2回・5.1%
ジョジマール→巻誠一郎(2勝0敗0分)
中谷勇介→巻誠一郎(0勝2敗0分)
飯尾一慶→小林祐希(2勝0敗0分)
1回・2.6%
中谷勇介→飯尾一慶(1勝0敗0分)
小池純輝→飯尾一慶(0勝1敗0分)
ジョジマール→小池純輝(1勝0敗0分)
高橋祥平→森勇介(1勝0敗0分)
飯尾一慶→小池純輝(1勝0敗0分)
西紀寛→ジョジマール(0勝1敗0分)
飯尾一慶→中谷勇介(0勝1敗0分)
小池純輝→杉本健勇(0勝1敗0分)
西紀寛→小池純輝(1勝0敗0分)
杉本健勇→ジョジマール(1勝0敗0分)
中谷勇介→杉本健勇(0勝1敗0分)
梶川諒太→小池純輝(1勝0敗0分)
小林祐希→小池純輝(0勝1敗0分)
杉本健勇→巻誠一郎(1勝0敗0分)
梶川諒太→小林祐希(1勝0敗0分)
飯尾一慶→巻誠一郎(1勝0敗0分)
梶川諒太→中後雅喜(1勝0敗0分)
巻誠一郎→小池純輝(1勝0敗0分)
飯尾一慶→ジョジマール(0勝1敗0分)
南秀仁→田中貴大(1勝0敗0分)
中谷勇介→梶川諒太(0勝1敗0分)
刀根亮輔→中後雅喜(0勝0敗1分)
小池純輝→西紀寛(0勝1敗0分)
巻誠一郎→ジミー フランサ(0勝1敗0分)
中後雅喜→梶川諒太(0勝1敗0分)
飯尾一慶→中島翔哉(0勝0敗1分)
土屋征夫→深津康太(1勝0敗0分)
アレックス→木島良輔(0勝0敗1分)
アレックス→ジミー フランサ(0勝0敗1分)
梶川諒太→ジミー フランサ(0勝0敗1分)
西紀寛→柴崎晃誠(0勝1敗0分)
森勇介→刀根亮輔(1勝0敗0分)
梶川諒太→前田直輝(0勝1敗0分)

ジョジ→巻、チビ→祐希パターンは無敗だが中谷→巻パターンは連敗。このFWを増やすだけの愚策が今シーズン最大の敗因と言えよう。
攻撃的なカード投入が主、随時結果に結びつけたい。


3人目の交代時間帯 38試合
81分西 → 前田 (東京Vvs栃木)31
82分阿部 → 木島 (東京Vvs徳島)12

1~15分 :0回・0.0%(0.0%)
16~30分:0回・0.0%(0.0%)
31~45分:0回・0.0%(0.0%)
46~60分:0回・0.0%(0.0%)
61~75分:7回・18.4%(5.9%)
1勝5敗1分・5得13失-8差
76~90分:26回・68.4%(73.5%)
13勝10敗3分・47得29失+16差
91分~ :5回・13.2%(17.6%)
5勝0敗0分・11得2失+9差
アディショナルタイムはそりゃ勝ち逃げだから当たり前。ビハインドで送り込まれたときにドローに持ち込むだけでもやれたら…

3人目の交代時のスコア(38試合)
1-2 :9回・23.7%(20.6%)
→1-3 :4回・44.4%
→2-3 :2回・22.2%
→1-2 :2回・22.2%
→2-2 :1回・11.1%

0-1 :6回・15.8%(5.9%)
→0-1 :3回・60.0%
→0-2 :2回・20.0%
→1-1 :1回・20.0%

2-0 :5回・13.2%(0.0%)
→2-0 :5回・100.0%

1-0 :5回・13.2%(5.9%)
→2-0 :3回・60.0%
→1-0 :2回・40.0%

3-1 :4回・10.5%(5.9%)
→3-1 :2回・50.0%
→4-1 :2回・50.0%

1-1 :3回・7.9%(11.8%)
→2-1 :1回・50.0%
→1-1 :2回・50.0%

2.6%
0-2 :1回(2.9%)
→0-2 :1回・100.0%

0-0 :1回(11.8%)
→0-1 :1回・100.0%

5-1 :1回(2.9%)
→5-1 :1回・100.0%

4-1 :1回(2.9%)
→4-1 :1回・100.0%

2-1 :1回(11.8%)
→2-1 :1回・100.0%

3-0 :1回(8.8%)
→3-0 :1回・100.0%

3-2 :0回・0.0%(2.9%)
4-0 :0回・0.0%(2.9%)
4-2 :0回・0.0%(2.9%)
7-1 :0回・0.0%(2.9%)

リード :18回(47.1%)
→18勝0敗0分・46得7失+39差
引き分け :4回(23.5%)
→1勝1敗2分・4得4失0差
ビハインド :16回(29.4%)
→0勝14敗2分・13得33失-20差
ビハインドはビハインドのまま12連敗がAway2戦連続ドローで初の2分け。3人目のカードに求めたいのは好転なのは間違いない。

3人目の交代パターン(ポジション別 38試合)
MF→MF :14回・36.8%(41.2%)
8勝5敗1分・25得16失+9差
MF→FW :7回・18.4%(11.8%)
2勝4敗1分・11得11失0差
FW→MF :6回・15.8%(5.9%)
3勝2敗1分・11得7失+4差
FW→FW :5回・13.2%(14.7%)
4勝1敗0分・9得2失+7差
DF→DF :2回・5.3%(5.9%)
2勝0敗0分・4得0失+4差
MF→DF :2回・5.3%(8.8%)
0勝1敗1分・1得2失-1差
DF→MF :1回・2.6%(0.0%)
0勝1敗0分・1得3失-2差
DF→FW :1回・2.6%(5.9%)
0勝1敗0分・1得3失-2差
FW→DF :0回・0.0%(5.9%)
GK→GK :0回・0.0%(0.0%)
得意なパターンが欲しいのはむしろ3人目。クローザーにしてもスーパーサブにしても仕事のできるサブ育成は急務。

3人目の交代パターン(選手名 38試合)
3回・8.3%
飯尾一慶→木島良輔(0勝2敗1分)
アレックス→木島良輔(1勝1敗1分)
2回・5.6%
梶川諒太→小林祐希(1勝1敗0分)
梶川諒太→小池純輝(1勝1敗0分)
小林祐希→梶川諒太(1勝1敗0分)
飯尾一慶→杉本竜士(2勝0敗0分)
1回・2.8%
西紀寛→アレックス(1勝0敗0分)
森勇介→アレックス(0勝1敗0分)
飯尾一慶→小池純輝(1勝0敗0分)
梶川諒太→ジョジマール(1勝0敗0分)
阿部拓馬→ジョジマール(1勝0敗0分)
阿部拓馬→梶川諒太(0勝1敗0分)
阿部拓馬→小池純輝(1勝0敗0分)
阿部拓馬→南秀仁(1勝0敗0分)
土屋征夫→田中貴大(1勝0敗0分)
飯尾一慶→南秀仁(1勝0敗0分)
飯尾一慶→ジョジマール(0勝1敗0分)
阿部拓馬→小池純輝(1勝0敗0分)
阿部拓馬→巻誠一郎(1勝0敗0分)
森勇介→ジョジマール(0勝1敗0分)
吉弘充志→ペデウォン(1勝0敗0分)
飯尾一慶→小林祐希(0勝1敗0分)
杉本健勇→巻誠一郎(1勝0敗0分)
田中貴大→小池純輝(0勝1敗0分)
小池純輝→南秀仁(0勝1敗0分)
飯尾一慶→土屋征夫(0勝0敗1分)
西紀寛→深津康太(0勝1敗0分)
梶川諒太→刀根亮輔(0勝0敗1分)
西紀寛→前田直輝(1勝0敗0分)
阿部拓馬→木島良輔(0勝1敗0分)
昨年は複数同一交代はなかったが当データで初の3枚目複数カードが6パターン。特に終盤戦にきて木島が信頼度高いが結果に直結する働きは少ない。結果が欲しい。