東京ヴェルディ 試合データ
数字で見る『2012シーズン』
第37節 1-1 町田(Home)
得点者
50分梶川諒太 (東京V)
85分ドラガン ディミッチ (町田)
警告/退場
70分森 → [警告] (東京V)
83分土屋 → [警告] (東京V)
84分中後 → [警告] (東京V)
東京V 項目 町田
◇◇15 SH 8
◇◇14 DI 11
◇◇ 1 IN 8
◇◇ 3 CK 4
◇◇ 7 OF 1
項目内容
SH …shoot シュート
DI…direct free kick 直接FK
IN…indirect free kick 間接FK
CK …corner kick コーナーキック
OF …offside オフサイド
第38節 0-2 岡山(Away)
得点者
17分川又堅碁 (岡山)
93分田所諒 (岡山)
交代・警告/退場
52分アレックス → [警告] (東京V)
69分中島 → [警告] (東京V)
72分木島 → [警告] (東京V)
85分柴崎晃 → [警告] (東京V)
東京V 項目 岡山
◇◇19 SH 6
◇◇15 DI 9
◇◇ 2 IN 3
◇◇ 9 CK 4
◇◇ 3 OF 2
項目内容
SH …shoot シュート
DI…direct free kick 直接FK
IN…indirect free kick 間接FK
CK …corner kick コーナーキック
OF …offside オフサイド
得点時間帯 38試合 59得点
以下()内は2011年データより
1試合平均:1.55得点(1.65得点)
50分梶川諒太 (東京Vvs町田)
前半:21得点・35.6%(46.4%)
後半:38得点・64.4%(53.6%)
1~15分:6得点・10.2%(14.5%)
16~30分:9得点・15.3%(14.5%)
31~45分:6得点・10.2%(17.3%)
46~60分:11得点・18.6%(17.3%)
61~75分:8得点・13.6%(17.3%)
76~90分:14得点・23.7%(14.5%)
91分~ :5得点・8.5%(4.3%)
前半の得点率がやけに低く後半立ち上がりの奇襲と終盤の猛攻が際立つ。アディショナルタイム、後半半ばを含めば5割近くは試合終盤。昨年より偏っているが出来れば早めに入れたい。
失点時間帯 38試合 42失点
1試合平均:1.11失点(1.18失点)
85分ドラガン ディミッチ (東京Vvs町田)
17分川又堅碁 (東京Vvs岡山)
93分田所諒 (東京Vvs岡山)
前半:14失点・33.3%(44.4%)
後半:28失点・66.7%(55.6%)
1~15分 :3失点・7.1%(17.8%)
16~30分:7失点・16.7%(11.1%)
31~45分:4失点・9.5%(15.6%)
46~60分:4失点・9.5%(11.1%)
61~75分:8失点・19.0%(8.9%)
76~90分:15失点・35.7%(28.9%)
91分~ :1失点・2.4%(6.7%)
前半は安定しているが後半立ち上がり15分までしか集中力が持続していない。意外だが後半アディショナルタイムの被弾はゼロだったが38試合目にしてミスから勿体ない失点。
先制に関するデータ:38試合
ヴェルディが先制する:20試合
→17勝2敗1分
その内、ヴェルディが前半に先制する:13試合
→11勝2敗0分
先制した試合で2節の甲府戦、21節の愛媛戦が逆転負け。先制したら負けないサッカーをしたい。
ヴェルディが先制される:17試合
→1勝12敗4分
その内、ヴェルディが前半に先制される:10試合
→1勝7敗2分
先制を許した場合、追い付くことすらできないまま11敗を喫した。逆転とはいかなくともせめて負け試合も勝ち点1を拾える力がないと苦しいばかり。
前半のスコア→試合結果のスコア:38試合
0-0 :15回・39.5%
→0-0 :1回・6.7%
→2-1 :1回・6.7%
→2-0 :4回・26.7%
→0-1 :4回・26.7%
→1-2 :1回・6.7%
→1-0 :1回・6.7%
→1-1 :3回・20.0%
0-1 :7回・18.4%
→0-2 :3回・42.9%
→2-3 :1回・14.3%
→1-3 :1回・14.3%
→1-2 :1回・14.3%
→1-1 :1回・14.3%
1-0 :6回・15.8%
→2-0 :3回・50.0%
→3-1 :1回・16.7%
→2-1 :1回・16.7%
→1-0 :1回・16.7%
1-1 :5回・13.2%
→1-3 :2回・40.0%
→2-3 :1回・20.0%
→4-1 :1回・20.0%
→2-2 :1回・20.0%
2-0 :3回・7.9%
→5-1 :1回・33.3%
→2-0 :1回・33.3%
→3-0 :1回・33.3%
2-1 :2回・5.3%
→4-1 :1回・50.0%
→3-1 :1回・50.0%
前半リード:11試合
→11勝0敗0分
前半ドロー:20試合
→7勝8敗5分
前半ビハインド:7試合
→0勝6敗1分
前半リードした場合は無敗、これは継続したい。ドローあるいはビハインドでも追い付くあるいは勝ち切る力が欲しい。
得点パターン
セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)
38試合59得点
FK:6得点・10.2%
CK:6得点・10.2%
PK:6得点・10.2%
CO:13得点・22.0%
SA:9得点・15.3%
CB:13得点・22.0%
MS:6得点・10.2%
ET:0得点・0.0%
セットプレーでの得点:18得点・30.5%
流れの中での得点:41得点・69.5%
得点パターンとしてはヴェルディらしく中央突破、カウンターが冴える。一転セットプレーはいずれも及ばない。セットプレーは拮抗した試合でこそ生かしたい。
東京Vvs町田
1点目・梶川諒太:CO:カウンターに断定。相手ゴールキック→中後が競り勝ちアレに渡る、アレは間髪入れずに西へ、西は一人交わすと右サイド突破、マイナスグラウンダーの折り返し、チビ、アレが相手を引き連れ空いたスペースに梶川が飛び込み狙い済ました一撃。
36試合39失点
FK:1失点・2.6%
CK:8失点・20.5%
PK:2失点・5.1%
CO:8失点・20.5%
SA:9失点・23.1%
CB:7失点・17.9%
MS:3失点・7.7%
ET:1失点・2.6%
セットプレーでの失点:11失点・28.2%
流れの中での失点:28失点・71.8%
失点パターンはCKが最多。つうか流れの中での失点は少ないためセットプレーに注意したい。
東京Vvs町田
1点目・ドラガン ディミッチ:PK:PKに断定。一樹の奪ったPK、ドラガンが落ち着いて左に沈める。
東京Vvs岡山
1点目・川又堅碁:SA:サイド攻撃に断定。中盤で繋がれ右に展開、フリーでクロスを上げられると祥平が反らしてしまう。バウルも飛び込みCBが釣られると森、中後がクリアしきれず川又に渡りシュートを浴びる。
2点目・田所諒:ET:その他に断定。森が土肥にバックパスも田所に奪われ決められる。
数値はYahoo!スポーツより
東京V 項目 町田
◇◇15 SH 8
◇◇14 DI 11
◇◇ 1 IN 8
◇◇ 3 CK 4
◇◇ 7 OF 1
東京V 項目 岡山
◇◇19 SH 6
◇◇15 DI 9
◇◇ 2 IN 3
◇◇ 9 CK 4
◇◇ 3 OF 2
シュート
15(vs町田)19(vs岡山)
1試合平均シュート本数
累計452÷試合数38…11.9本(11.8本)
シュート1本当たりの決定率(得点÷シュー本数)
59得点÷累計452=13.1%(15.4%)
披シュート
8(vs町田)6(vs岡山)
1試合平均披シュート本数
累計364÷試合数38…9.6本(10.3本)
シュート1本当たりの披決定率(得点÷シュート本数)
42失点÷累計364=11.5%(11.5%)
決定率は高いに越したことはないが被決定率は低く抑えたい。
直接FK
14(vs町田)15(vs岡山)
1試合平均直接FK数
累計574÷試合数38…15.1本(15.1本)
披直接FK
11(vs町田)9(vs岡山)
1試合平均披直接FK数
累計458÷試合数38…12.1本(13.4本)
間接FK
1(vs町田)2(vs岡山)
1試合平均間接FK数
累計89÷試合数38…2.3本(2.6本)
披間接FK
8(vs町田)3(vs岡山)
1試合平均披間接FK数
累計99÷試合数38…2.6本(2.9本)
FKは多いほどボールをポゼッションしたと考えられるが肝心の勝利にFKから繋げられないのも今期の課題。
CK
3(vs町田)9(vs岡山)
1試合平均CK数
累計218÷試合数38…5.7本(5.7本)
披CK
4(vs町田)4(vs岡山)
1試合平均披CK数
累計178÷試合数38…4.7本(4.7本)
1試合5本程度あるCK、なかなか高さは勝てなくともサインプレーなどで苦手克服したい。守備はマークをしっかりしないと。
オフサイド
7(vs町田)3(vs岡山)
1試合平均オフサイド数
累計93÷試合数38…2.4回(2.6回)
披オフサイド
1(vs町田)2(vs岡山)
1試合平均披オフサイド数
累計82÷試合数38…2.2回(2.6回)
例年通りの推移、攻め急ぎ過ぎるのも厳しいが攻守ともにギリギリの駆け引きには勝ちたい。
数字で見る『2012シーズン』
第37節 1-1 町田(Home)
得点者
50分梶川諒太 (東京V)
85分ドラガン ディミッチ (町田)
警告/退場
70分森 → [警告] (東京V)
83分土屋 → [警告] (東京V)
84分中後 → [警告] (東京V)
東京V 項目 町田
◇◇15 SH 8
◇◇14 DI 11
◇◇ 1 IN 8
◇◇ 3 CK 4
◇◇ 7 OF 1
項目内容
SH …shoot シュート
DI…direct free kick 直接FK
IN…indirect free kick 間接FK
CK …corner kick コーナーキック
OF …offside オフサイド
第38節 0-2 岡山(Away)
得点者
17分川又堅碁 (岡山)
93分田所諒 (岡山)
交代・警告/退場
52分アレックス → [警告] (東京V)
69分中島 → [警告] (東京V)
72分木島 → [警告] (東京V)
85分柴崎晃 → [警告] (東京V)
東京V 項目 岡山
◇◇19 SH 6
◇◇15 DI 9
◇◇ 2 IN 3
◇◇ 9 CK 4
◇◇ 3 OF 2
項目内容
SH …shoot シュート
DI…direct free kick 直接FK
IN…indirect free kick 間接FK
CK …corner kick コーナーキック
OF …offside オフサイド
得点時間帯 38試合 59得点
以下()内は2011年データより
1試合平均:1.55得点(1.65得点)
50分梶川諒太 (東京Vvs町田)
前半:21得点・35.6%(46.4%)
後半:38得点・64.4%(53.6%)
1~15分:6得点・10.2%(14.5%)
16~30分:9得点・15.3%(14.5%)
31~45分:6得点・10.2%(17.3%)
46~60分:11得点・18.6%(17.3%)
61~75分:8得点・13.6%(17.3%)
76~90分:14得点・23.7%(14.5%)
91分~ :5得点・8.5%(4.3%)
前半の得点率がやけに低く後半立ち上がりの奇襲と終盤の猛攻が際立つ。アディショナルタイム、後半半ばを含めば5割近くは試合終盤。昨年より偏っているが出来れば早めに入れたい。
失点時間帯 38試合 42失点
1試合平均:1.11失点(1.18失点)
85分ドラガン ディミッチ (東京Vvs町田)
17分川又堅碁 (東京Vvs岡山)
93分田所諒 (東京Vvs岡山)
前半:14失点・33.3%(44.4%)
後半:28失点・66.7%(55.6%)
1~15分 :3失点・7.1%(17.8%)
16~30分:7失点・16.7%(11.1%)
31~45分:4失点・9.5%(15.6%)
46~60分:4失点・9.5%(11.1%)
61~75分:8失点・19.0%(8.9%)
76~90分:15失点・35.7%(28.9%)
91分~ :1失点・2.4%(6.7%)
前半は安定しているが後半立ち上がり15分までしか集中力が持続していない。意外だが後半アディショナルタイムの被弾はゼロだったが38試合目にしてミスから勿体ない失点。
先制に関するデータ:38試合
ヴェルディが先制する:20試合
→17勝2敗1分
その内、ヴェルディが前半に先制する:13試合
→11勝2敗0分
先制した試合で2節の甲府戦、21節の愛媛戦が逆転負け。先制したら負けないサッカーをしたい。
ヴェルディが先制される:17試合
→1勝12敗4分
その内、ヴェルディが前半に先制される:10試合
→1勝7敗2分
先制を許した場合、追い付くことすらできないまま11敗を喫した。逆転とはいかなくともせめて負け試合も勝ち点1を拾える力がないと苦しいばかり。
前半のスコア→試合結果のスコア:38試合
0-0 :15回・39.5%
→0-0 :1回・6.7%
→2-1 :1回・6.7%
→2-0 :4回・26.7%
→0-1 :4回・26.7%
→1-2 :1回・6.7%
→1-0 :1回・6.7%
→1-1 :3回・20.0%
0-1 :7回・18.4%
→0-2 :3回・42.9%
→2-3 :1回・14.3%
→1-3 :1回・14.3%
→1-2 :1回・14.3%
→1-1 :1回・14.3%
1-0 :6回・15.8%
→2-0 :3回・50.0%
→3-1 :1回・16.7%
→2-1 :1回・16.7%
→1-0 :1回・16.7%
1-1 :5回・13.2%
→1-3 :2回・40.0%
→2-3 :1回・20.0%
→4-1 :1回・20.0%
→2-2 :1回・20.0%
2-0 :3回・7.9%
→5-1 :1回・33.3%
→2-0 :1回・33.3%
→3-0 :1回・33.3%
2-1 :2回・5.3%
→4-1 :1回・50.0%
→3-1 :1回・50.0%
前半リード:11試合
→11勝0敗0分
前半ドロー:20試合
→7勝8敗5分
前半ビハインド:7試合
→0勝6敗1分
前半リードした場合は無敗、これは継続したい。ドローあるいはビハインドでも追い付くあるいは勝ち切る力が欲しい。
得点パターン
セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合など対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)
38試合59得点
FK:6得点・10.2%
CK:6得点・10.2%
PK:6得点・10.2%
CO:13得点・22.0%
SA:9得点・15.3%
CB:13得点・22.0%
MS:6得点・10.2%
ET:0得点・0.0%
セットプレーでの得点:18得点・30.5%
流れの中での得点:41得点・69.5%
得点パターンとしてはヴェルディらしく中央突破、カウンターが冴える。一転セットプレーはいずれも及ばない。セットプレーは拮抗した試合でこそ生かしたい。
東京Vvs町田
1点目・梶川諒太:CO:カウンターに断定。相手ゴールキック→中後が競り勝ちアレに渡る、アレは間髪入れずに西へ、西は一人交わすと右サイド突破、マイナスグラウンダーの折り返し、チビ、アレが相手を引き連れ空いたスペースに梶川が飛び込み狙い済ました一撃。
36試合39失点
FK:1失点・2.6%
CK:8失点・20.5%
PK:2失点・5.1%
CO:8失点・20.5%
SA:9失点・23.1%
CB:7失点・17.9%
MS:3失点・7.7%
ET:1失点・2.6%
セットプレーでの失点:11失点・28.2%
流れの中での失点:28失点・71.8%
失点パターンはCKが最多。つうか流れの中での失点は少ないためセットプレーに注意したい。
東京Vvs町田
1点目・ドラガン ディミッチ:PK:PKに断定。一樹の奪ったPK、ドラガンが落ち着いて左に沈める。
東京Vvs岡山
1点目・川又堅碁:SA:サイド攻撃に断定。中盤で繋がれ右に展開、フリーでクロスを上げられると祥平が反らしてしまう。バウルも飛び込みCBが釣られると森、中後がクリアしきれず川又に渡りシュートを浴びる。
2点目・田所諒:ET:その他に断定。森が土肥にバックパスも田所に奪われ決められる。
数値はYahoo!スポーツより
東京V 項目 町田
◇◇15 SH 8
◇◇14 DI 11
◇◇ 1 IN 8
◇◇ 3 CK 4
◇◇ 7 OF 1
東京V 項目 岡山
◇◇19 SH 6
◇◇15 DI 9
◇◇ 2 IN 3
◇◇ 9 CK 4
◇◇ 3 OF 2
シュート
15(vs町田)19(vs岡山)
1試合平均シュート本数
累計452÷試合数38…11.9本(11.8本)
シュート1本当たりの決定率(得点÷シュー本数)
59得点÷累計452=13.1%(15.4%)
披シュート
8(vs町田)6(vs岡山)
1試合平均披シュート本数
累計364÷試合数38…9.6本(10.3本)
シュート1本当たりの披決定率(得点÷シュート本数)
42失点÷累計364=11.5%(11.5%)
決定率は高いに越したことはないが被決定率は低く抑えたい。
直接FK
14(vs町田)15(vs岡山)
1試合平均直接FK数
累計574÷試合数38…15.1本(15.1本)
披直接FK
11(vs町田)9(vs岡山)
1試合平均披直接FK数
累計458÷試合数38…12.1本(13.4本)
間接FK
1(vs町田)2(vs岡山)
1試合平均間接FK数
累計89÷試合数38…2.3本(2.6本)
披間接FK
8(vs町田)3(vs岡山)
1試合平均披間接FK数
累計99÷試合数38…2.6本(2.9本)
FKは多いほどボールをポゼッションしたと考えられるが肝心の勝利にFKから繋げられないのも今期の課題。
CK
3(vs町田)9(vs岡山)
1試合平均CK数
累計218÷試合数38…5.7本(5.7本)
披CK
4(vs町田)4(vs岡山)
1試合平均披CK数
累計178÷試合数38…4.7本(4.7本)
1試合5本程度あるCK、なかなか高さは勝てなくともサインプレーなどで苦手克服したい。守備はマークをしっかりしないと。
オフサイド
7(vs町田)3(vs岡山)
1試合平均オフサイド数
累計93÷試合数38…2.4回(2.6回)
披オフサイド
1(vs町田)2(vs岡山)
1試合平均披オフサイド数
累計82÷試合数38…2.2回(2.6回)
例年通りの推移、攻め急ぎ過ぎるのも厳しいが攻守ともにギリギリの駆け引きには勝ちたい。