vs京都
8勝・10敗・4分・33得・32失・差+1
-:-（12年）
1-1:0-1（11年）
0-1:0-0（08年）
1-3:4-1:1-1:2-1（07年）
5-2:4-1（03年）
1-5:5-0（02年）
1-1:2-3（00年）
0-3:0-1（99年）
2-0:0-2（98年）
1-2:2-1（97年）
1-0:0-2（96年）
山口貴之・1（96:1）
藤吉信次・2（96:1、97:1）
ダニエル・2（97:2）
シーラス・1（98:1）
エジミウソン・1（98:1）
三浦文丈・1（99:1）
シジクレイ・1（99:1）
黒崎比差支・1（99:1）
パウロマギノ・1（99:1）
吉田賢太郎・1（00:1）
三浦知良・3（00:3）
黒部光昭・4（02:3、03:1）
松井大輔・1（02:1）
安孝錬・1（02:1）
町田忠道・2（03:2）
西野泰正・1（07:1）
徳重隆明・3（07:3）
アンドレ・1（07:1）
バウリーニョ・1（07:1）
柳沢敦・1（08:1）
安藤淳・1（11:1）
中村太亮・1（11:1）
15日以降の情報を加味してません。
また素人のボヤキなので当てにはなりません。
入団
FW原一樹←浦和※レンタル移籍
DF松尾元太←名古屋
DFバヤリッツァ←陝西宝栄(中国)
MF倉貫一毅←徳島
FW長沢駿←清水※レンタル移籍
DF國領一平←京都U-18
FW三根和起←京都U-18
MF原川力←京都U-18
DF高橋祐治←京都U-18
GK杉本大地←京都U-18
FW久保裕也←京都U-18
DF黄大城←慶應義塾体育会※内定
退団
DF森下俊→川崎
MF中村太亮→新潟※レンタル移籍
MF加藤弘堅→富山
MF鈴木慎吾→東京V
FW豊田陽平→鳥栖
FW上里琢文→FC琉球
DFアライール→愛媛
FW金成勇→未定
面倒なのでサンガFCのF.C.にするのはいつも省きます(笑)個人的には京都サンガで通じると思ってます。
伸び盛りの森下、中村太と流出したものの天皇杯準優勝で一気にJ2優勝候補。とはいえ昨期の序盤のように勝てないときのジレンマがあればまた中位に甘んじる可能性も。
バヤリッツア、倉貫、原と縦のラインに有力な補強はしたもののキーマンはやはり久保。2年目のジンクスに苦しめば上位躍進は難しくなるのかなと。ユース上がりの6人が象徴する若手との融合がハマれば6位以内は難くないか。
vsヴェルディ
去年は中村太、安藤の一撃に沈んだだけに複数得点は欲しいところ。中村太こそ退団したが宮吉や久保らには個人技で翻弄されたし彼らを自由にして勝機はない。
トータルでも負け越しており当然勝ちにいかないとならないが京都の堅守を崩すためにも出来ればヴェルディのエンジンが温まる6月以降に当たりたいもんだ。
8勝・10敗・4分・33得・32失・差+1
-:-（12年）
1-1:0-1（11年）
0-1:0-0（08年）
1-3:4-1:1-1:2-1（07年）
5-2:4-1（03年）
1-5:5-0（02年）
1-1:2-3（00年）
0-3:0-1（99年）
2-0:0-2（98年）
1-2:2-1（97年）
1-0:0-2（96年）
山口貴之・1（96:1）
藤吉信次・2（96:1、97:1）
ダニエル・2（97:2）
シーラス・1（98:1）
エジミウソン・1（98:1）
三浦文丈・1（99:1）
シジクレイ・1（99:1）
黒崎比差支・1（99:1）
パウロマギノ・1（99:1）
吉田賢太郎・1（00:1）
三浦知良・3（00:3）
黒部光昭・4（02:3、03:1）
松井大輔・1（02:1）
安孝錬・1（02:1）
町田忠道・2（03:2）
西野泰正・1（07:1）
徳重隆明・3（07:3）
アンドレ・1（07:1）
バウリーニョ・1（07:1）
柳沢敦・1（08:1）
安藤淳・1（11:1）
中村太亮・1（11:1）
15日以降の情報を加味してません。
また素人のボヤキなので当てにはなりません。
入団
FW原一樹←浦和※レンタル移籍
DF松尾元太←名古屋
DFバヤリッツァ←陝西宝栄(中国)
MF倉貫一毅←徳島
FW長沢駿←清水※レンタル移籍
DF國領一平←京都U-18
FW三根和起←京都U-18
MF原川力←京都U-18
DF高橋祐治←京都U-18
GK杉本大地←京都U-18
FW久保裕也←京都U-18
DF黄大城←慶應義塾体育会※内定
退団
DF森下俊→川崎
MF中村太亮→新潟※レンタル移籍
MF加藤弘堅→富山
MF鈴木慎吾→東京V
FW豊田陽平→鳥栖
FW上里琢文→FC琉球
DFアライール→愛媛
FW金成勇→未定
面倒なのでサンガFCのF.C.にするのはいつも省きます(笑)個人的には京都サンガで通じると思ってます。
伸び盛りの森下、中村太と流出したものの天皇杯準優勝で一気にJ2優勝候補。とはいえ昨期の序盤のように勝てないときのジレンマがあればまた中位に甘んじる可能性も。
バヤリッツア、倉貫、原と縦のラインに有力な補強はしたもののキーマンはやはり久保。2年目のジンクスに苦しめば上位躍進は難しくなるのかなと。ユース上がりの6人が象徴する若手との融合がハマれば6位以内は難くないか。
vsヴェルディ
去年は中村太、安藤の一撃に沈んだだけに複数得点は欲しいところ。中村太こそ退団したが宮吉や久保らには個人技で翻弄されたし彼らを自由にして勝機はない。
トータルでも負け越しており当然勝ちにいかないとならないが京都の堅守を崩すためにも出来ればヴェルディのエンジンが温まる6月以降に当たりたいもんだ。