ヴェルディとして参戦した92年から現在までの天皇杯成績
92年
1回戦:2-0:福岡大（佐賀陸:北澤豪2）
2回戦:1-0:ヤマハ発動機（佐賀陸:ラモス瑠偉）
準々決勝:P1-1:G大阪（万博:ペレイラ）
準決勝:P2-2:浦和（国立:武田修宏、三浦知良）
決勝:1-2V:横浜M（国立:中村忠）
4勝1敗:7得5失+2差（準優勝）
93年
1回戦:5-0:ほくでん（尼崎:北澤豪、三浦知良、ビスマルク2、ペレイラ）
2回戦:2-0:コスモ石油（大分市:北澤豪、三浦知良）
準々決勝:1-2:横浜F（博多陸:三浦知良）
2勝1敗:8得2失+6差（Best8）
94年
1回戦:4-1:藤枝ブルックス（磐田:石塚啓次、都並敏史、北澤豪、ビスマルク）
2回戦:0-1:C大阪（鴨池）
1勝1敗:4得2失+2差（2回戦敗退）
95年
1回戦:1-0:大塚FC（愛媛:武田修宏）
2回戦:4-0:筑波大（鳥取:アルシンド、菊池利三、中村忠、ビスマルク）
準々決勝:0-1:広島（群馬）
2勝1敗:5得1失+4差（Best8）
96年
3回戦:4-0:大分FC（鳥取:北澤豪、ビスマルク、三浦知良2）
4回戦:4-0:大塚FC（等々力:ビスマルク、マグロン、ＯＧ、三浦知良）
準々決勝:2-1:鹿島（鳥栖:アルジェウ、三浦知良）
準決勝:3-0:浦和（国立:ビスマルク、三浦泰年、栗原圭介）
決勝:3-0:広島（国立:北澤豪、三浦泰年、栗原圭介）
5勝0敗:16得1失+15差（優勝）
97年
2回戦:2-0:三菱重工業長崎（紀三井寺:三浦知良、財前宣之）
3回戦:0-2:福岡（等々力）
1勝1敗:2得2失±0差（3回戦敗退）
98年
3回戦:1-0:大分FC（等々力:フェルナンド）
4回戦:3-1:本田技研工業（長良川:三浦知良、土屋征夫、瀬沼正和）
準々決勝:1-2V:名古屋（鴨池:三浦知良）
2勝1敗:5得3失+2差（Best8）
99年
3回戦:3-2:横浜FC（等々力:北澤豪2、飯尾一慶）
4回戦:3-1:川崎F（丸亀:中澤佑二、牧野直樹、平本一樹）
準々決勝:1-0:横浜FM（横浜国:米山篤志）
準決勝:2-7:広島（長居:石塚啓次2）
3勝1敗:9得10失-1差（Best8）
00年
3回戦:2-1:新潟（平塚:石塚啓次、桜井直人）
4回戦:0-2:鹿島（鳥栖）
1勝1敗:2得3失-1差（4回戦敗退）
01年
3回戦:2-0:東海大（西が丘:マルキーニョス、永井秀樹）
4回戦:3-1:磐田（熊本:エジムンド2、米山篤志）
準々決勝:0-3:川崎（東京）
2勝1敗:5得4失+1差（Best8）
02年
3回戦:0-2:大宮（西が丘）
0勝1敗:0得2失-2差（3回戦敗退）
03年
3回戦:2-1:甲府（西が丘:平野孝、桜井直人）
4回戦:1-0:名古屋（長良川:桜井直人）
準々決勝:0-3:磐田（岡山）
2勝1敗:3得4失-1差（Best8）
04年
4回戦:2-1:京都（西京極:桜井直人、山田卓也）
5回戦:2-1:名古屋（豊田ス:小林慶行、山田卓也）
準々決勝:3-0:草津（長崎:林健太郎、李康珍、平本一樹）
準決勝:3-1:G大阪（長居:小林慶行、平本一樹、米山篤志）
決勝:2-1:磐田（国立:飯尾一慶、平本一樹）
5勝0敗:12得4失+8差（優勝）
05年
4回戦:2-3:大分（大分ス:平野孝、小林大悟）
0勝1敗:2得3失-1差（4回戦敗退）
06年
3回戦:0-1:栃木（味スタ）
0勝1敗:0得1失-1差（3回戦敗退）
07年
3回戦:0-1:Honda FC（味スタ）
0勝1敗:0得1失-1差（3回戦敗退）
08年
4回戦:0-1:広島（西が丘）
0勝1敗:0得1失-1差（4回戦敗退）
09年
2回戦:0-1:ホンダロック（西が丘）
0勝1敗:0得1失-1差（2回戦敗退）
10年
2回戦:0-1:町田ゼルビア（西が丘）
0勝1敗:0得1失-1差（2回戦敗退）
11年
2回戦:7-1:V・ファーレン長崎（駒沢:マラニョン2、阿部拓馬2、土屋征夫、菊岡拓朗、小林祐希）
3回戦:？-？:浦和？or宮崎産業経営大学？（埼玉:）
11/11/16（水）19:00 埼玉
No.47の勝者vs東京ヴェルディ
47とは11/10/12（水）19:00 埼玉
浦和レッズvs宮崎産業経営大学(宮崎県)
の勝者。
各年度成績
4勝1敗:7得5失+2差（92:準優勝）
2勝1敗:8得2失+6差（93:Best8）
1勝1敗:4得2失+2差（94:2回戦敗退）
2勝1敗:5得1失+4差（95:Best8）
5勝0敗:16得1失+15差（96:優勝）
1勝1敗:2得2失±0差（97:3回戦敗退）
2勝1敗:5得3失+2差（98:Best8）
3勝1敗:9得10失-1差（99:Best8）
1勝1敗:2得3失-1差（00:4回戦敗退）
2勝1敗:5得4失+1差（01:Best8）
0勝1敗:0得2失-2差（02:3回戦敗退）
2勝1敗:3得4失-1差（03:Best8）
5勝0敗:12得4失+8差（04:優勝）
0勝1敗:2得3失-1差（05:4回戦敗退）
0勝1敗:0得1失-1差（06:3回戦敗退）
0勝1敗:0得1失-1差（07:3回戦敗退）
0勝1敗:0得1失-1差（08:4回戦敗退）
0勝1敗:0得1失-1差（09:2回戦敗退）
0勝1敗:0得1失-1差（10:2回戦敗退）
1勝0敗:7得1失+6差（11:2回戦突破）
累計
31勝17敗:87得52失+35差
優勝した96、04は負けるわけないから19大会で17敗は当然。04大会の貯金をひたすら食いつぶしさらに借金した2010年。勝ち抜く必要がなかったとはいえなんとも悔しい。05年は残留争いの真っ只中、天皇杯に余力を使っている場合でもなく。06年は嬉しいことにACLなんて出場したが0-1ジンクス発祥の年に。07年は昇格争い、メンバーを落としまんまと負けた。余力使って、でも勝てなかった09年、10年のように格下相手に弱いところは伝統的というか。
05年元日以来、実に6年9ヶ月と9日ぶりの勝利。
次は3回戦、浦和が負けたらラッキーだが逆にアンラッキーか。せめて天皇杯では快進撃がみたい。
92年
1回戦:2-0:福岡大（佐賀陸:北澤豪2）
2回戦:1-0:ヤマハ発動機（佐賀陸:ラモス瑠偉）
準々決勝:P1-1:G大阪（万博:ペレイラ）
準決勝:P2-2:浦和（国立:武田修宏、三浦知良）
決勝:1-2V:横浜M（国立:中村忠）
4勝1敗:7得5失+2差（準優勝）
93年
1回戦:5-0:ほくでん（尼崎:北澤豪、三浦知良、ビスマルク2、ペレイラ）
2回戦:2-0:コスモ石油（大分市:北澤豪、三浦知良）
準々決勝:1-2:横浜F（博多陸:三浦知良）
2勝1敗:8得2失+6差（Best8）
94年
1回戦:4-1:藤枝ブルックス（磐田:石塚啓次、都並敏史、北澤豪、ビスマルク）
2回戦:0-1:C大阪（鴨池）
1勝1敗:4得2失+2差（2回戦敗退）
95年
1回戦:1-0:大塚FC（愛媛:武田修宏）
2回戦:4-0:筑波大（鳥取:アルシンド、菊池利三、中村忠、ビスマルク）
準々決勝:0-1:広島（群馬）
2勝1敗:5得1失+4差（Best8）
96年
3回戦:4-0:大分FC（鳥取:北澤豪、ビスマルク、三浦知良2）
4回戦:4-0:大塚FC（等々力:ビスマルク、マグロン、ＯＧ、三浦知良）
準々決勝:2-1:鹿島（鳥栖:アルジェウ、三浦知良）
準決勝:3-0:浦和（国立:ビスマルク、三浦泰年、栗原圭介）
決勝:3-0:広島（国立:北澤豪、三浦泰年、栗原圭介）
5勝0敗:16得1失+15差（優勝）
97年
2回戦:2-0:三菱重工業長崎（紀三井寺:三浦知良、財前宣之）
3回戦:0-2:福岡（等々力）
1勝1敗:2得2失±0差（3回戦敗退）
98年
3回戦:1-0:大分FC（等々力:フェルナンド）
4回戦:3-1:本田技研工業（長良川:三浦知良、土屋征夫、瀬沼正和）
準々決勝:1-2V:名古屋（鴨池:三浦知良）
2勝1敗:5得3失+2差（Best8）
99年
3回戦:3-2:横浜FC（等々力:北澤豪2、飯尾一慶）
4回戦:3-1:川崎F（丸亀:中澤佑二、牧野直樹、平本一樹）
準々決勝:1-0:横浜FM（横浜国:米山篤志）
準決勝:2-7:広島（長居:石塚啓次2）
3勝1敗:9得10失-1差（Best8）
00年
3回戦:2-1:新潟（平塚:石塚啓次、桜井直人）
4回戦:0-2:鹿島（鳥栖）
1勝1敗:2得3失-1差（4回戦敗退）
01年
3回戦:2-0:東海大（西が丘:マルキーニョス、永井秀樹）
4回戦:3-1:磐田（熊本:エジムンド2、米山篤志）
準々決勝:0-3:川崎（東京）
2勝1敗:5得4失+1差（Best8）
02年
3回戦:0-2:大宮（西が丘）
0勝1敗:0得2失-2差（3回戦敗退）
03年
3回戦:2-1:甲府（西が丘:平野孝、桜井直人）
4回戦:1-0:名古屋（長良川:桜井直人）
準々決勝:0-3:磐田（岡山）
2勝1敗:3得4失-1差（Best8）
04年
4回戦:2-1:京都（西京極:桜井直人、山田卓也）
5回戦:2-1:名古屋（豊田ス:小林慶行、山田卓也）
準々決勝:3-0:草津（長崎:林健太郎、李康珍、平本一樹）
準決勝:3-1:G大阪（長居:小林慶行、平本一樹、米山篤志）
決勝:2-1:磐田（国立:飯尾一慶、平本一樹）
5勝0敗:12得4失+8差（優勝）
05年
4回戦:2-3:大分（大分ス:平野孝、小林大悟）
0勝1敗:2得3失-1差（4回戦敗退）
06年
3回戦:0-1:栃木（味スタ）
0勝1敗:0得1失-1差（3回戦敗退）
07年
3回戦:0-1:Honda FC（味スタ）
0勝1敗:0得1失-1差（3回戦敗退）
08年
4回戦:0-1:広島（西が丘）
0勝1敗:0得1失-1差（4回戦敗退）
09年
2回戦:0-1:ホンダロック（西が丘）
0勝1敗:0得1失-1差（2回戦敗退）
10年
2回戦:0-1:町田ゼルビア（西が丘）
0勝1敗:0得1失-1差（2回戦敗退）
11年
2回戦:7-1:V・ファーレン長崎（駒沢:マラニョン2、阿部拓馬2、土屋征夫、菊岡拓朗、小林祐希）
3回戦:？-？:浦和？or宮崎産業経営大学？（埼玉:）
11/11/16（水）19:00 埼玉
No.47の勝者vs東京ヴェルディ
47とは11/10/12（水）19:00 埼玉
浦和レッズvs宮崎産業経営大学(宮崎県)
の勝者。
各年度成績
4勝1敗:7得5失+2差（92:準優勝）
2勝1敗:8得2失+6差（93:Best8）
1勝1敗:4得2失+2差（94:2回戦敗退）
2勝1敗:5得1失+4差（95:Best8）
5勝0敗:16得1失+15差（96:優勝）
1勝1敗:2得2失±0差（97:3回戦敗退）
2勝1敗:5得3失+2差（98:Best8）
3勝1敗:9得10失-1差（99:Best8）
1勝1敗:2得3失-1差（00:4回戦敗退）
2勝1敗:5得4失+1差（01:Best8）
0勝1敗:0得2失-2差（02:3回戦敗退）
2勝1敗:3得4失-1差（03:Best8）
5勝0敗:12得4失+8差（04:優勝）
0勝1敗:2得3失-1差（05:4回戦敗退）
0勝1敗:0得1失-1差（06:3回戦敗退）
0勝1敗:0得1失-1差（07:3回戦敗退）
0勝1敗:0得1失-1差（08:4回戦敗退）
0勝1敗:0得1失-1差（09:2回戦敗退）
0勝1敗:0得1失-1差（10:2回戦敗退）
1勝0敗:7得1失+6差（11:2回戦突破）
累計
31勝17敗:87得52失+35差
優勝した96、04は負けるわけないから19大会で17敗は当然。04大会の貯金をひたすら食いつぶしさらに借金した2010年。勝ち抜く必要がなかったとはいえなんとも悔しい。05年は残留争いの真っ只中、天皇杯に余力を使っている場合でもなく。06年は嬉しいことにACLなんて出場したが0-1ジンクス発祥の年に。07年は昇格争い、メンバーを落としまんまと負けた。余力使って、でも勝てなかった09年、10年のように格下相手に弱いところは伝統的というか。
05年元日以来、実に6年9ヶ月と9日ぶりの勝利。
次は3回戦、浦和が負けたらラッキーだが逆にアンラッキーか。せめて天皇杯では快進撃がみたい。