単一クラブでの得点ランキング（5得点以上）
1位
中山雅史（磐田）・12（94:1、97:3、99:1、00:1、01:3、03:1、05:2）
2位
藤田俊哉（磐田）・11（95:1、97:1、98:1、99:1、00:2、01:1、02:1、03:1、04:2）
3位
森島寛晃（C大阪）・9（96:2、97:1、98:1、99:1、00:2、03:2）
4位
永井雄一郎（浦和）・7（97:1、99:1、01:1、04:3、05:1）
ウェズレイ（名古屋）・7（01:5、02:1、03:1）
大黒将志（G大阪）・7（00:1、03:3、04:1、05:2）
7位
山瀬功治（浦和）・6（03:2、04:4）
城彰二（横浜FM）・6（97:3、98:2、99:1）吉原宏太（G大阪）・6（01:3、02:3）
久保竜彦（広島）・6（97:1、98:1、99:1、00:3）
11位
長谷川祥之（鹿島）・5（94:1、95:1、96:1、98:1、02:1）
崔龍洙（市原）・5（01:3、02:1、03:1）
田中達也（浦和）・5（01:1、03:1、04:2、05:1）
エメルソン（浦和）・5（02:1、03:3、04:1）
田中マルクス闘莉王（浦和）・5（05:2、08:3）
サリナス（横浜M）・5（97:4、98:1）
岡山哲也（名古屋）・5（96:1、98:1、99:1、03:1、04:1）
加藤望（柏）・5（96:1、97:1、98:2、99:1）
北嶋秀朗（柏）・5（98:1、99:1、01:1、06:2）
基本的に年に2回対戦しているが4回対戦していた95までより低迷し始める96以降から随分やられているのが上記で読み取れる。別格はやはりゴンさん。まとめ取りはもちろんコンスタントにやられてきた歴史が読み取れる。そして「8年連続ナンバーワン♪」どっかの自動車保険会社じゃないが97以後、8年連続で決められた俊哉は相性悪すぎ。3位森島といいシャドーストライカーには滅法弱いとわかるデータとなった。
個人での得点ランキング（6得点以上）
1位
中山雅史・12（94磐田:1、97磐田:3、99磐田:1、00磐田:1、01磐田:3、03磐田:1、05磐田:2）
藤田俊哉・12（95磐田:1、97磐田:1、98磐田:1、99磐田:1、00磐田:2、01磐田:1、02磐田:1、03磐田:1、04磐田:2、09熊本:1）
3位
呂比須ワグナー・10（97平塚:1、98平塚:2、99名古屋:1、00名古屋:2、01FC東京:2、01福岡:2）
4位
森島寛晃・9（96C大阪:2、97C大阪:1、98C大阪:1、99C大阪:1、00C大阪:2、03C大阪:2）
5位ウェズレイ・8（01名古屋:5、02名古屋:1、03名古屋:1、08大分:1）
6位
城彰二・7（95市原:1、97横浜M:3、98横浜M:2、99横浜FM:1）
永井雄一郎・7（97浦和:1、99浦和:1、01浦和:1、04浦和:3、05浦和:1）
久保竜彦・7（97広島:1、98広島:1、99広島:1、00広島:3、03横浜FM:1）
大黒将志・7（00G大阪:1、03G大阪:3、04G大阪:1、05G大阪:2）
吉原宏太・7（01G大阪:3、02G大阪:3、09水戸:1）
11位
マルキーニョス・6（03横浜FM:2、05清水:1、08鹿島:3）
山瀬功治・6（03浦和:2、04浦和:4）
アラウージョ・6（04清水:2、05G大阪:4）
加藤望・6（96柏:1、97柏:1、98柏:2、99柏:1、07湘南:1）
北嶋秀朗・6（98柏:1、99柏:1、01柏:1、04清水:1、06柏:2）
16位
三浦知良・5（00京都:3、01神戸:1、06横浜FC:1）
他多数
こちらでは俊哉が熊本で加点しナンバーワンタイに浮上。千葉戦は警戒しないと。3位には4クラブ渡り歩いてもヴェルディキラー呂比須。退団後、恩返しナンバーワンはマルキーニョス。カズさんは惜しくもランキング外だが特別に掲載しとく。
1位
中山雅史（磐田）・12（94:1、97:3、99:1、00:1、01:3、03:1、05:2）
2位
藤田俊哉（磐田）・11（95:1、97:1、98:1、99:1、00:2、01:1、02:1、03:1、04:2）
3位
森島寛晃（C大阪）・9（96:2、97:1、98:1、99:1、00:2、03:2）
4位
永井雄一郎（浦和）・7（97:1、99:1、01:1、04:3、05:1）
ウェズレイ（名古屋）・7（01:5、02:1、03:1）
大黒将志（G大阪）・7（00:1、03:3、04:1、05:2）
7位
山瀬功治（浦和）・6（03:2、04:4）
城彰二（横浜FM）・6（97:3、98:2、99:1）吉原宏太（G大阪）・6（01:3、02:3）
久保竜彦（広島）・6（97:1、98:1、99:1、00:3）
11位
長谷川祥之（鹿島）・5（94:1、95:1、96:1、98:1、02:1）
崔龍洙（市原）・5（01:3、02:1、03:1）
田中達也（浦和）・5（01:1、03:1、04:2、05:1）
エメルソン（浦和）・5（02:1、03:3、04:1）
田中マルクス闘莉王（浦和）・5（05:2、08:3）
サリナス（横浜M）・5（97:4、98:1）
岡山哲也（名古屋）・5（96:1、98:1、99:1、03:1、04:1）
加藤望（柏）・5（96:1、97:1、98:2、99:1）
北嶋秀朗（柏）・5（98:1、99:1、01:1、06:2）
基本的に年に2回対戦しているが4回対戦していた95までより低迷し始める96以降から随分やられているのが上記で読み取れる。別格はやはりゴンさん。まとめ取りはもちろんコンスタントにやられてきた歴史が読み取れる。そして「8年連続ナンバーワン♪」どっかの自動車保険会社じゃないが97以後、8年連続で決められた俊哉は相性悪すぎ。3位森島といいシャドーストライカーには滅法弱いとわかるデータとなった。
個人での得点ランキング（6得点以上）
1位
中山雅史・12（94磐田:1、97磐田:3、99磐田:1、00磐田:1、01磐田:3、03磐田:1、05磐田:2）
藤田俊哉・12（95磐田:1、97磐田:1、98磐田:1、99磐田:1、00磐田:2、01磐田:1、02磐田:1、03磐田:1、04磐田:2、09熊本:1）
3位
呂比須ワグナー・10（97平塚:1、98平塚:2、99名古屋:1、00名古屋:2、01FC東京:2、01福岡:2）
4位
森島寛晃・9（96C大阪:2、97C大阪:1、98C大阪:1、99C大阪:1、00C大阪:2、03C大阪:2）
5位ウェズレイ・8（01名古屋:5、02名古屋:1、03名古屋:1、08大分:1）
6位
城彰二・7（95市原:1、97横浜M:3、98横浜M:2、99横浜FM:1）
永井雄一郎・7（97浦和:1、99浦和:1、01浦和:1、04浦和:3、05浦和:1）
久保竜彦・7（97広島:1、98広島:1、99広島:1、00広島:3、03横浜FM:1）
大黒将志・7（00G大阪:1、03G大阪:3、04G大阪:1、05G大阪:2）
吉原宏太・7（01G大阪:3、02G大阪:3、09水戸:1）
11位
マルキーニョス・6（03横浜FM:2、05清水:1、08鹿島:3）
山瀬功治・6（03浦和:2、04浦和:4）
アラウージョ・6（04清水:2、05G大阪:4）
加藤望・6（96柏:1、97柏:1、98柏:2、99柏:1、07湘南:1）
北嶋秀朗・6（98柏:1、99柏:1、01柏:1、04清水:1、06柏:2）
16位
三浦知良・5（00京都:3、01神戸:1、06横浜FC:1）
他多数
こちらでは俊哉が熊本で加点しナンバーワンタイに浮上。千葉戦は警戒しないと。3位には4クラブ渡り歩いてもヴェルディキラー呂比須。退団後、恩返しナンバーワンはマルキーニョス。カズさんは惜しくもランキング外だが特別に掲載しとく。