東京ヴェルディ 2011 J2
数字で見る『2011シーズン』
第4節代替 1-1 千葉（Away）
得点者
5分 大島(千葉)
68分 マラニョン(東京V)
交代
46分 井上→飯尾(東京V)
66分 河野→菊岡(東京V)
89分 阿部→巻(東京V)
東京V 項目 千葉
15 シュート 14
17 直接FK 11
2 間接FK 2
11 CK 6
2 オフサイド 2
得点時間帯（23試合:44得点）
1試合平均:1.91得点
68分 マラニョン(東京V)
前半:22得点・50.0%
後半:22得点・50.0%
前半固め撃ちが多いが後半もイーブンに。
1～15分 :6得点・13.6%
16～30分:8得点・18.2%
31～45分:8得点・18.2%
46～60分:6得点・13.6%
61～75分:6得点・13.6%
76～90分:7得点・15.9%
91分～ :3得点・6.8%
前半は立ち上がり16分以後30分まで、31分以後45分までに最多タイ8得点を挙げている。後半は76分以後に10得点、前半の半ばから終盤、後半終盤かに偏るデータ。とはいえ基本的にまんべんなく得点は奪えているが、いずれにせよ必ず得点できる保証はない。前半で試合を決めきれないでいるとズルズル引きずる傾向も。終盤に叩き込める計算もできない。いかにチャンスで決め切るか、それに尽きる。
失点時間帯（23試合:28失点）
1試合平均:1.22失点
5分 大島(千葉)
前半:14失点・50.0%
後半:14失点・50.0%
負け試合のパターンは前半にやられる試合なのは言うまでもない。それをしっかり対処しないと勝ち目はない。
1～15分 :6失点・21.4%
16～30分:4失点・14.3%
31～45分:4失点・14.3%
46～60分:5失点・17.9%
61～75分:3失点・10.7%
76～90分:4失点・14.3%
91分～ :2失点・7.1%
前半立ち上がり15分が、要注意となった。毎年終盤に失点がかさむ傾向はあるが今年はいまんとこ少数失点で抑えているのがわかる。90分集中しないとならないことに変わりはない。
先発メンバー（23試合）
4回・17.4%
GK柴崎、DF森、祥平、バウル、和田、MF佐伯、祐希、マラ、河野、菊岡、FW阿部
2回・8.7%
GK柴崎、DF森、祥平、バウル、和田、MF佐伯、祐希、菊岡、チビ、FWマラ、阿部
1回・4.3%
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、祥平、MF富澤、菊岡、チビ、河野、FW市川、一樹
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、森、MF富澤、祐希、菊岡、チビ、FW河野、一樹
GK土肥、DF福田、深津、バウル、森、MF佐伯、菊岡、善朗、チビ、FW河野、一樹
GK土肥、DF福田、深津、バウル、森、MF佐伯、祐希、菊岡、平、FW河野、平繁
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、森、MF佐伯、祐希、チビ、平、FW河野、平繁
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、森、MF佐伯、祐希、チビ、平、FW善朗、平繁
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、祥平、MF佐伯、菊岡、チビ、平、FW善朗、平繁
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、祥平、MF佐伯、菊岡、チビ、祐希、FW河野、平繁
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、祥平、MF佐伯、菊岡、チビ、平、FW河野、平繁
GK柴崎、DF森、深津、バウル、祥平、MF佐伯、祐希、チビ、平、FW河野、平繁
GK柴崎、DF森、祥平、バウル、和田、MF佐伯、祐希、マラ、河野、FW平、阿部
GK柴崎、DF福田、祥平、バウル、和田、MF佐伯、祐希、菊岡、市川、FWマラ、阿部
GK柴崎、DF福田、祥平、深津、和田、MF佐伯、祐希、河野、チビ、FWマラ、阿部
GK柴崎、DF福田、祥平、バウル、和田、MF佐伯、菊岡、河野、チビ、FWマラ、阿部
GK柴崎、DF福田、祥平、バウル、森、MF佐伯、菊岡、河野、チビ、FWマラ、阿部
GK柴崎、DF森、祥平、バウル、中谷、MF佐伯、祐希、河野、平、FWマラ、阿部
GK柴崎、DF森、祥平、富澤、中谷、MF佐伯、祐希、河野、平、FWマラ、阿部
3連勝の恩恵で38パターンにならず初の重複スタメン、5連勝で2度目の固定。負傷者が戻り3度目の固定も研究され愛媛に手痛い敗戦。4度目も大分に完敗とここにきて固定が裏目に。ただ勝てば固定するもの、勝ち続けたい。
交代
46分 井上→飯尾(東京V)
66分 河野→菊岡(東京V)
89分 阿部→巻(東京V)
交代人数（23試合）
0人:0回・0.0%
1人:0回・0.0%
2人:1回・4.3%
3人:22回・95.7%
2人交代は冨樫代行が指揮を取った試合（5/29 vs鳥取）。
1人目の交代時間帯（23試合）
1～15分 :0回・0.0%
16～30分:4回・17.4%
31～45分:1回・4.3%
46～60分:10回・43.5%
61～75分:5回・21.7%
76～90分:3回・13.0%
91分～ :0回・0.0%
前半の緊急事態が今期はすでに5度（平繁、河野、井上、飯尾、菊岡）。もう起きないことを切に願う。傾向として後半立ち上がり15分までに1人目投入。
1人目の交代時のスコア（23試合）
0-0 :5回・21.7%
0-1 :5回・21.7%
0-2 :2回・8.7%
1-0 :2回・8.7%
1-1 :2回・8.7%
1-2 :2回・8.7%
2-0 :1回・4.3%
3-0 :1回・4.3%
3-1 :1回・4.3%
4-0 :1回・4.3%
4-1 :1回・4.3%
スコアレスやドロー、ビハインドは当たり前に投入。それが功を奏するか、1枚目のカードの重要なところ。
1人目の交代パターン（ポジション別 23試合）
GK→GK :0回・0.0%
DF→DF :0回・0.0%
DF→MF :1回・4.3%
DF→FW :0回・0.0%
MF→DF :1回・4.3%
MF→MF :10回・43.5%
MF→FW :1回・4.3%
FW→DF :0回・0.0%
FW→MF :4回・17.4%
FW→FW :6回・26.1%
極端に言えば中盤（オフェンシブ）→中盤（オフェンシブ）かFW→FW（あるいは中盤オフェンシブ）が多い。
1人目の交代パターン（選手名 23試合）
2回・8.7%
マラニョン→平本一樹
井上平→飯尾一慶
1回・4.3%
市川雅彦→マラニョン
深津康太→阿部拓馬
高木善朗→平繁龍一
平繁龍一→平本一樹
河野広貴→高木善朗
高木善朗→菊岡拓朗
高木善朗→阿部拓馬
河野広貴→阿部拓馬
平繁龍一→阿部拓馬
小林祐希→菊岡拓朗
井上平→高木善朗
マラニョン→高木善朗
河野広貴→飯尾一慶
マラニョン→平繁龍一
飯尾一慶→福田健介
市川雅彦→河野広貴
小林祐希→飯尾一慶
マラニョン→中谷勇介
菊岡拓朗→小林祐希
最近はマラが対象になりやすかったが結果に絡み信頼を得て対象外に。前半戦対象が多かった善朗も退団したため今は投入カードもケースバイケースか。
2人目の交代時間帯（23試合）
1～15分 :0回・0.0%
16～30分:0回・0.0%
31～45分:0回・0.0%
46～60分:3回・13.0%
61～75分:8回・34.8%
76～90分:12回・52.2%
91分～ :0回・0.0%
我慢の傾向があるケツ采配、サポからすればもう少し手を早く打ってほしいところ。残り15分+αで結果出せる選手がいれば文句はないのだが。
2人目の交代時のスコア（23試合）
0-0 :3回・13.0%
0-1 :2回・8.7%
0-2 :2回・8.7%
1-1 :2回・8.7%
1-2 :4回・17.4%
2-0 :3回・13.0%
3-0 :1回・4.3%
3-1 :2回・8.7%
3-2 :1回・4.3%
4-0 :1回・4.3%
4-1 :1回・4.3%
4-2 :1回・4.3%
当たり前だが大量点が取れてないとき、特にビハインドで投入する2人目がキー。
2人目の交代パターン（ポジション別 23試合）
GK→GK :0回・0.0%
DF→DF :0回・0.0%
DF→MF :0回・0.0%
DF→FW :0回・0.0%
MF→DF :2回・8.7%
MF→MF :14回・60.9%
MF→FW :3回・13.0%
FW→DF :0回・0.0%
FW→MF :0回・0.0%
FW→FW :4回・17.4%
2人目は圧倒的に中盤（オフェンシブ）が多い。チビが対象になりやすいことも一理あるがチビ以外を見てもDFが対象になった試合は一度もない。
2人目の交代パターン（選手名 23試合）
2回・9.1%
飯尾一慶→和田拓也
飯尾一慶→高木善朗
飯尾一慶→菊岡拓朗
1回・4.5%
飯尾一慶→井上平
飯尾一慶→マラニョン
飯尾一慶→阿部拓馬
小林祐希→飯尾一慶
平繁龍一→マラニョン
マラニョン→菊岡拓朗
河野広貴→アポジ
マラニョン→福田健介
飯尾一慶→福田健介
マラニョン→市川雅彦
佐伯直哉→平繁龍一
河野広貴→市川雅彦
マラニョン→平本一樹
河野広貴→森勇介
飯尾一慶→中谷勇介
阿部拓馬→巻誠一郎
河野広貴→菊岡拓朗
フルタイム起用されにくいチビ、マラ、河野が対象になりやすい2枚目のカード。必然的に攻撃的な控えが起用される傾向に。
3人目の交代時間帯（22試合）
1～15分 :0回・0.0%
16～30分:0回・0.0%
31～45分:0回・0.0%
46～60分:0回・0.0%
61～75分:1回・4.5%
76～90分:18回・81.8%
91分～ :3回・13.6%
こちらも必然的にラスト15分で起用されるパターンが定着。与えられた時間で結果あるいは内容を残すのは至難だがやれる選手が望まれる。
3人目の交代時のスコア（22試合）
0-0 :2回・9.1%
0-1 :1回・4.5%
0-2 :1回・4.5%
1-1 :2回・9.1%
1-2 :6回・27.3%
2-1 :1回・4.5%
3-0 :3回・13.6%
3-1 :2回・9.1%
3-2 :1回・4.5%
4-0 :1回・4.5%
4-2 :1回・4.5%
5-1 :1回・4.5%
ビハインドで送り込まれる選手は流れを変えれる力がほしい。またリードを保つための選手はクローザーとしての役割を全うしなければならない。いずれにせよ途中起用では至難なのは間違いない。
3人目の交代パターン（ポジション別 22試合）
GK→GK :0回・0.0%
DF→DF :1回・4.5%
DF→MF :0回・0.0%
DF→FW :1回・4.5%
MF→DF :1回・4.5%
MF→MF :10回・45.5%
MF→FW :2回・9.1%
FW→DF :2回・9.1%
FW→MF :1回・4.5%
FW→FW :4回・18.2%
中盤→中盤が最多。対象が河野かボランチに多く守備固め要員は今のところ少ない。
3人目の交代パターン（選手名 22試合）
1回・4.8%
河野広貴→小林祐希
小林祐希→高木善朗
菊岡拓朗→小林祐希
井上平→市川雅彦
小林祐希→高橋祥平
井上平→杉本竜士
小林祐希→アポジ
佐伯直哉→小林祐希
河野広貴→高木善朗
河野広貴→アポジ
阿部拓馬→福田健介
菊岡拓朗→平繁龍一
阿部拓馬→アポジ
阿部拓馬→平繁龍一
マラニョン→深津康太
和田拓也→深津康太
河野広貴→梶川諒太
河野広貴→森勇介
飯尾一慶→梶川諒太
福田健介→平本一樹
河野広貴→市川雅彦
阿部拓馬→巻誠一郎
すべて違うのも特徴、試合の展開、流れによって切り札が違うのは当たり前。できれば試合を締めれるスガのようなクローザーをベンチに置きたい。
数値はYahoo!スポーツより
東京V 項目 千葉
15 シュート 14
17 直接FK 11
2 間接FK 2
11 CK 6
2 オフサイド 2
シュート
15
1試合平均シュート本数
累計270÷試合数23…11.7本
シュート1本当たりの決定率（得点÷シュー本数）
44得点÷累計270=16.3%
披シュート
14
1試合平均披シュート本数
累計234÷試合数23…10.2本
シュート1本当たりの披決定率（得点÷シュート本数）
28失点÷累計234=12.0%
千葉戦、互いに15本近く撃ち合い1-1。決定力がともに欠けたというのも一理、ただともに守備陣が奮闘したのも事実。
直接FK
17
1試合平均直接FK数
累計371÷試合数23…16.1本
披直接FK
11
1試合平均披直接FK数
累計295÷試合数23…12.8本
17あったFK、千葉相手に生かしきれず。
間接FK
2
1試合平均間接FK数
累計60÷試合数23…2.6本
披間接FK
2
1試合平均披間接FK数
累計65÷試合数23…2.8本
駆け引きがともにうまくいかなかったわけでもない。パスの出し手が素晴らしかったのもある。
CK
11
1試合平均CK数
累計140÷試合数23…6.1本
披CK
6
1試合平均披CK数
累計102÷試合数23…4.4本
11本CKあっても決めたのゼロ。相手はすっかりヴェルディのCKは怖くないつう印象持ってるだろう。最近増やしてるCKでの変化を多用したいところ。
オフサイド
2
1試合平均オフサイド数
累計63÷試合数23…2.7回
披オフサイド
2
1試合平均披オフサイド数
累計60÷試合数23…2.6回
オフサイドにかける回数も増やしたいが何より好調時の安定を取り戻したい。
数字で見る『2011シーズン』
第4節代替 1-1 千葉（Away）
得点者
5分 大島(千葉)
68分 マラニョン(東京V)
交代
46分 井上→飯尾(東京V)
66分 河野→菊岡(東京V)
89分 阿部→巻(東京V)
東京V 項目 千葉
15 シュート 14
17 直接FK 11
2 間接FK 2
11 CK 6
2 オフサイド 2
得点時間帯（23試合:44得点）
1試合平均:1.91得点
68分 マラニョン(東京V)
前半:22得点・50.0%
後半:22得点・50.0%
前半固め撃ちが多いが後半もイーブンに。
1～15分 :6得点・13.6%
16～30分:8得点・18.2%
31～45分:8得点・18.2%
46～60分:6得点・13.6%
61～75分:6得点・13.6%
76～90分:7得点・15.9%
91分～ :3得点・6.8%
前半は立ち上がり16分以後30分まで、31分以後45分までに最多タイ8得点を挙げている。後半は76分以後に10得点、前半の半ばから終盤、後半終盤かに偏るデータ。とはいえ基本的にまんべんなく得点は奪えているが、いずれにせよ必ず得点できる保証はない。前半で試合を決めきれないでいるとズルズル引きずる傾向も。終盤に叩き込める計算もできない。いかにチャンスで決め切るか、それに尽きる。
失点時間帯（23試合:28失点）
1試合平均:1.22失点
5分 大島(千葉)
前半:14失点・50.0%
後半:14失点・50.0%
負け試合のパターンは前半にやられる試合なのは言うまでもない。それをしっかり対処しないと勝ち目はない。
1～15分 :6失点・21.4%
16～30分:4失点・14.3%
31～45分:4失点・14.3%
46～60分:5失点・17.9%
61～75分:3失点・10.7%
76～90分:4失点・14.3%
91分～ :2失点・7.1%
前半立ち上がり15分が、要注意となった。毎年終盤に失点がかさむ傾向はあるが今年はいまんとこ少数失点で抑えているのがわかる。90分集中しないとならないことに変わりはない。
先発メンバー（23試合）
4回・17.4%
GK柴崎、DF森、祥平、バウル、和田、MF佐伯、祐希、マラ、河野、菊岡、FW阿部
2回・8.7%
GK柴崎、DF森、祥平、バウル、和田、MF佐伯、祐希、菊岡、チビ、FWマラ、阿部
1回・4.3%
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、祥平、MF富澤、菊岡、チビ、河野、FW市川、一樹
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、森、MF富澤、祐希、菊岡、チビ、FW河野、一樹
GK土肥、DF福田、深津、バウル、森、MF佐伯、菊岡、善朗、チビ、FW河野、一樹
GK土肥、DF福田、深津、バウル、森、MF佐伯、祐希、菊岡、平、FW河野、平繁
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、森、MF佐伯、祐希、チビ、平、FW河野、平繁
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、森、MF佐伯、祐希、チビ、平、FW善朗、平繁
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、祥平、MF佐伯、菊岡、チビ、平、FW善朗、平繁
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、祥平、MF佐伯、菊岡、チビ、祐希、FW河野、平繁
GK柴崎、DF福田、深津、バウル、祥平、MF佐伯、菊岡、チビ、平、FW河野、平繁
GK柴崎、DF森、深津、バウル、祥平、MF佐伯、祐希、チビ、平、FW河野、平繁
GK柴崎、DF森、祥平、バウル、和田、MF佐伯、祐希、マラ、河野、FW平、阿部
GK柴崎、DF福田、祥平、バウル、和田、MF佐伯、祐希、菊岡、市川、FWマラ、阿部
GK柴崎、DF福田、祥平、深津、和田、MF佐伯、祐希、河野、チビ、FWマラ、阿部
GK柴崎、DF福田、祥平、バウル、和田、MF佐伯、菊岡、河野、チビ、FWマラ、阿部
GK柴崎、DF福田、祥平、バウル、森、MF佐伯、菊岡、河野、チビ、FWマラ、阿部
GK柴崎、DF森、祥平、バウル、中谷、MF佐伯、祐希、河野、平、FWマラ、阿部
GK柴崎、DF森、祥平、富澤、中谷、MF佐伯、祐希、河野、平、FWマラ、阿部
3連勝の恩恵で38パターンにならず初の重複スタメン、5連勝で2度目の固定。負傷者が戻り3度目の固定も研究され愛媛に手痛い敗戦。4度目も大分に完敗とここにきて固定が裏目に。ただ勝てば固定するもの、勝ち続けたい。
交代
46分 井上→飯尾(東京V)
66分 河野→菊岡(東京V)
89分 阿部→巻(東京V)
交代人数（23試合）
0人:0回・0.0%
1人:0回・0.0%
2人:1回・4.3%
3人:22回・95.7%
2人交代は冨樫代行が指揮を取った試合（5/29 vs鳥取）。
1人目の交代時間帯（23試合）
1～15分 :0回・0.0%
16～30分:4回・17.4%
31～45分:1回・4.3%
46～60分:10回・43.5%
61～75分:5回・21.7%
76～90分:3回・13.0%
91分～ :0回・0.0%
前半の緊急事態が今期はすでに5度（平繁、河野、井上、飯尾、菊岡）。もう起きないことを切に願う。傾向として後半立ち上がり15分までに1人目投入。
1人目の交代時のスコア（23試合）
0-0 :5回・21.7%
0-1 :5回・21.7%
0-2 :2回・8.7%
1-0 :2回・8.7%
1-1 :2回・8.7%
1-2 :2回・8.7%
2-0 :1回・4.3%
3-0 :1回・4.3%
3-1 :1回・4.3%
4-0 :1回・4.3%
4-1 :1回・4.3%
スコアレスやドロー、ビハインドは当たり前に投入。それが功を奏するか、1枚目のカードの重要なところ。
1人目の交代パターン（ポジション別 23試合）
GK→GK :0回・0.0%
DF→DF :0回・0.0%
DF→MF :1回・4.3%
DF→FW :0回・0.0%
MF→DF :1回・4.3%
MF→MF :10回・43.5%
MF→FW :1回・4.3%
FW→DF :0回・0.0%
FW→MF :4回・17.4%
FW→FW :6回・26.1%
極端に言えば中盤（オフェンシブ）→中盤（オフェンシブ）かFW→FW（あるいは中盤オフェンシブ）が多い。
1人目の交代パターン（選手名 23試合）
2回・8.7%
マラニョン→平本一樹
井上平→飯尾一慶
1回・4.3%
市川雅彦→マラニョン
深津康太→阿部拓馬
高木善朗→平繁龍一
平繁龍一→平本一樹
河野広貴→高木善朗
高木善朗→菊岡拓朗
高木善朗→阿部拓馬
河野広貴→阿部拓馬
平繁龍一→阿部拓馬
小林祐希→菊岡拓朗
井上平→高木善朗
マラニョン→高木善朗
河野広貴→飯尾一慶
マラニョン→平繁龍一
飯尾一慶→福田健介
市川雅彦→河野広貴
小林祐希→飯尾一慶
マラニョン→中谷勇介
菊岡拓朗→小林祐希
最近はマラが対象になりやすかったが結果に絡み信頼を得て対象外に。前半戦対象が多かった善朗も退団したため今は投入カードもケースバイケースか。
2人目の交代時間帯（23試合）
1～15分 :0回・0.0%
16～30分:0回・0.0%
31～45分:0回・0.0%
46～60分:3回・13.0%
61～75分:8回・34.8%
76～90分:12回・52.2%
91分～ :0回・0.0%
我慢の傾向があるケツ采配、サポからすればもう少し手を早く打ってほしいところ。残り15分+αで結果出せる選手がいれば文句はないのだが。
2人目の交代時のスコア（23試合）
0-0 :3回・13.0%
0-1 :2回・8.7%
0-2 :2回・8.7%
1-1 :2回・8.7%
1-2 :4回・17.4%
2-0 :3回・13.0%
3-0 :1回・4.3%
3-1 :2回・8.7%
3-2 :1回・4.3%
4-0 :1回・4.3%
4-1 :1回・4.3%
4-2 :1回・4.3%
当たり前だが大量点が取れてないとき、特にビハインドで投入する2人目がキー。
2人目の交代パターン（ポジション別 23試合）
GK→GK :0回・0.0%
DF→DF :0回・0.0%
DF→MF :0回・0.0%
DF→FW :0回・0.0%
MF→DF :2回・8.7%
MF→MF :14回・60.9%
MF→FW :3回・13.0%
FW→DF :0回・0.0%
FW→MF :0回・0.0%
FW→FW :4回・17.4%
2人目は圧倒的に中盤（オフェンシブ）が多い。チビが対象になりやすいことも一理あるがチビ以外を見てもDFが対象になった試合は一度もない。
2人目の交代パターン（選手名 23試合）
2回・9.1%
飯尾一慶→和田拓也
飯尾一慶→高木善朗
飯尾一慶→菊岡拓朗
1回・4.5%
飯尾一慶→井上平
飯尾一慶→マラニョン
飯尾一慶→阿部拓馬
小林祐希→飯尾一慶
平繁龍一→マラニョン
マラニョン→菊岡拓朗
河野広貴→アポジ
マラニョン→福田健介
飯尾一慶→福田健介
マラニョン→市川雅彦
佐伯直哉→平繁龍一
河野広貴→市川雅彦
マラニョン→平本一樹
河野広貴→森勇介
飯尾一慶→中谷勇介
阿部拓馬→巻誠一郎
河野広貴→菊岡拓朗
フルタイム起用されにくいチビ、マラ、河野が対象になりやすい2枚目のカード。必然的に攻撃的な控えが起用される傾向に。
3人目の交代時間帯（22試合）
1～15分 :0回・0.0%
16～30分:0回・0.0%
31～45分:0回・0.0%
46～60分:0回・0.0%
61～75分:1回・4.5%
76～90分:18回・81.8%
91分～ :3回・13.6%
こちらも必然的にラスト15分で起用されるパターンが定着。与えられた時間で結果あるいは内容を残すのは至難だがやれる選手が望まれる。
3人目の交代時のスコア（22試合）
0-0 :2回・9.1%
0-1 :1回・4.5%
0-2 :1回・4.5%
1-1 :2回・9.1%
1-2 :6回・27.3%
2-1 :1回・4.5%
3-0 :3回・13.6%
3-1 :2回・9.1%
3-2 :1回・4.5%
4-0 :1回・4.5%
4-2 :1回・4.5%
5-1 :1回・4.5%
ビハインドで送り込まれる選手は流れを変えれる力がほしい。またリードを保つための選手はクローザーとしての役割を全うしなければならない。いずれにせよ途中起用では至難なのは間違いない。
3人目の交代パターン（ポジション別 22試合）
GK→GK :0回・0.0%
DF→DF :1回・4.5%
DF→MF :0回・0.0%
DF→FW :1回・4.5%
MF→DF :1回・4.5%
MF→MF :10回・45.5%
MF→FW :2回・9.1%
FW→DF :2回・9.1%
FW→MF :1回・4.5%
FW→FW :4回・18.2%
中盤→中盤が最多。対象が河野かボランチに多く守備固め要員は今のところ少ない。
3人目の交代パターン（選手名 22試合）
1回・4.8%
河野広貴→小林祐希
小林祐希→高木善朗
菊岡拓朗→小林祐希
井上平→市川雅彦
小林祐希→高橋祥平
井上平→杉本竜士
小林祐希→アポジ
佐伯直哉→小林祐希
河野広貴→高木善朗
河野広貴→アポジ
阿部拓馬→福田健介
菊岡拓朗→平繁龍一
阿部拓馬→アポジ
阿部拓馬→平繁龍一
マラニョン→深津康太
和田拓也→深津康太
河野広貴→梶川諒太
河野広貴→森勇介
飯尾一慶→梶川諒太
福田健介→平本一樹
河野広貴→市川雅彦
阿部拓馬→巻誠一郎
すべて違うのも特徴、試合の展開、流れによって切り札が違うのは当たり前。できれば試合を締めれるスガのようなクローザーをベンチに置きたい。
数値はYahoo!スポーツより
東京V 項目 千葉
15 シュート 14
17 直接FK 11
2 間接FK 2
11 CK 6
2 オフサイド 2
シュート
15
1試合平均シュート本数
累計270÷試合数23…11.7本
シュート1本当たりの決定率（得点÷シュー本数）
44得点÷累計270=16.3%
披シュート
14
1試合平均披シュート本数
累計234÷試合数23…10.2本
シュート1本当たりの披決定率（得点÷シュート本数）
28失点÷累計234=12.0%
千葉戦、互いに15本近く撃ち合い1-1。決定力がともに欠けたというのも一理、ただともに守備陣が奮闘したのも事実。
直接FK
17
1試合平均直接FK数
累計371÷試合数23…16.1本
披直接FK
11
1試合平均披直接FK数
累計295÷試合数23…12.8本
17あったFK、千葉相手に生かしきれず。
間接FK
2
1試合平均間接FK数
累計60÷試合数23…2.6本
披間接FK
2
1試合平均披間接FK数
累計65÷試合数23…2.8本
駆け引きがともにうまくいかなかったわけでもない。パスの出し手が素晴らしかったのもある。
CK
11
1試合平均CK数
累計140÷試合数23…6.1本
披CK
6
1試合平均披CK数
累計102÷試合数23…4.4本
11本CKあっても決めたのゼロ。相手はすっかりヴェルディのCKは怖くないつう印象持ってるだろう。最近増やしてるCKでの変化を多用したいところ。
オフサイド
2
1試合平均オフサイド数
累計63÷試合数23…2.7回
披オフサイド
2
1試合平均披オフサイド数
累計60÷試合数23…2.6回
オフサイドにかける回数も増やしたいが何より好調時の安定を取り戻したい。