93年Home国立
1-2横浜M（マイヤー）
94年Home国立
5-1平塚（武田修宏、ビスマルク2、北澤豪、柱谷哲二）
95年Home国立
0（PK）0平塚（PKのスコアが調べたがわからない、ヴェルディの勝ち）
96年Home等々力
1-0京都（三浦知良）
97年Home等々力
0-2市原
98年Away平塚
1-4平塚（高木琢也）
99年Away日本平
1-3清水（小林慶行）
00年Home等々力
2-1G大阪（金鉉錫、山田卓也）
01年Away味スタ
1-2FC東京（三浦淳宏）
02年Away仙台
0-1仙台
03年Away市原
1-2市原（玉乃淳）
04年Awayヤマハ
0-2磐田
05年Away大分
2-1大分（米山篤志、ワシントン）
06年Home国立
4-1徳島（萩村滋則、バジーリオ2、大橋正博）
07年Home国立
5-0草津（船越優蔵、フッキ2、土屋征夫、ディエゴ）
08年Away等々力
1-1川崎（ディエゴ）
09年Awayポカリ
0-0徳島
10年Home味スタ
1-2熊本（平本一樹）
11年Away熊本
0-1熊本
7勝10敗2分、J2での開幕戦で2勝2敗1分、2年連続敗戦スタートになりました。
開幕戦の成績によるジンクスも特にない。負けたからといって必ずしも年間成績が良かったりするわけではないがヴェルディの伝統か開幕奪取すると必ず中弛みして終盤盛り返す。あるいは開幕から低調なまま終わる。そんなシーズンが多い印象だ。
当たり前だが開幕奪取（DASH）は必然的にJ1を目指すのに不可欠。貯金を第1クールで作らねばなるまい。
育成も大事だが勝てるサッカーをしなければならない。
負けるべくして負けた試合、熊本相手に完全に苦手意識を作ったのは痛い。
人間が都合を合わせて組んでいた日程も今（04年から）は日程くんなるソフトが試行錯誤の末あらゆるパターンを導き日程を組み合わせている。
人間くん、日程くんのこれまでの傾向を見てみよう。
94年Home国立
5-1平塚（武田修宏、ビスマルク2、北澤豪、柱谷哲二）
前年度年間優勝のヴェルディに対するは初代JFLチャンピオンの平塚。人間くんらしく無難な組み合わせか。
95年Home国立
0（PK）0平塚（PKのスコアが調べたがわからない、ヴェルディの勝ち）
前年度年間優勝のヴェルディにまたも年間5位の平塚をぶつけた人間くん。まぁあまり悩んでない組み合わせ。
96年Home等々力
1-0京都（三浦知良）
前年度年間1位のヴェルディに新参者をぶつけよう第2段。人間くんらしくわかりやすい組み合わせ。
97年Home等々力
0-2市原
前年度7位のヴェルディに9位の市原。無難な組み合わせ。これも中位vs中位でわかりやすい。
98年Away平塚
1-4平塚（高木琢也）
前年度15位ヴェルディに前年度8位平塚。
この辺から下位vs上位とかわかりやすい法則はなくなる。
99年Away日本平
1-3清水（小林慶行）
前年度13位のヴェルディ、前年度3位清水。とか言いつつわかりやすい組み合わせ。わかる方もいましょうが16クラブでリーグ日程組むことの難しさはハンパないから。8とかでもかなり難しいです。ちなみに96年くらいまでは同じ日程（対戦相手）を繰り返しホーム&アウェーにしただけの簡素なものでした。
00年Home等々力
2-1G大阪（金鉉錫、山田卓也）
前年度7位ヴェルディ、11位G大阪。中位vs中位のわかりやすい組み合わせ。
01年Away味スタ
1-2FC東京（三浦淳宏）
前年度10位ヴェルディvs7位FC東京。話題性重視といえば確か。
02年Away仙台
0-1仙台
14位ヴェルディ、J2の2位仙台。何故か新参者にホームを与えた。
03年Away市原
1-2市原（玉乃淳）
10位ヴェルディ、7位市原。人間くんらしく最後も中位vs中位。
以降日程くん（過去5年の成績も加味するらしいですね）
04年Awayヤマハ
0-2磐田
ヴェルディ8位、磐田2位。もはや読めない。
05年Away大分
2-1大分（米山篤志、ワシントン）
ヴェルディ9位、大分13位。中位vs中位か。
06年Home国立
4-1徳島（萩村滋則、バジーリオ2、大橋正博）
ヴェルディJ1の17位、徳島9位。なんとなくヴェルディ優位な相手にはしてくれたけど。
07年Home国立
5-0草津（船越優蔵、フッキ2、土屋征夫、ディエゴ）
ヴェルディ7位、草津12位。そんなに実力差はない組み合わせ。
08年Away等々力
1-1川崎（ディエゴ）
ヴェルディJ2の2位、川崎5位。新参者に上位をぶつけてみた日程くん。
09年Awayポカリ
0-0徳島
ヴェルディJ1の17位、徳島15位。降格したら徳島にぶつけようみたいな。
10年Home味スタ
1-2熊本（平本一樹）
ヴェルディ7位、熊本14位。もはやなんとも言えない組み合わせ。
11年Away熊本
0-1熊本
ヴェルディ5位、熊本7位。上位vs中位と言える。
私の独断と偏見で人間くん、日程くんのパターンです。
人間くん・6パターン・10シーズン
20.0%・上位vs新参者（94、96）
10.0%・上位vs上位（95）
40.0%・中位vs中位（97、00、01、03）
10.0%・下位vs中位（98）
10.0%・下位vs上位（99）
10.0%・下位vs新参者（02）
人間くんは今や昔、参考にすらならない。
日程くん・5パターン・8シーズン
12.5%・上位vs新参者（08）
37.5%・上位vs中位（04、06、11）
12.5%・上位vs下位（09）
25.0%・中位vs中位（05、07）
12.5%・中位vs下位（10）
10ヴェルディを上位とするとJ2では2パターンと読んだ。中位か下位か。つまりFC東京、京都、湘南、千葉はないということ。ただあとの15クラブはどこが来ても不思議はなかったが熊本で読み当たる（笑）
まとめると
16.7%・上位vs新参者（94、96、08）
5.6%・上位vs上位（95）
16.7%・上位vs中位（04、06、11）
11.1%・上位vs下位（99、09）
33.3%・中位vs中位（97、00、01、03、05、07）
11.1%・中位vs下位（98、10）
5.6%・下位vs新参者（02）
このうちJ2で考えてみると上位には中位が当たりやすい。よって開幕戦はヴェルディvs中位を予想。
6分割し7位～12位までを中位と考える。熊本、徳島、鳥栖、栃木、愛媛、草津。
結論中位予想は熊本で的中。
来期（2012年）の開幕戦をJ1で迎えたい。残り37試合、全緑で戦わないと。
1-2横浜M（マイヤー）
94年Home国立
5-1平塚（武田修宏、ビスマルク2、北澤豪、柱谷哲二）
95年Home国立
0（PK）0平塚（PKのスコアが調べたがわからない、ヴェルディの勝ち）
96年Home等々力
1-0京都（三浦知良）
97年Home等々力
0-2市原
98年Away平塚
1-4平塚（高木琢也）
99年Away日本平
1-3清水（小林慶行）
00年Home等々力
2-1G大阪（金鉉錫、山田卓也）
01年Away味スタ
1-2FC東京（三浦淳宏）
02年Away仙台
0-1仙台
03年Away市原
1-2市原（玉乃淳）
04年Awayヤマハ
0-2磐田
05年Away大分
2-1大分（米山篤志、ワシントン）
06年Home国立
4-1徳島（萩村滋則、バジーリオ2、大橋正博）
07年Home国立
5-0草津（船越優蔵、フッキ2、土屋征夫、ディエゴ）
08年Away等々力
1-1川崎（ディエゴ）
09年Awayポカリ
0-0徳島
10年Home味スタ
1-2熊本（平本一樹）
11年Away熊本
0-1熊本
7勝10敗2分、J2での開幕戦で2勝2敗1分、2年連続敗戦スタートになりました。
開幕戦の成績によるジンクスも特にない。負けたからといって必ずしも年間成績が良かったりするわけではないがヴェルディの伝統か開幕奪取すると必ず中弛みして終盤盛り返す。あるいは開幕から低調なまま終わる。そんなシーズンが多い印象だ。
当たり前だが開幕奪取（DASH）は必然的にJ1を目指すのに不可欠。貯金を第1クールで作らねばなるまい。
育成も大事だが勝てるサッカーをしなければならない。
負けるべくして負けた試合、熊本相手に完全に苦手意識を作ったのは痛い。
人間が都合を合わせて組んでいた日程も今（04年から）は日程くんなるソフトが試行錯誤の末あらゆるパターンを導き日程を組み合わせている。
人間くん、日程くんのこれまでの傾向を見てみよう。
94年Home国立
5-1平塚（武田修宏、ビスマルク2、北澤豪、柱谷哲二）
前年度年間優勝のヴェルディに対するは初代JFLチャンピオンの平塚。人間くんらしく無難な組み合わせか。
95年Home国立
0（PK）0平塚（PKのスコアが調べたがわからない、ヴェルディの勝ち）
前年度年間優勝のヴェルディにまたも年間5位の平塚をぶつけた人間くん。まぁあまり悩んでない組み合わせ。
96年Home等々力
1-0京都（三浦知良）
前年度年間1位のヴェルディに新参者をぶつけよう第2段。人間くんらしくわかりやすい組み合わせ。
97年Home等々力
0-2市原
前年度7位のヴェルディに9位の市原。無難な組み合わせ。これも中位vs中位でわかりやすい。
98年Away平塚
1-4平塚（高木琢也）
前年度15位ヴェルディに前年度8位平塚。
この辺から下位vs上位とかわかりやすい法則はなくなる。
99年Away日本平
1-3清水（小林慶行）
前年度13位のヴェルディ、前年度3位清水。とか言いつつわかりやすい組み合わせ。わかる方もいましょうが16クラブでリーグ日程組むことの難しさはハンパないから。8とかでもかなり難しいです。ちなみに96年くらいまでは同じ日程（対戦相手）を繰り返しホーム&アウェーにしただけの簡素なものでした。
00年Home等々力
2-1G大阪（金鉉錫、山田卓也）
前年度7位ヴェルディ、11位G大阪。中位vs中位のわかりやすい組み合わせ。
01年Away味スタ
1-2FC東京（三浦淳宏）
前年度10位ヴェルディvs7位FC東京。話題性重視といえば確か。
02年Away仙台
0-1仙台
14位ヴェルディ、J2の2位仙台。何故か新参者にホームを与えた。
03年Away市原
1-2市原（玉乃淳）
10位ヴェルディ、7位市原。人間くんらしく最後も中位vs中位。
以降日程くん（過去5年の成績も加味するらしいですね）
04年Awayヤマハ
0-2磐田
ヴェルディ8位、磐田2位。もはや読めない。
05年Away大分
2-1大分（米山篤志、ワシントン）
ヴェルディ9位、大分13位。中位vs中位か。
06年Home国立
4-1徳島（萩村滋則、バジーリオ2、大橋正博）
ヴェルディJ1の17位、徳島9位。なんとなくヴェルディ優位な相手にはしてくれたけど。
07年Home国立
5-0草津（船越優蔵、フッキ2、土屋征夫、ディエゴ）
ヴェルディ7位、草津12位。そんなに実力差はない組み合わせ。
08年Away等々力
1-1川崎（ディエゴ）
ヴェルディJ2の2位、川崎5位。新参者に上位をぶつけてみた日程くん。
09年Awayポカリ
0-0徳島
ヴェルディJ1の17位、徳島15位。降格したら徳島にぶつけようみたいな。
10年Home味スタ
1-2熊本（平本一樹）
ヴェルディ7位、熊本14位。もはやなんとも言えない組み合わせ。
11年Away熊本
0-1熊本
ヴェルディ5位、熊本7位。上位vs中位と言える。
私の独断と偏見で人間くん、日程くんのパターンです。
人間くん・6パターン・10シーズン
20.0%・上位vs新参者（94、96）
10.0%・上位vs上位（95）
40.0%・中位vs中位（97、00、01、03）
10.0%・下位vs中位（98）
10.0%・下位vs上位（99）
10.0%・下位vs新参者（02）
人間くんは今や昔、参考にすらならない。
日程くん・5パターン・8シーズン
12.5%・上位vs新参者（08）
37.5%・上位vs中位（04、06、11）
12.5%・上位vs下位（09）
25.0%・中位vs中位（05、07）
12.5%・中位vs下位（10）
10ヴェルディを上位とするとJ2では2パターンと読んだ。中位か下位か。つまりFC東京、京都、湘南、千葉はないということ。ただあとの15クラブはどこが来ても不思議はなかったが熊本で読み当たる（笑）
まとめると
16.7%・上位vs新参者（94、96、08）
5.6%・上位vs上位（95）
16.7%・上位vs中位（04、06、11）
11.1%・上位vs下位（99、09）
33.3%・中位vs中位（97、00、01、03、05、07）
11.1%・中位vs下位（98、10）
5.6%・下位vs新参者（02）
このうちJ2で考えてみると上位には中位が当たりやすい。よって開幕戦はヴェルディvs中位を予想。
6分割し7位～12位までを中位と考える。熊本、徳島、鳥栖、栃木、愛媛、草津。
結論中位予想は熊本で的中。
来期（2012年）の開幕戦をJ1で迎えたい。残り37試合、全緑で戦わないと。