まず青森県、秋田県、福島県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、山口県、香川県、高知県、宮崎県、沖縄県
以上14県でリーグ戦開催経験はない。
しかし2011シーズンは鳥取参戦で初の鳥取遠征が組まれるだろう。
では得意な都道府県を調べよう。
東京都・245試合・117勝・91敗・37分
最多勝ち点735・勝ち点388・勝ち点率52.8%
味スタ・142試合・62勝・57敗・23分
国立・89試合・46勝・33敗・10分
西が丘・10試合・6勝・1敗・3分
駒沢・4試合・3勝・0敗・1分
神奈川県・131試合・71勝・52敗・8分
最多勝ち点393・勝ち点221・勝ち点率56.2%
等々力・100試合・62勝・34敗・4分
平塚・14試合・5勝・7敗・2分
ニッパ球・11試合・4勝・7敗・0分
日産ス・6試合・0勝・4敗・2分
静岡県・30試合・10勝・19敗・1分
最多勝ち点90・勝ち点31・勝ち点率34.4%
ヤマハ・14試合・3勝・10敗・1分
日本平・11試合・5勝・6敗・0分
草薙・4試合・2勝・2敗・0分
エコパ・1試合・0勝・1敗・0分
千葉県・28試合・10勝・17敗・1分
最多勝ち点84・勝ち点31・勝ち点率36.9%
日立柏・13試合・5勝・7敗・1分
市原・11試合・4勝・7敗・0分
柏の葉・2試合・1勝・1敗・0分
フクアリ・2試合・0勝・2敗・0分
大阪府・27試合・13勝・9敗・5分
最多勝ち点81・勝ち点44・勝ち点率54.3%
万博・14試合・7勝・6敗・1分
長居・12試合・5勝・3敗・4分
長居２・1試合・1勝・0敗
茨城県・21試合・8勝・13敗・0分
最多勝ち点63・勝ち点24・勝ち点率38.1%
カシマ・15試合・3勝・12敗・0分
笠松・4試合・3勝・1敗・0分
ひたちなか・1試合・1勝・0敗・0分
Ksスタ・1試合・1勝・0敗・0分
兵庫県・16試合・10勝・3敗・3分
最多勝ち点48・勝ち点33・勝ち点率68.8%
神戸ユ・12試合・8勝・2敗・2分
ホムスタ・4試合・2勝・1敗・1分
広島県・15試合・5勝・9敗・1分
最多勝ち点45・勝ち点16・勝ち点率35.6%
広島ビ・12試合・4勝・7敗・1分
広島ス・3試合・1勝・2敗・0分
北海道・14試合・7勝・4敗・3分
最多勝ち点42・勝ち点24・勝ち点率57.1%
札幌厚別・7試合・4勝・1敗・2分
札幌ド・5試合・2勝・2敗・1分
室蘭・2試合・1勝・1敗・0分
福岡県・14試合・8勝・6敗・0分
最多勝ち点42・勝ち点24・勝ち点率57.1%
レベスタ・13試合・8勝・5敗・0分
本城・1試合・0勝・1敗・0分
埼玉県・13試合・3勝・9敗・1分
最多勝ち点39・勝ち点10・勝ち点率25.6%
駒場・8試合・2勝・5敗・1分
埼玉・3試合・0勝・3敗・0分
大宮・1試合・1勝・0敗・0分
熊谷・1試合・0勝・1敗・0分
愛知県・12試合・3勝・7敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点11・勝ち点率30.6%
瑞穂陸・10試合・2勝・6敗・2分
瑞穂球・1試合・0勝・1敗
豊田ス・1試合・1勝・0敗・0分
10試合未満は勝ち点率算出対象外
京都府・8試合・3勝・4敗・1分
西京極・8試合・3勝・4敗・1分
宮城県・8試合・3勝・2敗・3分
ユアスタ・6試合・2勝・2敗・2分
仙台陸・1試合・1勝・0敗
宮城ス・1試合・0勝・0敗・1分
愛媛県・7試合・3勝・2敗・2分
ニンスタ・7試合・3勝・2敗・2分
岐阜県・7試合・3勝・2敗・2分
長良川・6試合・2勝・2敗・2分
長良川球・1試合・1勝・0敗・0分
徳島県・7試合・4勝・1敗・2分
鳴門大塚・7試合・4勝・1敗・2分
佐賀県・7試合・2勝・4敗・1分
ベアスタ・7試合・2勝・4敗・1分
山形県・6試合・4勝・1敗・1分
NDスタ・6試合・4勝・1敗・1分
新潟県・6試合・2勝・3敗・1分
東北電ス・3試合・1勝・1敗・1分
新潟陸・3試合・1勝・2敗・0分
富山県・5試合・3勝・2敗・0分
富山陸・5試合・3勝・2敗・0分
群馬県・5試合・2勝・1敗・2分
正田スタ・5試合・2勝・1敗・2分
大分県・4試合・2勝・1敗・1分
大銀ド・4試合・2勝・1敗・1分
熊本県・4試合・3勝・1敗・0分
熊本・3試合・2勝・1敗・0分
水前寺・1試合・1勝・0敗・0分
岡山県・3試合・2勝・1敗・0分
カンスタ・3試合・2勝・1敗・0分
栃木県・3試合・3勝・0敗・0分
栃木グ・3試合・3勝・0敗・0分
鹿児島県・2試合・1勝・1敗・0分
鴨池・2試合・1勝・1敗・0分
山梨県・2試合・0勝・1敗・0分
小瀬・2試合・1勝・1敗・0分
岩手県・1試合・0勝・1敗・0分
盛岡・1試合・0勝・1敗
長崎県・1試合・1勝・0敗・0分
長崎・1試合・1勝・0敗
福井県・1試合・1勝・0敗・0分
福井・1試合・1勝・0敗
石川県・1試合・1勝・0敗・0分
金沢・1試合・1勝・0敗
長野県・1試合・0勝・0敗・1分
松本・1試合・0勝・0敗・1分
では得意な都道府県ランキング
兵庫県・68.8%
福岡県・57.1%
北海道・57.1%
神奈川県・56.2%
大阪府・54.3%
東京都・52.8%
茨城県・38.1%
千葉県・36.9%
広島県・35.6%
静岡県・34.4%
愛知県・30.6%
埼玉県・25.6%
消化試合数が他と比較にならない東京都と神奈川県だがそれでも50%はキープ。
神戸はお得意様だからわかるが埼玉と愛知はかなり苦手意識持ちそうだ。苦手なヤマハやカシマも日本平や水戸相手で緩和されているが千葉県勢は苦手。
鬼門九州が福岡しか上記には入らないため地方別で見てみよう。
都道府県をWikipedia参照に地方別にする。
北海道地方（1道）:北海道
14試合・7勝・4敗・3分
最多勝ち点42・勝ち点24・勝ち点率57.1%
北海道・14試合・7勝・4敗・3分
陸繋がりではないので東北と合算はしたくない。ただ合算すると
29試合・14勝・8敗・7分
最多勝ち点87・勝ち点49・勝ち点率56.3%
と相変わらず北国、寒い地域は得意なのは分かる。
東北地方（6県）:青森県-岩手県-宮城県-秋田県-山形県-福島県
15試合・7勝・4敗・4分
最多勝ち点45・勝ち点25・勝ち点率55.6%
岩手県・1試合・0勝・1敗・0分
宮城県・8試合・3勝・2敗・3分
山形県・6試合・4勝・1敗・1分
半数の県で開催したが実質的に宮城、山形であり苦手意識はこれを見る限りはない。
関東地方（1都6県）:茨城県-栃木県-群馬県-埼玉県-千葉県-東京都-神奈川県
446試合・214勝・183敗・49分
最多勝ち点1338・勝ち点691・勝ち点率51.6%
茨城県・21試合・8勝・13敗・0分
栃木県・3試合・3勝・0敗・0分
群馬県・5試合・2勝・1敗・2分
埼玉県・13試合・3勝・9敗・1分
千葉県・28試合・10勝・17敗・1分
東京都・245試合・117勝・91敗・37分
神奈川県・131試合・71勝・52敗・8分
東京、神奈川以外はほとんどマイナスである実情。
中部地方（9県）:新潟県-富山県-石川県-福井県-山梨県-長野県-岐阜県-静岡県-愛知県
65試合・24勝・34敗・7分
最多勝ち点195・勝ち点79・勝ち点率40.5%
新潟県・6試合・2勝・3敗・1分
富山県・5試合・3勝・2敗・0分
石川県・1試合・1勝・0敗・0分
福井県・1試合・1勝・0敗・0分
山梨県・2試合・1勝・1敗・0分
長野県・1試合・0勝・0敗・1分
岐阜県・7試合・3勝・2敗・2分
静岡県・30試合・10勝・19敗・1分
愛知県・12試合・3勝・7敗・2分
ワースト3に入る静岡と愛知のダブルパンチが中部地方の成績に響いている。
近畿地方（2府5県）:三重県-滋賀県-京都府-大阪府-兵庫県-奈良県-和歌山県
51試合・26勝・16敗・9分
最多勝ち点153・勝ち点97・勝ち点率63.4%
京都府・8試合・3勝・4敗・1分
大阪府・27試合・13勝・9敗・5分
兵庫県・16試合・10勝・3敗・3分
京都は苦手だがあとは関西圏ならば得意な模様。最も大阪、兵庫だけしか開催してないが。
中国地方（5県）:鳥取県-島根県-岡山県-広島県-山口県
18試合・7勝・10敗・1分
最多勝ち点54・勝ち点22・勝ち点率40.7%
岡山県・3試合・2勝・1敗・0分
広島県・15試合・5勝・9敗・1分
広島の苦手意識が中国地方の元凶、岡山も得意とは言えないが。来期は鳥取参戦か。
四国地方（4県）:徳島県-香川県-愛媛県-高知県
14試合・7勝・3敗・4分
最多勝ち点42・勝ち点25・勝ち点率59.5%
徳島県・7試合・4勝・1敗・2分
愛媛県・7試合・3勝・2敗・2分
四国も得意地方ではある。このまま得意地方にしたい。
九州地方（7県）:福岡県-佐賀県-長崎県-熊本県-大分県-宮崎県-鹿児島県
32試合・17勝・13敗・2分
最多勝ち点96・勝ち点53・勝ち点率55.2%
福岡県・14試合・8勝・6敗・0分
佐賀県・7試合・2勝・4敗・1分
長崎県・1試合・1勝・0敗・0分
熊本県・4試合・3勝・1敗・0分
大分県・4試合・2勝・1敗・1分
鹿児島県・2試合・1勝・1敗・0分
言うほど鬼門ではないが特に鳥栖アウェーが苦手なのは確か。鬼門九州なんて言わせない戦いをしたい。関東から北上すると強く、南下すると弱い。
沖縄地方（1県）:沖縄県
なし
地方別ランキング
近畿地方・63.4%
四国地方・59.5%
北海道地方・57.1%
東北地方・55.6%
九州地方・55.2%
関東地方・51.5%
中国地方・40.7%
中部地方・40.5%
鬼門はむしろ中国、中部地方だな。
3月、4月、11月の中国、中部とか調べたら決して良いデータにはならんだろうな。
以上14県でリーグ戦開催経験はない。
しかし2011シーズンは鳥取参戦で初の鳥取遠征が組まれるだろう。
では得意な都道府県を調べよう。
東京都・245試合・117勝・91敗・37分
最多勝ち点735・勝ち点388・勝ち点率52.8%
味スタ・142試合・62勝・57敗・23分
国立・89試合・46勝・33敗・10分
西が丘・10試合・6勝・1敗・3分
駒沢・4試合・3勝・0敗・1分
神奈川県・131試合・71勝・52敗・8分
最多勝ち点393・勝ち点221・勝ち点率56.2%
等々力・100試合・62勝・34敗・4分
平塚・14試合・5勝・7敗・2分
ニッパ球・11試合・4勝・7敗・0分
日産ス・6試合・0勝・4敗・2分
静岡県・30試合・10勝・19敗・1分
最多勝ち点90・勝ち点31・勝ち点率34.4%
ヤマハ・14試合・3勝・10敗・1分
日本平・11試合・5勝・6敗・0分
草薙・4試合・2勝・2敗・0分
エコパ・1試合・0勝・1敗・0分
千葉県・28試合・10勝・17敗・1分
最多勝ち点84・勝ち点31・勝ち点率36.9%
日立柏・13試合・5勝・7敗・1分
市原・11試合・4勝・7敗・0分
柏の葉・2試合・1勝・1敗・0分
フクアリ・2試合・0勝・2敗・0分
大阪府・27試合・13勝・9敗・5分
最多勝ち点81・勝ち点44・勝ち点率54.3%
万博・14試合・7勝・6敗・1分
長居・12試合・5勝・3敗・4分
長居２・1試合・1勝・0敗
茨城県・21試合・8勝・13敗・0分
最多勝ち点63・勝ち点24・勝ち点率38.1%
カシマ・15試合・3勝・12敗・0分
笠松・4試合・3勝・1敗・0分
ひたちなか・1試合・1勝・0敗・0分
Ksスタ・1試合・1勝・0敗・0分
兵庫県・16試合・10勝・3敗・3分
最多勝ち点48・勝ち点33・勝ち点率68.8%
神戸ユ・12試合・8勝・2敗・2分
ホムスタ・4試合・2勝・1敗・1分
広島県・15試合・5勝・9敗・1分
最多勝ち点45・勝ち点16・勝ち点率35.6%
広島ビ・12試合・4勝・7敗・1分
広島ス・3試合・1勝・2敗・0分
北海道・14試合・7勝・4敗・3分
最多勝ち点42・勝ち点24・勝ち点率57.1%
札幌厚別・7試合・4勝・1敗・2分
札幌ド・5試合・2勝・2敗・1分
室蘭・2試合・1勝・1敗・0分
福岡県・14試合・8勝・6敗・0分
最多勝ち点42・勝ち点24・勝ち点率57.1%
レベスタ・13試合・8勝・5敗・0分
本城・1試合・0勝・1敗・0分
埼玉県・13試合・3勝・9敗・1分
最多勝ち点39・勝ち点10・勝ち点率25.6%
駒場・8試合・2勝・5敗・1分
埼玉・3試合・0勝・3敗・0分
大宮・1試合・1勝・0敗・0分
熊谷・1試合・0勝・1敗・0分
愛知県・12試合・3勝・7敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点11・勝ち点率30.6%
瑞穂陸・10試合・2勝・6敗・2分
瑞穂球・1試合・0勝・1敗
豊田ス・1試合・1勝・0敗・0分
10試合未満は勝ち点率算出対象外
京都府・8試合・3勝・4敗・1分
西京極・8試合・3勝・4敗・1分
宮城県・8試合・3勝・2敗・3分
ユアスタ・6試合・2勝・2敗・2分
仙台陸・1試合・1勝・0敗
宮城ス・1試合・0勝・0敗・1分
愛媛県・7試合・3勝・2敗・2分
ニンスタ・7試合・3勝・2敗・2分
岐阜県・7試合・3勝・2敗・2分
長良川・6試合・2勝・2敗・2分
長良川球・1試合・1勝・0敗・0分
徳島県・7試合・4勝・1敗・2分
鳴門大塚・7試合・4勝・1敗・2分
佐賀県・7試合・2勝・4敗・1分
ベアスタ・7試合・2勝・4敗・1分
山形県・6試合・4勝・1敗・1分
NDスタ・6試合・4勝・1敗・1分
新潟県・6試合・2勝・3敗・1分
東北電ス・3試合・1勝・1敗・1分
新潟陸・3試合・1勝・2敗・0分
富山県・5試合・3勝・2敗・0分
富山陸・5試合・3勝・2敗・0分
群馬県・5試合・2勝・1敗・2分
正田スタ・5試合・2勝・1敗・2分
大分県・4試合・2勝・1敗・1分
大銀ド・4試合・2勝・1敗・1分
熊本県・4試合・3勝・1敗・0分
熊本・3試合・2勝・1敗・0分
水前寺・1試合・1勝・0敗・0分
岡山県・3試合・2勝・1敗・0分
カンスタ・3試合・2勝・1敗・0分
栃木県・3試合・3勝・0敗・0分
栃木グ・3試合・3勝・0敗・0分
鹿児島県・2試合・1勝・1敗・0分
鴨池・2試合・1勝・1敗・0分
山梨県・2試合・0勝・1敗・0分
小瀬・2試合・1勝・1敗・0分
岩手県・1試合・0勝・1敗・0分
盛岡・1試合・0勝・1敗
長崎県・1試合・1勝・0敗・0分
長崎・1試合・1勝・0敗
福井県・1試合・1勝・0敗・0分
福井・1試合・1勝・0敗
石川県・1試合・1勝・0敗・0分
金沢・1試合・1勝・0敗
長野県・1試合・0勝・0敗・1分
松本・1試合・0勝・0敗・1分
では得意な都道府県ランキング
兵庫県・68.8%
福岡県・57.1%
北海道・57.1%
神奈川県・56.2%
大阪府・54.3%
東京都・52.8%
茨城県・38.1%
千葉県・36.9%
広島県・35.6%
静岡県・34.4%
愛知県・30.6%
埼玉県・25.6%
消化試合数が他と比較にならない東京都と神奈川県だがそれでも50%はキープ。
神戸はお得意様だからわかるが埼玉と愛知はかなり苦手意識持ちそうだ。苦手なヤマハやカシマも日本平や水戸相手で緩和されているが千葉県勢は苦手。
鬼門九州が福岡しか上記には入らないため地方別で見てみよう。
都道府県をWikipedia参照に地方別にする。
北海道地方（1道）:北海道
14試合・7勝・4敗・3分
最多勝ち点42・勝ち点24・勝ち点率57.1%
北海道・14試合・7勝・4敗・3分
陸繋がりではないので東北と合算はしたくない。ただ合算すると
29試合・14勝・8敗・7分
最多勝ち点87・勝ち点49・勝ち点率56.3%
と相変わらず北国、寒い地域は得意なのは分かる。
東北地方（6県）:青森県-岩手県-宮城県-秋田県-山形県-福島県
15試合・7勝・4敗・4分
最多勝ち点45・勝ち点25・勝ち点率55.6%
岩手県・1試合・0勝・1敗・0分
宮城県・8試合・3勝・2敗・3分
山形県・6試合・4勝・1敗・1分
半数の県で開催したが実質的に宮城、山形であり苦手意識はこれを見る限りはない。
関東地方（1都6県）:茨城県-栃木県-群馬県-埼玉県-千葉県-東京都-神奈川県
446試合・214勝・183敗・49分
最多勝ち点1338・勝ち点691・勝ち点率51.6%
茨城県・21試合・8勝・13敗・0分
栃木県・3試合・3勝・0敗・0分
群馬県・5試合・2勝・1敗・2分
埼玉県・13試合・3勝・9敗・1分
千葉県・28試合・10勝・17敗・1分
東京都・245試合・117勝・91敗・37分
神奈川県・131試合・71勝・52敗・8分
東京、神奈川以外はほとんどマイナスである実情。
中部地方（9県）:新潟県-富山県-石川県-福井県-山梨県-長野県-岐阜県-静岡県-愛知県
65試合・24勝・34敗・7分
最多勝ち点195・勝ち点79・勝ち点率40.5%
新潟県・6試合・2勝・3敗・1分
富山県・5試合・3勝・2敗・0分
石川県・1試合・1勝・0敗・0分
福井県・1試合・1勝・0敗・0分
山梨県・2試合・1勝・1敗・0分
長野県・1試合・0勝・0敗・1分
岐阜県・7試合・3勝・2敗・2分
静岡県・30試合・10勝・19敗・1分
愛知県・12試合・3勝・7敗・2分
ワースト3に入る静岡と愛知のダブルパンチが中部地方の成績に響いている。
近畿地方（2府5県）:三重県-滋賀県-京都府-大阪府-兵庫県-奈良県-和歌山県
51試合・26勝・16敗・9分
最多勝ち点153・勝ち点97・勝ち点率63.4%
京都府・8試合・3勝・4敗・1分
大阪府・27試合・13勝・9敗・5分
兵庫県・16試合・10勝・3敗・3分
京都は苦手だがあとは関西圏ならば得意な模様。最も大阪、兵庫だけしか開催してないが。
中国地方（5県）:鳥取県-島根県-岡山県-広島県-山口県
18試合・7勝・10敗・1分
最多勝ち点54・勝ち点22・勝ち点率40.7%
岡山県・3試合・2勝・1敗・0分
広島県・15試合・5勝・9敗・1分
広島の苦手意識が中国地方の元凶、岡山も得意とは言えないが。来期は鳥取参戦か。
四国地方（4県）:徳島県-香川県-愛媛県-高知県
14試合・7勝・3敗・4分
最多勝ち点42・勝ち点25・勝ち点率59.5%
徳島県・7試合・4勝・1敗・2分
愛媛県・7試合・3勝・2敗・2分
四国も得意地方ではある。このまま得意地方にしたい。
九州地方（7県）:福岡県-佐賀県-長崎県-熊本県-大分県-宮崎県-鹿児島県
32試合・17勝・13敗・2分
最多勝ち点96・勝ち点53・勝ち点率55.2%
福岡県・14試合・8勝・6敗・0分
佐賀県・7試合・2勝・4敗・1分
長崎県・1試合・1勝・0敗・0分
熊本県・4試合・3勝・1敗・0分
大分県・4試合・2勝・1敗・1分
鹿児島県・2試合・1勝・1敗・0分
言うほど鬼門ではないが特に鳥栖アウェーが苦手なのは確か。鬼門九州なんて言わせない戦いをしたい。関東から北上すると強く、南下すると弱い。
沖縄地方（1県）:沖縄県
なし
地方別ランキング
近畿地方・63.4%
四国地方・59.5%
北海道地方・57.1%
東北地方・55.6%
九州地方・55.2%
関東地方・51.5%
中国地方・40.7%
中部地方・40.5%
鬼門はむしろ中国、中部地方だな。
3月、4月、11月の中国、中部とか調べたら決して良いデータにはならんだろうな。