昇降格順位ポイント。
この10年間で最も降格争いしているクラブを数値化して調べる。
J1は下位5クラブ、J2は上位5クラブ対象である。
懐かしい順位ポイントにする。J1最下位に5p(ポイント)J2首位に5pとする。
99年J1・()内は累計
12位京都・1p(1p)
13位市原・2p(2p)
14位福岡・3p(3p)
15位浦和・4p(4p)
16位平塚・5p(5p)
J2
1位川崎F・5p(5p)
2位FC東京・4p(4p)
3位大分・3p(3p)
4位新潟・2p(2p)
5位札幌・1p(1p)
00年J1
12位福岡・1p(4p)
13位神戸・2p(2p)
14位市原・3p(5p)
15位京都・4p(5p)
16位川崎F・5p(10p)
J2
1位札幌・5p(6p)
2位浦和・4p(8p)
3位大分・3p(6p)
4位大宮・2p(2p)
5位仙台・1p(1p)
01年J1
12位神戸・1p(3p)
13位横浜FM・2p(2p)
14位東京V・3p(3p)
15位福岡・4p(8p)
16位C大阪・5p(5p)
J2
1位京都・5p(10p)
2位仙台・4p(5p)
3位山形・3p(3p)
4位新潟・2p(4p)
5位大宮・1p(3p)
02年J1
12位柏・1p(1p)
13位仙台・2p(7p)
14位神戸・3p(6p)
15位広島・4p(4p)
16位札幌・5p(11p)
J2
1位大分・5p(11p)
2位C大阪・4p(9p)
3位新潟・3p(7p)
4位川崎・2p(12p)
5位湘南・1p(6p)
03年J1
12位柏・1p(2p)
13位神戸・2p(8p)
14位大分・3p(14p)
15位仙台・4p(11p)
16位京都・5p(15p)
J2
1位新潟・5p(12p)
2位広島・4p(8p)
3位川崎・3p(15p)
4位福岡・2p(10p)
5位甲府・1p(1p)
04年J1
12位広島・1p(9p)
13位大分・2p(16p)
14位清水・3p(3p)
15位C大阪・4p(13p)
16位柏・5p(7p)
J2
1位川崎・5p(20p)
2位大宮・4p(7p)
3位福岡・3p(13p)
4位山形・2p(5p)
5位京都・1p(16p)
05年J1
14位名古屋・1p(1p)
15位清水・2p(5p)
16位柏・3p(10p)
17位東京V・4p(7p)
18位神戸・5p(13p)
J2
1位京都・5p(21p)
2位福岡・4p(17p)
3位甲府・3p(4p)
4位仙台・2p(13p)
5位山形・1p(6p)
06年J1
14位新潟・1p(13p)
15位甲府・2p(6p)
16位福岡・3p(20p)
17位C大阪・4p(17p)
18位京都・5p(26p)
J2
1位横浜FC・5p(5p)
2位柏・4p(14p)
3位神戸・3p(16p)
4位鳥栖・2p(2p)
5位仙台・1p(14p)
07年J1
14位大分・1p(17p)
15位大宮・2p(9p)
16位広島・3p(12p)
17位甲府・4p(10p)
18位横浜FC・5p(10p)
J2
1位札幌・5p(16p)
2位東京V・4p(11p)
3位京都・3p(29p)
4位仙台・2p(16p)
5位C大阪・1p(18p)
08年J1
14位京都・1p(30p)
15位千葉・2p(7p)
16位磐田・3p(3p)
17位東京V・4p(15p)
18位札幌・5p(21p)
J2
1位広島・5p(17p)
2位山形・4p(10p)
3位仙台・3p(19p)
4位C大阪・2p(20p)
5位湘南・1p(7p)
09年J1
14位神戸・1p(17p)
15位山形・2p(12p)
16位柏・3p(17p)
17位大分・4p(21p)
18位千葉・5p(12p)
J2
1位仙台・5p(24p)
2位C大阪・4p(24p)
3位湘南・3p(10p)
4位甲府・2p(12p)
5位鳥栖・1p(3p)
10年J1
14位仙台・1p(25p)
15位神戸・2p(19p)
16位FC東京・3p(7p)
17位京都・4p(34p)
18位湘南・5p(15p)
J2
1位柏・5p(22p)
2位甲府・4p(16p)
3位福岡・3p(23p)
4位千葉・2p(14p)
5位東京V・1p(16p)
累計ランキング
京都34p
仙台25p
C大阪24p
福岡23p
柏22p
大分21p
札幌21p
川崎20p
神戸19p
広島17p
東京V16p
甲府16p
湘南15p
千葉14p
新潟13p
山形12p
横浜FC10p
大宮9p
浦和8p
FC東京7p
清水5p
磐田3p
鳥栖3p
横浜FM2p
名古屋1p
当たり前に京都が断トツでさらに10年もポイントを稼いでしまった。
ヴェルディはポイントを重ねてしまう未来が見える。いずれこのポイントを増やさないような栄光の日々がくるように。
今はただヴェルディを応援しましょう。
さてJ1に昇格して1年で落ちることは珍しいことなのか?1~2年で降格しているクラブはどれだけあるのか?
昇格1年目成績(継続年数)
00川崎16位(降格)
00FC東京7位(~10・11)
01札幌11位(~02・2)
01浦和10位(~11・11)
02京都5位(~03・2)
02仙台13位(~03・2)
03大分14位(~09・7)
03C大阪9位(~06・4)
04新潟10位(~11・8)
04広島12位(~07・4)
05川崎8位(~11・7)
05大宮13位(~11・7)
06京都18位(降格)
06福岡16位(降格)
06甲府15位(~07・2)
07横浜FC18位(降格)
07柏8位(~09・3)
07神戸10位(~11・5)
08札幌18位(降格)
08東京V17位(降格)
08京都14位(~10・3)
09広島4位(~11・3)
09山形15位(~11・3)
10仙台14位(~11・2)
10C大阪3位(~11・2)
10湘南18位(降格)
11柏 位()
11甲府 位()
11福岡 位()
これで26クラブ中7クラブが1年で降格、実に26.9%。(98札幌を含むと29.6%)
また26クラブ中11クラブが2年目以内に降格。42.3%となる。(98札幌を含むと44.4%)
ただし下位3クラブにすると1年目の降格は03大分を含めて26クラブ中8クラブで30.8%。
2年目以内降格だと26クラブ中12クラブで46.2%。
湘南は予想通り苦戦し降格、3年目の京都もおまちどおさまで4度目の降格。11年目のFC東京が陥落。
柏は数年は大丈夫だろうけどあとはこのジンクスにハマっちゃう体質だよな。
この10年間で最も降格争いしているクラブを数値化して調べる。
J1は下位5クラブ、J2は上位5クラブ対象である。
懐かしい順位ポイントにする。J1最下位に5p(ポイント)J2首位に5pとする。
99年J1・()内は累計
12位京都・1p(1p)
13位市原・2p(2p)
14位福岡・3p(3p)
15位浦和・4p(4p)
16位平塚・5p(5p)
J2
1位川崎F・5p(5p)
2位FC東京・4p(4p)
3位大分・3p(3p)
4位新潟・2p(2p)
5位札幌・1p(1p)
00年J1
12位福岡・1p(4p)
13位神戸・2p(2p)
14位市原・3p(5p)
15位京都・4p(5p)
16位川崎F・5p(10p)
J2
1位札幌・5p(6p)
2位浦和・4p(8p)
3位大分・3p(6p)
4位大宮・2p(2p)
5位仙台・1p(1p)
01年J1
12位神戸・1p(3p)
13位横浜FM・2p(2p)
14位東京V・3p(3p)
15位福岡・4p(8p)
16位C大阪・5p(5p)
J2
1位京都・5p(10p)
2位仙台・4p(5p)
3位山形・3p(3p)
4位新潟・2p(4p)
5位大宮・1p(3p)
02年J1
12位柏・1p(1p)
13位仙台・2p(7p)
14位神戸・3p(6p)
15位広島・4p(4p)
16位札幌・5p(11p)
J2
1位大分・5p(11p)
2位C大阪・4p(9p)
3位新潟・3p(7p)
4位川崎・2p(12p)
5位湘南・1p(6p)
03年J1
12位柏・1p(2p)
13位神戸・2p(8p)
14位大分・3p(14p)
15位仙台・4p(11p)
16位京都・5p(15p)
J2
1位新潟・5p(12p)
2位広島・4p(8p)
3位川崎・3p(15p)
4位福岡・2p(10p)
5位甲府・1p(1p)
04年J1
12位広島・1p(9p)
13位大分・2p(16p)
14位清水・3p(3p)
15位C大阪・4p(13p)
16位柏・5p(7p)
J2
1位川崎・5p(20p)
2位大宮・4p(7p)
3位福岡・3p(13p)
4位山形・2p(5p)
5位京都・1p(16p)
05年J1
14位名古屋・1p(1p)
15位清水・2p(5p)
16位柏・3p(10p)
17位東京V・4p(7p)
18位神戸・5p(13p)
J2
1位京都・5p(21p)
2位福岡・4p(17p)
3位甲府・3p(4p)
4位仙台・2p(13p)
5位山形・1p(6p)
06年J1
14位新潟・1p(13p)
15位甲府・2p(6p)
16位福岡・3p(20p)
17位C大阪・4p(17p)
18位京都・5p(26p)
J2
1位横浜FC・5p(5p)
2位柏・4p(14p)
3位神戸・3p(16p)
4位鳥栖・2p(2p)
5位仙台・1p(14p)
07年J1
14位大分・1p(17p)
15位大宮・2p(9p)
16位広島・3p(12p)
17位甲府・4p(10p)
18位横浜FC・5p(10p)
J2
1位札幌・5p(16p)
2位東京V・4p(11p)
3位京都・3p(29p)
4位仙台・2p(16p)
5位C大阪・1p(18p)
08年J1
14位京都・1p(30p)
15位千葉・2p(7p)
16位磐田・3p(3p)
17位東京V・4p(15p)
18位札幌・5p(21p)
J2
1位広島・5p(17p)
2位山形・4p(10p)
3位仙台・3p(19p)
4位C大阪・2p(20p)
5位湘南・1p(7p)
09年J1
14位神戸・1p(17p)
15位山形・2p(12p)
16位柏・3p(17p)
17位大分・4p(21p)
18位千葉・5p(12p)
J2
1位仙台・5p(24p)
2位C大阪・4p(24p)
3位湘南・3p(10p)
4位甲府・2p(12p)
5位鳥栖・1p(3p)
10年J1
14位仙台・1p(25p)
15位神戸・2p(19p)
16位FC東京・3p(7p)
17位京都・4p(34p)
18位湘南・5p(15p)
J2
1位柏・5p(22p)
2位甲府・4p(16p)
3位福岡・3p(23p)
4位千葉・2p(14p)
5位東京V・1p(16p)
累計ランキング
京都34p
仙台25p
C大阪24p
福岡23p
柏22p
大分21p
札幌21p
川崎20p
神戸19p
広島17p
東京V16p
甲府16p
湘南15p
千葉14p
新潟13p
山形12p
横浜FC10p
大宮9p
浦和8p
FC東京7p
清水5p
磐田3p
鳥栖3p
横浜FM2p
名古屋1p
当たり前に京都が断トツでさらに10年もポイントを稼いでしまった。
ヴェルディはポイントを重ねてしまう未来が見える。いずれこのポイントを増やさないような栄光の日々がくるように。
今はただヴェルディを応援しましょう。
さてJ1に昇格して1年で落ちることは珍しいことなのか?1~2年で降格しているクラブはどれだけあるのか?
昇格1年目成績(継続年数)
00川崎16位(降格)
00FC東京7位(~10・11)
01札幌11位(~02・2)
01浦和10位(~11・11)
02京都5位(~03・2)
02仙台13位(~03・2)
03大分14位(~09・7)
03C大阪9位(~06・4)
04新潟10位(~11・8)
04広島12位(~07・4)
05川崎8位(~11・7)
05大宮13位(~11・7)
06京都18位(降格)
06福岡16位(降格)
06甲府15位(~07・2)
07横浜FC18位(降格)
07柏8位(~09・3)
07神戸10位(~11・5)
08札幌18位(降格)
08東京V17位(降格)
08京都14位(~10・3)
09広島4位(~11・3)
09山形15位(~11・3)
10仙台14位(~11・2)
10C大阪3位(~11・2)
10湘南18位(降格)
11柏 位()
11甲府 位()
11福岡 位()
これで26クラブ中7クラブが1年で降格、実に26.9%。(98札幌を含むと29.6%)
また26クラブ中11クラブが2年目以内に降格。42.3%となる。(98札幌を含むと44.4%)
ただし下位3クラブにすると1年目の降格は03大分を含めて26クラブ中8クラブで30.8%。
2年目以内降格だと26クラブ中12クラブで46.2%。
湘南は予想通り苦戦し降格、3年目の京都もおまちどおさまで4度目の降格。11年目のFC東京が陥落。
柏は数年は大丈夫だろうけどあとはこのジンクスにハマっちゃう体質だよな。