ふと思う。ヴェルディのゴールデンウイーク時期の戦績は?
HOT 6(05年7月)の惨敗は記憶に新しいが月間とかウィーク的な呼称が付く時はヴェルディのイメージ悪くない気がする。特にゴールデンウイークってそこそこ戦えた印象がある。
まず93年は開幕が5月15日、対象外である。
基本的に4月29日~5月5日を対象とする。また振替休日の可能性があるため6日、7日、またウィークの意義で踏まえると連休の連戦であり5日から中2日を対象としたいため8日までを対象とし、5日から中3日以上ある9日以降は今回対象外とする。最も当時のカレンダーを参照しないので連休か飛び休かは調べない。
94年1st
4月30日:第13節
川崎0-2磐田・ヤマハ(得点者0-1鈴木将方、0-2スキラッチ)
5月4日:第14節
川崎2-1横浜M・三ツ沢(得点者0-1井原正巳、三浦知良1-1、三浦知良2-1)
5月7日:第15節
川崎2-0清水・等々力(得点者長谷部茂利1-0、三浦知良2-0)
95年1st
4月29日:第12節
川崎3-2磐田・等々力(得点者0-1古賀琢磨、柱谷哲二1-1、武田修宏2-1、2-2藤田俊哉、北澤豪3-2)
5月3日:第13節
川崎2-2浦和(PK負け)・国立(得点者ペレイラ1-0、1-1バイン、北澤豪2-1、2-2岡野雅行)
5月6日:第14節
川崎2-3横浜M・等々力(得点者0-1メディナベージョ、武田修宏1-1、1-2山田隆裕、1-3三浦文丈、ペレイラ2-3)
96年
5月1日:第11節
川崎2-1市原・等々力(得点者ドニゼッチ1-0、1-1サンドロ、菅原智2-1)
5月4日:第12節
川崎1-2C大阪・等々力(得点者0-1マルキーニョス、栗原圭介1-1、1-2マルキーニョス)
97年1st
5月3日:第7節
川崎2-1福岡・博多球(得点者0-1石丸清隆、阿部良則1-1、マグロン2-1)
5月7日:第8節
川崎0-2C大阪・等々力(得点者0-1西澤明訓、0-2森島寛晃)
98年1st
4月29日:第9節
川崎6-1福岡・等々力(得点者0-1フェルナンド、北澤豪1-1、高木琢也2-1、高木琢也3-1、高木琢也4-1、三浦知良5-1、柱谷哲二6-1)
5月2日:第10節
川崎3-1札幌・室蘭(得点者高木琢也1-0、北澤豪2-0、エウレル3-0、3-1梶野智)
5月5日:第11節
川崎2・0清水・等々力(得点者北澤豪1-0、エウレル2-0)
99年1st
5月1日:第10節
川崎2-0広島・等々力(得点者杉山弘一1-0、栗原圭介2-0)
5月5日:第11節
川崎2-1福岡・博多球(得点者0-1フェルナンド、栗原圭介1-1、石塚啓次2-1)
5月8日:第12節
川崎1-0平塚・平塚(得点者山田卓也1-0)
00年1st
4月29日:第9節
川崎2-3磐田・新潟陸(得点者石塚啓次1-0、廣長優志2-0、2-1奥大介、2-2藤田俊哉、2-3清水範久)
5月3日:第10節
川崎3-0鹿島・カシマ(得点者金鉉錫1-0、飯尾一慶2-0、金鉉錫3-0)
5月6日:第11節
川崎2-3名古屋・国立(得点者0-1呂比須ワグナー、林健太郎1-1、林健太郎2-1、2-2藤田泰成、2-3ストイコビッチ)
01年1st
4月29日:第6節
東京V0-1福岡・博多球(得点者0-1山下芳輝)
5月3日:第7節
東京V2-3横浜FM・味スタ(得点者永井秀樹1-0、永井秀樹2-0、2-1永山邦夫、2-2上野良治、2-3上野良治)
5月6日:第8節
東京V2-4浦和・駒場(得点者0-1永井雄一郎、0-2トゥット、永井秀樹1-2、1-3トゥット、三浦淳宏2-3、2-4田中達也)
02年はW杯中断によりナビスコ杯開催
03年1st
4月29日:第6節
東京V0-2浦和・国立(得点者0-1山瀬功治、0-2エメルソン)
5月5日:第7節
東京V2-7磐田・静岡(得点者エムボマ1-0、1-1藤田俊哉、1-2福西崇史、1-3グラウ、1-4中山雅史、1-5名波浩、1-6グラウ、エムボマ2-6、2-7川口信男)
04年1st
5月2日:第7節
東京V1-0新潟・新潟ス(得点者平野孝1-0)
5月5日:第8節
東京V2-1市原・味スタ(得点者0-1サンドロ、三浦淳宏1-1、森本貴幸2-1)
05年
5月1日:第9節
東京V1-1横浜FM・味スタ(得点者ワシントン1-0、1-1那須大亮)
5月4日:第10節
東京V0-0C大阪・長居(得点者なし)
5月8日:第11節
東京V1-2鹿島・カシマ(得点者0-1増田誓志、ワシントン1-1、1-2田代有三)
06年J2
4月29日:第12節
東京V2-0札幌・西が丘(得点者青葉幸洋1-0、齋藤将基2-0)
5月6日:第14節
東京V0-0愛媛・愛媛陸(得点者なし)
07年J2
5月3日:第13節
東京V1-5水戸・国立(得点者オウンゴール1-0、1-1大和田真史、1-2金澤大将、1-3西野晃平、1-4岩舘侑哉、1-5西野晃平)
5月6日:第14節
東京V4-1京都・西京極(得点者0-1アンドレ、フッキ1-1、フッキ2-1、ディエゴ3-1、フッキ4-1)
08年
4月29日:第9節
東京V0-0新潟・東北電ス(得点者なし)
5月3日:第10節
東京V3-2横浜FM・国立(得点者フッキ1-0、1-1ロニー、ディエゴ2-1、福西崇史3-1、3-2ロニー)
5月6日:第11節
東京V3-1札幌・札幌ド(得点者レアンドロ1-0、ディエゴ2-0、フッキ3-0、3-1クライトン)
09年J2
4月29日:第11節
東京V2-4熊本・味スタ(得点者大黒将志1-0、柴崎晃誠2-0、2-1藤田俊哉、2-2木島良輔、2-3中山悟志、2-4福王忠世)
5月2日:第12節
東京V0-0岐阜・長良川(得点者なし)
5月5日:第13節
東京V2-1横浜FC・味スタ(得点者大黒将志1-0、林陵平2-0、2-1八田康介)
10年J2
4月29日:第9節
東京V4-0水戸・Ksスタ(得点者平本一樹1-0、菊岡拓朗2-0、柴崎晃誠3-0、佐伯直哉4-0)
5月2日:第10節
東京V1-1鳥栖・味スタ(得点者平本一樹1-0、1-1日高拓磨)
5月5日:第11節
東京V0-0札幌・札幌ド
5月8日:第12節
東京V2-0草津・味スタ(得点者富澤清太郎1-0、河野広貴2-0)
なんとなく強いイメージあるようなないような。
まとまてみます。
94年・2勝1敗…4得3失+1差
95年・1勝2敗…7得7失±0差
96年・1勝1敗…3得3失±0差
97年・1勝1敗…2得3失-1差
98年・3勝0敗…11得2失+9差
99年・3勝0敗…5得1失+4差
00年・1勝2敗…7得6失+1差
01年・0勝3敗…4得8失-4差
03年・0勝2敗…2得9失-7差
04年・2勝0敗…3得1失+2差
05年・0勝1敗1分2得3失-1差
06年・1勝0敗1分2得0失+2差
07年・1勝1敗0分5得6失-1差
08年・2勝0敗1分6得3失+3差
09年・1勝1敗1分4得5失-1差
10年・2勝0敗2分7得1失+6差
累計・21勝15敗6分74得61失+13差
42試合・勝ち点69・勝ち点率54.8%
低迷していたにも関わらず98、99シーズンは全勝。HOT 6や何連戦など呼称のついた週間とか月間はマチマチだがゴールデンウイークに関しては比較的得意なのは間違いない。
続いて日にち事に集計してみる。
『4月29日』
95年4月29日:第12節
川崎3-2磐田・等々力(得点者0-1古賀琢磨、柱谷哲二1-1、武田修宏2-1、2-2藤田俊哉、北澤豪3-2)
98年4月29日:第9節
川崎6-1福岡・等々力(得点者0-1フェルナンド、北澤豪1-1、高木琢也2-1、高木琢也3-1、高木琢也4-1、三浦知良5-1、柱谷哲二6-1)
00年4月29日:第9節
川崎2-3磐田・新潟陸(得点者石塚啓次1-0、廣長優志2-0、2-1奥大介、2-2藤田俊哉、2-3清水範久)
01年4月29日:第6節
東京V0-1福岡・博多球(得点者0-1山下芳輝)
03年4月29日:第6節
東京V0-2浦和・国立(得点者0-1山瀬功治、0-2エメルソン)
06年4月29日:第12節
東京V2-0札幌・西が丘(得点者青葉幸洋1-0、齋藤将基2-0)
08年4月29日:第9節
東京V0-0新潟・東北電ス(得点者なし)
09年4月29日:第11節
東京V2-4熊本・味スタ(得点者大黒将志1-0、柴崎晃誠2-0、2-1藤田俊哉、2-2木島良輔、2-3中山悟志、2-4福王忠世)
10年4月29日:第9節
東京V4-0水戸・Ksスタ(得点者平本一樹1-0、菊岡拓朗2-0、柴崎晃誠3-0、佐伯直哉4-0)
4月29日・4勝4敗1分19得13失+6差
ゴールデンウイーク最多開催日。2006年までは『ヴェルデ』の日。みどりの日最後は札幌を撃破し縁起よかったが『昭和の日(2007年~)』となってからは熊本に逆転負けするなど不吉だった。それだけに昭和の日初勝利&チーム通算1000ゴールとなったのはとても喜ばしいことだ。
『4月30日』
94年4月30日:第13節
川崎0-2磐田・ヤマハ(得点者0-1鈴木将方、0-2スキラッチ)
4月30日・0勝1敗0分0得2失-2差
18シーズンで4月30日にJリーグが開催されたのが1回だけというのがレアか。まぁみどりの日改め昭和の日が祝日だし30日が日曜日以外で試合やる意味はないのだけど。
『5月1日』
96年5月1日:第11節
川崎2-1市原・等々力(得点者ドニゼッチ1-0、1-1サンドロ、菅原智2-1)
99年5月1日:第10節
川崎2-0広島・等々力(得点者杉山弘一1-0、栗原圭介2-0)
05年5月1日:第9節
東京V1-1横浜FM・味スタ(得点者ワシントン1-0、1-1那須大亮)
5月1日・2勝0敗1分5得2失+3差
縁起は良い1日だが基本的に4月29日に開催されたら中1日なのでまず開催されない日だ。
『5月2日』
98年5月2日:第10節
川崎3-1札幌・室蘭(得点者高木琢也1-0、北澤豪2-0、エウレル3-0、3-1梶野智)
04年5月2日:第7節
東京V1-0新潟・新潟ス(得点者平野孝1-0)
09年5月2日:第12節
東京V0-0岐阜・長良川(得点者なし)
10年5月2日:第10節
東京V1-1鳥栖・味スタ(得点者平本一樹1-0、1-1日高拓磨)
5月2日・2勝0敗2分5得2失+3差
こちらも無敗を維持。10年は勝てた試合だけに悔しいが。
『5月3日』
95年5月3日:第13節
川崎2-2浦和(PK負け)・国立(得点者ペレイラ1-0、1-1バイン、北澤豪2-1、2-2岡野雅行)
97年5月3日:第7節
川崎2-1福岡・博多球(得点者0-1石丸清隆、阿部良則1-1、マグロン2-1)
00年5月3日:第10節
川崎3-0鹿島・カシマ(得点者金鉉錫1-0、飯尾一慶2-0、金鉉錫3-0)
01年5月3日:第7節
東京V2-3横浜FM・味スタ(得点者永井秀樹1-0、永井秀樹2-0、2-1永山邦夫、2-2上野良治、2-3上野良治)
07年5月3日:第13節
東京V1-5水戸・国立(得点者オウンゴール1-0、1-1大和田真史、1-2金澤大将、1-3西野晃平、1-4岩舘侑哉、1-5西野晃平)
08年5月3日:第10節
東京V3-2横浜FM・国立(得点者フッキ1-0、1-1ロニー、ディエゴ2-1、福西崇史3-1、3-2ロニー)
5月3日・3勝3敗0分13得13失±0差
開催試合数は第2位タイの憲法記念日はイーブン。国立に神がいるとか懐かしいな、あれで解任されてたらまた違う展開になったろうな。
『5月4日』
94年5月4日:第14節
川崎2-1横浜M・三ツ沢(得点者0-1井原正巳、三浦知良1-1、三浦知良2-1)
96年5月4日:第12節
川崎1-2C大阪・等々力(得点者0-1マルキーニョス、栗原圭介1-1、1-2マルキーニョス)
05年5月4日:第10節
東京V0-0C大阪・長居(得点者なし)
5月4日・1勝1敗1分3得3失±0差
特に注記することも見当たらないのが新みどりの日。まだ2007年以降のみどりの日でヴェルディが試合したことはない。
『5月5日』
98年5月5日:第11節
川崎2・0清水・等々力(得点者北澤豪1-0、エウレル2-0)
99年5月5日:第11節
川崎2-1福岡・博多球(得点者0-1フェルナンド、栗原圭介1-1、石塚啓次2-1)
03年5月5日:第7節
東京V2-7磐田・静岡(得点者エムボマ1-0、1-1藤田俊哉、1-2福西崇史、1-3グラウ、1-4中山雅史、1-5名波浩、1-6グラウ、エムボマ2-6、2-7川口信男)
04年5月5日:第8節
東京V2-1市原・味スタ(得点者0-1サンドロ、三浦淳宏1-1、森本貴幸2-1)
09年5月5日:第13節
東京V2-1横浜FC・味スタ(得点者大黒将志1-0、林陵平2-0、2-1八田康介)
10年5月5日:第11節
東京V0-0札幌・札幌ド(得点者なし)
5月5日・4勝1敗1分10得10失±0差
こどもの日は絶好調、若干振り返りたくない試合はあるが04年の決勝点は正真正銘15歳のこどもストライカーのプロ初ゴール。森本自身誕生日2日前、16歳になる前に決めたあのゴール(右サイド小林のクロスに茶野を振り抜き合わせたゴール)は忘れません。「小林くんがいいボールくれました」大物だと思いました(笑)
今年は札幌ドームで善朗と俊幸のキッズ相手にブーイングの洗礼、暴れるに至らず悔しいスコアレスドロー。
『5月6日』
95年5月6日:第14節
川崎2-3横浜M・等々力(得点者0-1メディナベージョ、武田修宏1-1、1-2山田隆裕、1-3三浦文丈、ペレイラ2-3)
00年5月6日:第11節
川崎2-3名古屋・国立(得点者0-1呂比須ワグナー、林健太郎1-1、林健太郎2-1、2-2藤田泰成、2-3ストイコビッチ)
01年5月6日:第8節
東京V2-4浦和・駒場(得点者0-1永井雄一郎、0-2トゥット、永井秀樹1-2、1-3トゥット、三浦淳宏2-3、2-4田中達也)
06年5月6日:第14節
東京V0-0愛媛・愛媛陸(得点者なし)
07年5月6日:第14節
東京V4-1京都・西京極(得点者0-1アンドレ、フッキ1-1、フッキ2-1、ディエゴ3-1、フッキ4-1)
08年5月6日:第11節
東京V3-1札幌・札幌ド(得点者レアンドロ1-0、ディエゴ2-0、フッキ3-0、3-1クライトン)
5月6日・2勝3敗1分13得12失+1差
4月29日が最多開催、5月3日と6試合で2位タイの6日(振替休日の可能性が当然高いわけ)。過去の成績は荒んでますが07年のラモス監督の首を繋いだり08年のレアンドロの来日初ゴール(ヴェルディ通算900ゴール)など近年は縁起が良い。
『5月7日』
94年5月7日:第15節
川崎2-0清水・等々力(得点者長谷部茂利1-0、三浦知良2-0)
97年5月7日:第8節
川崎0-2C大阪・等々力(得点者0-1西澤明訓、0-2森島寛晃)
5月7日・1勝1敗0分2得2失±0差
森本貴幸とついでに筆者誕生日。近年開催なくつうか連休明けで一番嫌われる日(笑)んで平日特に中日(水曜、木曜とか)が多い。2010年は金曜。まぁ仕方ないんですが(笑)
4月29日:第9節
東京V4-0水戸・Ksスタ(得点者平本一樹1-0、菊岡拓朗2-0、柴崎晃誠3-0、佐伯直哉4-0)
『5月8日』
99年5月8日:第12節
川崎1-0平塚・平塚(得点者山田卓也1-0)
05年5月8日:第11節
東京V1-2鹿島・カシマ(得点者0-1増田誓志、ワシントン1-1、1-2田代有三)
10年5月8日:第12節
東京V2-0草津・味スタ(得点者富澤清太郎1-0、河野広貴2-0)
5月8日・2勝1敗0分4得2失+2差
休み明けしてワンクッションありさすがに休みボケから仕事モードにならざる得ないしゴールデンウイークに含まないのが通例だが2010シーズンは中2日で8日まで4連戦だったので今回対象とした。鹿島戦のスコアラーが山形から復帰するのが一つの時代、歴史を感じます。
まとめてみます。
4月29日・9試合4勝4敗1分19得13失+6差
勝ち点13・勝ち点率48.1%
4月30日・1試合0勝1敗0分0得2失-2差
勝ち点0・勝ち点率0.0%
5月1日・3試合2勝0敗1分5得2失+3差
勝ち点7・勝ち点率77.8%
5月2日・4試合2勝0敗2分5得2失+3差
勝ち点8・勝ち点率66.7%
5月3日・6試合3勝3敗0分13得13失±0差
勝ち点9・勝ち点率50.0%
5月4日・3試合1勝1敗1分3得3失±0差
勝ち点4・勝ち点率44.4%
5月5日・6試合4勝1敗1分10得10失±0差
勝ち点13・勝ち点率72.2%
5月6日・6試合2勝3敗1分13得12失+1差
勝ち点7・勝ち点率38.9%
5月7日・2試合1勝1敗0分2得2失±0差
勝ち点3・勝ち点率50.0%
5月8日・3試合2勝1敗0分4得2失+2差
勝ち点6・勝ち点率66.7%
ではどの日が一番強いのか?
5月1日・77.8%
5月5日・72.2%
5月2日・66.7%
5月8日・66.7%
5月3日・50.0%
5月7日・50.0%
4月29日・48.1%
5月4日・44.4%
5月6日・38.9%
4月30日・0.0%
10年試合が開催された5月2日、5日、8日はかなり縁起良かったが8日以外はドローでそれぞれポイントを落としランクダウン、1日がランクアップで首位に踊り出た。
苦手な4月29日を快勝したことは意外。
2011ゴールデンウイーク。カレンダーを見たら
4月29日が金曜日祝日。
5月1日が日曜日、2日は平日、3日~5日が休み、8日が日曜日。
日月火水木金土
24252627282930
1234567
8………………
24日に開催し29日に開催は間違いないか、昨年と違い2日開催が難しく29日開催なら当然1日開催はない。
4試合は組めないはず。
29日、3日か4日か5日、7日か8日(5日なら8日開催)
30日、3日か4日か5日、7日か8日(同上)
1日、4日か5日、7日か8日(同上)
考えられるのは3パターンか。
29日、4日、8日が主流かな。J1、J2別日開催も考えられるか。
2011年は少し余裕のある日程にはなるだろう。中2日で4試合とか地味にキツイ。
1試合しか開催歴がなく未勝利のままの30日開催も十分有り得るがさすがに29日開催は鉄板か。
お得意な5日や8日に開催してほしいところだ。
HOT 6(05年7月)の惨敗は記憶に新しいが月間とかウィーク的な呼称が付く時はヴェルディのイメージ悪くない気がする。特にゴールデンウイークってそこそこ戦えた印象がある。
まず93年は開幕が5月15日、対象外である。
基本的に4月29日~5月5日を対象とする。また振替休日の可能性があるため6日、7日、またウィークの意義で踏まえると連休の連戦であり5日から中2日を対象としたいため8日までを対象とし、5日から中3日以上ある9日以降は今回対象外とする。最も当時のカレンダーを参照しないので連休か飛び休かは調べない。
94年1st
4月30日:第13節
川崎0-2磐田・ヤマハ(得点者0-1鈴木将方、0-2スキラッチ)
5月4日:第14節
川崎2-1横浜M・三ツ沢(得点者0-1井原正巳、三浦知良1-1、三浦知良2-1)
5月7日:第15節
川崎2-0清水・等々力(得点者長谷部茂利1-0、三浦知良2-0)
95年1st
4月29日:第12節
川崎3-2磐田・等々力(得点者0-1古賀琢磨、柱谷哲二1-1、武田修宏2-1、2-2藤田俊哉、北澤豪3-2)
5月3日:第13節
川崎2-2浦和(PK負け)・国立(得点者ペレイラ1-0、1-1バイン、北澤豪2-1、2-2岡野雅行)
5月6日:第14節
川崎2-3横浜M・等々力(得点者0-1メディナベージョ、武田修宏1-1、1-2山田隆裕、1-3三浦文丈、ペレイラ2-3)
96年
5月1日:第11節
川崎2-1市原・等々力(得点者ドニゼッチ1-0、1-1サンドロ、菅原智2-1)
5月4日:第12節
川崎1-2C大阪・等々力(得点者0-1マルキーニョス、栗原圭介1-1、1-2マルキーニョス)
97年1st
5月3日:第7節
川崎2-1福岡・博多球(得点者0-1石丸清隆、阿部良則1-1、マグロン2-1)
5月7日:第8節
川崎0-2C大阪・等々力(得点者0-1西澤明訓、0-2森島寛晃)
98年1st
4月29日:第9節
川崎6-1福岡・等々力(得点者0-1フェルナンド、北澤豪1-1、高木琢也2-1、高木琢也3-1、高木琢也4-1、三浦知良5-1、柱谷哲二6-1)
5月2日:第10節
川崎3-1札幌・室蘭(得点者高木琢也1-0、北澤豪2-0、エウレル3-0、3-1梶野智)
5月5日:第11節
川崎2・0清水・等々力(得点者北澤豪1-0、エウレル2-0)
99年1st
5月1日:第10節
川崎2-0広島・等々力(得点者杉山弘一1-0、栗原圭介2-0)
5月5日:第11節
川崎2-1福岡・博多球(得点者0-1フェルナンド、栗原圭介1-1、石塚啓次2-1)
5月8日:第12節
川崎1-0平塚・平塚(得点者山田卓也1-0)
00年1st
4月29日:第9節
川崎2-3磐田・新潟陸(得点者石塚啓次1-0、廣長優志2-0、2-1奥大介、2-2藤田俊哉、2-3清水範久)
5月3日:第10節
川崎3-0鹿島・カシマ(得点者金鉉錫1-0、飯尾一慶2-0、金鉉錫3-0)
5月6日:第11節
川崎2-3名古屋・国立(得点者0-1呂比須ワグナー、林健太郎1-1、林健太郎2-1、2-2藤田泰成、2-3ストイコビッチ)
01年1st
4月29日:第6節
東京V0-1福岡・博多球(得点者0-1山下芳輝)
5月3日:第7節
東京V2-3横浜FM・味スタ(得点者永井秀樹1-0、永井秀樹2-0、2-1永山邦夫、2-2上野良治、2-3上野良治)
5月6日:第8節
東京V2-4浦和・駒場(得点者0-1永井雄一郎、0-2トゥット、永井秀樹1-2、1-3トゥット、三浦淳宏2-3、2-4田中達也)
02年はW杯中断によりナビスコ杯開催
03年1st
4月29日:第6節
東京V0-2浦和・国立(得点者0-1山瀬功治、0-2エメルソン)
5月5日:第7節
東京V2-7磐田・静岡(得点者エムボマ1-0、1-1藤田俊哉、1-2福西崇史、1-3グラウ、1-4中山雅史、1-5名波浩、1-6グラウ、エムボマ2-6、2-7川口信男)
04年1st
5月2日:第7節
東京V1-0新潟・新潟ス(得点者平野孝1-0)
5月5日:第8節
東京V2-1市原・味スタ(得点者0-1サンドロ、三浦淳宏1-1、森本貴幸2-1)
05年
5月1日:第9節
東京V1-1横浜FM・味スタ(得点者ワシントン1-0、1-1那須大亮)
5月4日:第10節
東京V0-0C大阪・長居(得点者なし)
5月8日:第11節
東京V1-2鹿島・カシマ(得点者0-1増田誓志、ワシントン1-1、1-2田代有三)
06年J2
4月29日:第12節
東京V2-0札幌・西が丘(得点者青葉幸洋1-0、齋藤将基2-0)
5月6日:第14節
東京V0-0愛媛・愛媛陸(得点者なし)
07年J2
5月3日:第13節
東京V1-5水戸・国立(得点者オウンゴール1-0、1-1大和田真史、1-2金澤大将、1-3西野晃平、1-4岩舘侑哉、1-5西野晃平)
5月6日:第14節
東京V4-1京都・西京極(得点者0-1アンドレ、フッキ1-1、フッキ2-1、ディエゴ3-1、フッキ4-1)
08年
4月29日:第9節
東京V0-0新潟・東北電ス(得点者なし)
5月3日:第10節
東京V3-2横浜FM・国立(得点者フッキ1-0、1-1ロニー、ディエゴ2-1、福西崇史3-1、3-2ロニー)
5月6日:第11節
東京V3-1札幌・札幌ド(得点者レアンドロ1-0、ディエゴ2-0、フッキ3-0、3-1クライトン)
09年J2
4月29日:第11節
東京V2-4熊本・味スタ(得点者大黒将志1-0、柴崎晃誠2-0、2-1藤田俊哉、2-2木島良輔、2-3中山悟志、2-4福王忠世)
5月2日:第12節
東京V0-0岐阜・長良川(得点者なし)
5月5日:第13節
東京V2-1横浜FC・味スタ(得点者大黒将志1-0、林陵平2-0、2-1八田康介)
10年J2
4月29日:第9節
東京V4-0水戸・Ksスタ(得点者平本一樹1-0、菊岡拓朗2-0、柴崎晃誠3-0、佐伯直哉4-0)
5月2日:第10節
東京V1-1鳥栖・味スタ(得点者平本一樹1-0、1-1日高拓磨)
5月5日:第11節
東京V0-0札幌・札幌ド
5月8日:第12節
東京V2-0草津・味スタ(得点者富澤清太郎1-0、河野広貴2-0)
なんとなく強いイメージあるようなないような。
まとまてみます。
94年・2勝1敗…4得3失+1差
95年・1勝2敗…7得7失±0差
96年・1勝1敗…3得3失±0差
97年・1勝1敗…2得3失-1差
98年・3勝0敗…11得2失+9差
99年・3勝0敗…5得1失+4差
00年・1勝2敗…7得6失+1差
01年・0勝3敗…4得8失-4差
03年・0勝2敗…2得9失-7差
04年・2勝0敗…3得1失+2差
05年・0勝1敗1分2得3失-1差
06年・1勝0敗1分2得0失+2差
07年・1勝1敗0分5得6失-1差
08年・2勝0敗1分6得3失+3差
09年・1勝1敗1分4得5失-1差
10年・2勝0敗2分7得1失+6差
累計・21勝15敗6分74得61失+13差
42試合・勝ち点69・勝ち点率54.8%
低迷していたにも関わらず98、99シーズンは全勝。HOT 6や何連戦など呼称のついた週間とか月間はマチマチだがゴールデンウイークに関しては比較的得意なのは間違いない。
続いて日にち事に集計してみる。
『4月29日』
95年4月29日:第12節
川崎3-2磐田・等々力(得点者0-1古賀琢磨、柱谷哲二1-1、武田修宏2-1、2-2藤田俊哉、北澤豪3-2)
98年4月29日:第9節
川崎6-1福岡・等々力(得点者0-1フェルナンド、北澤豪1-1、高木琢也2-1、高木琢也3-1、高木琢也4-1、三浦知良5-1、柱谷哲二6-1)
00年4月29日:第9節
川崎2-3磐田・新潟陸(得点者石塚啓次1-0、廣長優志2-0、2-1奥大介、2-2藤田俊哉、2-3清水範久)
01年4月29日:第6節
東京V0-1福岡・博多球(得点者0-1山下芳輝)
03年4月29日:第6節
東京V0-2浦和・国立(得点者0-1山瀬功治、0-2エメルソン)
06年4月29日:第12節
東京V2-0札幌・西が丘(得点者青葉幸洋1-0、齋藤将基2-0)
08年4月29日:第9節
東京V0-0新潟・東北電ス(得点者なし)
09年4月29日:第11節
東京V2-4熊本・味スタ(得点者大黒将志1-0、柴崎晃誠2-0、2-1藤田俊哉、2-2木島良輔、2-3中山悟志、2-4福王忠世)
10年4月29日:第9節
東京V4-0水戸・Ksスタ(得点者平本一樹1-0、菊岡拓朗2-0、柴崎晃誠3-0、佐伯直哉4-0)
4月29日・4勝4敗1分19得13失+6差
ゴールデンウイーク最多開催日。2006年までは『ヴェルデ』の日。みどりの日最後は札幌を撃破し縁起よかったが『昭和の日(2007年~)』となってからは熊本に逆転負けするなど不吉だった。それだけに昭和の日初勝利&チーム通算1000ゴールとなったのはとても喜ばしいことだ。
『4月30日』
94年4月30日:第13節
川崎0-2磐田・ヤマハ(得点者0-1鈴木将方、0-2スキラッチ)
4月30日・0勝1敗0分0得2失-2差
18シーズンで4月30日にJリーグが開催されたのが1回だけというのがレアか。まぁみどりの日改め昭和の日が祝日だし30日が日曜日以外で試合やる意味はないのだけど。
『5月1日』
96年5月1日:第11節
川崎2-1市原・等々力(得点者ドニゼッチ1-0、1-1サンドロ、菅原智2-1)
99年5月1日:第10節
川崎2-0広島・等々力(得点者杉山弘一1-0、栗原圭介2-0)
05年5月1日:第9節
東京V1-1横浜FM・味スタ(得点者ワシントン1-0、1-1那須大亮)
5月1日・2勝0敗1分5得2失+3差
縁起は良い1日だが基本的に4月29日に開催されたら中1日なのでまず開催されない日だ。
『5月2日』
98年5月2日:第10節
川崎3-1札幌・室蘭(得点者高木琢也1-0、北澤豪2-0、エウレル3-0、3-1梶野智)
04年5月2日:第7節
東京V1-0新潟・新潟ス(得点者平野孝1-0)
09年5月2日:第12節
東京V0-0岐阜・長良川(得点者なし)
10年5月2日:第10節
東京V1-1鳥栖・味スタ(得点者平本一樹1-0、1-1日高拓磨)
5月2日・2勝0敗2分5得2失+3差
こちらも無敗を維持。10年は勝てた試合だけに悔しいが。
『5月3日』
95年5月3日:第13節
川崎2-2浦和(PK負け)・国立(得点者ペレイラ1-0、1-1バイン、北澤豪2-1、2-2岡野雅行)
97年5月3日:第7節
川崎2-1福岡・博多球(得点者0-1石丸清隆、阿部良則1-1、マグロン2-1)
00年5月3日:第10節
川崎3-0鹿島・カシマ(得点者金鉉錫1-0、飯尾一慶2-0、金鉉錫3-0)
01年5月3日:第7節
東京V2-3横浜FM・味スタ(得点者永井秀樹1-0、永井秀樹2-0、2-1永山邦夫、2-2上野良治、2-3上野良治)
07年5月3日:第13節
東京V1-5水戸・国立(得点者オウンゴール1-0、1-1大和田真史、1-2金澤大将、1-3西野晃平、1-4岩舘侑哉、1-5西野晃平)
08年5月3日:第10節
東京V3-2横浜FM・国立(得点者フッキ1-0、1-1ロニー、ディエゴ2-1、福西崇史3-1、3-2ロニー)
5月3日・3勝3敗0分13得13失±0差
開催試合数は第2位タイの憲法記念日はイーブン。国立に神がいるとか懐かしいな、あれで解任されてたらまた違う展開になったろうな。
『5月4日』
94年5月4日:第14節
川崎2-1横浜M・三ツ沢(得点者0-1井原正巳、三浦知良1-1、三浦知良2-1)
96年5月4日:第12節
川崎1-2C大阪・等々力(得点者0-1マルキーニョス、栗原圭介1-1、1-2マルキーニョス)
05年5月4日:第10節
東京V0-0C大阪・長居(得点者なし)
5月4日・1勝1敗1分3得3失±0差
特に注記することも見当たらないのが新みどりの日。まだ2007年以降のみどりの日でヴェルディが試合したことはない。
『5月5日』
98年5月5日:第11節
川崎2・0清水・等々力(得点者北澤豪1-0、エウレル2-0)
99年5月5日:第11節
川崎2-1福岡・博多球(得点者0-1フェルナンド、栗原圭介1-1、石塚啓次2-1)
03年5月5日:第7節
東京V2-7磐田・静岡(得点者エムボマ1-0、1-1藤田俊哉、1-2福西崇史、1-3グラウ、1-4中山雅史、1-5名波浩、1-6グラウ、エムボマ2-6、2-7川口信男)
04年5月5日:第8節
東京V2-1市原・味スタ(得点者0-1サンドロ、三浦淳宏1-1、森本貴幸2-1)
09年5月5日:第13節
東京V2-1横浜FC・味スタ(得点者大黒将志1-0、林陵平2-0、2-1八田康介)
10年5月5日:第11節
東京V0-0札幌・札幌ド(得点者なし)
5月5日・4勝1敗1分10得10失±0差
こどもの日は絶好調、若干振り返りたくない試合はあるが04年の決勝点は正真正銘15歳のこどもストライカーのプロ初ゴール。森本自身誕生日2日前、16歳になる前に決めたあのゴール(右サイド小林のクロスに茶野を振り抜き合わせたゴール)は忘れません。「小林くんがいいボールくれました」大物だと思いました(笑)
今年は札幌ドームで善朗と俊幸のキッズ相手にブーイングの洗礼、暴れるに至らず悔しいスコアレスドロー。
『5月6日』
95年5月6日:第14節
川崎2-3横浜M・等々力(得点者0-1メディナベージョ、武田修宏1-1、1-2山田隆裕、1-3三浦文丈、ペレイラ2-3)
00年5月6日:第11節
川崎2-3名古屋・国立(得点者0-1呂比須ワグナー、林健太郎1-1、林健太郎2-1、2-2藤田泰成、2-3ストイコビッチ)
01年5月6日:第8節
東京V2-4浦和・駒場(得点者0-1永井雄一郎、0-2トゥット、永井秀樹1-2、1-3トゥット、三浦淳宏2-3、2-4田中達也)
06年5月6日:第14節
東京V0-0愛媛・愛媛陸(得点者なし)
07年5月6日:第14節
東京V4-1京都・西京極(得点者0-1アンドレ、フッキ1-1、フッキ2-1、ディエゴ3-1、フッキ4-1)
08年5月6日:第11節
東京V3-1札幌・札幌ド(得点者レアンドロ1-0、ディエゴ2-0、フッキ3-0、3-1クライトン)
5月6日・2勝3敗1分13得12失+1差
4月29日が最多開催、5月3日と6試合で2位タイの6日(振替休日の可能性が当然高いわけ)。過去の成績は荒んでますが07年のラモス監督の首を繋いだり08年のレアンドロの来日初ゴール(ヴェルディ通算900ゴール)など近年は縁起が良い。
『5月7日』
94年5月7日:第15節
川崎2-0清水・等々力(得点者長谷部茂利1-0、三浦知良2-0)
97年5月7日:第8節
川崎0-2C大阪・等々力(得点者0-1西澤明訓、0-2森島寛晃)
5月7日・1勝1敗0分2得2失±0差
森本貴幸とついでに筆者誕生日。近年開催なくつうか連休明けで一番嫌われる日(笑)んで平日特に中日(水曜、木曜とか)が多い。2010年は金曜。まぁ仕方ないんですが(笑)
4月29日:第9節
東京V4-0水戸・Ksスタ(得点者平本一樹1-0、菊岡拓朗2-0、柴崎晃誠3-0、佐伯直哉4-0)
『5月8日』
99年5月8日:第12節
川崎1-0平塚・平塚(得点者山田卓也1-0)
05年5月8日:第11節
東京V1-2鹿島・カシマ(得点者0-1増田誓志、ワシントン1-1、1-2田代有三)
10年5月8日:第12節
東京V2-0草津・味スタ(得点者富澤清太郎1-0、河野広貴2-0)
5月8日・2勝1敗0分4得2失+2差
休み明けしてワンクッションありさすがに休みボケから仕事モードにならざる得ないしゴールデンウイークに含まないのが通例だが2010シーズンは中2日で8日まで4連戦だったので今回対象とした。鹿島戦のスコアラーが山形から復帰するのが一つの時代、歴史を感じます。
まとめてみます。
4月29日・9試合4勝4敗1分19得13失+6差
勝ち点13・勝ち点率48.1%
4月30日・1試合0勝1敗0分0得2失-2差
勝ち点0・勝ち点率0.0%
5月1日・3試合2勝0敗1分5得2失+3差
勝ち点7・勝ち点率77.8%
5月2日・4試合2勝0敗2分5得2失+3差
勝ち点8・勝ち点率66.7%
5月3日・6試合3勝3敗0分13得13失±0差
勝ち点9・勝ち点率50.0%
5月4日・3試合1勝1敗1分3得3失±0差
勝ち点4・勝ち点率44.4%
5月5日・6試合4勝1敗1分10得10失±0差
勝ち点13・勝ち点率72.2%
5月6日・6試合2勝3敗1分13得12失+1差
勝ち点7・勝ち点率38.9%
5月7日・2試合1勝1敗0分2得2失±0差
勝ち点3・勝ち点率50.0%
5月8日・3試合2勝1敗0分4得2失+2差
勝ち点6・勝ち点率66.7%
ではどの日が一番強いのか?
5月1日・77.8%
5月5日・72.2%
5月2日・66.7%
5月8日・66.7%
5月3日・50.0%
5月7日・50.0%
4月29日・48.1%
5月4日・44.4%
5月6日・38.9%
4月30日・0.0%
10年試合が開催された5月2日、5日、8日はかなり縁起良かったが8日以外はドローでそれぞれポイントを落としランクダウン、1日がランクアップで首位に踊り出た。
苦手な4月29日を快勝したことは意外。
2011ゴールデンウイーク。カレンダーを見たら
4月29日が金曜日祝日。
5月1日が日曜日、2日は平日、3日~5日が休み、8日が日曜日。
日月火水木金土
24252627282930
1234567
8………………
24日に開催し29日に開催は間違いないか、昨年と違い2日開催が難しく29日開催なら当然1日開催はない。
4試合は組めないはず。
29日、3日か4日か5日、7日か8日(5日なら8日開催)
30日、3日か4日か5日、7日か8日(同上)
1日、4日か5日、7日か8日(同上)
考えられるのは3パターンか。
29日、4日、8日が主流かな。J1、J2別日開催も考えられるか。
2011年は少し余裕のある日程にはなるだろう。中2日で4試合とか地味にキツイ。
1試合しか開催歴がなく未勝利のままの30日開催も十分有り得るがさすがに29日開催は鉄板か。
お得意な5日や8日に開催してほしいところだ。