広告一つで印税収入!のブログ

広告一つで印税収入!のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
$広告一つで印税収入!のブログ-ofsumami

帰りがけの電車の中で見つけた広告。


問いかけ系のキャッチコピー

「ほんのちょっとの贅沢つまみませんか」

は、


晩酌のつまみに
買って帰ろうかな~


たまには、少し美味しい物を肴にして
みるのもいいしな~


帰りがけに買って帰るか。


そんな日常のワンシーンを想像できる
提案型のキャッチコピーを見て、。



俺も買って帰るか。
ちょっと試してみたくなりました。





でも、


俺全然飲めないんだよな。




・・・それはどうでもいいとして。



味を試してみたく、駅の売店とかで置いてあるのか
見てみたのですが、




置いてませんでした。(^^;




たまたま取り扱っていない所だったのか、
売り切れだったのかは分かりませんけど、


また探して買ってみようと思います。




・・・と、ここまで何気に思っていたら
ひとつ重要な事に気づきました。



「行動しようと思ってもらったはいいけど
 行動した先に買いたい物が無いと意味が無い」




今回はたまたま物が無かっただけですが、
広告で告げたメッセージの「その後を考える」
というのも非常に重要ですよね。


今回は、私が勝手に「会社帰りのサラリーマンで、晩酌する人
もしくはワインとか飲む人」ってターゲットを仮定している
前提がありますが、


ターゲットとなる人に取ってほしい行動を、広告などによって
提案したなら、その後はターゲットが出来るだけストレスなく
動ける環境を用意出来るのが理想です。



当然、買いたいと思った時が一番購買してくれやすい。


今回は、私はこの広告を見て、



①試してみよう、

   ↓

②近くの売店かコンビニに
 寄ってから帰ろう。

   ↓

③探したけど、無い・・・残念!


となった為に、買う事が出来ず、
別のスナックを買って帰る事に
したのですが。


ものがたまたま店頭に無い、というのは
仕方ないとして、常にお客さんの行動を
広告主は考えておく必要があります。


当然、人によっては物が無いとなった時、
代替物を手に入れる事で、その時の購買欲が
消えてしまう事もあるでしょう。


その時の私みたいに(^^;


せっかく行動までしてくれた人が
いるのであれば、そのエネルギーを
逃すのはもったいないので。


これらの事から、


○電車の中で広告を見た人が、どう思うだろうか?

○思った事を元に、どう行動するだろうか?

○行動したとしたら、一番最初にどんな所へ
 行こうと思うだろうか?



といった事も念頭に置きながら、テストを繰り返し、
リサーチすると良いんだろうな、と感じました。


皆さんは、どう思われますか?




今日の格言:

「鉄は熱い内に打て」




・・・ちょっと違うかな。

「・・・はぁ?・・・」




最初に思ったのは、「何だコレ?」でした。

$広告一つで印税収入!のブログ-lucido
(↑画像をクリックすると大きくして見れます)



改めて、第一印象は、


          「???」



・・・ぱっと見、何が言いたいのか分からない。


「髪にハリ・コシがあって良かった!」はいいとして、


メインの写真に大きく据えられている女性と同年代の
OL向けの商品なのか?とも思いましたが、ポスターから
伝わってくるのは、何かちぐはぐな印象を受けます。




・・・ん・・・?




よ~く見ると、左端に「40才からのスタイリング」
と書いてある。


で、


「『私も佐々木課長の部下が良かったなぁ』って、言われちゃいましたよ。」


という文言は、一体誰を指しているのかが
「ぱっと」分からない。


んで、これまたよーく見てみると、
右下に男性の少し照れた写真が。



あぁ、この男性は佐々木課長っつー人で、
ポスターでドーンとメインに据えられている
この美人が部下、って設定なのね。


この美人にホメられてる、って事か。


そこまで考えて、やっと分かりました。


ここに到達するまで、30秒近く。


しっかり読みこんでも、瞬時に理解出来る人、
どの位いるんだろうか。



気に入って使っている方には申し訳ないのですが、
「LUCIDO」という商品名も、頭に残りづらい。


商品名にカタカナ読み一つ付けておくだけでも
違うと思うんですよね。


こんな状況の為、メッセージが素直に入って来ない。


この広告の目的は、商品を売りたい、認知させたい
って事かと思うのですが。


どう見ても、すんなり自分の中に入って来ない。


入っても、肝心の商品名が記憶に残りづらい。


一瞬、既に商品買った人に絞って、そのユーザー向けに
発している広告なのか、とも思いましたが、


電車という、不特定多数の人間の目に触れる場所に
貼り出す内容として考えると、それも違う気がする。


って事は、単にこれ。


失敗例として考えていいかも。



認知させて、商品が売れるようにしたいのに、
ユーザー混乱させて、どうするっちゅーねん。


分からない物は瞬時に人の頭から「排除」されます。


電車の中で貼り出す広告としては、正直アカンわこれ、
という印象です。



少し話は逸れますけど。


通勤電車の中に貼り出される広告って、少し観察すると
分かるんですが、電車の乗客は一人でいるとき、

①ぼーっとしてる。
②携帯端末をいじってる。
③本読んでる。
④音楽プレーヤーで何か聴いてる。
⑤寝てる。

ほとんどこのパターンです。


女性で化粧してる人もたまにいますけど。


共通しているのは、移動の時間を何らかの方法で
潰すそうとしている、
という事。


そういう意味では、電車の中って、視線の先をある程度限定
させる事が出来る、特殊な空間とも言えますね。


でも、人の脳って、分からない物に対しては
興味を持たない。


興味をもたれない以上、記憶に残りづらいし、
取ってほしい行動や、覚えて欲しいメッセージは
ぜーんぶスルーされる事になります。


誰かに強制される訳じゃないので、電車という空間特性を
最大限に利用したいのであれば、


ぼーっと眺めた先に、面白い物がある。
気になるものがある。


万人受けするメッセージを作ってしまうと、
誰に向けて発せられているかがボケてしまい、
無難で、結果として印象に残らない事がたくさんあります。


そこでどう脳に記憶をとどめてもらえるか。


この点もきちんと考慮して、広告を作る必要が
あります。


色々書いてきましたけど、今回のポスターは
いろんな事を教えてくれる広告でもあります。



そういった事例を、少し気を付けてみてみると、
たくさん街に溢れかえっていますよね。


ちょっとだけ、意識してみると、たくさんの気づきと
面白い発見があります。



皆さんも、少しだけそんな視点を持って、
街を眺めてみてはどうでしょうか。


電車に乗ってると、たまにいますよね、こんな人。

$広告一つで印税収入!のブログ-konnahito


遅い時間の電車の中でよく見かける酔っ払いを想像された人も
多いんじゃないでしょうか。


そして、「あの格好はみっともないよな・・・」と
無意識に感じたのではないでしょうか。


この広告、秀逸なのは、


1、猫が面白い格好で寝そべっている姿を使う事で目にとまりやすい。


2、動物をキャラクターとする事で、可愛らしさとメッセージを
 嫌味無く伝えている。


3、キャッチコピー「こんな人を見た」と、猫の写真がしっかり
 つながっているので、大抵の人は「あるある、こういう人見た事ある」
 と無意識のうちにメッセージと記憶をリンクさせられる。


4、ストーリー性がきちんとあり、ポスターを見た人が、最後の

 「つめて座って、もうひと席。ご協力を。」

 と広告主(この場合、東京メトロ)の注意喚起をすんなりと
 受け入れられる。




更に、何気にこのデザイン、上手いなーと思ったのが、
「こんな人を見た」の文字の横に、電車の吊り革が写って
いるんですよね。


これで、「電車の中での話なんだ」ともさりげなく伝えている。


何が言いたいのか単純かつ明快、でも嫌味が無く目に留まる。


どこぞの政治家が良くやらかす(私もその傾向があるのですが)
くどい説明を一切省いて分かりやすく。


簡単に出来そうで、なかなかできない、この
単純明快なメッセージを作る事。


見習う点はたくさんあります。


あなたはどんな事を感じましたか?


広告って面白い!