チーフトレーナー前波です。

 

マラソンランナーさんは、右太ももうらの柔軟性を低下させてはダメです!

マラソントレーナーが伝える、ケガなしランナーさんの賢い【ももうらのいたわり方】とは?


 

少々広告宣伝のような文章から始まりましたが、1年前の記事をリブログします。

私たちの身体は、厳密に言うと左右対称の構造はしていません。

内臓器の位置や大きさは左右で異なります。

私たちは、左右非対称な身体をバランスよく使いこなしているのです。

呼吸の主役、横隔膜も同じです。

長くマラソンランナーのコンディショニングを担当していますが、横隔膜も右側が固くなりやすい傾向を感じています。

 

私たちは【背骨を起点に右側を優位】に活かして生活しています。

それは社会の様式にも影響していますが、どちらが先かは分かりません。

自動販売機のお金の投入口は、ほとんどが右側です。

私たちは『カラダも社会も使いやすく形成』されています。

様々な事から、私たちの身体は『右下肢が硬くなりやすい状態』が多いと考えています。

 


マラソン競技の場合、左右の動作比がある一定を超えると、身体にかかる負担が一気に増します。それに敏感に気付ければいいのですが、なかなかできないもの。

膝痛や、走っていると太腿が張りやすい方の原因に『太腿うら』もあります。

皆さんのカラダは、バランスよく動かせていますか?


変化を知る方法の1つがストレッチです。

そのことから、ストレッチは右太もも後面からはじめる!ということです。

セルフケアも太もも後面(ハムストリングスなど)と外側部(大腿筋膜)の【筋膜ケア】を欠かさずおこないましょう。

セルフケアの1つ【クーリング】も取り入れましょう。

クーリングとは、運動後に冷水をかけながらストレッチします。

膝裏や股関節の付け根に冷水をかけながらストレッチできるとリカバリーに効果的です。


ちょっとした事の積み重ねがケガ予防の鍵です。

みなさんも、セルフケアを心掛けて賢いランナーになりましょう。

 

コンディショニングトレーナー

前波卓也

 

#スポーツマッサージ#整体#パーソナルトレーニング#ハムストリングス#筋膜リリース