違和感から解決策を探る
埼玉受験を経て明日からは千葉が始まります。
・九九のすべての答えを足すと2025になる
・2025=45×45=3×3×3×3×5×5
みたいなことを覚えておくと2025年受験組は役立つかもよと
1年前にどこかで見た気がしてメモして時々話題にしてました。
模試でも1回か2回さらっと触れられてたと思いますが
実際に埼玉入試の各地で出題されてるとか笑えた。
引き続き受験生活を通じて思うことをメモしておきましょう。
何年か前に早稲アカのスケジュールを見た時感じたのは、これって生活のすべてを受験に注げってこと?
それはやだなぁという第一印象。
小5/小6生のスケジュール(週3)
17:00~18:40
18:50~20:30
・夕飯食べる時間はいったいどこに?
・100分の授業なんて集中できるの?
・これに加えて復習や宿題で隔週くらいで週末にテストがって何?
やったことといえば、実際にこうしたスケジュールをこなしてる人たちのブログとか見て回ったかなぁ。すると授業中の内容を全然覚えてなくて家で1から復習みたいな体験談。
(そんなものは合格体験記とかには出てない)
何も考えず塾に放り込んだら、うちもそうなってしまうかもという危機感。
それをどうにか解決できないかと考え続け通信にたどり着いた。初期に早稲アカ通ってた頃は上位30%くらいで安定もしてなかったのが、通信に切り替えて慣れてからは上位10%くらいで安定してきたので、あぁこのスタイルが合ってるんだな(おそらく優位性もある)と最後まで突き進むわけですが、一番大変だった小5の話はまた別の機会に。
2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いていきます。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/