2022年の成績・・・・それでもプラスなら十分すぎる | 21世紀投資

2022年の成績・・・・それでもプラスなら十分すぎる

・前月比 +0.2%
・年初比 +1.9%
・年間インカム見込み額(優待+配当)391.0万円


日経平均 - 9.4%
TOPIX -5.1% 
マザーズ -26.1% 
REIT  -8.3%


(総資産ベースの簡易計算なので生活費はパフォーマンスにマイナス効果があります。)

(株割合は常に5割前後くらいです。)
純粋に株だけのパフォーマンスなら年間+6%程度?

指標的には全面安でしたが、その分ディフェンシブは堅調で主には通信株の上昇に支えられた1年でした。

12月の最後は
・6年くらい持ってたまんだらけの1000株→100株
・パチンコ祭りで2倍くらいになったジョイコとダイコク
など高騰したものを売却しさらにキャッシュは増えましたがたぶん早売りな気はしています。
やはりアーリーリタイア後の握力はだいぶ落ちましたね。
株割合は43%程度と過去最低水準。


1年を通じてさらに株に関わる時間は減らした気がしますが、放置が多くてプラスなら十分満足いく1年だったと言えるでしょう。もう増やす必要はあまりないので、減らさないことを最重要視している結果、やる気のない風に見えるかもしれません。引き続きこんな感じで続けて行きます。
 

 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いたり本の紹介などしています。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/