2月の成績・・・月末に下げるパターンが続くものの連続プラス | 21世紀投資

2月の成績・・・月末に下げるパターンが続くものの連続プラス

・前月比 +1.5%
・年初比 +2.2%
・年間インカム見込み額(優待+配当)331.6万円

 

好調に推移していましたが、またも月末にかけて下げてしまった2月でした。最終日に日経平均が4%下げてますが、自分は0.5%くらいの下げというボラティリティの低さです。


マザーズやグロース中心の人は苦しい展開なのかもしれません。ガンガン増やしてきた人が調子に乗った所で一発退場というのはよくあるパターンなのでお気を付けください。
(そういう人はここを見ていないと思うけれど)


決算を受けて扶桑電通をもとの株数まで買い戻し、2倍以上になったイオン北海道を権利日に半分、権利落ち日に下がらなかったので残り半分売却。などと売買はわずかでした。

 

債券類似のファンドへの投資を進めているためにインカム見込みが増えています。インカム収入で大雑把に目指すイメージは

・株45%→優待と配当で300万

・キャッシュ55%→60万

で月平均30万という感じ。


今まではIPO当選の結果として60万を作っていくイメージでしたがそれは運に左右されてしまいますからね。債券類似を3000万×2%でも作れるなという方向に近づけています。IPO待機資金も残しているので多少の上乗せがあれば、取崩しをあまりしなくても十分暮らして行けそうです。

 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いていきます。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/