7月権利日 | 21世紀投資

7月権利日

・ダイドードリンコ(20日決算のため権利落ち済み)

・バルス(初)


7月は2件ですね。


ダイドードリンコはいつの日かどこかでM&Aの対象になりそうな会社なので、その日までは優待をもらい続ければよいという、ある意味楽な会社。自販機節電の影響もほとんどなく、むしろ7月の月次は大きく改善。


バルスは7年前から見てた会社だけど、タイミングが合わず今年ようやくの参戦となりました。

平均7万前後の購入。

震災を受けて下方修正したもののその後の月次が非常に好調で、間違いなく上方修正してくるでしょう。

フランフランのブランド力は非常に高く、長期純投資でも面白い会社だと思う。