2月権利落ち
DCM2つ。あまり下がらず。
タビオ2つ。想定線の下げ。
が新規でした。
いずれも過去の高値から大きく暴落し見放されてるシケモクです。
がしかし、着実に業績悪化に歯止めをかける布石を打ってると思われる。
これからの時代は売れなくてもそこそこ利益を出せる体質になってることが重要。
イマージュも何回目なのか。黒字転換による継続疑義解消が目前か。
コシダカは配当権利落ちでも上がりました。
3月は松風と常和を新規取得予定。
いずれも優待改善したのと、東証1部昇格候補でもある。
ようやく評価されだしたサザビーも新規か。
今の時期はPBRの低い利回りが大きい銘柄に分散する程度。
それだけで十分な果実が得られることでしょう。
失敗してもたかが知れている。