いちご王子担∞はなはな∞ボーカロイド -37ページ目

いちご王子担∞はなはな∞ボーカロイド

タイトルの通り、ボカロとジャニーズが命です!

ですが、その2つを知らなかったり、嫌いだったり…
なので、そういう方にはボカロやジャニーズの関係のないブログや小説…
まぁ、私は★すべて☆をオススメしてます!

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さて、もう教室に行こう。

時間なんだから。

私(いらっしゃいませ)

他の女の子は元気を出している。

無理だよ。

こんなメイド喫茶に

あんなキラキラした男の人が来るわけない。

みんな、変な人ばっか。

こんな人達に元気なんか出したくない。


私は、ふと思い出した。さっきの男の人は、

テレビに出てた気がする。

そうだ。山田涼介だ。


やがて、メドレーは終わり、私のバンドの時間はもうない。

次はメイド喫茶。音楽室に向かう時に会った男の人は、

きっと、もういないだろう。私がいるかぎり、あの人は

一生現れないだろう。

他の人は残念だけど、全部私のせい。

私が退学したっておかしくないよね。

もう時間なので、私はメイド服を持ってきた。

私(こんな服着たくないよ。)

私がメイド服をじっと見てると、男の人の声。

男(アナタがメイド喫茶をやるならば、帰りません。)

ぶつかった時の人だ。

私(私は帰るなんて思ってません・・・。)

男(思ってるんじゃなくて、言っていましたよ。笑)

私(でも・・・。)

男(もう、○時○分ですよ。時間なのでは?)

私(あっ、はい。では、またどこかで。)


私は、メイド服に1分で着替えた。

男の人は、さっきの場所にまだいた。

ずっと見ていると、私はストーカーだ。

でも、私はストーカーになりきった。

だってあの人が好きだから。

そうだ。早くすませなきゃ。

クラスの先生、怖いんだ。

私(早くしないと!)

廊下を走った。

何も見えない速さで。

そしたら、予想通りの展開!

男の人とぶつかった。お金持ちのように

キラキラと輝いて見えた。私はヒドい事をしたのに。

私(ごめんなさいっ!許してください。)

男(ぶつかっただけです。許すのはあたりまえですよ。)

私は胸がズキズキした。

こんな学校に、こんなカッコいい男の人が来るなんて。

でも、私は見とれちゃいけない。音楽室にいくんだ。




やがて、音楽室についた。

私(みなさん!ボーカルが遅れてすいません。)

人がたくさんいた。あやまれる自分が怖い。

みんな(イェーイ!!!!)

私のこと、許してくれたんだ。


私(最初の歌は・・・)

みんな(何?何?)

私(私が好きなボカロ曲メドレーです!)

みんな(ボカロ?!大好き~~~!)


私のために来てくれたような笑顔が見えた。

伝えきれないくらいの嬉しさで、

涙がポロポロと流れた。

まだ、メドレー4曲目だよ。

まだ、あと5曲だよ。